JPH11316704A - Htmlページのリンク変換方法及びリンク変換プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

Htmlページのリンク変換方法及びリンク変換プログラムを格納した記憶媒体

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JPH11316704A
JPH11316704A JP10122410A JP12241098A JPH11316704A JP H11316704 A JPH11316704 A JP H11316704A JP 10122410 A JP10122410 A JP 10122410A JP 12241098 A JP12241098 A JP 12241098A JP H11316704 A JPH11316704 A JP H11316704A
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JP
Japan
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file
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Application number
JP10122410A
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English (en)
Inventor
Mitsuya Hoshida
三也 星田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイル変数とリンク情報を対応付けた簡易
なデータベースであるリンク情報管理ファイルを設定
し、HTMLには普遍的なファイル変数を記述し、リン
ク先や画像ファイルなどの変更の際は、HTML記述自
体は変更せず、リンク情報管理ファイル内のリンク情報
を一元的に書き換えることによりHTMLページへのリ
ンクを変更することが可能なHTMLページのリンク変
換方法及びリンク変換プログラムを格納した記憶媒体を
提供する。 【解決手段】 本発明は、ファイル変数とリンク情報と
を対応付けたリンク情報管理ファイルを設定し、HTM
Lソースには、リンク情報管理ファイルを参照して、フ
ァイル変数へのリンク先割り当てを実行するスクリプト
を記述すると共に、普遍的なファイル変数を記述し、ス
クリプトを実行することにより、前記リンク情報管理フ
ァイルを参照して所定のリンク先の割り当てを行う。ま
た、リンク先の変更時において、HTMLソース自体を
変更せずに、リンク情報管理ファイルのリンク情報のみ
を書き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、HTMLページの
リンク変換方法及びリンク変換プログラムを格納した記
憶媒体に係り、特に、ローカルユーザ及び複数のリモー
トユーザにHTMLページにより情報提供を行うサービ
スにおいて、HTMLページのリンクを一元的に変換す
るためのHTMLページのリンク変換方法及びリンク変
換プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】現在のHTMLは、ドキュメントを構成
する内部リンクのURLをHTMLページによりハード
コーディングする方式(甲方式)を用いている(プログ
ラムとのアナロジーでいえばスタティックリンク方式に
あたる)。具体的には、図4に示すように、 index.html abc.html aabbcc.html の関係において、リンク先や画像ファイルなどを変更し
ようとする場合、HTMLソースの記述をabc.htmlか
らaabbcc,html へ、並びに、abc.gif からaabbc
c,gifへ書き換えることにより、ファイル変更、リ
ンク変更を可能にする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方式では、リンク先や画像ファイルなどを変更しよ
うとする場合、その都度、HTMLの記述事態を変更し
なければならないという問題がある。本発明は、上記の
点に鑑みなされたもので、ファイル変数とリンク情報を
対応付けた簡易なデータベースであるリンク情報管理フ
ァイルを設定し、HTMLには普遍的なファイル変数を
記述し、リンク先や画像ファイルなどの変更の際は、H
TML記述自体は変更せず、リンク情報管理ファイル内
のリンク情報を一元的に書き換えることによりHTML
ページへのリンクを変更することが可能なHTMLペー
ジのリンク変換方法及びリンク変換プログラムを格納し
た記憶媒体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)は、
インターネットでWWWのWebサーバ計算機に蓄積さ
れた情報を、該計算機上の資源を利用するオペレーティ
ングシステムにより直接管理されるローカルユーザ及
び、リモートユーザに対して、HTMLにより作成され
たページをHTTPに基づいて提供するサービスにおい
て、HTMLページのリンク変換によりデータを再利用
するデータ再利用方法において、Webサーバの情報作
成権限を有するローカルユーザにより、サーバプログラ
ムに登録するHTMLページを作成し、HTMLページ
により提供される情報に対してリモートユーザの情報利
用を制御する。
【0005】本発明(請求項2)は、HTMLページを
作成する際に、ファイル変数とリンク情報を対応付けた
リンク情報管理ファイルの該ファイル変数にHTMLに
普遍的なファイル変数を記述する。本発明(請求項3)
は、リモートユーザの情報利用を制御する際に、リンク
先または、画像ファイルの変更時において、HTML記
述自体は変更せずに、リンク情報管理記録手段のリンク
情報のみを一元的に書き換える。
【0006】本発明(請求項4)は、ローカルユーザ及
びそれ以外の多数リモートユーザに対してHTMLによ
り作成されたページより情報提供するサービスにおい
て、情報提供条件の変更に伴ってHTMLページのリン
ク先や画像ファイルを変更する際に、HTMLの内部リ
ンクを提供条件に即したリンク先に一元的に変更する。
【0007】図1は、本発明の原理を説明するための図
である。本発明(請求項5)は、ファイル変数とリンク
情報とを対応付けたリンク情報管理ファイルを設定し
(ステップ1)、HTMLソースには、リンク情報管理
ファイルを参照して、ファイル変数へのリンク先割り当
てを実行するスクリプトを記述すると共に、普遍的なフ
ァイル変数を記述し(ステップ2)、スクリプトを実行
することにより(ステップ3)、リンク情報管理ファイ
ルを参照して所定のリンク先の割り当てを行う(ステッ
プ4)。
【0008】本発明(請求項6)は、リンク先の変更時
において(ステップ5)、HTMLソース自体を変更せ
ずに、リンク情報管理ファイルのリンク情報のみを書き
換える(ステップ6)。本発明(請求項7)は、インタ
ーネットでWWWのWebサーバ計算機に蓄積された情
報を、該計算機上の資源を利用するオペレーティングシ
ステムにより直接管理されるローカルユーザ及び、リモ
ートユーザに対して、HTMLにより作成されたページ
をHTTPに基づいて提供するサービスにおいて、HT
MLページのリンク変換によりデータを再利用するデー
タ再利用プログラムを格納した記憶媒体であって、We
bサーバの情報作成権限を有するローカルユーザによ
り、サーバプログラムに登録するHTMLページを作成
するHTMLページ作成プロセスと、HTMLページに
より提供される情報に対してリモートユーザの情報利用
を制御する制御プロセスとを有する。
【0009】本発明(請求項8)は、HTMLページ作
成プロセスにおいて、HTMLに普遍的なファイル変数
を記述するファイル変数設定プロセスを含む。本発明
(請求項9)は、制御プロセスにおいて、リンク先また
は、画像ファイルの変更時において、HTML記述自体
は変更せずに、ファイル変数とリンク情報を対応付けた
リンク情報管理記録手段の該リンク情報のみを一元的に
書き換える書換えプロセスを含む。
【0010】本発明(請求項10)は、ローカルユーザ
及びそれ以外の多数リモートユーザに対してHTMLに
より作成されたページより情報提供するサービスにおけ
るHTMLページのリンク変換プログラムを格納した記
憶媒体であって、情報提供条件の変更に伴ってHTML
ページのリンク先や画像ファイルを変更する際に、HT
MLの内部リンクを提供条件に即したリンク先に一元的
に変更するプロセスを有する。
【0011】本発明(請求項11)は、ファイル変数と
リンク情報とを対応付けたリンク情報管理ファイルを設
定するプロセスと、HTMLソースには、リンク情報管
理ファイルを参照して、ファイル変数へのリンク先割り
当てを実行するスクリプトを記述すると共に、普遍的な
ファイル変数を記述するプロセスと、スクリプトを実行
することにより、リンク情報管理ファイルを参照して所
定のリンク先の割り当てを行うプロセスとを含む。
【0012】本発明(請求項12)は、リンク先の変更
時において、HTMLソース自体を変更せずに、リンク
情報管理ファイルのリンク情報のみを書き換えるプロセ
スを含む。上述のように、本発明は、ローカルユーザ及
びそれ以外の多数リモートユーザに対してHTMLによ
り作成されたページのリンク先や画像ファイルなどを変
更する際に、HTMLの内部リンクを提供条件に即した
リンク先に一元的に変更することにより、従来実施され
てきた(甲)方式で問題になるサービスの情報提供条件
変更が発生する毎のHTML記述自体の変更が不要にな
る。本発明では、ファイル変数とリンク情報とを対応付
けたリンク情報管理ファイルを設定し、HTMLソース
には、そのファイルを参照し、ファイル変数へのリンク
先割り当てを実行するスクリプトを記述する。このた
め、本発明では、ファイル変数とその属性である記述さ
れているページ名、文中での位置などのページ情報及び
リンク先についてのリンク情報を対応付けて管理する。
これにより、リンク先や画像ファイルなどの変更の際に
は、HTML記述自体は変更せずに、リンク情報管理フ
ァイル内のリンク情報のみを一元的に書き換えることに
より、HTMLページへのリンクを変更することが可能
となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の動作を説明する
ための図である。図2において、本発明のシステムは、
普遍的なファイル変数(file-i) と、そのページ属性
及びそれと対応するリンク情報(10)を対応付けたリンク
情報管理ファイル(config-file) 、リンク情報管理フ
ァイル(config-file) を参照し、HTML文中のファ
イル変数(file-i)に所定のリンク先を割り当てるスク
リプトを有する。
【0014】図3は、本発明のリンク設定・変換動作の
フローチャートである。以下に図2における実際の動作
を図3に従って説明する。ファイル変数(file-i)と、
そのページ属性、及びそれに対応するリンク情報(10)を
対応付けたリンク情報管理ファイル(config-file) を
設定する(ステップ101)。
【0015】HTMLソースには、リンク情報管理フ
ァイル(config-file) を参照し、HTML文中の普遍
的なファイル変数(file-i)に所定のリンク先を割り当
てるスクリプトを記述する。また、HTMLソース
には、URL、ファイル名と特定的に記述するのではな
く、普遍的なファイル変数(file-i)を記述する(ステ
ップ102)。
【0016】スクリプトの実行により、リンク情報管
理ファイル(config-file) に対して、ファイルの参照
を行い、所定のリンク先の割り当てを受ける。この
ことにより、HTMLページを表示した段階で、所定の
ファイルの設定、URLへのりんく設定を実現する
(ステップ103)。リンク先の変更が生じた場合は、
HTMLソースの記述自体を変更せずリンク情報管理フ
ァイル(config-file) のリンク情報(10)を書き換える
により、一元的にHTMLページへのリンク先を変更
することができる(ステップ104)。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例を前述の図3及び図
4に基づいて説明する。図2において、ファイル変数及
びページ属性及びリンク情報を管理するリンク情報管理
ファイル(config-file) に、ファイル属性(file-i:fi
le-1, file-2,…) を設定すると共に、ページ属性(file
-1:index.htmlからのリンク/file-2:index.htmlの画像)
と、それに対応するリンク情報(10)として、(file-1:
/.../abc,html, file-2:abc.gif)をリンク情報管理ファ
イルに設定する。
【0018】次に、HTMLソースには、リンク情報
管理ファイル(config-file) を参照し、HTML文中
の普遍的なファイル変数(file-i)に所定のリンク先を
割り当てるスクリプトを記述する。例えば、“スクリ
プト(xxyyzz) ”と記述する。但し、このときの
“xxyyzz”は、リンク情報管理ファイル(config-
file) を参照し、ファイル変数(file-i)に所定にファイ
ルへのリンクを割り当てるスクリプトである。
【0019】これにより、スクリプトの実行により、
リンク情報管理ファイル(config-file) を参照し、
file-1=/.../abc.html, file=2abc.gif)のようにリンク
先を割り当てる。また、HTMLソースには、UR
L、ファイル名と特定的に記述するのではなく、普遍的
なファイル変数(file-1, file-2)を記述する。さら
に、HTMLページを表示した段階で、所定のファイル
の設定、URLへのリンク設定を実現する。例え
ば、file-1は、『/.../abc,html 』に、file-2は『abc.
gif 』とリンク設定される。
【0020】リンク先の変更が生じた場合は、HTM
Lソースの記述自体を変更せずリンク情報管理ファイ
ル(config-file) のリンク情報(10)のみを書き換える
。また、上記の実施例では、図2及び図3に基づいて
説明したが、この例に限定されることなく、図3の示す
動作をプログラムとして構築し、本発明をリンク変換を
実施するコンピュータに接続されるディスク装置や、フ
ロッピーディスクやCD−ROM等の可搬記憶媒体に格
納しておき、本発明を実行する際に、インストールする
ことにより容易に本発明を実現できる。
【0021】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
【0022】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、ローカ
ルユーザ及びそれ以外の多数のリモートリューザに対し
てHTMLにより作成されたページにより情報を提供す
るサービスにおいて、情報提供条件の変更に伴ってHT
MLページのリンク先や画像ファイルなどを変更する際
に、HTML記述自体を変更せずに、HTMLの内部リ
ンクを提供条件の状況に即したリンク先に一元的に変更
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の動作を説明するための図である。
【図3】本発明のリンク設定・変換動作のフローチャー
トである。
【図4】従来の動作を説明するための図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットでWWWのWebサーバ
    計算機に蓄積された情報を、該計算機上の資源を利用す
    るオペレーティングシステムにより直接管理される利用
    者(以下、ローカルユーザと記す)及び、それ以外の多
    数の利用者(以下、リモートユーザと記す)に対して、
    HTML(Hyper Text Markup Language) により作成さ
    れたページをHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)
    に基づいて提供するサービスにおける、HTMLページ
    のリンク変換によりデータを再利用するデータ再利用方
    法において、 前記Webサーバの情報作成権限を有する前記ローカル
    ユーザにより、サーバプログラムに登録するHTMLペ
    ージを作成し、 前記HTMLページにより提供される情報に対してリモ
    ートユーザの情報利用を制御することを特徴とするHT
    MLページのリンク変換方法。
  2. 【請求項2】 前記HTMLページを作成する際に、 ファイル変数とリンク情報を対応付けたリンク情報管理
    ファイルの該ファイル変数に前記HTMLに普遍的なフ
    ァイル変数を記述する請求項1記載のHTMLページの
    リンク変換方法。
  3. 【請求項3】 前記リモートユーザの情報利用を制御す
    る際に、 リンク先または、画像ファイルの変更時において、前記
    HTML記述自体は変更せずに、前記リンク情報管理記
    録手段の前記リンク情報のみを一元的に書き換える請求
    項1及び2記載のHTMLページのリンク変換方法。
  4. 【請求項4】 ローカルユーザ及びそれ以外の多数リモ
    ートユーザに対してHTMLにより作成されたページよ
    り情報提供するサービスにおいて、 情報提供条件の変更に伴ってHTMLページのリンク先
    や画像ファイルを変更する際に、 HTMLの内部リンクを提供条件に即したリンク先に一
    元的に変更することを特徴とするHTMLページのリン
    ク変換方法。
  5. 【請求項5】 ファイル変数とリンク情報とを対応付け
    たリンク情報管理ファイルを設定し、 HTMLソースには、前記リンク情報管理ファイルを参
    照して、ファイル変数へのリンク先割り当てを実行する
    スクリプトを記述すると共に、普遍的なファイル変数を
    記述し、 前記スクリプトを実行することにより、前記リンク情報
    管理ファイルを参照して所定のリンク先の割り当てを行
    う請求項4記載のHTMLページリンク変換方法。
  6. 【請求項6】 リンク先の変更時において、前記HTM
    Lソース自体を変更せずに、前記リンク情報管理ファイ
    ルのリンク情報のみを書き換える請求項4及び5記載の
    HTMLページのリンク変換方法。
  7. 【請求項7】 インターネットでWWWのWebサーバ
    計算機に蓄積された情報を、該計算機上の資源を利用す
    るオペレーティングシステムにより直接管理される利用
    者(以下、ローカルユーザと記す)及び、それ以外の多
    数の利用者(以下、リモートユーザと記す)に対して、
    HTML(Hyper Text Markup Language) により作成さ
    れたページをHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)
    に基づいて提供するサービスにおいて、HTMLページ
    のリンク変換を行うHTMLページのリンク変換プログ
    ラムを格納した記憶媒体であって、 前記Webサーバの情報作成権限を有する前記ローカル
    ユーザにより、サーバプログラムに登録するHTMLペ
    ージを作成するHTMLページ作成プロセスと、 前記HTMLページにより提供される情報に対してリモ
    ートユーザの情報利用を制御する制御プロセスとを有す
    ることを特徴とするHTMLページのリンク変換プログ
    ラムを格納した記憶媒体。
  8. 【請求項8】 前記HTMLページ作成プロセスは、 前記HTMLに普遍的なファイル変数を記述するファイ
    ル変数設定プロセスを含む請求項7記載のHTMLペー
    ジのリンク変換プログラムを格納した記憶媒体。
  9. 【請求項9】 前記制御プロセスは、 リンク先または、画像ファイルの変更時において、前記
    HTML記述自体は変更せずに、ファイル変数とリンク
    情報を対応付けたリンク情報管理記録手段の該リンク情
    報のみを一元的に書き換える書換えプロセスを含む請求
    項7及び8記載のHTMLページのリンク変換プログラ
    ムを格納した記憶媒体。
  10. 【請求項10】 ローカルユーザ及びそれ以外の多数リ
    モートユーザに対してHTMLにより作成されたページ
    より情報提供するサービスにおけるHTMLページのリ
    ンク変換プログラムを格納した記憶媒体であって、 情報提供条件の変更に伴ってHTMLページのリンク先
    や画像ファイルを変更する際に、HTMLの内部リンク
    を提供条件に即したリンク先に一元的に変更するプロセ
    スを有することを特徴とするHTMLページのリンク変
    換プログラムを格納した記憶媒体。
  11. 【請求項11】 ファイル変数とリンク情報とを対応付
    けたリンク情報管理ファイルを設定するプロセスと、 HTMLソースには、前記リンク情報管理ファイルを参
    照して、ファイル変数へのリンク先割り当てを実行する
    スクリプトを記述すると共に、普遍的なファイル変数を
    記述するプロセスと、 前記スクリプトを実行することにより、前記リンク情報
    管理ファイルを参照して所定のリンク先の割り当てを行
    うプロセスとを含む請求項10記載のHTMLページリ
    ンク変換プログラムを格納した記憶媒体。
  12. 【請求項12】 リンク先の変更時において、前記HT
    MLソース自体を変更せずに、前記リンク情報管理ファ
    イルのリンク情報のみを書き換えるプロセスを含む請求
    項10及び11記載のHTMLページのリンク変換プロ
    グラムを格納した記憶媒体。
JP10122410A 1998-05-01 1998-05-01 Htmlページのリンク変換方法及びリンク変換プログラムを格納した記憶媒体 Pending JPH11316704A (ja)

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