JPH11314117A - プレスブレーキ - Google Patents
プレスブレーキInfo
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- JPH11314117A JPH11314117A JP12050698A JP12050698A JPH11314117A JP H11314117 A JPH11314117 A JP H11314117A JP 12050698 A JP12050698 A JP 12050698A JP 12050698 A JP12050698 A JP 12050698A JP H11314117 A JPH11314117 A JP H11314117A
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
する金型の設置位置を正確、且つ短時間で決定し、各工
程ごとに使用される金型の位置を表示することにより、
不良製品を無くし、加工効率を向上させることにある。 【解決手段】 金型P1、P2、P3、D1、D2、D
3の上部テーブル1又は下部テーブル2に対する設置位
置情報Jを入力する入力手段3、及び該入力手段3によ
り入力された設置位置情報Jに基づいて、工程、、
ごとに使用する金型P1、P2、P3、D1、D2、
D3の位置を表示する金型位置表示手段H1、H2・・
・H15から成る。
Description
に金型位置表示手段を設置したプレスブレーキに関す
る。
同じテーブルに異なる金型を数種類取り付け、各金型を
使用することにより、多工程で製品を曲げ加工する場合
がある。
合には、第一工程では、曲げ線Aを金型aにより、第
二工程では、曲げ線Bを金型bにより、第三工程で
は、曲げ線Cを金型cにより、それぞれ曲げ加工する
(図5(B))。
キの各曲げ位置m1、m2、m3において、上部テーブ
ル20にパンチa、b、cを、下部テーブル30にダイ
a′、b′、c′をそれぞれ取り付ける。
a′、b′、c′から成る金型により、ワークWに曲げ
加工を施せば、上記の製品S(図5(A))を作ること
ができる。
1、m2、m3、即ち金型a、b、cの位置の関係が、
予め明らかになっていなければ正確には曲げ加工ができ
ない。
に、その金型が使用される工程を、作業者がその都度書
いていた。
等を用いることにより、金型aには第一工程で使用され
ることを示すを、金型bには、第二工程で使用される
ことを示すを、金型cには、第三工程で使用されるこ
とを示すを、それぞれ書いていた。
術には(図5)、次のような課題がある。
に、それら金型が使用される工程を、作業者がその都度
書いていた。
れる工程を誤って認識していた場合には、金型に間違っ
た工程を書くことがあった。
本来第二工程で使用されるにもかかわらず、第三工程で
あることを示すを間違って書くことがある。
各工程、、と、金型の設置位置m1、m2、m3
との対応に慣れるのに時間がかかった。
について、各工程、、と、金型の設置位置m1、
m2、m3との対応を覚えるのは、短時間で済む。
て、各工程と、金型の設置位置との対応を覚えるのは、
容易でなく、長時間を要することは明らかである。
びることになり、効率が極めて低い。
との対応を誤り、不良製品を作る場合がある。
て、製品の各工程に対する金型の設置位置を正確、且つ
短時間で決定し、各工程ごとに使用される金型の位置を
表示することにより、不良製品を無くし、加工効率を向
上させることにある。
に、本発明は、図1に示すように、上部テーブル1と下
部テーブル2を有し、上部テーブル1に取り付けられた
パンチP1、P2、P3と、下部テーブル2に取り付け
られたダイD1、D2、D3から成る金型により、ワー
クWに曲げ加工を施すプレスブレーキにおいて、(A)
上記金型P1、P2、P3、D1、D2、D3の上部テ
ーブル1又は下部テーブル2に対する設置位置情報Jを
入力する入力手段3、(B)及び該入力手段3により入
力された設置位置情報Jに基づいて、工程、、ご
とに使用する金型P1、P2、P3、D1、D2、D3
の位置を表示する金型位置表示手段H1、H2・・・H
15から成ることを特徴とするプレスブレーキという技
術的手段を講じている。
の入力手段3(図1)により、金型P1、P2、P3の
例えば上部テーブル1に対する設置位置情報Jを入力す
ると、該設置位置情報Jに基づいて、例えばNC4が判
断し、金型位置表示手段H3、H13、H8により、工
程、、ごとに使用する金型P1、P2、P3の位
置が表示される。
位置が正確に、且つ短時間で決定されることになり、作
業者は工程ごとに使用する金型の表示に誘導されて加工
できるので、誤って異なる金型を使用しなくなり、不良
製品が無くなって、加工効率を向上させることができ
る。
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の構成
を示す図であり、同図において、参照符号1は上部テー
ブル、2は下部テーブル、3は入力手段、4はNC、5
は記憶手段、6は点灯回路7は表示手段である。
ーブル1と下部テーブル2を有し、上部テーブル1に
は、例えばパンチP1、P2、P3が、下部テーブル2
には、例えばダイD1、D2、D3がそれぞれ取り付け
られている。
ように、上記パンチP1、P2、P3とダイD1、D
2、D3の協働により、ワークWに曲げ加工を施すよう
になっている。
ーブル2が上昇することにより、下降式プレスブレーキ
では、上部テーブル1が下降することにより、前記パン
チP1、P2、P3とダイD1、D2、D3から成る金
型により、ワークWに曲げ加工が施され、所定の製品S
1やS2(図2)が加工される。
1、H2・・・H15が設置されている。
15は、工程、、ごとに使用する金型P1、P
2、P3、D1、D2、D3の位置を表示し、例えばラ
ンプにより形成されている。
は、ランプH13が点灯する(図1)。また、図示する
ように、金型P2、D2の長さ分だけ、ランプH12、
H13、H14を点灯させるようにしてもよい。
15は、機械センタMCから金型の中心までの距離であ
る曲げ位置BPに、それぞれ設置されている。
表示手段H8が、曲げ位置BP=+100には、金型位
置表示手段H13が、曲げ位置BP=−100には、金
型位置表示手段H3がそれぞれ設置されている。
ード等であり、上記金型P1、P2、P3、D1、D
2、D3の上部テーブル1又は下部テーブル2に対する
設置位置情報Jを入力する。
ごとの金型の種類と、設置位置があり、入力手段3がキ
ーボートの場合には、これらを数字で入力し、マウスの
場合には、後述する表示手段7(例えばCRT)の画面
上で該当する情報を選択できるようになっている。
設置位置情報Jに基づいて、既述した金型位置表示手段
H1、H2・・・H15を制御し、該当するものを点灯
する(制御信号S4、S5)。その他、NC4は、図1
に示す装置全体を制御する。
れた設置位置情報Jを一旦格納する(信号S2)。
れ、NC4は、この記憶手段5に格納された設置位置情
報Jを読み込むことにより(信号S2)、前記金型位置
表示手段H1、H2・・・H15を制御する。
信号S4に基づき、該当する金型位置表示手段H1、H
2・・・H15に電力S5を供給することにより、それ
を点灯する。
その画面上には、図示するように、種々の設置位置情報
Jが表示されている。
ウスで選択することにより、入力される。
設置位置m1、m2・・・・、金型P1、P2・・・
・、曲げ線B1B2・・・・がそれぞれ表示されてい
る。
程であり、は第一工程を、は第二工程・・・を、設
置位置は、その工程において使用する金型を設置する位
置であり、既述した機械センタMCから金型の中心まで
の距離である曲げ位置BPを、それぞれ示す。
曲げ線は、製品の切起こし部の曲げ線の長さをそれぞれ
示す。
曲げ線については、予め記憶手段5に格納されている製
品情報と金型情報に基づいて、NC4が自動的に検出す
ることができる。
との金型の設置位置を、例えばマウスを操作することに
より入力する。
る設置位置情報Jの例を示す。
合の設置位置情報J1であり、図2(B)は、製品S2
を曲げ加工する場合の設置位置情報J2である。
起こし部K1を、曲げ線Bの切起こし部K2を、曲げ線
Aの切起こし部K3を、それぞれ有する。この場合、切
起こし部K2、K3は、斜線部分の穴O1の縁に形成さ
れている。
程では、金型P1を使用して曲げ線Cを、第二工程
では、金型P2を使用して曲げ線Bを、第三工程で
は、金型P3を使用して曲げ線Aを、それぞれ曲げ加工
する。これらの情報は、既に製品情報と金型情報とし
て、NC4が記憶手段5に記憶している。
画面を見ながら、例えば第一工程では金型P1の設置
位置−100を、第二工程では金型P2の設置位置+
100を、また第三工程では金型P3の設置位置0、
即ち機械センタMCの位置(図1)を、それぞれマウス
で選択することにより入力する(信号S3)。
は、記憶手段5に格納され、NC4が金型位置表示手段
H1、H2・・・H15を制御する場合に使用される。
ごとに使用される金型の設置位置だけでなく、図2
(A)の破線で示すように、工程と設置位置と金型と曲
げ線の全ての情報を入力してもよい。
起こし部K4を、曲げ線Eの切起こし部K5を、曲げ線
Fの切起こし部K6を、それぞれ有する。この場合、切
起こし部K5、K6は、斜線部分の穴O2の縁に形成さ
れている。
程では、金型P3を使用して曲げ線Dを、第二工程
では、金型P1を使用して曲げ線Eを、第三工程で
は、金型P2を使用して曲げ線Fを、それぞれ曲げ加工
する。そして、これらの情報は、既に製品情報と金型情
報として、NC4が記憶手段5に記憶している。
にCRT7の画面を見ながら、各工程ごとに金型の設置
位置を入力する。
−120を、マウスで選択することにより入力する(図
2(A)の実線)。
は、記憶手段5に格納され、NC4が金型位置表示手段
H1、H2・・・H15を制御する場合に使用される。
る金型の設置位置だけでなく、図2(A)の場合と同様
に、工程と設置位置と金型と曲げ線の全ての情報を入力
してもよい(図2(B)の破線)。
示す図である。例えば、NC4(図1)は、製品S3の
形状と、その製品S3を曲げ加工する場合に使用する金
型P1、P2、P3を、それぞれ製品情報と金型情報と
して記憶手段5に既に記憶している。
では金型P2を、第三工程では金型P3をそれぞれ使用
する。
の製品S3の形状と、使用される金型P1、P2、P3
が表示されていると共に、機械センタMCを基準とした
金型設置位置の目盛70が表示されている。
程ごとに表示が切り換わり、例えば第一工程の場合には
1/3が、第二工程の場合には2/3が、第三工程の場
合には3/3がそれぞれ表示される。
3であるマウスで、例えば第一工程で使用する金型P1
をピックすることにより選択し、金型P1をビックした
状態で目盛70を見ながら左右方向に移動させ、所定の
位置(例えば−100)に来たときにピック状態を解除
する。
00が設置位置情報J3として、NC4に入力されると
共に、画面の金型位置72の欄に表示される。
程で使用される金型P2とP3の位置を画面上で順次入
力する。
図4に基づいて説明する。また、この場合、プレスブレ
ーキは、図2(A)の製品S1を曲げ加工し、CRT7
の画面には、図2(A)の設置位置情報J1が映し出さ
れている。
程ごとに、金型の設置位置情報J1を入力する。
により画面(図2(A))上のカーソルを移動させ、カ
ーソルが所定の設置位置まで移動したときに該マウスの
ボタンを押すと、選択信号S1がNC4に入力され、該
選択信号S1に対応した座標信号S3がCRT7に入力
される。
置位置−100が、第二工程では金型P2の設置位置
+100が、また第三工程では金型P3の設置位置0
が、それぞれ選択され、NC4を介して記憶手段5に格
納される(信号S3、S2)。
位置情報J1を入力し、ステップ102において、入力
が完了すると、ステップ103において、作業が開始さ
れる。
いて、第一工程の金型位置が表示される。
テップ101において入力された第一工程で使用され
る金型P1の設置位置−100、及び製品S1について
の製品情報と金型情報を読み込み(図1の信号S2)、
点灯回路6に制御信号S4を送信する。
記設置位置−100に設置されている金型位置表示手段
H3に電力S5を供給する。
するので、作業者は、この点灯された金型位置表示手段
H3に誘導され、パンチP1とD1の間にワークWを挿
入すれば、該パンチP1とD1の協働により曲げ線Cが
(図2(A))曲げ加工され、切起こし部K1が形成さ
れる。
程について、曲げ加工が終了したか否かが判断され、
曲げ加工が終了しない場合には(NO)、ステップ10
4に戻って、金型位置表示手段H3を点灯したままにし
ておく。
了した場合には(YES)、ステップ106に進む。
金型位置が表示される。
テップ101において入力された第二工程で使用され
る金型P2の設置位置+100(図2(A))、及び製
品S1についての製品情報と金型情報を読み込み(図1
の信号S2)、点灯回路6に制御信号S4を送信する。
記設置位置+100に設置されている金型位置表示手段
H13に電力S5を供給する。
灯するので、作業者は、この点灯された金型位置表示手
段H13に誘導され、パンチP2とD2の間にワークW
を挿入すれば、該パンチP2とD2の協働により曲げ線
Bが(図2(A))曲げ加工され、切起こし部K2が形
成される。
程について、曲げ加工が終了したか否かが判断され、
曲げ加工が終了しない場合には(NO)、ステップ10
6に戻って、金型位置表示手段H13を点灯したままに
しておく。
了した場合には(YES)、ステップ108に進む。
金型位置が表示される。
テップ101において入力された第三工程で使用され
る金型P3の設置位置0(図2(A))、及び製品S1
についての製品情報と金型情報を読み込み(図1の信号
S2)、点灯回路6に制御信号S4を送信する。
記設置位置0に設置されている金型位置表示手段H8に
電力S5を供給する。
するので、作業者は、この点灯された金型位置表示手段
H8に誘導され、パンチP3とD2の間にワークWを挿
入すれば、該パンチP3とD3の協働により曲げ線Aが
(図2(A))曲げ加工され、切起こし部K3が形成さ
れる。
程について、曲げ加工が終了したか否かが判断され、
曲げ加工が終了しない場合には(NO)、ステップ10
8に戻って、金型位置表示手段H8を点灯したままにし
ておく。
了した場合には(YES)、全ての動作を停止する(E
ND)。
しも金型P1、P2、P3の中心に設置された前記H
3、H13、H8だけでなく、その左右の金型位置表示
手段も含めて、例えば金型P2を使用する場合には、H
13の他H12とH14も点灯することができる(図
1)。これにより、作業者は、一層加工し易くなり、誤
って異なる金型を使用するといった弊害がなくなり、不
良製品を無くすことができる。
示手段H1、H2・・・H15を上部テーブル1に設置
する場合について詳述したが、本発明はこれには限定さ
れず、金型位置表示手段H1、H2・・・H15を下部
テーブル2に設置した場合にも同様の効果を奏すること
は勿論である。
ブレーキを、金型の上部テーブル又は下部テーブルに対
する設置位置情報を入力する入力手段と、該入力手段に
より入力された設置位置情報に基づいて、工程ごとに使
用する金型の位置を表示する金型位置表示手段から成る
ように構成したことにより、マウス等の入力手段によ
り、金型の例えば上部テーブルに対する設置位置情報を
入力すると、該設置位置情報に基づいて、例えばNCが
判断し、金型位置表示手段により、工程ごとに使用する
金型の位置が表示されるようになったので、製品の各工
程に対する金型設置位置が正確に、且つ短時間で決定さ
れることになり、作業者は工程ごとに使用する金型の表
示に誘導されて加工できるので、誤って異なる金型を使
用しなくなり、不良製品が無くなって、加工効率を向上
させるという技術的効果を奏することとなった。
等しいので、工程ごとに使用する金型の位置が表示され
るようになったことにより、この表示に誘導されて曲げ
加工すれば、作業者は曲げ順を間違えることが無くなる
という効果もある。
である。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 上部テーブルと下部テーブルを有し、上
部テーブルに取り付けられたパンチと、下部テーブルに
取り付けられたダイから成る金型により、ワークに曲げ
加工を施すプレスブレーキにおいて、 上記金型の上部テーブル又は下部テーブルに対する設置
位置情報を入力する入力手段、 及び該入力手段により入力された設置位置情報に基づい
て、工程ごとに使用する金型の位置を表示する金型位置
表示手段から成ることを特徴とするプレスブレーキ。 - 【請求項2】 上記金型位置表示手段が、上部テーブル
上であって、機械センタから金型の中心までの距離であ
る曲げ位置に設置されている請求項1記載のプレスブレ
ーキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12050698A JP4097776B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | プレスブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12050698A JP4097776B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | プレスブレーキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11314117A true JPH11314117A (ja) | 1999-11-16 |
JP4097776B2 JP4097776B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=14787893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12050698A Expired - Fee Related JP4097776B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4097776B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004037457A1 (ja) * | 2002-10-23 | 2004-05-06 | Amada Company, Limited | 曲げ加工機 |
CN100337767C (zh) * | 2002-10-23 | 2007-09-19 | 株式会社阿玛达 | 弯曲加工机 |
JP2016500027A (ja) * | 2012-11-09 | 2016-01-07 | ウィルソン トゥール インターナショナル インコーポレイティド | パンチ成形またはプレス成形機械のための表示デバイス |
IT201700003232A1 (it) * | 2017-01-13 | 2018-07-13 | Andrea Argentin | “migliorata pressa piegatrice” |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP12050698A patent/JP4097776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
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JP2004160547A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-06-10 | Amada Co Ltd | 曲げ加工機 |
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US7392678B2 (en) | 2002-10-23 | 2008-07-01 | Amada Company, Limiited | Bending machine |
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US10545587B2 (en) | 2012-11-09 | 2020-01-28 | Wilson Tool International Inc. | Display device for punching or pressing machines |
IT201700003232A1 (it) * | 2017-01-13 | 2018-07-13 | Andrea Argentin | “migliorata pressa piegatrice” |
WO2018130945A1 (en) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Andrea Argentin | Improved bending press |
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---|---|
JP4097776B2 (ja) | 2008-06-11 |
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