JPH11324823A - 排気ガス再循環装置 - Google Patents
排気ガス再循環装置Info
- Publication number
- JPH11324823A JPH11324823A JP10136603A JP13660398A JPH11324823A JP H11324823 A JPH11324823 A JP H11324823A JP 10136603 A JP10136603 A JP 10136603A JP 13660398 A JP13660398 A JP 13660398A JP H11324823 A JPH11324823 A JP H11324823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- shaft
- valve
- valve seat
- recirculating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 あらゆる運転状態において排気ガスのもれが
ほとんど無く、しかも製造が容易な排気ガス再循環装置
を提供する。 【解決手段】 第１のシャフト２と第２のシャフト４を
圧入した後に溶接Ｗしているので、排気ガス再循環装置
１の製造時における閉弁時の第１の弁座９および第２の
弁座１０からの排気ガスのもれの原因となる隙間を無く
すことができ、ひいては排気ガス再循環装置１の使用時
における排気ガスのもれを最小限におさえることができ
る。また、弁座部材５と第１のシャフト２と第２のシャ
フト４の材質は同じであるため線膨張係数が等しく、排
気ガス再循環装置１の使用時における高温環境下におい
ても、排気ガスのもれをほとんど無くすことができる。
ほとんど無く、しかも製造が容易な排気ガス再循環装置
を提供する。 【解決手段】 第１のシャフト２と第２のシャフト４を
圧入した後に溶接Ｗしているので、排気ガス再循環装置
１の製造時における閉弁時の第１の弁座９および第２の
弁座１０からの排気ガスのもれの原因となる隙間を無く
すことができ、ひいては排気ガス再循環装置１の使用時
における排気ガスのもれを最小限におさえることができ
る。また、弁座部材５と第１のシャフト２と第２のシャ
フト４の材質は同じであるため線膨張係数が等しく、排
気ガス再循環装置１の使用時における高温環境下におい
ても、排気ガスのもれをほとんど無くすことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関において
排気ガスの一部を吸気管に再循環させる排気ガス再循環
装置に関するものである。
排気ガスの一部を吸気管に再循環させる排気ガス再循環
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４はＤＥ４３３８１９２Ａ１公報に開
示されている従来の排気ガス再循環装置５０の横断面図
である。図４において、その排気ガス再循環装置５０
は、大流量化及びアクチュエータ５５の小型化のため
に、弁体５１、５２に作用する排気ガスの圧力をキャン
セルするように、２つの弁体である第１の弁体５１及び
第２の弁体５２が設けられている。
示されている従来の排気ガス再循環装置５０の横断面図
である。図４において、その排気ガス再循環装置５０
は、大流量化及びアクチュエータ５５の小型化のため
に、弁体５１、５２に作用する排気ガスの圧力をキャン
セルするように、２つの弁体である第１の弁体５１及び
第２の弁体５２が設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図４に示す従来の排気
ガス再循環装置では製造上、第１の弁体５１と第２の弁
体５２が同時に着座（閉弁）するように製作するのは困
難であり、このため、第１の弁体５１と第２の弁体５２
が同時には着座（閉弁）せず、高速・高負荷時のように
排気ガスを再循環させたくない状態においても排気ガス
が少量再循環してしまい、内燃機関の最大トルクが低下
するという問題がある。
ガス再循環装置では製造上、第１の弁体５１と第２の弁
体５２が同時に着座（閉弁）するように製作するのは困
難であり、このため、第１の弁体５１と第２の弁体５２
が同時には着座（閉弁）せず、高速・高負荷時のように
排気ガスを再循環させたくない状態においても排気ガス
が少量再循環してしまい、内燃機関の最大トルクが低下
するという問題がある。
【０００４】また、軽量化のため、ハウジング５３を構
成する５３ａ、５３ｂはアルミニウム合金で形成したい
という要望がある。その場合、ステンレス鋼よりなるシ
ャフト５４との線膨張係数αの違い（アルミニウム合金
のαは約２３×１０-6、ステンレス鋼のαは約１５×１
０-6）により高温と低温で寸法が異なり、あらゆる運転
状態において排気ガスのもれを防止するのは困難であ
る。
成する５３ａ、５３ｂはアルミニウム合金で形成したい
という要望がある。その場合、ステンレス鋼よりなるシ
ャフト５４との線膨張係数αの違い（アルミニウム合金
のαは約２３×１０-6、ステンレス鋼のαは約１５×１
０-6）により高温と低温で寸法が異なり、あらゆる運転
状態において排気ガスのもれを防止するのは困難であ
る。
【０００５】本発明はあらゆる運転状態において排気ガ
スのもれがほとんど無く、しかも製造が容易な排気ガス
再循環装置を提供することを目的とする。
スのもれがほとんど無く、しかも製造が容易な排気ガス
再循環装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、請求項１または請求項２に記載の技術的手
段を採用する。請求項１に記載の発明によれば、第１の
シャフトと第２のシャフトを圧入した後に溶接している
ので、排気ガス再循環装置の製造時における閉弁時の第
１の弁座および第２の弁座からの排気ガスのもれの原因
となる隙間を無くすことができ、ひいては排気ガス再循
環装置の使用時における排気ガスのもれを最小限におさ
えることができる。
するために、請求項１または請求項２に記載の技術的手
段を採用する。請求項１に記載の発明によれば、第１の
シャフトと第２のシャフトを圧入した後に溶接している
ので、排気ガス再循環装置の製造時における閉弁時の第
１の弁座および第２の弁座からの排気ガスのもれの原因
となる隙間を無くすことができ、ひいては排気ガス再循
環装置の使用時における排気ガスのもれを最小限におさ
えることができる。
【０００７】また、請求項２に記載の発明によれば、弁
座部材と第１のシャフトと第２のシャフトの材質は同じ
であるため線膨張係数が等しく、排気ガス再循環装置の
使用時における高温環境下においても、排気ガスのもれ
をほとんど無くすことができる。
座部材と第１のシャフトと第２のシャフトの材質は同じ
であるため線膨張係数が等しく、排気ガス再循環装置の
使用時における高温環境下においても、排気ガスのもれ
をほとんど無くすことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１ないし図３は本発明の実施形
態に関するものであり、図１は排気ガス再循環装置１の
横断面図、図２は第１のシャフト２への第２の弁体３の
組み付け図、図３は弁座部材５に関し、（ａ）は横断面
図、（ｂ）は（ａ）図中のＡ−Ａ断面図である。
態に関するものであり、図１は排気ガス再循環装置１の
横断面図、図２は第１のシャフト２への第２の弁体３の
組み付け図、図３は弁座部材５に関し、（ａ）は横断面
図、（ｂ）は（ａ）図中のＡ−Ａ断面図である。
【０００９】図１において、アルミニウム合金で作られ
たハウジング６ａの上部には、アクチュエータ７が図示
しないボルトによって取付られている。また、ハウジン
グ６ａには、シャフト２、４と同じ材質であるステンレ
ス鋼よりなる弁座部材５が圧入固定されている。第１の
弁体８と一体となった第１のシャフト２はアクチュエー
タ７によって、図中、上下方向に移動させられる。
たハウジング６ａの上部には、アクチュエータ７が図示
しないボルトによって取付られている。また、ハウジン
グ６ａには、シャフト２、４と同じ材質であるステンレ
ス鋼よりなる弁座部材５が圧入固定されている。第１の
弁体８と一体となった第１のシャフト２はアクチュエー
タ７によって、図中、上下方向に移動させられる。
【００１０】図２に示すように、第１のシャフト２の下
側の小径部に第２の弁体３と一体となった第２のシャフ
ト４が圧入固定され、第１のシャフト２と第２のシャフ
ト４は、熱歪みの発生が極めて少ないレーザー溶接によ
って溶接される。（溶接部は図１のＷ）弁体３、８、弁
座部材５を取り囲むように、ハウジング６ｂがハウジン
グ６ａに図示しないボルトによって固定される。
側の小径部に第２の弁体３と一体となった第２のシャフ
ト４が圧入固定され、第１のシャフト２と第２のシャフ
ト４は、熱歪みの発生が極めて少ないレーザー溶接によ
って溶接される。（溶接部は図１のＷ）弁体３、８、弁
座部材５を取り囲むように、ハウジング６ｂがハウジン
グ６ａに図示しないボルトによって固定される。
【００１１】図３（ｂ）に図３（ａ）に示した弁座部材
５の詳細を示す。弁座部材５には、第１の弁座９、第２
の弁座１０が形成されている。排気ガス再循環装置１の
製造手順について説明する。図２に示すように、第２の
弁体３と一体となった第２のシャフト４の第１のシャフ
ト２への圧入は、ハウジング６ｂが取付られる前に行わ
れる。
５の詳細を示す。弁座部材５には、第１の弁座９、第２
の弁座１０が形成されている。排気ガス再循環装置１の
製造手順について説明する。図２に示すように、第２の
弁体３と一体となった第２のシャフト４の第１のシャフ
ト２への圧入は、ハウジング６ｂが取付られる前に行わ
れる。
【００１２】弁座部材５に形成された弁座９、１０は、
共に図中下側に弁体３、８を受ける構造となっている。
従って、第２のシャフト４に圧入荷重を加えて、圧入を
行っている時は、第１の弁体８は第１の弁座９に密着し
ている。そして、第２の弁体３が第２の弁座１０に密着
した時点で圧入作業は終わる。その後、第１のシャフト
２と第２のシャフト４は熱歪みの発生が極めて少ないレ
ーザー溶接によって図１中のＷ部において溶接固定され
る。
共に図中下側に弁体３、８を受ける構造となっている。
従って、第２のシャフト４に圧入荷重を加えて、圧入を
行っている時は、第１の弁体８は第１の弁座９に密着し
ている。そして、第２の弁体３が第２の弁座１０に密着
した時点で圧入作業は終わる。その後、第１のシャフト
２と第２のシャフト４は熱歪みの発生が極めて少ないレ
ーザー溶接によって図１中のＷ部において溶接固定され
る。
【００１３】以上のような構成となっているので、圧入
によって第２の弁体３と第１の弁体８が同時に着座（閉
弁）するように製造することが容易となる。また、弁座
部材５とシャフト２、４は同じ材質であるため、線膨張
係数の違いによるもれは殆ど発生しない。
によって第２の弁体３と第１の弁体８が同時に着座（閉
弁）するように製造することが容易となる。また、弁座
部材５とシャフト２、４は同じ材質であるため、線膨張
係数の違いによるもれは殆ど発生しない。
【図１】本発明の実施形態に関するものであり、排気ガ
ス再循環装置１の横断面図である。
ス再循環装置１の横断面図である。
【図２】本発明の実施形態に関するものであり、第１の
シャフト２への第２の弁体３の組み付け図である。
シャフト２への第２の弁体３の組み付け図である。
【図３】本発明の実施形態に関するものであり、弁座部
材５に関し、（ａ）は横断面図、（ｂ）は（ａ）図中の
Ａ−Ａ断面図である。
材５に関し、（ａ）は横断面図、（ｂ）は（ａ）図中の
Ａ−Ａ断面図である。
【図４】ＤＥ４３３８１９２Ａ１公報に開示されている
従来の排気ガス再循環装置５０の横断面図である。
従来の排気ガス再循環装置５０の横断面図である。
１ 排気ガス再循環装置 ２ 第１のシャフト ３ 第２の弁体 ４ 第２のシャフト ５ 弁座部材 ６ ハウジング ７ アクチュエータ ８ 第１の弁体 ９ 第１の弁座 １０ 第２の弁座
Claims (2)
- 【請求項１】 ハウジングと、第１の弁体及び第２の弁
体と、第１の弁座及び第２の弁座と、前記第１の弁体と
一体となった第１のシャフトと、前記第２の弁体と一体
となった第２のシャフトと、前記第１のシャフトを移動
させるアクチュエータを備えた排気ガス再循環装置にお
いて、前記第１のシャフトと前記第２のシャフトを圧入
した後に溶接したことを特徴とする排気ガス再循環装
置。 - 【請求項２】 前記第１の弁座および前記第２の弁座が
弁座部材に形成され、該弁座部材と前記第１のシャフト
と前記第２のシャフトの材質は同じで、前記弁座部材
が、ハウジングに圧入固定されていることを特徴とする
請求項１に記載の排気ガス再循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10136603A JPH11324823A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 排気ガス再循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10136603A JPH11324823A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 排気ガス再循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324823A true JPH11324823A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15179167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10136603A Withdrawn JPH11324823A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 排気ガス再循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11324823A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056723A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Yoshitake Inc | 複座弁の弁体構造 |
| WO2005045238A1 (ja) | 2003-11-07 | 2005-05-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 燃料供給装置及びそれを備えた車両 |
| WO2005054728A1 (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ガス流量制御弁の組立方法 |
| JP2005256803A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | Ｅｇｒバルブ装置 |
| WO2006106343A1 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Pdm Technologies Limited | Closure valve |
| JP2009293794A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Jokwang Ili Co Ltd | 極低温バルブ |
| WO2010061509A1 (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | 三菱電機株式会社 | Ｅｇｒバルブ装置および弁軸組み付け方法 |
| EP3628853A1 (de) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Continental Automotive GmbH | Ventil |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP10136603A patent/JPH11324823A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056723A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Yoshitake Inc | 複座弁の弁体構造 |
| WO2005045238A1 (ja) | 2003-11-07 | 2005-05-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 燃料供給装置及びそれを備えた車両 |
| US7634856B2 (en) | 2003-12-04 | 2009-12-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of assembling gas flow control valve |
| CN100387876C (zh) * | 2003-12-04 | 2008-05-14 | 三菱电机株式会社 | 气体流量控制阀的组装方法 |
| WO2005054728A1 (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ガス流量制御弁の組立方法 |
| DE112004000124B4 (de) * | 2003-12-04 | 2011-07-14 | Mitsubishi Denki K.K. | Verfahren zur Montage eines Gasmassenstrom-Steuerventils |
| JP2005256803A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | Ｅｇｒバルブ装置 |
| WO2006106343A1 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Pdm Technologies Limited | Closure valve |
| GB2438557A (en) * | 2005-04-06 | 2007-11-28 | Pmd Technologies Ltd | Closure valve |
| GB2438557B (en) * | 2005-04-06 | 2009-12-09 | Pmd Technologies Ltd | Closure valve |
| JP2009293794A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Jokwang Ili Co Ltd | 極低温バルブ |
| WO2010061509A1 (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | 三菱電機株式会社 | Ｅｇｒバルブ装置および弁軸組み付け方法 |
| EP3628853A1 (de) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Continental Automotive GmbH | Ventil |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5279968B2 (ja) | バタフライバルブ | |
| JP3059093B2 (ja) | 高温流体用バタフライ弁 | |
| US10227916B2 (en) | Turbocharger turbine wastegate assembly | |
| JPH07507618A (ja) | 内燃機関の排気制御弁 | |
| EP1186756A2 (en) | Pressure sensible valve for exhaust muffler and method of assembling same | |
| JPH11324823A (ja) | 排気ガス再循環装置 | |
| JP3712533B2 (ja) | 内燃機関の吸気制御バルブ装置 | |
| JP2017160889A (ja) | エンジンの排気装置 | |
| US5350154A (en) | Support structure for a ceramic valve assembly | |
| EP3477071B1 (en) | Turbocharger turbine wastegate assembly | |
| JP4613904B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JP2011069482A (ja) | バルブ装置 | |
| JP3940862B2 (ja) | 排気ガス還流制御弁 | |
| JPH08334030A (ja) | ターボ・チャージャのウェイスト・ゲート・バルブ | |
| JP2001124248A (ja) | 金属パイプ | |
| JPH07158457A (ja) | 多気筒内燃エンジンの吸気制御装置 | |
| JP6652139B2 (ja) | バルブ機構、及び、バルブ機構を備えたエンジンの排気装置 | |
| JPH11229887A (ja) | ターボ過給機のガスシール構造 | |
| JPH0439388Y2 (ja) | ||
| US20230250880A1 (en) | Valve device | |
| JP2002106322A (ja) | 制御マフラ用バルブ | |
| JPH06109026A (ja) | 高温用軸受構造 | |
| JPH0874570A (ja) | 排気マニホルドとターボ過給機との連結構造 | |
| JP3315445B2 (ja) | セラミック製バルブアッセンブリの支持構造 | |
| JP2572168Y2 (ja) | カムシャフト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |