JPH11329614A - コネクタとこれを用いた検査方法 - Google Patents

コネクタとこれを用いた検査方法

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JPH11329614A
JPH11329614A JP13869898A JP13869898A JPH11329614A JP H11329614 A JPH11329614 A JP H11329614A JP 13869898 A JP13869898 A JP 13869898A JP 13869898 A JP13869898 A JP 13869898A JP H11329614 A JPH11329614 A JP H11329614A
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JP
Japan
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conductive
connector
plug
stopper
conductive plug
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JP13869898A
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English (en)
Inventor
Bunro Murayama
文朗 村山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ部の交換に伴う作業の煩雑差の改善
を図る。 【解決手段】 コネクタを構成する、導電性差し込み脚
2を有する差し込み部3、または導電性差し込み脚が嵌
入される導電性受栓5を有する受栓部6の少なくともい
ずれかに、導電性差し込み脚が嵌入される導電性受栓2
5と、これに電気的に接続された導電性差し込み脚22
とを有する保護コネクタ10を着脱自在に装着する構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気的接続を行う
コネクタとこれを用いた検査方法に関わる。
【0002】
【従来の技術】各種電気機器の製造工程等において、そ
の構成部品、回路、あるいは最終的に得た電気機器に対
する電気的特性の検査がなされる。この場合、その構成
部品、回路、電気機器等の被検査体に接続されたコネク
タ部と、この被検査体の検査を行う検査器側に接続され
たコネクタ部とによる対のコネクタ部を有するコネクタ
を用いて、両コネクタ部を結合して被検査体と検査器と
の電気的接続を行って目的とする検査を行う。
【0003】このコネクタの対のコネクタ部は、その一
方例えば被検査体側のコネクタ部が導電性差し込み脚を
有する差し込み部(いわゆるオスコネクタ部)によって
構成され、他方例えば検査器側のコネクタ部が、上述の
導電性差し込み脚が嵌入される導電性受栓(いわゆるメ
スコネクタ部)によって構成される。
【0004】例えば、図4にその分解斜視図を示すよう
に、その電気的検査がなされる例えば回路基板等の被検
査体1側に、多数の被検査端子となる導電性差し込み脚
2が配列されてなる一方のコネクタ部、すなわち差し込
み部3が接続される。そして、電気的検査器側、例えば
検査器(図示せず)の検査端子に接続された配線(図示
せず)を有する例えば回路基板より成る固定基板4に、
他方のコネクタ部、すなわち被検査体1側の導電性差し
込み脚2がそれぞれ嵌入される例えば導電性筒状体より
成る導電性受栓5が埋め込み配列されて成る受栓部6
が、固定ねじ7等によって取着される。この受栓部6に
は、各導電性受栓5に接続される導電性差し込み脚12
が設けられ、これらが、固定基板4に穿設したスルーホ
ールに挿通されて、その挿通先端が例えば固定基板4の
裏面に形成された所定の配線もしくは端子に半田付けさ
れて、導電性受栓5が検査器の所定の検査端子に接続さ
れる。
【0005】この構成において、差し込み部3の導電性
差し込み脚2を、受栓部6の対応する導電性受栓5に嵌
入することによって差し込み部3と受栓部6とを結合す
ることによって、被検査体1を検査器に接続する作業が
なされ、この状態で、目的とする検査を行う。
【0006】そして、この検査が終了すると、差し込み
部3から受栓部6をはずし、次の被検査体1を同様の作
業によって検査器に接続し、その検査を行う。このよう
な作業、操作を繰り返し行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
検査作業は、多数の被検査体を順次検査器側のコネクタ
部に結合し、取りはずすという作業が繰り返しなされる
ことから、検査器側のコネクタ部の例えば受栓部6の導
電性受栓5の損耗が激しく、この検査を繰り返し行う内
に接続不良を起こすなど、正確な検査に支障が生じて来
る。
【0008】そこで、ある回数の検査が終了した時点
で、その繰り返し用いられた側のコネクタ部、すなわち
図4の場合、その受栓部6を例えば固定基板4に対し交
換すべく、その配線ないしは端子への接続をしなおすと
いう作業がなされる。この作業は、面倒であり、特に、
その導電性差し込み脚12の本数が多い場合、これら
を、例えば検査器の端子もしくは配線に、誤配線なく、
交換接続する半田付け等の作業は著しく煩雑で、作業性
の低下、信頼性の低下等を来す。
【0009】本発明は、このようなコネクタを構成する
コネクタ部の交換に伴う作業の煩雑さの改善を図る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるコネクタ
は、このコネクタを構成する、導電性差し込み脚を有す
る差し込み部、または導電性差し込み脚が嵌入される導
電性受栓を有する受栓部の少なくともいずれかに、導電
性差し込み脚が嵌入される導電性受栓と、これに電気的
に接続された導電性差し込み脚とを有する保護コネクタ
を着脱自在に装着する構成とする。
【0011】また、本発明による検査方法は、電気的検
査器に、被検査体を電気的に接続して電気的特性の検査
を行うに当たり、電気的検査器側および被検査体側の、
いずれか一方に導電性差し込み脚を有する差し込み部を
配置し、他方に導電性差し込み脚が嵌入される導電性受
栓を有する受栓部を配置する。そして、差し込み部側、
または上記受栓部の少なくともいずれか一方に、導電性
差し込み脚を嵌入する導電性受栓と、これに電気的に接
続された導電性脚部とを有する保護コネクタを装着して
電気的検査器側および被検査体側に配置した差し込み部
と受栓部とを電気的に結合し、目的とする電気的検査を
行う。
【0012】すなわち、本発明においては、その着脱が
繰り返し行われる側のコネクタ部に保護コネクタを装着
することによって、この保護コネクタと、他方のコネク
タ部との間で、着脱を行うようにし、しかも或る回数の
検査作業、すなわちコネクタの着脱がなされたら、この
保護コネクタを排除するか、あるいは交換する。
【0013】尚、本明細書において、検査とは電気的な
各種測定をも含むものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、コネクタを構成する、
導電性差し込み脚を有する差し込み部、または導電性差
し込み脚が嵌入される導電性受栓を有する受栓部の少な
くともいずれかに、導電性差し込み脚が嵌入される導電
性受栓と、これに電気的に接続された導電性差し込み脚
とを有する保護コネクタを着脱できるように装着し、こ
の保護コネクタを介して、差し込み部と受栓部との結合
を行うようにする。
【0015】この保護コネクタは、これを装着する差し
込み部あるいは受栓部と、同一構造とすることによっ
て、この保護コネクタを製造する特別の工程を回避する
ことができる。
【0016】本発明によるコネクタの一例と、本発明に
よる検査方法の一例を、本発明コネクタの一例を示す図
1の断面図および図2の分解斜視図を参照して説明す
る。しかしながら、本発明は、この例に限られるもので
はないことは言うまでもない。図1および図2の例にお
いては、例えば特性検査がなされる回路基板、あるいは
各種電気部品等より成る被検査体1側に、その被検査端
子にそれぞれ接続された多数(図示においては、9本)
の導電性差し込み脚2例えば導電性ピンが配列された差
し込み部3が設けられ、検査器(図示せず)側の固定基
板4に、本来、差し込み部3と電気的および機械的に結
合されて検査器との電気的接続を行うための受栓部6が
配置される。
【0017】この受栓部6は、本来、被検査体1側の差
し込み部3の導電性差し込み脚2が嵌入される導電性受
栓5が設けられ、さらにこれら導電性受栓5にそれぞれ
電気的に接続して設けられた導電性差し込み脚12を有
して成る。受栓部6の各導電性差し込み脚12は、例え
ば固定基板4に穿設されたスルーホールに挿通し、固定
基板4に設けられた所要の配線もしくは端子に、例えば
半田30によって接続する。
【0018】一方、この受栓部6の、固定基板4に対す
る取着後、もしくは取着前に、この受栓部6に保護コネ
クタ10を装着する。この保護コネクタ10は、受栓部
6と同一構造、すなわちこの受栓部6によって構成する
ことができる。
【0019】受栓部6および保護コネクタ10は、共に
例えば樹脂モールド体31内に所要の間隔を保持して、
同一構成による導電性受栓5および25と、これらから
延長形成されたあるいは電気的に接続されて設けられた
例えばピン状の各導電性差し込み脚2および22が埋め
込まれて配列された構成とすることができる。導電性受
栓5および25は、例えばすり割りばね型の金属筒状体
によって構成し、これら導電性受栓5および25に各導
電性差し込み脚2および22が弾性的に嵌入されて電気
的に良好に連結されるようにする。
【0020】そして、保護コネクタ10を受栓部6に、
各導電性差し込み脚22を、受栓部6の対応する導電性
受栓5に嵌入させて装着した状態で、固定ねじ7によっ
て、保護コネクタ10および受栓部6の、各樹脂モール
ド体31に形成したねじ孔もしくは貫通孔に挿通して例
えば図示のように、固定基板4に固定するか、あるいは
固定基板4に固定した受栓部6に、保護コネクタ10を
止めねじ等によって固定する。
【0021】このようにして、保護コネクタ10が装着
された、受栓部6に、この保護コネクタ10を介して、
被検査体1の導電性差し込み脚2を接続する。すなわ
ち、導電性差し込み脚2を、保護コネクタ10の対応す
る導電性受栓25に嵌入して、電気的、機械的結合を行
うことにより、各導電性差し込み脚2が、導電性受栓2
5および導電性差し込み脚22を介して、受栓部6の導
電性受栓5および導電性差し込み脚12に電気的に接続
されて、固定基板4の所定の配線もしくは端子に接続さ
れ、検査器に接続される。この状態で目的とする検査作
業を行う。そして、この検査が終了して後は、保護コネ
クタ10から被検査体1を取り外す。すなわち、保護コ
ネクタ10の導電性受栓25から、差し込み部3の導電
性差し込み脚2を抜きとる。
【0022】その後、他の被検査体1を、同様に保護コ
ネクタ10と連結して検査を行い、保護コネクタ10か
ら被検査体1を取り外すという作業を繰り返し行う。こ
の繰り返し作業を、所要回数行って、保護コネクタ10
の導電性受栓25に損耗が生じる前に、保護コネクタ1
0を受栓部6から取りはずし、その後は、被検査体1の
導電性差し込み脚2を、受栓部6の導電性受栓5に挿入
して、被検査体1を固定基板4の受栓部6に直接的に結
合して前述の動作を検査作業を繰り返し行うか、あるい
は、保護コネクタ10を、これと同一構造による他の保
護コネクタ10と交換して、前述の動作を検査作業を繰
り返し行う。いづれの場合でも、保護コネクタ10は、
単に受栓部6に対する着脱だけでよいことから、その取
り外し、あるいは交換作業は容易になされる。したがっ
て、本発明によるコネクタは、数十〜数百等の多数本の
接続部、すなわち多数本の導電性差し込み脚および導電
性受栓が配列される場合に適用して有意義な構成である
が、その接続部が、例えば1本もしくは2本等の少数本
のコネクタに適用することもできる。
【0023】尚、図示の例では、固定基板4に1組のコ
ネクタと被検査体1が配置される構成とした場合である
が、これらを複数組配置して同時に多数の被検査体1の
検査を行うようにすることもできる。また、図示の例で
は、被検査体1側に導電性差し込み脚2を有する差し込
み部3を配置した構成とした場合であるが、図示とは逆
の関係の被検査体1側に導電性受栓5が配置された構成
とすることもできる。
【0024】また、図1および図2の例では、受栓部6
が固定基板4に固定された構成とした場合であるが、図
3に他の一例の分解斜視図を示すように、受栓部6が固
定されないで検査器に直接リード線32によって接続す
る構成を採る場合等に適用することができる。図3にお
いて、図2と対応する部分に同一符号を付して重複説明
を省略する。
【0025】また、図示の例では、1つの保護コネクタ
10を、受栓部6に配置した場合であるが、保護コネク
タ10を2個以上順次相互に重ねて結合装着することも
できる。
【0026】また、この保護コネクタ10は、受栓部6
側に装着するものに限られるものではなく、着脱が頻繁
に行われる側のコネクタ部が、導電性差し込み脚を有す
る差し込み部である場合は、この差し込み部側に装着す
ることができ、また、或る場合は、受栓部および差し込
み部の双方に設けることもできる。
【0027】また、本発明によるコネクタは、被検査体
1の検査に用いるコネクタに限られるものではなく、他
の各種電気的連結を行うコネクタに適用できるなど、上
述の例に限られることなく、種々の変形、変更を行うこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】上述したように、本発明によるコネクタ
は、その互いに結合される対のコネクタ部のうちの少な
くとも着脱が繰り返し行われる側のコネクタ部に保護コ
ネクタを装着した構成とし、この保護コネクタに対して
他方のコネクタ部を着脱するようにしたことから、まず
は、この保護コネクタにおける導電性受栓もしくは導電
性差し込み脚が損耗することから、コネクタの使用回数
を向上させることができる。したがって、コネクタ部自
体の交換を回避するか、交換回数を減少させることがで
きるものであり、特にその接続部が多数である場合にお
ける、このコネクタ部の交換に伴う、煩雑なリード線、
配線、端子等の取り外し、接続作業を回避ないしは減少
させることができ、各種機器の製造の能率を向上するこ
とができる。
【0029】また、本発明検査方法によれば、上述した
保護コネクタが装着されたコネクタ部を用いることによ
ってその検査工程の作業能率の向上のみならず、信頼性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタの一例の要部の断面図で
ある。
【図2】本発明によるコネクタの一例の分解斜視図であ
る。
【図3】本発明によるコネクタの他の例の分解斜視図で
ある。
【図4】従来のコネクタの分解斜視図である。
【符号の説明】
1・・・被検査体、2,12,22・・・導電性差し込
み脚、3・・・差し込み部、4・・・固定基板、5,2
5・・・導電性受栓、6・・・受栓部、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタを構成する、導電性差し込み脚
    を有する差し込み部、または導電性差し込み脚が嵌入さ
    れる導電性受栓を有する受栓部の少なくともいずれか
    に、 導電性差し込み脚が嵌入される導電性受栓と、これに電
    気的に接続された導電性差し込み脚とを有する保護コネ
    クタが着脱自在に装着されて成ることを特徴とするコネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 上記保護コネクタと、上記受栓部とが、
    共に導電性差し込み脚が嵌入される導電性受栓と、該導
    電性受栓に電気的に接続された導電性差し込み脚とを有
    する同一構造とされたことを特徴とする請求項1に記載
    のコネクタ。
  3. 【請求項3】 上記保護コネクタが2個以上順次相互に
    結合装着されて成ることを特徴とする請求項1に記載の
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 電気的検査器に、被検査体を電気的に接
    続して電気的特性の検査を行うに当たり、 上記電気的検査器側および上記被検査体側の、いずれか
    一方に導電性差し込み脚を有する差し込み部を配置し、
    他方に導電性差し込み脚が嵌入される導電性受栓を有す
    る受栓部を配置し、 上記差し込み部側、または上記受栓部の少なくともいず
    れか一方に、導電性差し込み脚を嵌入する導電性受栓
    と、これに電気的に接続された導電性脚部とを有する保
    護コネクタを装着して上記電気的検査器側および上記被
    検査体側に配置した上記差し込み部と上記受栓部とを電
    気的に結合し、目的とする電気的検査を行うことを特徴
    とする検査方法。
  5. 【請求項5】 上記保護コネクタと、上記受栓部とが、
    共に導電性差し込み脚が嵌入される導電性受栓と、該導
    電性受栓に電気的に接続された導電性差し込み脚とを有
    する同一構造とされたことを特徴とする請求項4に記載
    の検査方法。
  6. 【請求項6】 上記保護コネクタが2個以上順次相互に
    結合装着したことを特徴とする請求項4に記載の検査方
    法。
JP13869898A 1998-05-20 1998-05-20 コネクタとこれを用いた検査方法 Pending JPH11329614A (ja)

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