JPH11324639A - 消音器 - Google Patents

消音器

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JPH11324639A
JPH11324639A JP12843898A JP12843898A JPH11324639A JP H11324639 A JPH11324639 A JP H11324639A JP 12843898 A JP12843898 A JP 12843898A JP 12843898 A JP12843898 A JP 12843898A JP H11324639 A JPH11324639 A JP H11324639A
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Masayuki Yokoi
政行 横井
Masahiro Maeno
正廣 前野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インナプレート或いはアウタプレートの連通
穴部の剛性を高めパイプの振動を抑制し、異音の発生や
亀裂の発生を防止する。 【解決手段】 室を構成するアウタプレートとインナプ
レートを有し、そのプレートにパイプ挿通穴を形成する
ものにおいて、そのプレート5の連通穴18〜20部に
複数のリブ16,17を連設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関の排気騒音を低減する消
音器において、図10に示すように、消音器100の外
筒101の両端にアウタプレート102,103を固設
し、外筒101内にインナプレート104,105で複
数の部屋106〜108に区画し、上記各プレート間に
インレットパイプ109やアウトレットパイプ110、
更にはインナパイプ111〜113を貫通設置するもの
がある。
【0003】このような消音器において、各プレートに
パイプを貫通設置する構造として従来、図10に示すよ
うに、各プレートにおけるパイプ連通部に連通穴を形成
するとともに該連通穴の周囲にバーリング部114を形
成してその連通穴にパイプを貫通設置するものが一般的
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な消音器においては、内燃機関の振動が排気管を通して
消音器に伝達し、更にその消音器の上記各プレートを介
してパイプに伝播する。
【0005】そのため、上記従来構造のようにバーリン
グ部を有するパイプ連通穴にパイプを挿通したものにお
いては、パイプが共振を起こして振動し、プレートとパ
イプとの結合部が外れたり、上記のバーリング部114
に亀裂が発生したり、またこれらに伴って異音が発生す
る問題がある。
【0006】また、図11に示すようにインナプレート
115の連通穴にパイプ116を挿通するとともにイン
ナプレート115にリブ117を形成し、該リブ117
によりパイプ116のサイドブランチを形成するように
したものがあるが、このリブ117は、その目的から上
記連通穴の外周の1箇所しか連設されていないため、リ
ブ117のある方向の振動は抑制されるものの、それ以
外の方向に対しては振動を抑制することができず、この
ものにおいても異音やバーリング部の亀裂といった問題
を解消するには不十分である。
【0007】そこで本発明は、上記のような連通穴部を
補強してパイプの振動を抑制し、上記のような異音の発
生や亀裂の発生を十分に防止できる消音器を提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、外筒の両端をアウ
タプレートで閉塞し、内部をインナプレートにより複数
の室に区画するとともに上記両プレートに連通穴部を形
成したものにおいて、上記インナプレートとアウタプレ
ートの少なくとも一方の連通穴部に複数のリブを連設し
たことを特徴とするものである。
【0009】本第1の発明においては、インナプレート
或いはアウタプレートの連通穴部の剛性が、複数のリブ
によって高くなり、上記プレートに連通されるパイプの
振動が抑制される。
【0010】請求項2記載の第2の発明は、上記第1の
発明において、前記連通穴部に連設するリブが非平行で
あることを特徴とするものである。本第2の発明におい
ては、更にパイプを2方向以上のリブで支持でき、パイ
プの全方向の振動に対して抑制する。
【0011】請求項3記載の第3の発明は、上記第1又
は第2の発明において、前記連通穴部に連設する複数の
リブと連通穴部に連設しないリブをインナプレート或い
はアウタプレートの略全面に渡って設けたことを特徴と
するものである。
【0012】本第3の発明においては、プレートの略全
面にリブが設けられているため、更に一層振動の抑制効
果が高まる。
【0013】請求項4記載の第4の発明は、上記第3の
発明において、複数の平行なリブとそれに交差する複数
の平行なリブを設け、そのうちの複数のリブが連通穴部
に連設していることを特徴とするものである。
【0014】本第4の発明においては、複数のリブを平
行に配置することにより、リブのプレート面に対する割
合を高くすることができ、かつリブを交差させることに
よって全方向の振動抑制効果が高まる。
【0015】そして、請求項5記載の第5の発明は、上
記第1〜4のいずれかの発明において、前記のリブのう
ち少なくとも1本がプレートの外周に形成されたフラン
ジ部に延設されていることを特徴とするものである。
【0016】本第5の発明においては、リブをフランジ
部に延設することにより、プレート全体の剛性が更に高
くなり、プレート全体の膜振動を抑制できるとともにプ
レートと外筒との結合剛性も高められ、低周波のこもり
音が発生することも抑制される。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図9に示す好ましい実施
例に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
【0018】図1は本発明を適用した内燃機関用の消音
器の1例を示す縦断面図で、消音器1を構成する外筒2
は楕円或いは円形の筒状に形成され、その両端はアウタ
プレート3,4で閉塞されている。外筒2内は上記アウ
タプレート3,4と複数のインナプレート5,6により
複数の室7,8,9に区画されている。そして、インレ
ットパイプ10、アウトレットパイプ11、インナパイ
プ12,13,14が図1に示すように上記のプレート
を貫通して設置されている。上記各部材は金属板で形成
されている。
【0019】上記インナプレート5,6の構造について
図2乃至図5により詳述する。なお、上記両インナプレ
ート5,6は同様の構造であるため、一方のインナプレ
ート5について説明する。また図は楕円形の消音器に使
用するものを示す。
【0020】図2はインナプレート5の正面図で、その
プレート本体部15には、これをプレス等によって一方
へ膨出させたリブ16,17が略全面に渡って形成され
ている。
【0021】なお、上記のリブ16,17はビードとも
呼ばれるが、慣用的にリブと呼ぶことが多いため、本発
明ではリブと称して説明する。また、上記のリブ16,
17は図2に示すように、その中心線A−A,B−Bが
インナプレート5の長手方向(短手方向)に対して所定
の角度(図2の例では45°)傾斜し、相互に直交する
ように配置形成されているとともに一方のリブ16は複
数本平行に配置され、他方のリブ17も複数本平行に配
置されている。なお、上記一方のリブ16をインナプレ
ート15の長手方向に平行して形成し、他方のリブ17
をインナプレート15の短手方向に平行して形成しても
よい。
【0022】上記図2に示すリブ16,17の横断面形
状は図3に示すように略半円に形成されている。上記の
ようにリブ16,17を形成した後、そのインナプレー
ト5のプレート本体部15の所定位置、すなわち、上記
各パイプを連通する箇所に図4に示すように連通穴1
8,19,20を打ち抜き形成する。また、同時に連通
穴18,19,20の周縁に、プレート本体部15自体
を折曲してバーリング部21,22,23を一体成形す
る。このように、リブ16,17をプレート本体部15
の略全面に形成した後に連通穴18〜20及びバーリン
グ部21〜23を形成することにより、リブ16,17
が連通穴18〜19部に連設する。更に、予めリブ1
6,17を図2に示すように略全面に形成したインナプ
レート5を用意し、パイプの配置が異なるものに対応し
てその位置に連通穴及びバーリング部を形成することに
より、上記のインナプレート5に汎用性をもたせること
ができる。
【0023】上記プレート本体15の外周縁には、図4
及び図5に示すように、プレート本体15自体を折曲し
たフランジ24が形成されている。また、リブ16,1
7は図2及び図4に示すようにプレート本体15の外周
端、すなわちフランジ部24まで延設されている。この
場合、全てのリブ16,17を図2及び図4のようにプ
レート本体15の外周端に延設してもよいが、これらの
うち、少なくとも1本をプレート本体15の外周端に延
設してもよい。
【0024】また、上記のリブ16,17は必ずしもプ
レート本体15の外周端まで延設しなくもよく、プレー
ト本体部15の外周縁、すなわちフランジ24部より幾
分内側に位置する部分まで形成し、プレート本体部15
の外周部に平坦部を形成してもよい。
【0025】また、図1に示すアウタプレート3,4は
上記のリブ16,17を形成していないが、このアウタ
プレート3,4にも上記と同様なリブ16,17を形成
してもよい。
【0026】消音器1を形成するには、先ず上記各プレ
ート3,4,5,6の連通穴に図1に示すように各パイ
プ10〜14を挿通してバーリング部で各パイプ10〜
14を溶接固定して組付体を作り、次でこの組付体を外
筒2内に挿入し、両アウタプレート3,4と外筒2とを
かしめ固定して図1に示すように消音器1を形成する。
【0027】そして、該消音器1を、そのインレットパ
イプ10に排気管を連結して車両に搭載する。この状態
で内燃機関の振動が排気管を通して消音器1に伝達する
と、インナプレート5,6を介してインナパイプ12〜
14やアウトレットパイプ11に伝播する。このとき、
インナプレート5,6やアウタプレート3,4の連通穴
部に上記のように複数のリブ16,17を連設して該連
結穴部の剛性が高められていることにより、インナプレ
ート5,6やアウタプレート3,4と各パイプとの結合
剛性が高くなり、該連結穴部での異音の発生や亀裂の発
生が防止される。
【0028】更に、上記のようにリブ16,17をイン
ナプレート5,6やアウタプレート3,4の略全面に設
けることにより、上記の振動の抑制が一層高まる。
【0029】更に、上記のように、リブ16,17の少
なくとも1本をインナプレート5,6やアウタプレート
3,4の外周に形成されたフランジ部24に延設するこ
とにより、インナプレート5,6やアウタプレート3,
4の全体の剛性が高くなり、そのプレート全体の膜振動
を抑制できるとともに、そのプレートと消音器の外筒2
との結合剛性も高められ、低周波のこもり音が発生する
ことを抑制できる。
【0030】図6は他の実施例を示すもので、複数のリ
ブ、例えば2本のリブ16,17を、1直線上又は平行
線上に配置するとともにインナプレート5,6やアウタ
プレート3,4の連通穴18(19,20)部に連設さ
せる型式を示し、図6(a)は2本のリブ16,17を
1直線上に配置したもの、図6(b)は2本のリブ1
6,17を平行に配置したもの、図6(c)は2本のリ
ブ16,17を連通穴部の一方の側に平行に配置したも
のを示す。
【0031】この図6の実施例においても上記のように
パイプとプレートの結合剛性が高くなり、異音の発生や
亀裂を防止できる。図7は更に他の実施例を示すもの
で、複数のリブ、例えば2本のリブ16,17を、非平
行に配置するとともにインナプレート5,6やアウタプ
レート3,4の連通穴部18(19,20)部に連設さ
せる型式を示し、図7(a)は2本のリブ16,17を
連通穴18(19,20)部の一方の側に非平行に配置
したもの、図7(b)は連通穴18(19,20)の両
側に非平行に配置したものを示す。
【0032】この図7の実施例においても上記図6の実
施例と同様の効果を発揮する上に、パイプを2方向以上
で支持でき、パイプの全方向の振動に対して抑制効果を
発揮する。
【0033】図8は更に他の実施例を示すもので、2本
以上のリブ16,17をプレートの略全面に配置すると
ともにその一部のリブ16,17を連通穴18(19,
20)部に連設させる型式を示し、図8はリブ16,1
7を放射状に配置したもの、図8(b)はリブ16,1
7を平行に配置したもの、図8(c)はリブ16,17
を無秩序に配置したもの、図8(d)はリブ16,17
を蛇行して配置したものである。
【0034】この図8の実施例においては、リブ16,
17がプレートの略全面に配置されていることにより、
更に振動の抑制効果が高まる。
【0035】図9は更に他の実施例を示すもので、複数
の平行なリブ16に複数の平行なリブ17を交差させる
とともにその一部のリブ16,17を連通穴18(1
9,20)部に連設させる型式を示し、図9(a)は上
記図2乃至図4の実施例であり、図9(b)は一方に中
心を有する同心円状の複数のリブに、他方に中心を有す
る同心円状の複数のリブを交差させて配置したものであ
る。
【0036】この図9の実施例においては、リブを平行
とすることでリブのプレート面に対する割合を高くする
ことができ、交差させることによって全方向の振動抑制
に効果がある。
【0037】上記各実施例は連通穴18〜20にバーリ
ング部21〜23を形成したものであるが、このような
バーリング部21〜23を形成することなく、単に連通
穴18〜20を形成するのみでもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のようであるから、請求項1記載の
発明によれば、プレートとパイプとの結合剛性が高くな
り、異音の発生やプレートの亀裂の発生を防止できる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、パイプの全
方向の振動に対する抑制効果が高まり異音の発生やプレ
ートの亀裂の発生を一層防止できる。請求項3記載の発
明によれば、リブがプレートの略全面に設けられている
ため、上記の効果を一層高めることができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、プレート面
に対するリブの割合が高く、かつリブが交差することに
より、全方向の振動抑制効果等、上記の効果を更に一層
高めることができる。
【0041】そして、請求項5記載の発明によれば、更
にプレート全体の膜振動を抑制できるとともにプレート
と外筒との結合剛性も高められ、低周波のこもり音の発
生も抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す消音器の縦断面図。
【図2】図1のインナプレートの正面図で、連通穴部を
形成する前のリブ成形状態を示す図。
【図3】図2のC−C線断面図。
【図4】図2のインナプレートに連通穴部を形成した
図。
【図5】図4のD−D線断面図。
【図6】(a)〜(c)は本発明のリブの他の3つの実
施例を示す。
【図7】(a),(b)は本発明のリブの更に他の2つ
の実施例を示す図。
【図8】(a)〜(d)は本発明のリブの更に他の4つ
の実施例を示す図。
【図9】(a),(b)は本発明のリブの更に他の2つ
の実施例を示す図。
【図10】従来の消音器を示す縦断面図。
【図11】従来の更に他の消音器を示す斜視図。
【符号の説明】
2…外筒 3,4…アウタプレー
ト 5,6…インナプレート 10〜13…パイプ 18〜20…連通穴 21〜23…バーリン
グ部 24…フランジ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒の両端をアウタプレートで閉塞し、
    内部をインナプレートにより複数の室に区画するととも
    に上記両プレートに連通穴部を形成したものにおいて、
    上記インナプレートとアウタプレートの少なくとも一方
    の連通穴部に複数のリブを連設したことを特徴とする消
    音器。
  2. 【請求項2】 前記連通穴部に連設するリブが非平行で
    あることを特徴とする請求項1記載の消音器。
  3. 【請求項3】 前記連通穴部に連設する複数のリブと連
    通穴部に連設しないリブをインナプレート或いはアウタ
    プレートの略全面に渡って設けたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の消音器。
  4. 【請求項4】 複数の平行なリブとそれに交差する複数
    の平行なリブを設け、そのうちの複数のリブが連通穴部
    に連設していることを特徴とする請求項3記載の消音
    器。
  5. 【請求項5】 前記のリブのうち少なくとも1本がプレ
    ートの外周に形成されたフランジ部に延設されているこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の消音
    器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007239465A (ja) * 2006-03-03 2007-09-20 Toyota Motor Corp 車両用マフラ構造
CN105604648A (zh) * 2016-03-01 2016-05-25 广西玉柴机器股份有限公司 一种消声器内腔挡板
JP2017024115A (ja) * 2015-07-21 2017-02-02 株式会社マキタ 加工機
JP2018115648A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 株式会社三五 消音器

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