JPH11313559A - 散布装置 - Google Patents

散布装置

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JPH11313559A
JPH11313559A JP11103332A JP10333299A JPH11313559A JP H11313559 A JPH11313559 A JP H11313559A JP 11103332 A JP11103332 A JP 11103332A JP 10333299 A JP10333299 A JP 10333299A JP H11313559 A JPH11313559 A JP H11313559A
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sprayer
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traveling
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来装置の送液パイプとは相違して、所望の散
布領域の幅員一杯には延びない比較的短い送液パイプを
使用した小型のものにして、散布液の散布を当該散布領
域の幅員に満遍なく十分に行い、従来装置の欠点を解消
する。 【解決手段】中空の散布器基体1に、比較的短い一対の
送液パイプ2,2を、それらがV字状をなす配置にして
連通固定するとともに、その一対の送液パイプ2,2の
長手方向下面に複数のノズル3……を斜め外向きになる
ように列設して散布器Aを構成し、上記散布器基体1に
散布液を供給することにより、その散布液を上記送液パ
イプ2,2を通じ上記ノズル3……から噴出するように
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温室等の農業用ハ
ウス、畜舎、畑等における散水、防除、消毒等を効率よ
く行えるようにした散布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、温室において散水、防
除、消毒等を行う散布装置は、温室の上部中央に縦走架
設した走行レールに走行体を往復走行自在に装架し、そ
の走行体に、温室の左右側壁部分に届くようなかなり長
尺な送液パイプに複数のノズルを直接または間接に列設
してなる散布器を架設し、上記送液パイプに供給ホース
を通じて供給した散布液を上記複数のノズルから散布し
ているものである(特公平4−19811号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の散布
装置は、所望の散布領域の幅員一杯に延びる(例えば温
室の左右側壁部分に届くような)かなり長尺な送液パイ
プの使用によって、当該散布を十分な幅員において満遍
なく行えるようにしているものであるが、上記送液パイ
プが長尺になるほどに、散布器の重量が増すので、散布
装置全体を堅牢かつ強固に構成しなければならないし、
支持バランスが悪くなるので、送液パイプの両端部に所
要の支持手段を設けなければならず、さらには、散布器
自体が大きくなって、走行体に架設しあるいはそれから
取外す作業を困難にし、また、散布器すなわち散布装置
のコストを高くする等の欠点があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来装置の送液パイ
プとは相違して、所望の散布領域の幅員一杯には延びな
い(例えば温室の左右側壁部分には届かない)比較的短
い送液パイプを使用した小型のものにしながら、散布を
当該散布領域の幅員に満遍なく十分に行うことができ、
これによって、従来装置の上記諸々の欠点を解消し、し
かも、温室等の農業用ハウス、畜舎、畑等における散
水、防除、消毒等を効率良く行えるようにしようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明散布装置は、中空
の散布器基体1に、比較的短い一対の送液パイプ2,2
を、それらがV字状をなす配置にして連通固定するとと
もに、その一対の送液パイプ2,2の長手方向下面に複
数のノズル3……を斜め外向きになるように列設して散
布器Aを構成し、上記散布器基体1に散布液を供給する
ことにより、その散布液を上記送液パイプ2,2を通じ
上記ノズル3……から噴出するようにしてなるものであ
る。
【0006】上記において、散布器Aを、走行レール1
5に沿って往復走行する走行体Bに、たがいの取付け部
4,13により着脱自在に装架し、かつ、散布器Aの送
液パイプ2,2を走行レール15の長手方向に対して略
直交する配置にすると、散布器Aを、走行体Bに対し必
要に応じ行う着脱作業を簡単に行うことができるととも
に、散布領域の幅員一杯に満遍なく散布でき、好適であ
る。
【0007】また、走行体Bを、それの走行基体10に
軸支した車輪11等を走行レール15の回りに配置する
ことにより走行レール15に架設するとともに、その走
行レール15に回動自在に装架した伝動帯18の一部に
固定すると、走行体Bの走行が円滑に行われるので、好
適である。
【0008】さらに、送液パイプ2,2の散布器基体1
への連通固定を、送液パイプ2,2の基端部分を散布器
基体1に螺着または溶着もしくは挿込みにより行うの
が、構成が簡単であり、製作が容易であって好適であ
る。
【0009】さらに、V字状をなす配置の一対の送液パ
イプ2,2と散布器基体1との各間に補強材5、5を架
設することが、散布体Aを一層強固にするのに適してい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態の一つを、
添付図面を参照しながら詳しく説明する。
【0011】Sは本発明散布装置で、それは、概括的に
は、例えば温室Gの上部中央に縦走架設した走行レール
15に往復走行自在に装架した走行体Bと、この走行体
Bに装着される散布器Aとを備え、走行体Bは、伝動帯
18によって走行レール15に沿って走行するよう構成
されている。
【0012】散布器Aは、中空の散布器基体1と、この
散布器基体1に連通状態に接続固定されるとともに、走
行レール15の長手方向に対して略直交するように配さ
れる一対の送液パイプ2,2と、その送液パイプ2,2
に装着された複数のノズル3……と、散布器基体1の上
部に設けた取付け部4とを備え、散布器基体1の下部に
設けたホース接続部7bから散布器基体1に散布液が供
給されるとともに、その散布液を送液パイプ2,2を介
してノズル3……から噴出せしめられるよう構成され、
さらに、ノズル3……から噴出される散布液の散布領域
は、走行体Bの移動にともなって走行レール15に沿っ
て移動するようにしてある。
【0013】散布器基体1は、例えば、円筒体の上下開
口端を上下蓋体1a,1bで閉塞するとともに、その中
央部対向側面には雌ネジ部分1c,1cを形成してい
る。送液パイプ2,2は、従来公知の散布装置の送液パ
イプに比較して短い所要長さのパイプ材で、散布器基体
1の上記雌ネジ部分1c,1cに基端部分を螺着するこ
とによって、散布器基体1にV字状に連通固定されてい
る。送液パイプ2,2の散布器基体1への上記連通固定
は、散布器基体1と送液パイプ2,2との各間に細長の
補強材5,5を架設することにより強化される。しか
し、これら補強材5,5の架設は必要に応じて行えばよ
いことである。なお、散布器基体1の中央部には上記雌
ネジ部分1c,1cに代えて、所要の孔を設け、それら
に送液パイプ2,2の基端部分を挿入溶着するようにし
てもよい。
【0014】散布器基体1の上記上蓋体1aには、走行
体Bの後記取付け部13に着脱自在な取付け部4が形成
され、また、上記下蓋体1bには、円筒状のフィルター
6が互換装着可能となるように収納したフィルター収納
部7aと、散布液を散布器基体1に供給するための供給
ホースHを接続するホース接続部7bとが連設されてい
る。供給ホースHから供給される散布液中のゴミ等は、
上記フィルター6によって濾過除去され、ノズル3が詰
まるのを防止している。
【0015】ノズル3……は、送液パイプ2、2の長手
方向下面に略等間隔に、しかも、斜め外向きになるよう
にして列設されている。さらに具体的には、図4に示す
ように、ノズル用自在継手8……を介して設定角度を任
意に変更できる状態に列設するのが好ましい。
【0016】上記取付け部4は、走行体Bの図5に示す
フック形の取付け部13に掛け止めできるように、矩形
板に挿通孔を穿設したものである。この取付け部4は、
散布器Aを走行体Bへ着脱自在に装着することが、確実
かつ簡単に行えるものであれば、矩形板のほかリング状
のもの等であってもよい。
【0017】次に、上記走行体Bは、図2,5に示すよ
うに、走行基体10と、この走行基体10の前後各々に
軸支されるとともに、パイプ材からなる走行レール15
の上面部左右に当接する左右車輪11、11と、同じく
走行基体10の前後各々に軸支されるとともに、走行レ
ール15の下面部中央に当接可能な車輪12を備え、か
つ、これら左右車輪11,11,12で、走行レール1
5の回りを囲繞するように構成されている。
【0018】走行レール15は、抱持ベルト16を介し
て吊下げ杆17の下端に固定されるとともに、その吊下
げ杆17によって温室Gの上方から吊り下げられてい
る。
【0019】車輪11,11,12が、走行基体10の
前後にそれぞれ設けられていることにより、走行体Bが
走行レール15に沿って安定して走行できる。なお、こ
れらの車輪11,11,12の表面を、走行レール15
に密接するように円弧状に窪ませておくのが好適であ
る。
【0020】前記取付け部13は、走行基体10の下部
に設けられ、散布器Aの上記取付け部4を装着できるよ
うにしたフック形ものである。
【0021】また、走行体Bとしては、上記した図5に
示した構成のもののほか、図6に示すように、前記車輪
12に代えて、走行体Bが上方に浮き上がらないよう
に、走行レール15下方近傍にローラー状に構成された
横架材12aを配したもの、また、取付け部13として
は、上記フック形ではなく、方形板に上下2段の透孔を
開けたもの等でもよいこと明らかである。
【0022】伝動帯18は、走行レール15の一端側に
設けたプーリ19aと、他端側に設けたプーリ19bと
に巻き掛けられ、その一部に走行体Bが連結固定してい
る。走行体Bは、伝動帯18をモーター駆動あるいは手
動により回動すると、走行レール15に沿って往復移動
するようになっている。なお、伝動帯18は無端環状に
形成したもの等、要するに、走行体Bを走行レール15
に沿って往復移動することができる構成のものであれば
よい。
【0023】また、本発明は、上記した実施形態のもの
に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した各発
明の精神を逸脱しない限りにおいて、様々な変更が可能
なものである。
【0024】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなとおり、
本各発明によれば次の効果を奏する。比較的短い一対の
送液パイプをそれらがV字状をなす配置にし、その送液
パイプの長手方向下面に複数のノズルを斜め外向きにな
るように列設して散布器としているので、従来装置の送
液パイプとは相違して、所望の散布領域の幅員一杯には
延びない(例えば温室の左右側壁部分には届かない)、
すなわち、比較的短い送液パイプを使用した小型のもの
にしながら、散布を当該散布領域の幅員に満遍なく十分
に行うことができ、したがって、製造コストおよび施工
コストはもちろんランニングコストを安くする等、従来
装置の前記諸々の欠点を解消し、温室等の農業用ハウ
ス、畜舎、畑等における散水、防除、消毒等を効率良く
行える。
【0025】上記に加え、請求項2の発明によれば、散
布器が、走行レールに沿って往復走行する走行体にたが
いの取付け部により着脱自在に装架しているので、散布
器の新旧交換や散布場所の変更移動等において、その散
布器の着脱または掛け替えの作業を簡単に、すなわち、
必要に応じ任意に行うことができる。また、送液パイプ
の走行レールの長手方向への直交配置は、上記V字状配
置ならびにノズルの斜め外向き配置と相俟って、散布液
の散布領域幅員一杯の散布を一層効果的にする。
【0026】同じく上記に加え、請求項3の発明によれ
ば、走行体が、走行基体に軸支した車輪等を走行レール
の回りに配置することにより走行レールに架設され、し
かも、走行レールに装架した伝動帯に固定しているの
で、走行が円滑に行われる。
【0027】同じく上記に加え、請求項4,5の発明に
よれば、送液パイプの散布器基体への連通固定を螺着ま
たは溶着することにより行っているので、構成が簡単で
製作が容易であるとともに、堅牢である。
【0028】同じく上記に加え、請求項6の発明によれ
ば、一対の送液パイプと散布器基体との間の補強材が、
散布器を一層強固なものにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例の概略正面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の散布器の断面図である。
【図4】同上のノズルの取付け状態を示す断面図であ
る。
【図5】同上の走行体の側面図である。
【図6】走行体の他の例の側面図である。
【符号の説明】
S 散布装置 A 散布器 B 走行体 1 散布器基体 2 送液パイプ 3 ノズル 4 取付け部 5 補強材 6 フィルター 7a フィルター収納部 7b ホース接続部 8 ノズル用自在継手 10 走行基体 11 車輪 12 車輪 13 取付け部 15 走行レール 16 抱持ベルト 17 吊下げ杆 18 伝動帯 H 給液ホース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空の散布器基体に、比較的短い一対の送
    液パイプを、それらがV字状をなす配置にして連通固定
    するとともに、その一対の送液パイプの長手方向下面に
    複数のノズルを斜め外向きになるように列設して散布器
    を構成し、上記散布器基体に散布液を供給することによ
    り、その散布液を上記送液パイプを通じ上記ノズルから
    噴出するようにしてなることを特徴とする散布装置。
  2. 【請求項2】散布器を、走行レールに沿って往復走行す
    る走行体にたがいの取付け部により着脱自在に装架し、
    かつ、散布器の送液パイプを走行レールの長手方向に対
    して略直交する配置にしてなることを特徴とする請求項
    1記載の散布装置。
  3. 【請求項3】走行体を、それの走行基体に軸支した車輪
    等を走行レールの回りに配置することによって走行レー
    ルに架設するとともに、その走行レールに回動自在に装
    架した伝動帯の一部に固定していることを特徴とする請
    求項1または2記載の散布装置。
  4. 【請求項4】送液パイプの散布器基体への連通固定を、
    送液パイの基端部分を散布器基体に螺着することにより
    行っていることを特徴とする請求項1,2または3記載
    の散布装置。
  5. 【請求項5】送液パイプの散布器基体への連通固定を、
    送液パイプの基端部分を散布器基体に溶着することによ
    り行っていることを特徴とする請求項1,2または3記
    載の散布装置。
  6. 【請求項6】V字状をなす配置の一対の送液パイプと散
    布器基体との各間に補強材を架設してなることを特徴と
    する請求項1,2,3,4または5記載の散布装置。
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