JPH1131172A - 物品管理方法 - Google Patents

物品管理方法

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JPH1131172A
JPH1131172A JP18516297A JP18516297A JPH1131172A JP H1131172 A JPH1131172 A JP H1131172A JP 18516297 A JP18516297 A JP 18516297A JP 18516297 A JP18516297 A JP 18516297A JP H1131172 A JPH1131172 A JP H1131172A
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JP
Japan
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article
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communication cable
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Pending
Application number
JP18516297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Hishikawa
善文 菱川
Kazumasa Ozawa
一雅 小澤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1131172A publication Critical patent/JPH1131172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一の識別コードの物品の在庫がない場合に
は、この識別コードの物品を取り寄せなければならず、
作業効率が悪かった。 【解決手段】 複数の物品1の各々に付与された識別コ
ード3を用いて、これらの物品1を管理する物品管理方
法において、識別コード3には、物品の属性情報を示す
属性コード部4と、物品の製造時情報を示す製造コード
部5とが含まれ、各物品1の抽出は、属性コード部4の
みを参照して行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ケーブルの敷
設やコネクタの接続に際して、通信ケーブルやコネクタ
などの物品を管理する物品管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、このような分野の技術として
は、特開平7−113322号公報のものが知られてい
る。この公報に記載された従来の物品管理方法は、建築
作業に使用される個々の物品にバーコード等の識別コー
ドを付与し、この識別コードを読み取りつつ作業を行う
ことで作業ミスを防ぎ、且つ作業進捗を管理する方法で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、それぞれの
物品には予め識別コードが付与されており、この識別コ
ードに基づいて作業指示書が発行されていた。そして、
作業指示書に記載された識別コードと完全に一致する物
品を抽出し、この物品を用いて作業を進行させていた。
このため、同一の識別コードの物品の在庫がない場合に
は、例え、形式や長さ等の属性が等しい物品(識別コー
ドが異なる)の在庫があったとしても、同一の識別コー
ドの物品を取り寄せる必要があり、作業効率が悪かっ
た。
【0004】また、従来の物品管理方法は、物品を製造
した後に識別コードが記された識別シールを貼付して管
理している。このため、人為的なミスによって識別シー
ルを貼付する物品を間違えることがあり、正確に物品を
管理することは困難であった。
【0005】本発明は、このような問題を解決し、作業
効率が高く且つ正確に物品を管理できる物品管理方法を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の物品管理方法
は、複数の物品の各々に付与された識別コードを用い
て、これらの物品を管理する物品管理方法において、識
別コードには、物品の属性情報を示す属性コード部と、
物品の製造時情報を示す製造コード部とが含まれ、各物
品の抽出は、属性コード部のみを参照して行うことを特
徴とする。
【0007】このような構成を採用した場合、各物品の
抽出は属性コード部のみを参照して行うので、製造コー
ド部の異同に関係なく属性コード部が等しい全ての物品
が選択される。即ち、製造番号などの製造時の情報が異
なっていても、形式や長さなどの属性が等しい物品であ
れば、これらの物品のいずれを使用しても殆ど差がな
い。このため、例えば、識別コードを用いて特定の物品
の抽出要求があった場合、この特定の物品の在庫がない
ときには、この特定の物品の代わりに属性コード部の等
しい他の物品が選択される。その結果、この特定の物品
の補充を待つことなく作業を継続させることができ、高
い作業効率が得られる。
【0008】請求項2において、識別コードの種類に
は、少なくとも物品の製造メーカによって付与されるメ
ーカコードと、物品の管理組織によって付与される管理
コードとがあり、メーカコードの属性コード部と管理コ
ードの属性コード部とは共通化されていることを特徴と
する。このような構成を採用した場合、メーカコードの
属性コードと管理コードの属性コード部とは同一なの
で、メーカコードと管理コードとの割り振り作業の負担
を軽減させることができる。また、メーカコードと管理
コードとの対応の把握を容易にすることができる。
【0009】請求項3において、メーカコードは、物品
の製造時に付与されていることを特徴とする。このよう
な構成を採用した場合、各物品に対するメーカコードの
貼り違いを防止でき、各物品に付与されるメーカコード
の信頼性を向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る物品管理方法
の好適な実施形態について添付図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本実施形態である物品管理方法を
通信ケーブル1に適用した例を示す図である。図1に示
すように、通信ケーブル1の端部側面には識別シール2
が貼付され、識別シール2の表面には識別コード3(S
S−10−E−H90526a)が記されている。識別
コード3には、通信ケーブル1の属性情報を示す属性コ
ード部4(SS−10−E)と、通信ケーブル1の製造
時情報を示す製造コード部5(H90526a)とが設
けられている。ここで、通信ケーブル1の属性情報に
は、収納心線数や付属コネクタのデータなどがある。ま
た、通信ケーブル1の製造時情報には製造番号などがあ
る。
【0012】図2に示すように、通信ケーブル1を所定
の作業領域に敷設する場合、コンピュータ管理システム
6を参照して行う。コンピュータ管理システム6は、通
信ケーブル配線図7の画像を作成するコンピュータ本体
8と、通信ケーブル配線図7を表示するモニタ9と、識
別コード対応表が記録されたデータベース10とを備え
ている。そして、モニタ9に表示された通信ケーブル配
線図7を参照して通信ケーブル1を敷設する場合、通信
ケーブル配線図7に示された識別コード3のうち、属性
コード部4のみを照合して通信ケーブル1を抽出する。
その結果、同一の属性を持った複数の通信ケーブル1が
候補として選択される。このように選択された複数の通
信ケーブル1はいずれも作業に用いることができるの
で、作業者の事情に合わせた最良の通信ケーブル1を用
いて敷設作業を行うことができる。なお、作業者の事情
とは、作業領域に最も近い通信ケーブル1であるとか、
既に梱包を解いていつでも使用可能な通信ケーブル1で
あるといったような事情をいう。
【0013】敷設作業が終了した後は、作業で用いられ
た通信ケーブル1の識別コード3で通信ケーブル配線図
7が書き換えられ、この情報はコンピュータ管理システ
ム6に登録される。このように書き換えられた通信ケー
ブル配線図7を用いることにより、通信ケーブル1の敷
設状況が正確に把握でき、通信ケーブル1の撤去作業を
適切に行えるようになる。
【0014】識別コード3には、ケーブル製造メーカに
よって付与されるメーカコードと、ケーブル管理組織に
よって付与される管理コードとがある。そして、メーカ
コードの属性コード部4と管理コードの属性コード部4
とには、同一のコードが用いられている。また、メーカ
コードの製造コード部5と管理コードの製造コード部5
とには、各々任意のコードが用いられている。このた
め、ケーブル製造メーカはケーブル管理組織の都合を殆
ど意識することなく、独自の製造コード5を用いたメー
カコードを通信ケーブル1に付与することができる。ま
た、ケーブル管理組織も、独自の製造コード部5を用い
た管理コードをコンピュータ管理システム6に登録する
ことができる。
【0015】上述したように、コンピュータ管理システ
ム6には、識別コード対応表が記録されたデータベース
10を備えている。識別コード対応表は、通信ケーブル
1の識別シール2から読み取ったメーカコードと、予め
システムに登録されている管理コードとの対応づけを行
い、記録管理するテーブルである。そして、通信ケーブ
ル1の差し替えを行うための作業指示がコンピュータ管
理システム6に入力された場合、コンピュータ管理シス
テム6はデータベース10の識別対応表を用いて、この
作業指示で指定された管理コードをメーカコードに変換
し、このメーカコードをモニタ9に表示する。このた
め、作業者はモニタ9に表示されたメーカコードと、通
信ケーブル1に付与されたメーカコードとを照合して、
属性コード部4が一致する通信ケーブル1を選択するこ
とにより、この通信ケーブル1を用いたケーブルの差し
替え作業を容易に行うことができる。
【0016】このように、ケーブル製造メーカ及びケー
ブル管理組織は、お互いの都合を殆ど意識することな
く、識別コード3としてメーカコード或いは管理コード
を付与することができ、付与作業の負荷を軽減させるこ
とができる。特に、管理組織にとっては、各通信ケーブ
ル1に識別コード3を付与する手間が省けると共に、複
数の製造メーカに対して識別コード3の割り振りを行う
手間が省け、作業負担軽減の効果が大きい。
【0017】また、通信ケーブル1に触れずに行える作
業に関しては、管理コードのみで作業が進められる。そ
して、通信ケーブル1に付与されている識別コード3を
読み取る必要がある作業については、上述したように管
理コードからメーカコードに変換した後に行われる。
【0018】なお、ケーブル製造メーカがメーカコード
を通信ケーブル1に付与するタイミングは、通信ケーブ
ル1の製造時が望ましい。このタイミングであれば、各
通信ケーブル1に対するメーカコードの人為的な貼り付
けミスを防止でき、各通信ケーブル1に付与されるメー
カコードの信頼性を向上させることができる。製造時の
メーカコードの付与方法としては、例えば、メーカコー
ドをインクジェット方式で射出して通信ケーブル1に印
刷する方法や、レーザマーキングによりメーカコードを
通信ケーブル1に焼き付ける方法などがある。
【0019】次に、図3及び図4を用いて、本実施形態
である物品管理方法を配線管理システム11に適用した
例を示す。
【0020】図3に示すように、配線管理システム11
は、局内に配置された伝送装置12、中間装置13およ
び終端装置14を備え、各装置12〜14は床下に敷設
された接続ケーブル15を介して接続されている。接続
ケーブル15の両端から各々複数本の通信心線16が導
出され、各通信心線16の先端には各装置12〜14に
接続するためのコネクタ17が取り付けられている。接
続ケーブル15の両端部とコネクタ17とには、属性コ
ード部と製造コード部とからなる識別コード18,19
が各々貼付されている。
【0021】接続ケーブル15の属性コード部には、局
内・野外の別を示す品種情報と、収納心線・付属コネク
タ等の種別情報と、A端とB端のいずれかを示す方向情
報と、メーカ名情報とが含まれている。また、コネクタ
17の属性コード部には、接続ケーブル15の属性コー
ド部の各情報と、局内・野外の別を示す品種情報と、コ
ネクタ収容心数などの属性を一意に表す種別情報とが含
まれている。
【0022】このように、接続ケーブル15及びコネク
タ17に識別コード18,19を付与することによっ
て、床下の所定の位置に接続ケーブル15を正確に敷設
することができる。また、コネクタ17の属性コード部
に接続ケーブル15の属性コード部の各情報を含めるこ
とによって、各コネクタ17がどの接続ケーブル15か
ら導出しているかを容易に判断することができ、各コネ
クタ17と所定の装置12〜14とを正確に接続するこ
とができる。そして、接続ケーブル15の敷設およびコ
ネクタ17の接続に際して、識別コード18,19の属
性コード部のみを参照することにより、融通性を持った
敷設・接続作業を行うことができ、作業効率が向上す
る。
【0023】また、図4に示すように、各装置12〜1
4は、スロット形式の棚である架20と、架20の各ス
ロットに挿入したモジュール21とを備えている。架2
0の左上部とモジュール21の前面とには、属性コード
部と製造コード部とからなる識別コード22,23が各
々貼付されている。架20の属性コード部には、伝送架
・中間架・終端架の別を示す品種情報と、架20の大き
さ(行列数)などの属性を一意に表す種別情報と、メー
カ名とが含まれている。また、モジュール21の属性コ
ード部には、品種情報と種別情報とメーカ名とが含まれ
ている。
【0024】このように、架20及びモジュール21に
識別コード22,23を付与することによって、所定の
架20の所定のスロットにモジュール21を正確に挿入
することができる。そして、モジュール21のスロット
への挿入に際して、識別コード22,23の属性コード
部のみを参照することにより、融通性を持った敷設・接
続作業を行うことができ、作業効率が向上する。また、
識別コード22,23は、製造メーカと管理組織とで別
々のコード(メーカコードと管理コード)が用いられ、
更に、これらのコードの各属性コード部には同一のコー
ドが用いられているので、製造メーカと管理組織とでの
コードとの割り振り作業の負担が大幅に軽減する。
【0025】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲内におい
て、例えば以下のように変更することも可能である。
【0026】(1)上記実施形態では、通信ケーブル
1、接続ケーブル15、コネクタ17及び架20を管理
対象の物品として用いていたが、管理対象の物品はこれ
らの物品に限定されることなく、例えば、インテリジェ
ントビルの各フロアなどにも適用される。
【0027】(2)上記実施形態では、識別コードとし
て英数字列を用いていたが、バーコードや磁気コードで
あってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明による物品管理方法は、以上のよ
うに構成されているため次のような効果を得ることがで
きる。
【0029】即ち、各物品の抽出は属性コード部のみを
参照して行うので、製造コード部の異同に関係なく属性
コード部が等しい全ての物品が選択される。このため、
例えば、識別コードを用いて特定の物品の抽出要求があ
った場合、この特定の物品が在庫にない場合には、この
特定の物品の代わりに属性コード部の等しい他の物品が
抽出される。その結果、この特定の物品の補充を待つこ
となく作業を継続させることができ、高い作業効率が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品管理方法を通信ケーブルに適
用した例を示す図である。
【図2】本発明に係る物品管理方法で用いるコンピュー
タ管理システムを示す図である。
【図3】本発明に係る物品管理方法を配線管理システム
に適用した例を示す図である。
【図4】伝送装置、中間装置および終端装置の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1…通信ケーブル(物品)、3,18,19,22,2
3…識別コード、4…属性コード部、5…製造コード
部、6…コンピュータ管理システム、11…配線管理シ
ステム、15…接続ケーブル(物品)、17…コネクタ
(物品)、20…架(物品)、21…モジュール。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の物品の各々に付与された識別コー
    ドを用いて、これらの物品を管理する物品管理方法にお
    いて、 前記識別コードには、前記物品の属性情報を示す属性コ
    ード部と、前記物品の製造時情報を示す製造コード部と
    が含まれ、 前記各物品の抽出は、前記属性コード部のみを参照して
    行うことを特徴とした物品管理方法。
  2. 【請求項2】 前記識別コードの種類には、少なくとも
    前記物品の製造メーカによって付与されるメーカコード
    と、前記物品の管理組織によって付与される管理コード
    とがあり、 前記メーカコードの属性コード部と前記管理コードの属
    性コード部とは共通化されていることを特徴とした請求
    項1記載の物品管理方法。
  3. 【請求項3】 前記メーカコードは、前記物品の製造時
    に付与されていることを特徴とした請求項2記載の物品
    管理方法。
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