JPH1131926A - 電力増幅器の温度補正装置 - Google Patents

電力増幅器の温度補正装置

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JPH1131926A
JPH1131926A JP9187089A JP18708997A JPH1131926A JP H1131926 A JPH1131926 A JP H1131926A JP 9187089 A JP9187089 A JP 9187089A JP 18708997 A JP18708997 A JP 18708997A JP H1131926 A JPH1131926 A JP H1131926A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
power amplifier
cooling fan
movable shutter
control unit
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Application number
JP9187089A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Motomura
健司 本村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH1131926A publication Critical patent/JPH1131926A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度上昇をより効果的に抑制し装置の信頼性
を高めることを可能とする電力増幅器の温度補正装置を
得る。 【解決手段】 電力増幅器1aは、増幅部2とこの増幅
部2の温度を検出する温度センサ4と、ブレーカ7と制
御回路6とで構成される。温度補正装置は、外部冷却フ
ァン5とこの外部冷却ファン5が発生する冷却風の通路
内に設けられたラジエター3と可動シャッタ8とで構成
される。本構成において、温度センサ4が検出した増幅
器2の温度に基づき、可動シャッタ8の開閉を制御し
て、冷却装置1aの冷却動作を制御する。外部冷却ファ
ン5による電力増幅器1aの冷却能力を間接的に制御
し、さらにその効果を増幅させることにより、電力増幅
器1aの細かな温度制御が可能となる。よって、電力増
幅器1aの信頼性が向上するとともに、温度による特性
変化を少なくする効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部冷却ファンを
有する電力増幅器の温度補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力増幅器の温度補正装置は一般
に、電力増幅器の発熱の放熱を行い、電力増幅器の温度
管理を行う装置として構成される。
【0003】図4は、従来例1の電力増幅器の温度補正
装置の構成例を示すブロック図である。図4に示す従来
の電力増幅器11は、温度補正装置を含んで構成されて
いる。電力増幅器11は発熱源である増幅部12を有し
ている。この増幅部12の温度を温度センサ14が検知
し、この検知した状態で制御回路16がブレーカ17を
オンオフ制御する。このことで、増幅部12が所定の温
度以上にならない様に制御される。
【0004】本従来例1では、温度制御をブレーカ17
のオンオフだけで行っており、細かな温度制御が困難で
ある欠点を有している。
【0005】上記従来例1の欠点を補うために、例え
ば、従来例2の特開平7−249944号公報の技術が
ある。本従来例2では、電力増幅器の温度を非接触型の
温度センサを用いて検知し、この温度センサによる検出
温度に応じて冷却ファンの回転速度を制御する。このこ
とにより、より細かな温度制御を可能とする、としてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
従来例のように、一般的な電力増幅器を内蔵した送信機
では、電力増幅器の発熱量が大きいため冷却送風用ファ
ンによって冷却しているが、冷却ファンが外部にあり、
電力増幅器側からこれを制御出来ない場合も多い。
【0007】この様な場合に上記の様な従来例1または
従来例2の技術では、冷却力を制御できず細かな温度制
御が困難となり、電力増幅器の信頼性が劣化するととも
に、温度による特性変化が大きくなる。特に、電力増幅
器が屋外に設置される場合には、低温から高温までの広
範囲な環境温度条件のもとで運用されることとなり、上
記の問題はさらに顕著となる。
【0008】本発明は、温度上昇をより効果的に抑制し
装置の信頼性を高めることを可能とする電力増幅器の温
度補正装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の電力増幅器の温度補正装置は、電力増幅器
の温度を検出する温度センサと、電力増幅器を構成する
機器の外部に設けた外部冷却ファンと、この外部冷却フ
ァンが発生する冷却風の通路を構成し電力増幅器の発熱
を放熱する冷却装置と、温度センサが検出した温度に基
づき冷却装置の冷却動作を制御する制御手段とを有し、
電力増幅器の温度を所定の範囲内に制御を可能としたこ
とを特徴としている。
【0010】また、上記の冷却装置は、通路の内部に設
けた可動シャッタとこの可動シャッタの開閉を駆動する
開閉駆動部とを具備する装置、通路の内部に設けた内部
冷却ファンとこの内部冷却ファンの回転動作を制御する
回転制御部とを具備する装置、通路と電力増幅器との間
に設けたペルチェ素子とこのペルチェ素子の動作を制御
するペルチェ素子制御部とを具備する装置、の少なくと
も何れか1の装置を有するとよい。
【0011】さらに、上記の制御手段は、温度センサに
よる検知温度が所定の上限温度に達した時に開閉駆動部
により可動シャッタを開放し、また所定の下限温度より
低下した時に開閉駆動部により可動シャッタを閉じる制
御を行い、温度センサによる検知温度が所定の上限温度
に達した時に回転制御部により内部冷却ファンを外部冷
却ファンと同一方向に回転させ、また所定の下限温度よ
り低下した時に回転制御部により内部冷却ファンを外部
冷却ファンと逆方向に回転させるとよい。
【0012】なおさらに、制御手段は、温度センサによ
る検知温度が所定の上限温度に達した時にペルチェ素子
制御部によりペルチェ素子に正電圧を与え、また所定の
下限温度より低下した時にペルチェ素子制御部によりペ
ルチェ素子に逆電圧を与えるとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる電力増幅器の温度補正装置の実施の形態を詳細に説
明する。図1〜図3を参照すると本発明の電力増幅器の
温度補正装置の第1〜第3の実施形態が示されている。
以下に、これらの図面を参照しつつ本発明の実施形態に
ついて説明する。
【0014】図1は第1の実施形態の可動シャッタを用
いた場合の構造断面図、図2は第2の実施形態の内部冷
却ファンを用いた構造断面図、図3は第3の実施形態の
ペルチェ素子を用いた構造断面図である。図1、図2、
図3において、電力増幅器1は、発熱部分である増幅部
2とその直下に接合された冷却用ラジエター3を有す
る。さらにこの発熱する増幅部2の温度を検出すべく温
度センサ4を近接配置している。さらに、ラジエター3
は外部冷却ファン5が発生する冷却風を常に受けてお
り、この冷却風がラジエター3より熱を奪う。このこと
により、ラジエター3に接合されている増幅部2が冷や
される構造となっている。
【0015】また制御回路6は、温度センサ4による検
知温度を常に監視し、この検知温度に応じて下記に説明
する制御をするとともに、増幅部2と直結されているブ
レーカ7のオンオフ動作の制御も行う。
【0016】<第1の実施形態>図1は、第1の実施形
態の電力増幅器の構成例を概念的に示している。図1に
おいて、本実施形態の電力増幅器1aは、増幅部2、ラ
ジエター3、温度センサ4、外部冷却ファン5、制御回
路6、ブレーカ7、可動シャッタ8、を有して構成され
る。
【0017】上記の各部により構成される第1の実施形
態の電力増幅器1aにおいて、外部冷却ファン5とラジ
エター3の間に可動シャッタ8を設置している。制御回
路6は、温度センサ4による検知温度に応じて可動シャ
ッタ8を動かし、可動シャッタ8の開閉度を制御する。
【0018】温度センサ4の検知温度が所定の上限温度
T2以上に達した時に、可動シャッタ8を全開し、ラジ
エター3に供給される外部冷却ファン5の冷却風を最大
として、増幅部2の温度を所定の上限温度T3以下に下
げる。また、前記の検出温度が所定の下限温度T1(<
T2)以下となった時には、可動シャッタ8を閉じ、ラ
ジエター3に供給される外部冷却ファン5の冷却風を抑
えて、増幅部2の温度を所定の下限温度T1以上に上げ
る。上記の制御により、増幅部2の温度を、T1〜T3
の範囲内に納めることができる。なお、上記のT1<T
2<T3の関係を有する所定の各温度の具体的数値は、
増幅部2の温度特性、冷却能力等に基づき設定する。
【0019】<第2の実施形態>図2は、第2の実施形
態の電力増幅器の構成例を概念的に示している。図2に
おいて、本実施形態の電力増幅器1bは、第1の実施形
態の電力増幅器1aと比較して、第1の実施形態の可動
シャッタ8が内部冷却ファン9とされている。
【0020】本実施形態の電力増幅器1bにおいて、外
部冷却ファン5とラジエター3の間に内部冷却ファン9
を設置し、制御回路6は温度センサ4による検知温度に
応じて内部冷却ファン9のオンオフ及びその回転数を制
御する。
【0021】この検知温度が所定の上限温度T2以上に
達した時に、内部冷却ファン9を外部冷却ファン5と同
じ方向に回転させ、ラジエター3に供給される外部冷却
ファン5の冷却風を増加させ増幅部2の温度を所定の上
限温度T2以下に下げる。
【0022】また、上記の検出温度が所定の下限温度T
1(<T2)以下となった時には内部冷却ファン9を外
部冷却ファン5と逆の方向に回転させ、ラジエター3に
供給される外部冷却ファン5の冷却風を打ち消して、増
幅部2の温度を所定の下限温度T1以上に上げる。上記
の制御により、増幅部2の温度を、T1〜T3の範囲内
に納めることができる。
【0023】<第3の実施形態>図3は、第3の実施形
態の電力増幅器の構成例を概念的に示している。図3に
おいて、本実施形態の電力増幅器1cは、第1の実施形
態の電力増幅器1aの可動シャッタ8、第2の実施形態
の電力増幅器1bの内部冷却ファン9が設けられておら
ず、これらの代わりに増幅部2とラジエター3との間に
ペルチェ素子10が設けられている。
【0024】図3において、増幅部2とラジエター3の
間にペルチェ素子10を接合し、制御回路6は、温度セ
ンサ4による検知温度に応じてペルチェ素子10へ加え
る電流値とその方向を制御する。この検知温度が所定の
上限温度T2以上に達した時に、ペルチェ素子10にラ
ジエター3に接した部分が発熱側となる方向に電流を流
すと、その逆側である増幅部2に接した部分が吸熱側と
なって、増幅部2からラジエター3への熱の移動量を増
加させ、増幅部2の温度を所定の上限温度T2以下に下
げる。
【0025】また、前記の検出温度が所定の下限温度T
1(<T2)以下となった時には、ペルチェ素子10に
ラジエター3に接した部分が吸熱側となる方向に電流を
流すと、その逆側である増幅部2に接した部分が発熱側
となって、増幅部2を加熱するため、増幅部2の温度を
所定の下限温度T1以上に上げる。上記の制御により、
増幅部2の温度を、T1〜T3の範囲内に納めることが
できる。
【0026】上記の各実施形態の電力増幅器の温度補正
装置によれば、電力増幅装置の温度は、常に所定の下限
温度T1と所定の上限温度T2の間に保たれる。この
時、何らかの原因によって、温度が上下温度T2より下
がらない場合は、温度センサ4にてこれが検知され、所
定温度T3(>T2)に達すると、例えば、制御回路6
はブレーカ7のオフ制御を行い、増幅部2の電源を断と
する。よって、増幅部2は保護され、より高い信頼性が
得られる。
【0027】さらに、検出温度の値に応じて、可動シャ
ッタの開閉度、または内部冷却ファンの回転数、または
ペルチェ素子へ流す電流値を変化させることによって、
電力の増幅器の温度をより狭い範囲に安定させることも
可能である。
【0028】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
電力増幅器の温度補正装置は、直接制御出来ない外部冷
却ファンをもつ電力増幅器において、可動シャッタ、内
部冷却ファンおよびペルチェ素子のいずれか、またはそ
れらの組み合わせにより、外部冷却ファンによる電力増
幅器の冷却能力を間接的に制御し、さらにその効果を増
幅させることによって、電力増幅器の細かな温度制御が
可能とする。よって、電力増幅器の信頼性が向上すると
ともに、温度による特性変化を少なくする効果がある。
【0030】特に、電力増幅器が屋外に設置され、低温
から高温までの広範囲な環境温度条件のもとで運用され
る場合においても、より顕著な効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電力増幅器の温度補正装置の第1の実
施形態であり、可動シャッタを用いた場合の構造断面図
である。
【図2】第2の実施形態の内部冷却ファンを用いた場合
の構造断面図である。
【図3】第3の実施形態のペルチェ素子を用いた場合の
構造断面図である。
【図4】従来例1の電力増幅器の温度制御装置のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 電力増幅器 2 増幅部 3 ラジエター 4 温度センサ 5 外部冷却ファン 6 制御回路 7 ブレーカ 8 可動シャッタ 9 内部冷却ファン 10 ペルチェ素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力増幅器の温度を検出する温度センサ
    と、 前記電力増幅器を構成する機器の外部に設けた外部冷却
    ファンと、 該外部冷却ファンが発生する冷却風の通路を構成し前記
    電力増幅器の発熱を放熱する冷却装置と、 前記温度センサが検出した温度に基づき前記冷却装置の
    冷却動作を制御する制御手段とを有し、 前記電力増幅器の温度を所定の範囲内に制御を可能とし
    たことを特徴とする電力増幅器の温度補正装置。
  2. 【請求項2】 前記冷却装置は、前記通路の内部に設け
    た可動シャッタと該可動シャッタの開閉を駆動する開閉
    駆動部とを具備する装置、前記通路の内部に設けた内部
    冷却ファンと該内部冷却ファンの回転動作を制御する回
    転制御部とを具備する装置、前記通路と前記電力増幅器
    との間に設けたペルチェ素子と該ペルチェ素子の動作を
    制御するペルチェ素子制御部とを具備する装置、の少な
    くとも何れか1の前記装置を有することを特徴とする請
    求項1記載の電力増幅器の温度補正装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記温度センサによる
    検知温度が所定の上限温度に達した時に前記開閉駆動部
    により前記可動シャッタを開放し、また所定の下限温度
    より低下した時に前記開閉駆動部により前記可動シャッ
    タを閉じる制御を行うことを特徴とする請求項2記載の
    電力増幅器の温度補正装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記温度センサによる
    検知温度が所定の上限温度に達した時に前記回転制御部
    により前記内部冷却ファンを前記外部冷却ファンと同一
    方向に回転させ、また所定の下限温度より低下した時に
    前記回転制御部により前記内部冷却ファンを前記外部冷
    却ファンと逆方向に回転させることを特徴とする請求項
    2記載の電力増幅器の温度補正装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記温度センサによる
    検知温度が所定の上限温度に達した時に前記ペルチェ素
    子制御部により前記ペルチェ素子に正電圧を与え、また
    所定の下限温度より低下した時に前記ペルチェ素子制御
    部により前記ペルチェ素子に逆電圧を与えることを特徴
    とする請求項2記載の電力増幅器の温度補正装置。
JP9187089A 1997-07-14 1997-07-14 電力増幅器の温度補正装置 Pending JPH1131926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8959064B2 (en) 2006-05-31 2015-02-17 International Business Machines Corporation Systems and methods for transformation of logical data objects for storage

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8959064B2 (en) 2006-05-31 2015-02-17 International Business Machines Corporation Systems and methods for transformation of logical data objects for storage

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010321