JPH11313891A - バル―ン部材を具える外科用チュ―ブアッセンブリ - Google Patents

バル―ン部材を具える外科用チュ―ブアッセンブリ

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JPH11313891A
JPH11313891A JP11071538A JP7153899A JPH11313891A JP H11313891 A JPH11313891 A JP H11313891A JP 11071538 A JP11071538 A JP 11071538A JP 7153899 A JP7153899 A JP 7153899A JP H11313891 A JPH11313891 A JP H11313891A
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balloon
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JP11071538A
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English (en)
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John Edward Nash
エドワード ナッシュ ジョン
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Smiths Group PLC
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 改良したバルーン部材を具える外科用チュー
ブアッセンブリを提供することにある。 【解決手段】 バルーン部材を具えるチューブアッセン
ブリは、成形加工したチューブ(1)を有し、このチュ
ーブ(1)はその外側に沿って延在するチャネル(1
0)を具える。チューブ(1)にバルーン部材(20)
が取り付けられ、このバルーン部材(20)はチャネル
(10)を覆ってチューブ(1)の機械側端部(5)に
まで延在する後方スリーブ延長部(23)を有する。膨
張ライン(30)が後方スリーブ(23)に被覆された
状態でチャネル(10)内に配置されているので、バル
ーン部材の膨張可能部分(22)は、このアッセンブリ
の患者側端に向かって膨張することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、外科用チューブアッセンブリに
関し、特に、チューブと、膨張可能部分を有するバルー
ン部材とを具え、バルーン部材がチューブの外側に被着
され、チューブアッセンブリに沿って延在するバルーン
膨張通路をさらに具える形式のチューブアッセンブリに
関するものである。
【0002】
【従来技術】マンシェットとも称されるバルーン部材を
具える外科用チューブ、例えば気管切開用チューブは、
その外側に膨張可能なバルーンを有し、バルーンが膨張
すると、チューブの外側とチューブを挿入する通路の内
側との間にシールが形成される。気管切開用チューブの
場合には、バルーンが気管の内側をシールする。バルー
ンに対する膨張流体の供給・排出を行わせる方法として
は各種の態様がある。一つの態様においては、小孔状の
膨張ルーメンをチューブの壁に沿って延在させたチュー
ブを押出成形し、チューブの外側から切り込みを入れて
開口を成形することにより、膨張ルーメンをバルーンの
内側に開放する。膨張ラインは、チューブの壁に形成し
た開口を経て、チューブの機械側端部に向けて膨張ルー
メンに接続する。代案として、小孔状の膨張ラインをチ
ューブの外側に取り付けてバルーンに導入し、この導入
位置においてチューブの外側に連結することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、改良
したバルーン部材を具える外科用チューブアッセンブリ
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による外科用チュ
ーブアッセンブリは、チューブと、膨張可能部分を有す
るバルーン部材とを具え、バルーン部材がチューブの外
側に被着され、チューブアッセンブリに沿って延在する
バルーン膨張通路をさらに具え、バルーン膨張通路を、
チューブの外側に沿って長手方向に延在するチャネルと
バルーン部材の後方スリーブ延長部との間に形成し、ス
リーブ延長部を、膨張可能部分から実質的にチューブの
機械側端部まで後方に延在させ、膨張ラインを膨張通路
内に組み込んだことを特徴とするものである。
【0005】膨張ラインは、チャネルに沿って実質的に
膨張可能部分まで延在させ、または膨張通路内において
機械側端部のみに配置した構成とすることができる。チ
ューブは成形品とし、チャネルは成形加工により形成す
るのが好適である。本発明によるチューブアッセンブリ
には、チューブの機械側端部にフランジ継手を設けるこ
とができ、このフランジ継手はチューブと共に成形加工
されたものである。本発明によるチューブアッセンブリ
は気管切開用として好適に使用することができ、その場
合にチューブはその長手方向に沿って湾曲させた形状と
する。使用に際して、気管切開用としてのチューブの患
者側端部を気管内に配置し、膨張可能部分により気管を
シールし、チューブの機械側端部を気管から患者の頸部
の開口を介して外部まで延在させる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示した好適な実
施例についてさらに説明する。
【0007】本発明によるチューブアッセンブリは、成
形加工することのできるポリ塩化ビニル等の可撓性プラ
スチック材料製のチューブ1から構成する。チューブ1
はその患者側端部2に直線状部分3を有し、この直線状
部分3は中間湾曲部6を介してその機械側端部5におけ
る直線状部分4と結合している。チューブ1の機械側端
部5をフランジ継手7に取り付ける。フランジ継手7は
チューブ1と一体に成形してもよい。気管切開用として
のチューブアッセンブリの使用に際し、チューブ1の患
者側端部2を患者の気管内に配置し、その機械側端部5
を気管から患者の頸部に切開した開口を介して外部まで
延在させる。
【0008】チューブ1の外表面には、深さおよび幅が
約2mmの浅いチャネル10を形成し、チャネル10を
長手方向において機械側端部5から直線状の患者側端部
3のほぼ中間位置まで延在させる。代案として、チャネ
ル10はチューブの外表面に切り込みを入れることによ
り形成することもできる。
【0009】発明によるチューブアッセンブリは図3に
示す構成のバルーン部材20を含む。バルーン部材20
はその前方の患者側端部に短いスリーブ部分21を有
し、スリーブ部分21の内径はチューブ1の外径に等し
い。患者側端部のスリーブ21は、大径の膨張可能部分
22と隣接しており、膨張可能部分22は後方に延在す
るスリーブ、すなわちスカート23と隣接している。ス
カート23は、患者側端部のスリーブ21と等しい径を
有するが、スリーブ21より相当長い。バルーン部材2
0のスリーブ21およびスカート23を、例えば溶剤に
より、接着剤もしくはセメントを用いる接着により、ま
たは溶接により、チューブ1の外側に取り付ける。
【0010】代案として、熱、超音波または高周波エネ
ルギーを使用して溶着することにより、バルーン部材2
0をチューブ1に接着することもできる。他の態様にお
いては、バルーン部材20は、所定位置での熱収縮によ
りチューブ1に取り付けられる熱収縮材料製とすること
ができる。バルーン部材20をチューブ1に取り付けた
状態で、患者側端部のスリーブ21はチューブ1の患者
側端部2に近接して位置する。膨張可能部分22はチュ
ーブ1に被着していないので、膨張・収縮が自在であ
り、患者側端部の直線状部分3のほぼ全長に亘って延在
する。膨張可能部分22は膨張時に患者の気管をシール
する。後方のスカート23は中間湾曲部6および機械側
端部の直線状部分4を経てチューブの機械側端部5まで
延在する。
【0011】本発明によるチューブアッセンブリは膨張
ライン30も含んでおり、この膨張ライン30は典型的
には外径が約2mmの小孔チューブである。膨張ライン
30はバルーン部材20に被覆された状態でチューブ1
の外側に沿うチャネル10内に延在し、接着剤または溶
剤により所定位置に固着することができる。膨張ライン
30の患者側端部2がバルーン部材20の膨張可能部分
22における機械側端部内に配置されているので、空気
を膨張ライン30に沿ってチューブ1の外部と膨張可能
部分22との間の空間に対して自由に流入・流出させる
ことができる。膨張ライン30の直径とチャネル10の
寸法とを適切に設定することにより、膨張ライン30を
チャネル内に緊密に嵌合させてチャネル10からのはみ
出しを防止しているので、アッセンブリの外表面を平滑
に維持することが可能である。膨張ライン30はその後
端部でチャネル10から突出し、フランジ4の開口を介
して引出され、チューブ1から分離した状態で延在す
る。膨張ライン30の後方における機械側端部5には膨
張インジケータ兼コネクタ31を配置する。これによ
り、膨張通路がチャネル10とスカート23との間に延
在する膨張ライン30を介してバルーン部材20の膨張
可能部分22まで形成される。
【0012】膨張ライン30を膨張可能部分22自身ま
で正確に延在させることは必須条件ではない。その代わ
りに、スカート23が膨張ライン30を所定位置に保持
し、チューブ1とスカート23との間で膨張ライン30
の端部をシールするのに十分である場合には、膨張ライ
ン30をチャネル10の後端部内で短距離のみに亘って
延在させることができる。この場合、膨張流体はチャネ
ル10とチャネル10に重なるスカート23との間に形
成された膨張通路に沿って流れる。
【0013】本発明は、壁の中に膨張ルーメンを形成で
きない成形チューブまたは他のチューブに対して特に好
適である。その理由は、本発明により平滑な外表面を有
するチューブアッセンブリ内に膨張通路が形成できるか
らである。
【0014】本発明は、気管切開用のチューブに限定さ
れるものではなく、バルーン部材を具えるいかなる外科
用チューブにも適用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるチューブの一実施例の側面図で
ある。
【図2】 図1のII−II線に沿う横断面図である。
【図3】 チューブと組み合わせる前のバルーン単体を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 チューブ 2 患者側端部 3、4 直線状部分 5 機械側端部 6 中間湾曲部 7 フランジ継手 10 チャネル 20 バルーン部材 21 スリーブ 22 膨張可能部分 23 スカート 30 膨張ライン 31 膨張インジェクタ兼コネクタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外科用チューブアッセンブリであって、
    チューブ(1)と、膨張可能部分(22)を有するバル
    ーン部材(20)とを具え、前記バルーン部材(20)
    が前記チューブ(1)の外側に被着され、チューブアッ
    センブリに沿って延在するバルーン膨張通路をさらに具
    え、前記バルーン膨張通路を、前記チューブ(1)の外
    側に沿って長手方向に延在するチャネル(10)内に形
    成し、かつ、バルーン部材(20)の後方スリーブ延長
    部(23)まで至らしめ、前記スリーブ延長部(23)
    を、前記膨張可能部分(22)から実質的に前記チュー
    ブの機械側端部(5)まで後方に延在させ、膨張ライン
    (30)を前記チャネル(10)内に組み込んだことを
    特徴とするチューブアッセンブリ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のチューブアッセンブリ
    において、前記膨張ライン(30)を前記チャネル(1
    0)に沿って実質的に前記膨張可能部分(22)まで延
    在させたことを特徴とするチューブアッセンブリ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のチューブアッセンブリ
    において、前記膨張ライン(30)を前記膨張通路(1
    0)内において前記機械側端部(5)のみに配置したこ
    とを特徴とするチューブアッセンブリ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載のチ
    ューブアッセンブリにおいて、前記チューブ(1)を成
    形品としたことを特徴とするチューブアッセンブリ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のチューブアッセンブリ
    において、前記チャネルを成形加工により形成したこと
    を特徴とするチューブアッセンブリ。
  6. 【請求項6】 請求項4または5に記載のチューブアッ
    センブリにおいて、前記チューブ(1)の機械側端部
    (5)にフランジ継手(7)を設け、該フランジ継手
    (7)を前記チューブ(1)と共に成形加工したことを
    特徴とするチューブアッセンブリ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項に記載のチ
    ューブアッセンブリにおいて、前記チューブ(1)をそ
    の長手方向に沿って湾曲させた形状とし、気管切開用と
    しての使用に際して該チューブの患者側端部(2)を気
    管内に配置し、前記膨張可能部分(22)により気管を
    シールし、前記チューブ(1)の機械側端部(5)を、
    気管から患者の頸部の開口を介して外部まで延在させる
    ことを特徴とするチューブアッセンブリ。
JP11071538A 1998-03-18 1999-03-17 バル―ン部材を具える外科用チュ―ブアッセンブリ Pending JPH11313891A (ja)

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GBGB9805786.2A GB9805786D0 (en) 1998-03-18 1998-03-18 Cuffed medico-surgical tubes
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AU (1) AU1863299A (ja)
DE (1) DE19909446A1 (ja)
FR (1) FR2776193A1 (ja)
GB (2) GB9805786D0 (ja)

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GB2335362A (en) 1999-09-22
FR2776193A1 (fr) 1999-09-24
GB9805786D0 (en) 1998-05-13
GB9904751D0 (en) 1999-04-21
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