JPH11326483A - フィールド移動型電波画像化方法及び装置 - Google Patents

フィールド移動型電波画像化方法及び装置

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JPH11326483A
JPH11326483A JP12877098A JP12877098A JPH11326483A JP H11326483 A JPH11326483 A JP H11326483A JP 12877098 A JP12877098 A JP 12877098A JP 12877098 A JP12877098 A JP 12877098A JP H11326483 A JPH11326483 A JP H11326483A
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radio wave
radio
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emission source
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JP12877098A
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English (en)
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Hitoshi Kitayoshi
均 北吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】不法無線局などの電波発射源を正確に特定でき
るとともに、電波発射源の送信電力を客観的に評価でき
るようにする。 【解決手段】複数のセンサ局A〜Cで電波の到来方向を
観測し(ステップ101)、電波の到来方向のデータに
基づいて観測点の位置を決定する(ステップ102)。
次に、電波写真観測車13に対して観測点の指令を行い
(ステップ103)、電波写真観測車13を指令された
観測点に移動させる(ステップ104)。電波写真観測
車13によって、指令された観測点での電波ホログラム
観測を行って電波写真を取得し(ステップ105)、電
波発射源を特定する。電波写真での像の明るさと、電波
発射源までの距離値とから、電波発射源での送信電力を
推定する(ステップ106)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電波監視を行う方
法及び装置に関し、特に、不法無線局などの電波発射源
を探知したときにその電波発射源を特定し、可視化する
フィールド移動型電波画像化方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不法無線局などの電波発射源を探
索してその電波発射源を特定する際には、複数の地点に
センサ局(監視局)を配置して、各センサ局において八
木・宇田アンテナやゴニオメータなどを用いてその電波
発射源からの電波の到来方向を観測し、それぞれのセン
サ局での到来方向を地図上にプロットしてその交点の位
置からその電波発射源の位置を推定していた(例えば、
Herndon H. Jenkins, "Small-Aperture Radio Directio
n-Finding", Artech House, 1991)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法
は、対象とする電波発射源からの電波がセンサ局まで単
一の経路で直進して伝搬することを仮定している。しか
しながら、電波発射源からの電波は、実際には、地形や
ビルなどの地物によって回折や反射し、そのため直進し
ないで伝搬することがある。また、電波発射源からの電
波は、地形や地物の影響で複数の伝搬経路(マルチパ
ス)を通って、センサ局に到来することがある。従来の
方法によって監視対象の電波発射源の位置を推定した場
合、電波の到来方向の推定結果に誤差が生じ、これがた
めに電波発射源の位置の精度よく推定することができ
ず、電波発射源の特定が難しいという問題点を生じてい
る。例えば、3ヶ所以上のセンサ局で電波の到来方向を
測定した場合にその到来方向のプロットが1点では交わ
らないということが生じる。
【0004】また、従来の方法では、高さ方向の情報を
用いずに平面的な到来方向の探査を行っているので、中
高層ビルの1室にあるような電波発射源の特定が難しい
という問題点もある。
【0005】さらに、従来の方法では、測定結果として
得られるのがセンサ受信点での電界強度であって、同一
周波数で運用する無線局が他に存在するような場合には
当該他の無線局からの電波を合成して受信することもあ
り、電波発射源の送信電力を客観的に裏付けるデータと
はなりにくいという問題点もある。
【0006】本発明の目的は、不法無線局などの電波発
射源を正確に特定できるとともに、電波発射源の送信電
力を客観的に評価できるフィールド移動型電波画像化方
法及び装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフィールド移動
型電波画像化方法は、電波発射源を探知し、電波発射源
の近傍から電波発射源の像を取得するフィールド移動型
電波画像化方法であって、複数のセンサ局において、電
波発射源からの電波の到来方向を測定し、測定した到来
方向に基づいて観測点の位置を決定し、観測点に移動し
て観測点において電波ホログラム観測を行い、電波ホロ
グラム観測に基づいて電波発射源を画像化する。
【0008】本発明のフィールド移動型電波画像化装置
は、電波発射源を探知し、電波発射源の近傍から電波発
射源の像を取得するフィールド移動型電波画像化装置で
あって、電波発射源からの電波を検出して電波発射源か
らの電波の到来方向を測定する、位置の分かっている複
数のセンサ局と、電波の到来方向に基づいて観測点の位
置を決定する観測点決定手段と、決定した観測点に移動
することができる車両と、車両に設けられ電波ホログラ
ム観測を実行する電波ホログラム観測手段と、を有す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照して説明する。図1は本発明に
基づく電波監視の概念を説明する図、図2は本発明の実
施の一形態のフィールド移動型電波画像化装置の構成を
示すブロック図、図3は図2のフィールド移動型電波画
像化装置を用いた電波発射源の特定手順を示すフローチ
ャートである。
【0010】まず、本発明に基づく電波監視の概要につ
いて、図1を用いて説明する。
【0011】ここでは、中層ビルの1室にある不法無線
局10が電波発射源であるとして、この不法無線局10
の特定と送信電力の評価を行うものとする。
【0012】監視区域内で電波監視を行い、電波発射源
(不法無線局10)の大まかな位置を決定するために、
既知の地点に複数のセンサ局(監視局)が配置してい
る。ここでは、3つのセンサ局A〜Cが配置している。
センサ局A〜Cは、八木・宇田アンテナやゴニオメータ
によって、不法無線局10からの電波の到来方向を決定
する。これらセンサ局A〜Cは回線12を介してセンタ
局11に接続しており、センタ局11は、各センサ局A
〜Cでの電波の到来方向のデータを集約して不法無線局
10の大まかな位置を決定し、その不法無線局10の特
定を行うための観測点の位置を決定する。観測点の位置
は、例えば、センサ局A〜Cでの到来方向にプロットが
1点で交わらずに3点で交わったとして、その3点を頂
点とする三角形の領域(図示斜線部)を見渡せる位置に
設定する。あるいは、到来方向がほぼ1点で交わったと
して、その交点を見渡せる位置に観測点を設定する。そ
して、センタ局11は電波写真観測車13に対して観測
点の指令を行い、電波写真観測車13はその指令に基づ
いて観測点に移動し、電波ホログラム観測を行って電波
再生像を求め、それを電波写真として出力する。
【0013】電波も波動の一種であるから、光のホログ
ラムの場合と同様にホログラム観測を行うことができ、
ホログラムを再生することによって電波再生像が得ら
れ、この電波再生像から波源分布や強度などを調べるこ
とができる。本発明の場合、例えば不法無線局などの電
波発射源を含む領域の電波再生像を電波写真として取得
することにより、その電波発射源の正確な位置や強度を
決定することができる。
【0014】図示した例では、不法無線局10からの電
波は、直接波のほか、近傍のビルの壁面で反射した反射
波、及び街路の樹木で回折した回折波として、電波写真
観測車13で観測される。ここでは、背景の光学像に重
畳して電波像を表示することによって電波写真としてお
り、この電波写真において、ビルの1室にある不法無線
局が明るい像(電波の一次発生源を表す像)として表さ
れ、また、回折波や反射波に対応して、その回折波や反
射波の見かけ上の到来方向(ビルの壁面や樹木の丸印の
部分)がやや明るい像(マルチパスによる二次波源の
像)とした表されている。この電波写真では、不法無線
局10の位置が正確に特定されている。
【0015】次に、以上の電波監視を行うための本発明
の好ましい実施の形態でのフィールド移動型電波画像化
装置の構成について説明する。
【0016】上述したように、このフィールド移動型電
波画像化装置は、大別して、センタ局11と、センタ局
11に回線12で接続する複数のセンサ局A〜Cと、車
両である電波写真観測車13とによって構成されてい
る。各センサ局A〜Cには、監視対象の電波発生源から
の電波の到来方向を八木・宇田アンテナやゴニオメータ
などによって決定して方向探知データとして出力する方
向探知部21が設けられている。センタ局11には、各
センサ局A〜Cの方向探知データをもとに観測点の位置
を決定する観測点決定手段である観測点決定部23と、
決定した観測点を電波写真観測車13に対して無線によ
って指令する指令送信部24とが設けられている。ま
た、電波写真観測車13には、センタ局11からの指令
を受信する指令受信部25と、電波ホログラム観測を行
ってホログラム像を再生し、電波写真として出力する電
波写真観測部26とが設けられいる。
【0017】ここで電波写真観測部26は電波ホログラ
ム観測手段に対応するものである。電波ホログラムを観
測して電波写真(電波再生像)を得るためには、例え
ば、固定アンテナと走査観測面内を走査する走査アンテ
ナとを備え、所定の観測周波数において固定アンテナで
の受信信号と走査アンテナでの受信信号を相関させるこ
とによって走査観測面の各点での相関値(2次元複素イ
ンタフェログラム)を求め、この2次元複素インタフェ
ログラムを再生すればよい。また、電波ホログラムの観
測には、また、本発明者による特開平8−201459
号公報や特開平9−134113号公報に開示されてい
るもの、さらには、特願平9−226601号(「円周
走査型ホログラム観測方法及び装置」)に記載されてい
るものを使用することができる。さらには、円筒走査や
任意局面走査法のものを使用することができる。
【0018】次に、本実施の形態での電波発射源の特定
手順について、図3のフローチャートを用いて説明す
る。まず、各センサ局A〜Cで電波の到来方向を観測し
(ステップ101)、観測点決定部23において、電波
の到来方向のデータに基づいて観測点の位置を決定する
(ステップ102)。次に、指令送信部24が無線によ
って電波写真観測車13に対して観測点の指令を行い
(ステップ103)、電波写真観測車13は指令された
観測点に移動する(ステップ104)。そして、電波写
真観測車13は指令された観測点で電波ホログラム観測
を行って電波写真を取得する(ステップ105)。その
後、以下に述べるようにして送信電力を推定する(ステ
ップ106)。
【0019】さて、電波写真における電波像の強さ(明
るさ)は、各電波源が放射する電波の観測点における電
界強度Eに比例する。したがって、電波像の強さEと、
電波像に対応する建物等と観測点の間の距離rとから、
各電波源の送信電力Wは、
【0020】
【数1】W≒k・(E・r)2 として推定することができる。ただしkは定数である。
【0021】以上の処理によって、電波発射源を正確に
特定することができるとともに、電波発射の事実の客観
的な証拠を得ることができる。
【0022】以上、本発明の好ましい実施の形態を説明
したが、本発明は上述した実施形態のものに限定される
ものではない。例えば、センサ局で受信した到来方向探
査情報(方向探知データ)は、センタ局に送ることな
く、電波写真観測車に直接送り、電波写真観測車自体で
観測点を決めるようにしてもよい。また、センサ局は、
その位置が分かっていることは必要であるが、固定局と
する必要はない。センサ局の位置情報と到来方向探査情
報とが得られるのであれば、センサ局を移動させながら
運用することもできる。この場合、電波写真観測車自体
を1つのセンサ局とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数のセ
ンサ局を用いて電波の到来方向を観測し、その到来方向
に基づいて観測点を決定し、その観測点に電波写真観測
車を移動して電波写真を撮影することにより、電波発生
源を正確に特定することができるとともに客観的な証拠
が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく電波監視の概念を説明する図で
ある。
【図2】本発明の実施の一形態のフィールド移動型電波
画像化装置の構成を示すブロック図である。
【図3】図2のフィールド移動型電波画像化装置を用い
た電波発射源の特定手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 不法無線局 11 センタ局 12 回線 13 電波写真観測車 21 方向探知部 23 観測点決定部 24 指令送信部 25 指令受信部 26 電波写真観測部 101〜106 ステップ A〜C センサ局

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波発射源を探知し、前記電波発射源の
    近傍から前記電波発射源の像を取得するフィールド移動
    型電波画像化方法であって、 複数のセンサ局において、前記電波発射源からの電波の
    到来方向を測定し、 測定した到来方向に基づいて観測点の位置を決定し、 前記観測点に移動して前記観測点において電波ホログラ
    ム観測を行い、 前記電波ホログラム観測に基づいて前記電波発射源を画
    像化する、フィールド移動型電波画像化方法。
  2. 【請求項2】 前記電波発射源の画像化とともに、前記
    電波発射源の送信電力の推定を行う請求項1に記載のフ
    ィールド移動型電波画像化方法。
  3. 【請求項3】 電波発射源を探知し、前記電波発射源の
    近傍から前記電波発射源の像を取得するフィールド移動
    型電波画像化装置であって、 前記電波発射源からの電波を検出して前記電波発射源か
    らの電波の到来方向を測定する、位置の分かっている複
    数のセンサ局と、 前記電波の到来方向に基づいて観測点の位置を決定する
    観測点決定手段と、 決定した観測点に移動することができる車両と、 前記車両に設けられ電波ホログラム観測を実行する電波
    ホログラム観測手段と、を有するフィールド移動型電波
    画像化装置。
  4. 【請求項4】 前記各センサ局と回線で接続するととも
    に前記観測点決定手段を備えるセンタ局をさらに有し、
    前記センタ局内に前記車両に前記観測点の指令を送信す
    る指令送信部が設けられ、前記車両内に前記指令を受信
    する指令受信部が設けられている、請求項3に記載のフ
    ィールド移動型電波画像化装置。
JP12877098A 1998-05-12 1998-05-12 フィールド移動型電波画像化方法及び装置 Pending JPH11326483A (ja)

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