JPH11319354A - 繊維製品を縫うための方法と装置 - Google Patents

繊維製品を縫うための方法と装置

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JPH11319354A
JPH11319354A JP11100239A JP10023999A JPH11319354A JP H11319354 A JPH11319354 A JP H11319354A JP 11100239 A JP11100239 A JP 11100239A JP 10023999 A JP10023999 A JP 10023999A JP H11319354 A JPH11319354 A JP H11319354A
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JP
Japan
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product
sewing
control port
leg
knitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP11100239A
Other languages
English (en)
Inventor
Pier Lorenzo Migliorini
ピエル ミグリオリーニ ロレンゾ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Macchine Tessili Circolari MATEC SpA
Original Assignee
Macchine Tessili Circolari MATEC SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by Macchine Tessili Circolari MATEC SpA filed Critical Macchine Tessili Circolari MATEC SpA
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B23/00Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
    • D05B23/007Sewing units for assembling parts of knitted panties or closing the stocking toe part
    • D05B23/008Line closers, i.e. sewing units for forming the body portion of the panty hose

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の技術の欠点を克服する。 【解決手段】 繊維製品を縫うための方法および装置に
おいて、ミシンを製品支持形状体に対して前後に移動さ
せて、縫製対象の製品の脚部が、縫い綴じ装置の針に対
向しかつ形成工程における該製品の移送方向に対して実
質的に斜めの方向に延在する光学制御ポートを通過して
移送されるようにする方法および装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繊維製品を縫うた
めの方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2つの繊維製品の適正な縫製を成し遂げ
るためには、これらを縫製を行なう手段に対して適正に
配置しなければならないことはよく知られている。たと
えば、パンティストッキング製品を製作するためには、
その胴部に対応する一部分が長手方向に所定の長さにわ
たって切断される2つの管状の編物である2つのストッ
キングを組み合わせて、然る後に、前記のように切断さ
れた脚部に対応する前記編物を互いに縫い合わせるため
の工夫がなされる。このために、パンティストッキング
製品の形成を目的とするストッキングは、同ストッキン
グをいわゆる「パンティストッキング縫い綴じ装置」ま
たは「線閉じ装置」である水平回転ラック装置の取付け
部と位置決め部と切断部と縫製部と取外し部との間にお
いて移動させる、対応する対状の平坦な支持形状体の上
に嵌め付けられる。前記の態様で動作する、パンティス
トッキング組み合せ装置は、米国特許第444414
号、5345889号および430326号に説明され
ている。
【0003】動作状態において、これらの周知の装置の
縫い綴じ装置は、同縫い綴じ装置の支持体の動きを制御
するカムを備えた機械的動力伝達装置を手段として、加
工中の前記編物に対して前後に連続的に移動する。この
ようにして、縫い綴じ装置は、編物縫製段階において、
予め設定された不変の手順にしたがって駆動される。し
たがって、たとえ加工中の編物が不適当に配置されてい
ても、縫製は常に同じ方法で行われることになり、その
ため、要求される品質を満たすことはほぼ不可能であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な目的
は、前記欠点を克服することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明にし
たがって、独立請求項に開示される装置を提供すること
およびその方法を実行することによって達成された。さ
らに他の特徴は、従属請求項に記載されている。
【0006】本発明から得られる利点は、本質的に、ス
トッキングからパンティストッキング製品を製作する場
合に、その胴部の部分が長手方向に切断された後に同部
分が対応する形状体の方へと弾性的に縮むことである編
物の弾性的な縮みにかかわりなく、縫製手段に対する加
工中の編物の位置を連続的に制御し得、かつその都度修
正可能にしうるところと、既存のミシンをその機械的お
よび機能的な構成を改変することなしに使用しうるとこ
ろと、パンティストッキング製品の組み合せのためのさ
まざまな段階の品質管理をも間接的に遂行しうるところ
と、本発明にしたがった装置は、製造容易かつ費用効果
的であり、しかも長期間使用された後でも信頼性がある
ところとにある。
【0007】本発明の前記およびその他の利点と特徴と
は、本発明を実際的に例示しているが、本発明を制限す
るとは見なされないものとして示される以下の説明を添
付図面と併せて読むことにより、当該事業従事者には最
もよく理解されるであろう。
【0008】図1A〜1Bおよび1C〜1Dは、ストッ
キングが縫い綴じ装置に対して不適当に嵌め付けられた
状態にある、それぞれ本発明にしたがった制御装置に付
随するミシンの平面図および側面図であって、図1Aお
よび1Cは、編物の関連の形状体の方向への過度な弾性
的縮みが発生していることを示す図でもある。図2A〜
2Fは、パンティストッキング製品を形成する2つのス
トッキングの縫製行程途上の連続的な作業位置にあり、
かつ2つのストッキングが縫い綴じ装置に対して適正に
配置された状態にある、本発明にしたがった制御装置を
備えたミシンの平面線図である。図3は、光学制御シス
テムの簡単なブロック線図である。図4は、関連の支持
体に取り付けられた、本発明にしたがった装置を備えた
縫い綴じ装置の側面略図である。
【0009】
【発明の実施の形態】2つのストッキングを結合させて
パンティストッキングを形成させる場合に関する以下の
説明は、いかなる対状または組状の繊維製品の縫製にも
同等に当てはまる。
【0010】縫い綴じ装置(1)は、市場で入手可能な
いかなる種類のものであってもよく、たとえば、「ユニ
オン・スペシャル」型のミシンであってもよい。
【0011】縫製工程にあるストッキング(2)は、そ
れぞれの対状の支持形状体(3)上に図示されており、
当業者に周知の方法ですでに取り付けられ、かつ位置決
めされ、かつ切断されている。前記形状体(3)は、
「線閉じ装置」型のパンティストッキング組み合せ装置
の形状体である。
【0012】添付図面の各図に例示的に図示されている
ものは、形状体(3)が縫い綴じ装置(1)に対して矢
印(F)で示される方向に移動する場合に当てはまる。
しかしながら、以下の説明は、縫い綴じ装置(1)のみ
が矢印(F)の方向と逆の方向に移動する場合、および
形状体(3)と縫い綴じ装置(1)との両方が駆動され
て動作して、結果的に形状体(3)と縫い綴じ装置
(1)との間においていかなる場合も矢印(F)で示さ
れる方向に相対的な移動が起こるようになる場合にも当
てはまる。
【0013】したがって、ストッキング(2)の縫製
は、縫製対象のそれぞれの脚部(20)が、余分な布を
切断する切断装置(11)と廃棄物を吸引する関連のホ
ース(12)とが付随する縫い綴じ装置(1)の針(1
0)に対して前進することによって達成される。
【0014】本発明にしたがった動作方法は、縫製対象
の編物(2)の脚部(20)の外側縁部(21)を、前
記針(10)に対向しかつ編物(2)の前進方向に対し
て実質的に斜めの方向に延在する光学制御域またはポー
ト(Z)内に保つことを含む。また、本発明の方法は、
前記制御域またはポート(Z)が形成工程にある編物
(2)により完全に遮られる時(図1Bおよび1D参照)
と該編物により全く遮られない時(図1Aおよび1C参
照)とに、縫い綴じ装置(1)を編物(2)の前進方向
(F)に対してそれぞれ斜めの方向(D)および(V)
に、前進する編物(2)に対して前後に移動させる段階
を含む。言い換えれば、加工中の編物が、図1Aおよび
1Cに示されるように、縫製対象のそれぞれの脚部(2
0)の縁部が制御ポート(Z)から遠く離れた位置にく
るように配置される時は、縫い綴じ装置(1)は、編物
(2)の前記縁部(21)がポート(Z)内にくるよう
に形状体(3)に近づく方向に移動する。逆に、加工中
の編物(2)の縁部(21)が、図1Bおよび1Dに示
されるように、制御ポート(Z)を越えて、編物の布が
ポート(Z)の全幅(D)にわたって前記ポートを遮る
ようになる時は、縫い綴じ装置(1)は形状体(3)か
ら離れる方向に移動して、前述の効果を達成する。こう
した方法で、編物(2)の接合は、編物(2)の脚部
(20)が形状体(3)からどれだけ突出しているかに
かかわりなく、線(22)に沿って遂行されて、最適な
縫合が達成される。
【0015】光学制御ポート(Z)の幅(d)は、加工
対象の編物(2)に合わせて随意に変更されうる。添付
図面の図に示された例を参照すると、本発明にしたがっ
た装置は、前記制御ポート(Z)に対応して配置される
一対の光電セル(4)からなっており、このため、前記
制御ポートは、これらの2つの光電セル(4)の光学軸
によって範囲を限定される。
【0016】前記光電セル(4)は、ステップ・バイ・ス
テップ式モータ(6)が付随するプログラム可能な電子
装置(5)に接続されており、前記モータの軸は、縫い
綴じ装置(1)を支持する線移動滑り台(7)に作用す
るウォームねじ(60)に接続される。前記滑り台
(7)は、編物縫製時の形状体(3)と縫い綴じ装置
(1)との間の相対的な移動(F)が、(図2A〜2F
に示されたように)形状体(3)の移動のみに由来する
のか、または縫い綴じ装置(1)の支持体(8)の回転
にも由来するのかによって、固定式または添付図面の図
に示されない対応する駆動部材の制御下で対応する縦軸
(z−z)のまわりにおいて回転する可動式のいずれか
の基礎構造(8)上に載置される。
【0017】光電セル(4)の代わりに、何らかのその
他の同等な装置を用いてもよい。
【0018】
【発明の効果】上述されたように、本発明の装置によ
り、2つ以上の繊維製品の常に適正な縫製を行なうこと
ができるだけでなく、2つのストッキングを結合させる
ことによりパンティストッキング製品を製作する作業段
階が適正に遂行されているか否かをも確認することがで
きる。実際には、線閉じ装置のいずれの対状の形状体
(3)にも識別コードを指定するとともに、全ての対状
の形状体のコードをプログラム可能な装置(5)の記憶
装置に記録して、前記形状体が縫い綴じ装置(1)の前
を移動するのをその都度検出することができる。それぞ
れの識別コードによって検出されるところのストッキン
グ(2)の不適切な嵌め付け(すなわち矢印DおよびV
の方向への縫い綴じ装置の移動)が常に同じ対状の形状
体(3)と関係している場合は、同形状体(3)の誤動
作による可能性が非常に高いことになる。不適切な嵌め
付けが一般的かつ無作為的な性格のものである場合、す
なわちある特定の対状の形状体(3)と関係しない場合
は、ストッキングの位置決めを行なう手段および/また
は胴部部分に対応する該ストッキングの長手方向の切断
を行なう手段の誤動作または線閉じ装置に送給されるス
トッキングの編成そのもののいずれかに起因する可能性
が非常に高いことになる。
【0019】実用においては、形状体と寸法と構成要素
の配置と使用される材料の性質とに関する限り、本発明
で採用される問題解決策の範囲から逸脱することなく、
したがって産業的発明に対して本特許に与えられる保護
の範囲内において、あらゆる詳細な構造をいかなる同等
の方法でも変更される可能性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1A〜1Bおよび1C〜1Dは、ストッキン
グが縫い綴じ装置に対して不適当に嵌め付けられた状態
にある、それぞれ本発明にしたがった制御装置に付随す
るミシンの平面図および側面図であって、図1Aおよび
1Cは、編物の関連の形状体の方向への過度な弾性的縮
みが発生していることを示す図でもある。
【図2】図2A〜2Fは、パンティストッキング製品を
形成する2つのストッキングの縫製行程途上の連続的な
作業位置にあり、かつ2つのストッキングが縫い綴じ装
置に対して適正に配置された状態にある、本発明にした
がった制御装置を備えたミシンの平面線図である。
【図3】図3は、光学制御システムの簡単なブロック線
図である。
【図4】図4は、関連の支持体に取り付けられた、本発
明にしたがった装置を備えた縫い綴じ装置の側面略図で
ある。
【符号の説明】
1 縫い綴じ装置 2 製品 3 支持体 4 光電セル 5 プログラム可能な装置 6 ステップ・バイ・ステップ式モータ 10 針 11 切断装置 12 ホース 20 脚部 21 外側縁部 60 ウォームねじ Z 制御ポート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つ以上の繊維製品を縫うための方法で
    あって、縫製時に縫い綴じ装置(1)に対して移動し
    て、縫製対象の製品(2)の脚部(20)が前記縫い綴
    じ装置(1)の針の前を移送されるようにする関連の支
    持体(3)上に前記製品(2)を取り付けかつ位置決め
    する予備段階からなる方法において、製品(2)の前記
    脚部(20)の外側縁部(21)が制御ポート(Z)を
    超えて延在する場合に、前記縫い綴じ装置(1)を該縫
    い綴じ装置の前記支持体(3)から離れる方向に移動さ
    せ、逆に、製品(2)の前記脚部(20)の前記外側縁
    部(21)が前記制御ポート(Z)から距離をおいてい
    る場合には、前記縫い綴じ装置を縫製対象の前記製品
    (2)の前記支持手段(2)に近づく方向に移動させ
    て、縫製工程全体にわたって、縫製対象の製品(2)の
    前記脚部(20)を、前記縫い綴じ装置(1)の前記針
    (10)に対向しかつ前記製品の移送方向(F)に対し
    て実質的に斜めの方向に延在する光学制御ポート内に保
    つ段階を含むことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記製品(2)はストッキングであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 2つ以上の繊維製品(2)の脚部(2
    0)を縫うための装置であって、前記製品(2)を支持
    するとともに、該製品を縫い綴じ装置(1)に対して所
    定の方向(F)を有する経路に沿って移動させる手段か
    らなる装置において、前記縫い綴じ装置(1)の針に対
    向する位置に配置されかつ縫製位置において前記製品
    (2)の移送方向(F)に対して実質的に斜めの方向に
    延在する所定の幅(d)の光学制御ポート(Z)を備え
    ており、前記制御ポート(Z)は、加工工程において前
    記制御ポート(Z)に対する縫製対象のそれぞれの前記
    脚部(20)の外側縁部(21)の瞬時位置にしたがっ
    て前記縫い綴じ装置(1)を前記製品(2)に対して前
    後に移動させる作用をするステップ・バイ・ステップ式モ
    ータ(6)が付随するプログラム可能な電子装置(5)
    に接続されることを特徴とする装置。
  4. 【請求項4】 前記光学制御ポート(Z)は、関連する
    2つの光電セル(4)の光学軸によって範囲を限定され
    ることを特徴とする請求項3に記載の装置。
JP11100239A 1998-04-08 1999-04-07 繊維製品を縫うための方法と装置 Pending JPH11319354A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT98FI000084A ITFI980084A1 (it) 1998-04-08 1998-04-08 Metodo ed apparecchiatura per la cucitura di manufatti tessili
IT98A84 1998-04-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11319354A true JPH11319354A (ja) 1999-11-24

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JP11100239A Pending JPH11319354A (ja) 1998-04-08 1999-04-07 繊維製品を縫うための方法と装置

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US (1) US6129032A (ja)
EP (1) EP0949372A3 (ja)
JP (1) JPH11319354A (ja)
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Also Published As

Publication number Publication date
ITFI980084A1 (it) 1999-10-08
EP0949372A2 (en) 1999-10-13
US6129032A (en) 2000-10-10
ITFI980084A0 (it) 1998-04-08
EP0949372A3 (en) 2000-04-19

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