JPH11326071A - 熱電対のコネクタの抜け止め構造 - Google Patents
熱電対のコネクタの抜け止め構造Info
- Publication number
- JPH11326071A JPH11326071A JP14228698A JP14228698A JPH11326071A JP H11326071 A JPH11326071 A JP H11326071A JP 14228698 A JP14228698 A JP 14228698A JP 14228698 A JP14228698 A JP 14228698A JP H11326071 A JPH11326071 A JP H11326071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- thermocouple
- connector
- temperature measuring
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱電対のケーブルに加わる外部からの引張力
に対し、ケーブルのコネクタが温度計測器のジャックか
ら離脱するのを防止すると共に、熱電対の交換を簡単
に、かつ、短時間で行う。 【解決手段】 温度計測器1のパネル2に並設された複
数個のジャック4と熱電対5のケーブル6の端部に設け
られ、ジャック4に着脱自在に接続されるコネクタ7
と、温度計測器1に設けられ、ケーブル6が巻回される
フック14とを備える。
に対し、ケーブルのコネクタが温度計測器のジャックか
ら離脱するのを防止すると共に、熱電対の交換を簡単
に、かつ、短時間で行う。 【解決手段】 温度計測器1のパネル2に並設された複
数個のジャック4と熱電対5のケーブル6の端部に設け
られ、ジャック4に着脱自在に接続されるコネクタ7
と、温度計測器1に設けられ、ケーブル6が巻回される
フック14とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、熱電対のケーブ
ルに加わる外部からの引張力により、熱電対のコネクタ
が温度計測器のジャックから抜けるのを防止する熱電対
のコネクタの抜け止め構造に関する。
ルに加わる外部からの引張力により、熱電対のコネクタ
が温度計測器のジャックから抜けるのを防止する熱電対
のコネクタの抜け止め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種抜け止め構造は図6に示す
ようになっている。同図において、1は温度計測器、2
は温度計測器1の前面板3に装着されたパネルであり、
パネル2に複数個のジャック4が並設されている。5は
熱電対、6は熱電対5のケーブルであり、異種の金属の
2本の補償導線が被覆体により覆われ、このケーブル6
の一端部にコネクタ7が設けられ、コネクタ7のオスプ
ラグ8が各ジャック4のメスプラグ9に着脱自在に接続
される。10はケーブル6の他端部に設けられた測温部
であり、測温箇所に固定される。
ようになっている。同図において、1は温度計測器、2
は温度計測器1の前面板3に装着されたパネルであり、
パネル2に複数個のジャック4が並設されている。5は
熱電対、6は熱電対5のケーブルであり、異種の金属の
2本の補償導線が被覆体により覆われ、このケーブル6
の一端部にコネクタ7が設けられ、コネクタ7のオスプ
ラグ8が各ジャック4のメスプラグ9に着脱自在に接続
される。10はケーブル6の他端部に設けられた測温部
であり、測温箇所に固定される。
【0003】11はナイロン製または金属製のケーブル
バインドであり、中央部の凹部にケーブル6が挿通さ
れ、コネクタ7の近傍のケーブル6に若干の撓みが形成
された状態で、ケーブルバインド11の両端部がねじ1
2により前面板3の下部に装着され、図6の拡大断面図
に示すように、ケーブル6の前記撓みの端部が前面板3
とケーブルバインド11との間に圧接されて固定されて
いる。
バインドであり、中央部の凹部にケーブル6が挿通さ
れ、コネクタ7の近傍のケーブル6に若干の撓みが形成
された状態で、ケーブルバインド11の両端部がねじ1
2により前面板3の下部に装着され、図6の拡大断面図
に示すように、ケーブル6の前記撓みの端部が前面板3
とケーブルバインド11との間に圧接されて固定されて
いる。
【0004】そして、ケーブルバインド11によりケー
ブル6の前記撓みの端部が前面板3に固定されているた
め、ケーブル6に外部からの引張力が加わっても、この
引張力がコネクタ7側に加わることがなく、コネクタ7
のジャック4からの離脱が防止されている。
ブル6の前記撓みの端部が前面板3に固定されているた
め、ケーブル6に外部からの引張力が加わっても、この
引張力がコネクタ7側に加わることがなく、コネクタ7
のジャック4からの離脱が防止されている。
【0005】また、熱電対5を交換する際、ドライバ等
の工具13を用いてねじ12,ケーブルバインド11を
前面板3から取り外している。
の工具13を用いてねじ12,ケーブルバインド11を
前面板3から取り外している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の抜け止め構造は、熱電対5のケーブル6を固定するケ
ーブルバインド11を、温度計測器1の前面板3にねじ
12により装着しているため、熱電対5の抜け止めおよ
び交換に際し、工具13を用いてねじ12,ケーブルバ
インド11を着脱する必要があり、その作業が煩雑で時
間を要するという問題がある。
の抜け止め構造は、熱電対5のケーブル6を固定するケ
ーブルバインド11を、温度計測器1の前面板3にねじ
12により装着しているため、熱電対5の抜け止めおよ
び交換に際し、工具13を用いてねじ12,ケーブルバ
インド11を着脱する必要があり、その作業が煩雑で時
間を要するという問題がある。
【0007】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、熱電対の抜け止めを簡易な構造
で実現すると共に、熱電対の交換を簡単に、かつ、短時
間で行うことができる熱電対のコネクタの抜け止め構造
を提供するものである。
たもので、その目的は、熱電対の抜け止めを簡易な構造
で実現すると共に、熱電対の交換を簡単に、かつ、短時
間で行うことができる熱電対のコネクタの抜け止め構造
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の請求項1記載の熱電対のコネクタの抜け
止め構造は、温度計測器のパネルに並設された複数個の
ジャックと、熱電対のケーブルの端部に設けられ,前記
ジャックに着脱自在に接続されるコネクタと、前記温度
計測器に設けられ,前記ケーブルが巻回されるフックと
を備えたものである。
め、この発明の請求項1記載の熱電対のコネクタの抜け
止め構造は、温度計測器のパネルに並設された複数個の
ジャックと、熱電対のケーブルの端部に設けられ,前記
ジャックに着脱自在に接続されるコネクタと、前記温度
計測器に設けられ,前記ケーブルが巻回されるフックと
を備えたものである。
【0009】また、本発明の請求項2記載の構造は、熱
電対のケーブルを並設された2個のフックにたすき状に
巻回したものである。
電対のケーブルを並設された2個のフックにたすき状に
巻回したものである。
【0010】従って、熱電対のケーブルをフックに巻回
することにより、熱電対のケーブルに加わる外部からの
引張力がコネクタ側に加わるのを阻止し、コネクタのジ
ャックからの離脱を簡易に防止することができ、しか
も、熱電対の交換の際、ケーブルをフックから取り外す
だけでよく、工具を用いずに簡単に、かつ、短時間で交
換することができる。
することにより、熱電対のケーブルに加わる外部からの
引張力がコネクタ側に加わるのを阻止し、コネクタのジ
ャックからの離脱を簡易に防止することができ、しか
も、熱電対の交換の際、ケーブルをフックから取り外す
だけでよく、工具を用いずに簡単に、かつ、短時間で交
換することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の1形態につき、図1及び図
2を参照して説明する。それらの図において、図6と同
一符号は同一もしくは相当するものを示し、異なる点は
次の通りである。
2を参照して説明する。それらの図において、図6と同
一符号は同一もしくは相当するものを示し、異なる点は
次の通りである。
【0012】14は温度計測器1の前面板3の下部に
左,右に1個ずつ並設されたフックであり、細径の胴部
15と、胴部15の一端の周面に形成された太径の膨出
部16と、胴部15の他端の端面に形成された胴部15
より小径の円板状の挿通部17とからなる。18はフッ
ク14に植設された植込ボルトであり、図2(B)に示
すように、植込ボルト18の端部が挿通部17から突出
し、前面板3の貫通孔19に植込ボルト18,挿通部1
7が挿通され、植込ボルト18に平座金20を介してナ
ット21が螺合し、前面板3にフック14が装着され、
両フック14に熱電対5のケーブル6がたすき状(斜め
十文字)に巻回されている。
左,右に1個ずつ並設されたフックであり、細径の胴部
15と、胴部15の一端の周面に形成された太径の膨出
部16と、胴部15の他端の端面に形成された胴部15
より小径の円板状の挿通部17とからなる。18はフッ
ク14に植設された植込ボルトであり、図2(B)に示
すように、植込ボルト18の端部が挿通部17から突出
し、前面板3の貫通孔19に植込ボルト18,挿通部1
7が挿通され、植込ボルト18に平座金20を介してナ
ット21が螺合し、前面板3にフック14が装着され、
両フック14に熱電対5のケーブル6がたすき状(斜め
十文字)に巻回されている。
【0013】すなわち、図2(A)に示すように、コネ
クタ7の近傍のケーブル6に若干の撓みを持たせた状態
で、ケーブル6を両フック14間に位置させ、つぎに、
ケーブル6を一方のフック14の胴部15の周面に沿っ
て右回りの方向に巻回し、続いて一方のフック14の上
側の周面から他方のフック14の下側の周面に沿わせ、
つぎに他方のフック14の周面に沿って左回りの方向に
巻回し、下方に引き出す。
クタ7の近傍のケーブル6に若干の撓みを持たせた状態
で、ケーブル6を両フック14間に位置させ、つぎに、
ケーブル6を一方のフック14の胴部15の周面に沿っ
て右回りの方向に巻回し、続いて一方のフック14の上
側の周面から他方のフック14の下側の周面に沿わせ、
つぎに他方のフック14の周面に沿って左回りの方向に
巻回し、下方に引き出す。
【0014】従って、ケーブル6に外部から引張力が加
わった場合、ケーブル6が両フック14に巻回されてい
るため、前記引張力が両フック14の部分で阻止されて
コネクタ7側に加わることがなく、コネクタ7のジャッ
ク4からの離脱を防止することができる。
わった場合、ケーブル6が両フック14に巻回されてい
るため、前記引張力が両フック14の部分で阻止されて
コネクタ7側に加わることがなく、コネクタ7のジャッ
ク4からの離脱を防止することができる。
【0015】また、熱電対5の交換の際、ケーブル6を
両フック14から取り外すだけで交換できる。
両フック14から取り外すだけで交換できる。
【0016】なお、前記形態の場合、2個のフック14
を左,右に並設したが、図3に示すように、上,下に並
設してもよく、前記形態と同様、熱電対5のケーブル6
をたすき状に巻回することにより、同様の効果が得られ
る。
を左,右に並設したが、図3に示すように、上,下に並
設してもよく、前記形態と同様、熱電対5のケーブル6
をたすき状に巻回することにより、同様の効果が得られ
る。
【0017】また、両フック14間にケーブル6をS字
状に沿わせてもよい。
状に沿わせてもよい。
【0018】さらに、ケーブル6のたすき状の巻回部分
をキャップなどを用いて保持するようにしてもよい。こ
の場合の構成について図4を参照して説明する。同図に
おいて、22は両フック14に形成された係止孔、23
は正面視楕円形状のキャップであり、内面に形成された
2個の係止突部24が係止孔22に係脱自在に係止し、
一側の開口周縁部の上,下に溝25が形成され、溝25
に上,下に引き出されたケーブル6が位置する。
をキャップなどを用いて保持するようにしてもよい。こ
の場合の構成について図4を参照して説明する。同図に
おいて、22は両フック14に形成された係止孔、23
は正面視楕円形状のキャップであり、内面に形成された
2個の係止突部24が係止孔22に係脱自在に係止し、
一側の開口周縁部の上,下に溝25が形成され、溝25
に上,下に引き出されたケーブル6が位置する。
【0019】そして、キャップ23によりケーブル6の
たすき状の巻回部分が保持されるため、ケーブル6のフ
ック14からの離脱が防止できる。なお、熱電対5の交
換の際、キャップ23は取り外す。
たすき状の巻回部分が保持されるため、ケーブル6のフ
ック14からの離脱が防止できる。なお、熱電対5の交
換の際、キャップ23は取り外す。
【0020】また、図5に示すように、1個のフック1
4に熱電対11のケーブル6を巻回するようにしてもよ
く、この場合、コネクタ7の近傍のケーブル6に撓みを
持たせた状態で、ケーブル6をフック14の胴部15の
他端の周面に沿って左方向に巻回し、続いて他端側から
一端側に沿わせ、つぎにケーブル6を一端の周面に沿っ
て左方向に巻回して下方に引き出す。
4に熱電対11のケーブル6を巻回するようにしてもよ
く、この場合、コネクタ7の近傍のケーブル6に撓みを
持たせた状態で、ケーブル6をフック14の胴部15の
他端の周面に沿って左方向に巻回し、続いて他端側から
一端側に沿わせ、つぎにケーブル6を一端の周面に沿っ
て左方向に巻回して下方に引き出す。
【0021】なお、前記各形態のフック14の形状は、
図示に限らず、フック14より若干長目の円柱体または
円筒体であってもよい。
図示に限らず、フック14より若干長目の円柱体または
円筒体であってもよい。
【0022】
【発明の効果】上述したように、この発明においては、
温度計測器にフックを設け、このフックに熱電対のケー
ブルを巻回するようにしたため、熱電対のケーブルに加
わる外部からの引張力がケーブルの端部のコネクタ側に
加わるのを阻止することができ、コネクタが温度計測器
のジャックから離脱するのを簡易に防止することができ
る。
温度計測器にフックを設け、このフックに熱電対のケー
ブルを巻回するようにしたため、熱電対のケーブルに加
わる外部からの引張力がケーブルの端部のコネクタ側に
加わるのを阻止することができ、コネクタが温度計測器
のジャックから離脱するのを簡易に防止することができ
る。
【0023】しかも、熱電対の交換の際、ケーブルをフ
ックから取り外すだけでよく、工具を用いずに簡単に、
かつ、短時間で交換することができる。
ックから取り外すだけでよく、工具を用いずに簡単に、
かつ、短時間で交換することができる。
【図1】本発明の実施の1形態の斜視図である。
【図2】(A)は図1の一部の分解斜視図、(B)は図
1の一部の切断平面図である。
1の一部の切断平面図である。
【図3】図1の他の形態の分解斜視図である。
【図4】(A)は図1のさらに他の形態の分解斜視図、
(B)は図4(A)の切断平面図である。
(B)は図4(A)の切断平面図である。
【図5】図1のさらに他の形態の分解斜視図である。
【図6】従来例の斜視図およびその一部の拡大断面図で
ある。
ある。
1…温度計測器、2…パネル、4…ジャック、5…熱電
対、6…ケーブル、7…コネクタ、14…フック。
対、6…ケーブル、7…コネクタ、14…フック。
Claims (2)
- 【請求項1】 温度計測器のパネルに並設された複数個
のジャックと、熱電対のケーブルの端部に設けられ,前
記ジャックに着脱自在に接続されるコネクタと、前記温
度計測器に設けられ,前記ケーブルが巻回されるフック
とを備えたことを特徴とする熱電対のコネクタの抜け止
め構造。 - 【請求項2】 前記フックは2個並設されており、熱電
対のケーブルを前記両フックにたすき状に巻回したこと
を特徴とする請求項1に記載の熱電対のコネクタの抜け
止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14228698A JPH11326071A (ja) | 1998-05-09 | 1998-05-09 | 熱電対のコネクタの抜け止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14228698A JPH11326071A (ja) | 1998-05-09 | 1998-05-09 | 熱電対のコネクタの抜け止め構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11326071A true JPH11326071A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15311849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14228698A Pending JPH11326071A (ja) | 1998-05-09 | 1998-05-09 | 熱電対のコネクタの抜け止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11326071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7631399B2 (en) | 2004-09-08 | 2009-12-15 | Fujifilm Corporation | Cable holder |
JP2016080400A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱電対ケーブル固定用治具、タービンロータの軸受構造および熱電対ケーブル固定方法 |
-
1998
- 1998-05-09 JP JP14228698A patent/JPH11326071A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7631399B2 (en) | 2004-09-08 | 2009-12-15 | Fujifilm Corporation | Cable holder |
JP2016080400A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱電対ケーブル固定用治具、タービンロータの軸受構造および熱電対ケーブル固定方法 |
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