JPH11315632A - 足場のパイプフレ―ムを清浄にする装置 - Google Patents
足場のパイプフレ―ムを清浄にする装置Info
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- JPH11315632A JPH11315632A JP11027810A JP2781099A JPH11315632A JP H11315632 A JPH11315632 A JP H11315632A JP 11027810 A JP11027810 A JP 11027810A JP 2781099 A JP2781099 A JP 2781099A JP H11315632 A JPH11315632 A JP H11315632A
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/023—Cleaning the external surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B1/00—Cleaning by methods involving the use of tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B1/00—Cleaning by methods involving the use of tools
- B08B1/10—Cleaning by methods involving the use of tools characterised by the type of cleaning tool
- B08B1/16—Rigid blades, e.g. scrapers; Flexible blades, e.g. wipers
- B08B1/165—Scrapers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G5/00—Component parts or accessories for scaffolds
-
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- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
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- E04G5/005—Devices for cleaning or repairing scaffold tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】足場を組立てた場合にも分解した場合にも1つ
の足場パイプフレームのパイプから付着した汚れ、例え
ばモルタルを難なく迅速に除去することができるように
する。 【解決手段】足場パイプフレーム清浄装置が枠1を有
し、この枠に複数の掻取要素2,3,4,5が着脱自在
に、それ故に交換可能に固着されている。掻取要素2,
3,4,5は下方に突出し、凹部6を備えている。足場
の利用時これらの凹部は足場パイプをパイプのほぼ半周
面にわたって把持する。掻取要素2,3,4,5はねじ
8で固着されており、その先端には切刃を有しており、
足場パイプの汚れを掻取ることができる。
の足場パイプフレームのパイプから付着した汚れ、例え
ばモルタルを難なく迅速に除去することができるように
する。 【解決手段】足場パイプフレーム清浄装置が枠1を有
し、この枠に複数の掻取要素2,3,4,5が着脱自在
に、それ故に交換可能に固着されている。掻取要素2,
3,4,5は下方に突出し、凹部6を備えている。足場
の利用時これらの凹部は足場パイプをパイプのほぼ半周
面にわたって把持する。掻取要素2,3,4,5はねじ
8で固着されており、その先端には切刃を有しており、
足場パイプの汚れを掻取ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足場のパイプフレ
ームを清浄にするための装置に関するものである。
ームを清浄にするための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物の修繕時、例えば屋外モルタル塗
作業時、足場のパイプフレームが特に吹付塗のときモル
タルで汚れることは避けることができない。この場合モ
ルタルが足場パイプに付着し、所定の時期に取り除かれ
ねばならない。しかしこれは手間ひまのかかる作業であ
る。付着乾燥したモルタル飛沫は一般に槌で叩かれ、及
び/又はこてで掻き落とされる。そのことからしばしば
足場パイプの亜鉛めっき表面が損傷することになる。
作業時、足場のパイプフレームが特に吹付塗のときモル
タルで汚れることは避けることができない。この場合モ
ルタルが足場パイプに付着し、所定の時期に取り除かれ
ねばならない。しかしこれは手間ひまのかかる作業であ
る。付着乾燥したモルタル飛沫は一般に槌で叩かれ、及
び/又はこてで掻き落とされる。そのことからしばしば
足場パイプの亜鉛めっき表面が損傷することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】足場をなお設置してい
る場合でも分解状態でもいたわりつつ難なく足場パイプ
から付着したモルタル飛沫及びその他の汚れを除去する
ことのできる装置を提供することである。
る場合でも分解状態でもいたわりつつ難なく足場パイプ
から付着したモルタル飛沫及びその他の汚れを除去する
ことのできる装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題が本発明によれ
ば請求項1の特徴部分の特徴によって解決される。
ば請求項1の特徴部分の特徴によって解決される。
【0005】本発明の望ましい諸展開は従属請求項に明
示されている。
示されている。
【0006】
【実施例】本発明を例示的に示す図面に基づいて以下に
本発明を説明する。
本発明を説明する。
【0007】図1に示す足場パイプフレーム清浄装置が
枠1を有し、この枠に複数の掻取要素2、3、4、5が
着脱自在に、それ故に交換可能に固着されている。掻取
要素2、3、4、5は下方に突出し、凹部6を備えてい
る。足場の利用時これらの凹部は足場パイプ7(図2参
照)をパイプのほぼ半周面にわたって把持する。掻取要
素2、3、4、5はねじ8で固着されており、それ故に
必要なら交換することができる。
枠1を有し、この枠に複数の掻取要素2、3、4、5が
着脱自在に、それ故に交換可能に固着されている。掻取
要素2、3、4、5は下方に突出し、凹部6を備えてい
る。足場の利用時これらの凹部は足場パイプ7(図2参
照)をパイプのほぼ半周面にわたって把持する。掻取要
素2、3、4、5はねじ8で固着されており、それ故に
必要なら交換することができる。
【0008】図1から認めることができるように、掻取
方向9で先頭の掻取要素2は側面図で見て斜めに枠1に
固着されており、斜に研削された切刃10(図2参照)
を有する。この切刃は被清浄足場パイプ7の上縁に対し
て小さな鋭角αを成す。
方向9で先頭の掻取要素2は側面図で見て斜めに枠1に
固着されており、斜に研削された切刃10(図2参照)
を有する。この切刃は被清浄足場パイプ7の上縁に対し
て小さな鋭角αを成す。
【0009】掻取方向9で先頭の掻取要素2の後方に配
置される掻取要素3は先頭の掻取要素2ほどに完全に斜
めには配置されておらず、後続の掻取要素4、5と同様
に足場パイプ7の仕上処理に役立つ。掻取要素4は枠1
から下に垂直に突出しているが、しかし内側掻取要素4
は平面図で見て被清浄足場パイプ7の軸線に対して斜め
に配置されている。すべての掻取要素2、3、4の凹部
6は、掻取方向9で最後の掻取要素5の凹部を除き、被
清浄足場パイプ7の軸線に対して斜めであるが故に、足
場パイプ7をそのほぼ半周面にわたって十分に把持する
ために、各円筒部分に合わせて楕円形に構成されてい
る。掻取方向9で枠1の後端に取付けられる掻取要素5
は枠1に対して垂直に、また被清浄足場パイプ7の軸線
に対しても垂直に配置されている。
置される掻取要素3は先頭の掻取要素2ほどに完全に斜
めには配置されておらず、後続の掻取要素4、5と同様
に足場パイプ7の仕上処理に役立つ。掻取要素4は枠1
から下に垂直に突出しているが、しかし内側掻取要素4
は平面図で見て被清浄足場パイプ7の軸線に対して斜め
に配置されている。すべての掻取要素2、3、4の凹部
6は、掻取方向9で最後の掻取要素5の凹部を除き、被
清浄足場パイプ7の軸線に対して斜めであるが故に、足
場パイプ7をそのほぼ半周面にわたって十分に把持する
ために、各円筒部分に合わせて楕円形に構成されてい
る。掻取方向9で枠1の後端に取付けられる掻取要素5
は枠1に対して垂直に、また被清浄足場パイプ7の軸線
に対しても垂直に配置されている。
【0010】図1から認めることができるように、先頭
の掻取要素2の凹部6は被清浄足場パイプ7の図1の観
察者に向き合う一方の側に他方の側よりも長い円弧11
を有する。
の掻取要素2の凹部6は被清浄足場パイプ7の図1の観
察者に向き合う一方の側に他方の側よりも長い円弧11
を有する。
【0011】枠1の中央縦支材12に握り部13が着脱
自在に固着されており、この握り部は図示とは異なる態
様に形成しておくこともできる。
自在に固着されており、この握り部は図示とは異なる態
様に形成しておくこともできる。
【0012】図3の変更態様では、市販のサンダー(図
示せず)を装着するためのU形材14、15が枠1の上
面に設けられており、U形材14は直角部材16によっ
て溝孔17と蝶ナット18(1つのみ図示)とを介して
調整可能である。サンダー(エメリー板なし)によって
足場パイプ7から頑固な汚れを容易に、しかもサンダー
の提供する振動に基づいて、取り除くことができる。サ
ンダーを装着するために当然に握り部13は取り外され
る。
示せず)を装着するためのU形材14、15が枠1の上
面に設けられており、U形材14は直角部材16によっ
て溝孔17と蝶ナット18(1つのみ図示)とを介して
調整可能である。サンダー(エメリー板なし)によって
足場パイプ7から頑固な汚れを容易に、しかもサンダー
の提供する振動に基づいて、取り除くことができる。サ
ンダーを装着するために当然に握り部13は取り外され
る。
【図1】装置の斜視図
【図2】先頭の掻取要素の断面図
【図3】装置の変更態様の斜視図
1 枠 2〜5 掻取要素 6 凹部 7 足場パイプ 12 中央縦支材
Claims (9)
- 【請求項1】 足場のパイプフレームを清浄にするため
の装置において、枠(1)に取付けられる掻取要素(2
〜5)が各1つの凹部(6)を有し、この凹部が1つの
足場パイプフレームのパイプ(7)をパイプのほぼ半周
面にわたって取り囲むことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 掻取方向(9)で先頭の掻取要素(2)
が側面図で見て斜めに枠(1)に固着されており、且つ
斜に研削された切刃(10)を有し、この切刃が被清浄
足場パイプ(7)の表面に対して小さな鋭角(α)を成
すことを特徴とする、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 掻取方向(9)で先頭の掻取要素(2)
の後方に配置される複数の掻取要素(3、4)が枠
(1)の下に垂直に、但し平面図で見て被清浄足場パイ
プ(7)の軸線に対して斜めに固着されていることを特
徴とする、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 掻取方向(9)で枠(1)の後端に取付
けられる掻取要素(5)が枠(1)に対して垂直に、ま
た被清浄足場パイプ(7)の軸線に対しても垂直に配置
されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか
1項記載の装置。 - 【請求項5】 掻取方向(9)で先頭の掻取要素(2)
の凹部(6)が被清浄足場パイプ(7)の一方の側に他
方の側よりも長い円弧(11)を有することを特徴とす
る、請求項1〜4のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 枠(1)の縦支材(12)に固着される
握り部(13)を特徴とする、請求項1〜5のいずれか
1項記載の装置。 - 【請求項7】 市販のサンダーを装着するために枠
(1)の上面に設けられるU形材(14、15)を特徴
とする、請求項1〜6のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 握り部(13)が着脱自在に縦支材(1
2)に固着されていることを特徴とする、請求項6又は
7記載の装置。 - 【請求項9】 掻取要素(2〜5)が交換可能に固着さ
れていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19804228A DE19804228C1 (de) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | Gerät zum Reinigen von Gerüstrohrrahmen |
DE19804228.0 | 1998-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11315632A true JPH11315632A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=7856526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11027810A Withdrawn JPH11315632A (ja) | 1998-02-04 | 1999-02-04 | 足場のパイプフレ―ムを清浄にする装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6243910B1 (ja) |
EP (1) | EP0934779A3 (ja) |
JP (1) | JPH11315632A (ja) |
DE (2) | DE19804228C1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107199212A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-26 | 燕山大学 | 一种清除脚手架钢管上残留水泥的新型电动工具 |
JP6278547B1 (ja) * | 2017-07-05 | 2018-02-14 | 株式会社ワールドエンジニアリング | 簡易型の仮設機材洗浄装置 |
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US440028A (en) * | 1890-11-04 | Scraper for cleaning steam-boilers | ||
US84587A (en) * | 1868-12-01 | Improvement in boiler-flue cleaners | ||
US647676A (en) * | 1899-09-25 | 1900-04-17 | William Fox | Means or apparatus for cleaning tubes of tubular boilers. |
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-
1998
- 1998-02-04 DE DE19804228A patent/DE19804228C1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-05-11 DE DE29808485U patent/DE29808485U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-02-04 EP EP99102207A patent/EP0934779A3/de not_active Withdrawn
- 1999-02-04 JP JP11027810A patent/JPH11315632A/ja not_active Withdrawn
- 1999-02-04 US US09/244,023 patent/US6243910B1/en not_active Expired - Fee Related
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DE29808485U1 (de) | 1998-09-17 |
EP0934779A2 (de) | 1999-08-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |