JPH11318214A - 回転式集中管理栽培システム - Google Patents
回転式集中管理栽培システムInfo
- Publication number
- JPH11318214A JPH11318214A JP10175263A JP17526398A JPH11318214A JP H11318214 A JPH11318214 A JP H11318214A JP 10175263 A JP10175263 A JP 10175263A JP 17526398 A JP17526398 A JP 17526398A JP H11318214 A JPH11318214 A JP H11318214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- centralized control
- cultivation
- container
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】農産物の栽培を田畑で行はず培養土を容器に入
れてベルトコンベア状に配列回転させて管理コントロー
ラーによって集中管理して栽培し収穫の向上、労力の低
減をはかり、農業経営のサラリーマン化をめざして安価
な栽培システムを提供する 【解決手段】ホッパー、栽培容器、回転ベルト、管理コ
ントローラ 、操作ボタン、ガイドローラー、各種アタ
ッチメント、以上を組み立てて電気配線をした回転式集
中管理栽培システム
れてベルトコンベア状に配列回転させて管理コントロー
ラーによって集中管理して栽培し収穫の向上、労力の低
減をはかり、農業経営のサラリーマン化をめざして安価
な栽培システムを提供する 【解決手段】ホッパー、栽培容器、回転ベルト、管理コ
ントローラ 、操作ボタン、ガイドローラー、各種アタ
ッチメント、以上を組み立てて電気配線をした回転式集
中管理栽培システム
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は農産物の栽培に於て
田畑を使はず機械設備の中で栽培し、その管理の方式に
関する分野である
田畑を使はず機械設備の中で栽培し、その管理の方式に
関する分野である
【0002】
【従来の技術】従来は農産物の工場生産が各種試みられ
ているがいまだ完成に至っていない。例へば工場内栽培
に於て太陽光線の替わりに蛍光灯の類を大量に使用した
り、或いは化学肥料を溶かした水栽培等があるがいずれ
も一般に受け入れられるにいたっていない
ているがいまだ完成に至っていない。例へば工場内栽培
に於て太陽光線の替わりに蛍光灯の類を大量に使用した
り、或いは化学肥料を溶かした水栽培等があるがいずれ
も一般に受け入れられるにいたっていない
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近来技術の向上によっ
て農作業の機械化は進んでいるが農耕に携わる人達の苦
労は今も昔も大して変わりはなく農産物の工場生産は農
業人の抱いているゆめである。現在各種の方法が試みら
れているが品種別には成功しても全生産物の工場生産は
完成されていないのが現状である。例へば蛍光灯の光で
は太陽の光を受けた自然の作物には遠く及ばずまた水栽
培は化学肥料であり時代に反する栽培法である。本発明
はその点に着目し自然の太陽の下で自然の土によって栽
培し農耕を排除して機械システム化し管理を集中合理化
して生産を上げ、最大の問題点である労力を革命的に減
らすことをはかったものである
て農作業の機械化は進んでいるが農耕に携わる人達の苦
労は今も昔も大して変わりはなく農産物の工場生産は農
業人の抱いているゆめである。現在各種の方法が試みら
れているが品種別には成功しても全生産物の工場生産は
完成されていないのが現状である。例へば蛍光灯の光で
は太陽の光を受けた自然の作物には遠く及ばずまた水栽
培は化学肥料であり時代に反する栽培法である。本発明
はその点に着目し自然の太陽の下で自然の土によって栽
培し農耕を排除して機械システム化し管理を集中合理化
して生産を上げ、最大の問題点である労力を革命的に減
らすことをはかったものである
【0004】
【課題を解決するための手段】図によって説明すると図
1は本発明の全体図であるが栽培容器(10)が配列さ
れて回転ベルトによって繋がれ丁度ベルトコンベアの形
となってガイドローラー(6)によってモーターで回転
している。次に本機の端部にガイドレール(2)を設け
てこれに管理コントローラー(3)をのせている。この
管理コントローラー(3)はモーター(7)によって左
右に移動しその動きは操作ボタン(9によってコントロ
ールされる。またこの管理コントローラー(3)は本体
上部に設置したホッパーに培養土を入れてその分配を
し、また植栽したあとの水管理、防除管理がなされるよ
うにあらゆるアタッチメントを装着出来るようになって
いる。さらに栽培容器の取付は常に水平を保つように一
点支えになっているが、根采類の収穫時には固定されて
培養土共に容器を離れて下に落ちる装置になっている。
またホッパーの下部に排出用のバイブレーター(5)が
付いており、管理コントローラー(3)及び栽培容器
(10)を支える枠にもバイブレーターを装着しており
各部の作業の流れの促進をはかっている
1は本発明の全体図であるが栽培容器(10)が配列さ
れて回転ベルトによって繋がれ丁度ベルトコンベアの形
となってガイドローラー(6)によってモーターで回転
している。次に本機の端部にガイドレール(2)を設け
てこれに管理コントローラー(3)をのせている。この
管理コントローラー(3)はモーター(7)によって左
右に移動しその動きは操作ボタン(9によってコントロ
ールされる。またこの管理コントローラー(3)は本体
上部に設置したホッパーに培養土を入れてその分配を
し、また植栽したあとの水管理、防除管理がなされるよ
うにあらゆるアタッチメントを装着出来るようになって
いる。さらに栽培容器の取付は常に水平を保つように一
点支えになっているが、根采類の収穫時には固定されて
培養土共に容器を離れて下に落ちる装置になっている。
またホッパーの下部に排出用のバイブレーター(5)が
付いており、管理コントローラー(3)及び栽培容器
(10)を支える枠にもバイブレーターを装着しており
各部の作業の流れの促進をはかっている
【0005】
【発明の実施の形態】実施にあたっては先ず上部ホッパ
ーに培養土(8)をパワーショベル等で入れる次に専用
ホースを付けた管理コントローラー(3)によって栽培
(10)に分配される。次に播種または苗の植えつけを
行なえば植え付け作業の終了である。次に植え付け後の
管理であるが天候に応じ気候に応じて散水、防除等を行
なう。また太陽の光をまんべんに当てるために雨天以外
はゆるやかにベルトを回転させるそして収穫期が至れば
根采類は土と共に容器より落として別の選別機に移し、
根采類以外は収穫後同じ方法で土を容器より落とす。収
穫後の落とされた土は消毒または新しい培養土を補充し
て再びホッパーに上げて次の作付けに移ることになる。
このようにしてこのシステムは循環して行くのである
が、これらの作業はボタン操作によってコントロールさ
れ従来の常識では考えられないくらいの労力の節減とな
る
ーに培養土(8)をパワーショベル等で入れる次に専用
ホースを付けた管理コントローラー(3)によって栽培
(10)に分配される。次に播種または苗の植えつけを
行なえば植え付け作業の終了である。次に植え付け後の
管理であるが天候に応じ気候に応じて散水、防除等を行
なう。また太陽の光をまんべんに当てるために雨天以外
はゆるやかにベルトを回転させるそして収穫期が至れば
根采類は土と共に容器より落として別の選別機に移し、
根采類以外は収穫後同じ方法で土を容器より落とす。収
穫後の落とされた土は消毒または新しい培養土を補充し
て再びホッパーに上げて次の作付けに移ることになる。
このようにしてこのシステムは循環して行くのである
が、これらの作業はボタン操作によってコントロールさ
れ従来の常識では考えられないくらいの労力の節減とな
る
【0006】
【実施例】本発明の利点をあげると先ず現代要望されて
いる有機栽培が完全に実行出来ることである。培養土を
容器に入れるために人工的に高度の土を作ることが出来
るのである。次に収穫までの管理を完全に出来ることで
ある。広い田畑を回る必要がなく一ヶ所に居て回転させ
ると全部を観察でき問題があれば即座に処理できるわけ
である。さらにこのシステムは容器栽培のために集中密
植が出来ることである。路地栽培の数倍の生産効率を上
げられることになる。作物の種類は、つるのあるものを
除けばあらゆる作物が栽培可能である
いる有機栽培が完全に実行出来ることである。培養土を
容器に入れるために人工的に高度の土を作ることが出来
るのである。次に収穫までの管理を完全に出来ることで
ある。広い田畑を回る必要がなく一ヶ所に居て回転させ
ると全部を観察でき問題があれば即座に処理できるわけ
である。さらにこのシステムは容器栽培のために集中密
植が出来ることである。路地栽培の数倍の生産効率を上
げられることになる。作物の種類は、つるのあるものを
除けばあらゆる作物が栽培可能である
【0007】
【発明の効果】本発明の利点についてはすでに述べた通
りであるが本発明の最も大きなポイントは本発明が農業
生産の構造を動かす要素を含んでいることである。農業
は後継者不在で衰退する一方である。それは現在の農業
生産形態に若者が背を向けているからである。本発明が
普及すれば農業が名実共にサラリーマン化することは明
らかである。また本発明は構造が比較的に簡単であるた
めに安価で提供出来る利点もある
りであるが本発明の最も大きなポイントは本発明が農業
生産の構造を動かす要素を含んでいることである。農業
は後継者不在で衰退する一方である。それは現在の農業
生産形態に若者が背を向けているからである。本発明が
普及すれば農業が名実共にサラリーマン化することは明
らかである。また本発明は構造が比較的に簡単であるた
めに安価で提供出来る利点もある
【図1】本発明の全体斜視図である
【図2】本発明の散水アタッチメントを付けた管理コン
トローラーの詳細図である
トローラーの詳細図である
(1) は システム本体 (2) は ガイドレール (3) は 管理コントローラー (4) は 回転ベルト (5) は バイブレーター (6) は ガイドローラー (7) は モーター (8) は 培養土 (9) は 操作ボタン (10)は 栽培容器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明の実施の形態】実施にあたっては先ず上部ホッパ
ーに培養土(8)をベルトコンベア等で入れる、次に専
用ホースを付けた管理コントローラー(3)によって栽
培容器(10)に分配される。次に播種又は苗の植え付
けを行なえば作業の終了である。次に植え付け後の管理
であるが天候に応じて気候に応じて散水、防除等を行な
う。また太陽の光をまんべんなく当てるために雨天以外
はゆるやかにベルトを回転させる。そして収穫期が至れ
ば根采類は土と共に容器より落として別の選別機に移
し、根采類以外は収穫後同じ方法で土を容器より落と
す。収穫後の落とされた土は消毒又は新しい培養土を補
充して再びホッパーに上げて次の作付に移ることにな
る。このようにしてこのシステムは循環して行くのであ
るが、これらの作業はすべてボタン操作によってコント
ロールされ従来の常識では考えられないくらいの労力の
節減となる
ーに培養土(8)をベルトコンベア等で入れる、次に専
用ホースを付けた管理コントローラー(3)によって栽
培容器(10)に分配される。次に播種又は苗の植え付
けを行なえば作業の終了である。次に植え付け後の管理
であるが天候に応じて気候に応じて散水、防除等を行な
う。また太陽の光をまんべんなく当てるために雨天以外
はゆるやかにベルトを回転させる。そして収穫期が至れ
ば根采類は土と共に容器より落として別の選別機に移
し、根采類以外は収穫後同じ方法で土を容器より落と
す。収穫後の落とされた土は消毒又は新しい培養土を補
充して再びホッパーに上げて次の作付に移ることにな
る。このようにしてこのシステムは循環して行くのであ
るが、これらの作業はすべてボタン操作によってコント
ロールされ従来の常識では考えられないくらいの労力の
節減となる
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体斜視図である
【図2】本発明の散水アタッチメントをつけた管理コン
トローラーの詳細図である
トローラーの詳細図である
【図3】本発明の容器支え枠の斜視図である
【図4】本発明の容器支え枠に容器を取り付けた状態の
斜視図である
斜視図である
【符号の説明】 (1) は システム本体 (2) は ガイドレール (3) は 管理コントローラー (4) は 回転ベルト (5) は バイブレーター (6) は ガイドローラー (7) は モーター (8) は 培養土 (9) は 操作ボタン (10) は 栽培容器 (11) は 容器支え枠
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】植物を栽培するために栽培容器に培養土を
入れて配列し、ベルトまたはチエンによって回転させて
管理することを特徴とする集中管理栽培システム - 【請求項2】本体上部に設けたホッパーに培養土を入れ
て、配列した栽培容器に分配、或いは種の散布または散
水等のために、左右方向にガイドレールを設けその上に
各種のアタッチメントを装着可能にした移動式管理コン
トローラーを備えた請求項1に記載の回転式集中管理栽
培システム
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10175263A JPH11318214A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 回転式集中管理栽培システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10175263A JPH11318214A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 回転式集中管理栽培システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11318214A true JPH11318214A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15993104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10175263A Pending JPH11318214A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 回転式集中管理栽培システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11318214A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009067194A1 (en) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Promachine, Inc. | Continuous loop plant growing system |
CN104135849A (zh) * | 2012-02-22 | 2014-11-05 | 松下电器产业株式会社 | 植物栽培系统 |
CN107567877A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-12 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种能够自动压紧的营养碗装土机 |
CN107593372A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-19 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种用于营养碗装土机的压紧装置 |
CN107736156A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-02-27 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种营养碗装土机 |
CN107810831A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-20 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种筛分装料营养碗一体机 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP10175263A patent/JPH11318214A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009067194A1 (en) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Promachine, Inc. | Continuous loop plant growing system |
US8671617B2 (en) | 2007-11-21 | 2014-03-18 | James B. Prohaska | Continuous loop plant growing system |
CN104135849A (zh) * | 2012-02-22 | 2014-11-05 | 松下电器产业株式会社 | 植物栽培系统 |
US9433158B2 (en) | 2012-02-22 | 2016-09-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Plant cultivation system |
CN107567877A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-12 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种能够自动压紧的营养碗装土机 |
CN107593372A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-19 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种用于营养碗装土机的压紧装置 |
CN107736156A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-02-27 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种营养碗装土机 |
CN107810831A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-20 | 蚌埠市兵凤赟种植农民专业合作社 | 一种筛分装料营养碗一体机 |
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