JPH11308173A - 内部通信に無線ポートを用いた携帯機器 - Google Patents
内部通信に無線ポートを用いた携帯機器Info
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- JPH11308173A JPH11308173A JP10126760A JP12676098A JPH11308173A JP H11308173 A JPH11308173 A JP H11308173A JP 10126760 A JP10126760 A JP 10126760A JP 12676098 A JP12676098 A JP 12676098A JP H11308173 A JPH11308173 A JP H11308173A
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
- H04M1/0216—Foldable in one direction, i.e. using a one degree of freedom hinge
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Abstract
コネクタのような物の接触による接続を用いずに、非接
触での電気的接続を可能とする接続方法を提供すること
を目的とする。 【解決手段】(a)は携帯端末機器及び携帯電話機等を
折り畳んだ状態を示し、前記機器を使用する場合はさら
に(c)のように完全に開いた状態にする。次に前記機
器における二つの折り畳み部位間を電気的に接続する無
線ポートを(d)及び(e)に示す。無線ポートとして
は、フォトカプラによる光通信により実現する。本機器
は(c)に示すように二つの折り畳み部位を完全に開い
た状態により使用するので、二つの折り畳み部位に設け
られたフォトカプラは、完全に密着した状態となり周囲
の光に影響されることなく動作する。(d)に示す4、
5は、フォトカプラが一組の場合の実装例を示し、6、
7、8、9はフォトカプラが複数個ある場合の実装例を
示す。
Description
トを用いた携帯機器に関し、特に携帯情報通信端末機
器、携帯電話機及びノート型のパーソナルコンピュータ
等を構成する外筐の可動部位間の電気的接続部分をワイ
ヤレス化したものに関する。
進むと共に、その扱い易さから構造を機能ブロック別に
二つ以上の部位に分け、必要時に前記部位同士を接続す
るドッキングステーション方式等の方法がとられている
ものも多い。又、電子機器の小型化を進めるために、構
造を機能ブロック別に二つの部位に分け、両者を折り畳
み式にして収納する方法も多用されている。この様な方
法をとるものとしては、折り畳み方式として、携帯情報
端末機器、携帯電話機及びノート型のパーソナルコンピ
ュータ等が、ドッキングステーション方式としてパーソ
ナルコンピュータ等が上げられる。次に、前記折り畳み
方式及びドッキングステーション方式は夫々の部位間を
電気的に接続するため下記の方式を採用している。折り
畳み方式においては、蝶番により結合された両側の部位
を電気的に接続するために、銅線を何本か束ねて塩化ビ
ニールによってコーティングしたものを複数使用したフ
レキシブル配線板を使用している。一方、ドッキングス
テーション方式においては、二つ以上の部位を電気的に
接続するために、各部位に設けたプラグとジャックとに
より構成するコネクタを使用している。
接続方法の一例を示す。同図において、(a)は折り畳
み方式の機器に採用されているフレキシブル配線板を使
用した例を示し、二つの部位間を接続する円で囲った接
続部1にフレキシブル配線板が収納されている。一方、
(b)はドッキングステーション方式に採用されている
コネクタを使用した例を示し、二つの部位に備えたプラ
グ2とジャック3により接続する。
たような従来の方式による各部位間の電気的接続方法に
おいては次のような問題を生ずる。折り畳み方式の機器
に採用されているフレキシブル配線板による接続方法
は、折り畳みする両部位を何度も折り畳みすることによ
り、フレキシブル配線板の信号線が金属疲労等によって
接触不良もしくは断線を起こして、電気的接続が失われ
ることがある。又、ドッキングステーション方式に採用
されているコネクタによる接続方法は、コネクタを何度
も抜き差しする不便さがあるばかりでなく、ジャック側
の接触バネのゆるみや接触面の劣化、或いはプラグを構
成するピンの微妙なずれ等により接触不良を起こすこと
があり、信頼性に欠ける面があった。本発明は、上述し
たような従来の方式による各部位間の電気的接続方法に
おける問題点を解決するためになされたものであって、
各部位間の電気的接続をフレキシブル配線板やコネクタ
のような物の接触による接続を用いることなく、非接触
での電気的接続手段を備えた携帯機器を提供することを
目的とする。
に本発明に係る内部通信に無線ポートを用いた携帯機器
の請求項1記載の発明は、少なくとも二つ以上の可動筺
体を結合して使用する携帯機器において、前記筺体が互
いに当接する部分夫々に発光ダイオードとフォトトラン
ジスタとによりフォトカプラを備えることによってワイ
アレスにて電気的に接続する本発明に係る内部通信に無
線ポートを用いた携帯機器の請求項2記載の発明は、前
記無線ポートが発光ダイオードとフォトダイオードとを
使用した赤外線を利用する光通信であるよう構成する。
本発明に係る内部通信に無線ポートを用いた携帯機器の
請求項3記載の発明は、少なくとも二つ以上の可動筺体
を結合して使用する携帯機器において、前記筺体が互い
に当接する部分に夫々する部分に対向して無線送受信機
を備えることによって二つ以上の可動する部位間をワイ
アレスにて電気的に接続する。
本発明を詳細に説明する。先ず、本発明において実現す
る三つの無線ポートについて説明する。第一の手段であ
る発光ダイオードとフォトトランジスタを組み合わせた
フォトカプラ方式においては、発光ダイオードにコスト
の安い可視光のダイオードを使用し低価格化を計るもの
である。尚、可視光を通信に使用するため周囲からの光
がノイズとなり、フォトトランジスタの光検出に影響を
与えるので、前記フォトカプラ方式は、周囲からの光の
影響を遮るように発光ダイオードとフォトトランジスタ
とを密着して使用するような構造の場合に適用する。
又、光の変調方式としては、出力光をデジタル信号によ
り直接強度変調する直接変調を使用する。
ダイオードを組み合わせた赤外線による通信方式におい
ては、通信に利用する光の波長として赤外線を使用する
ものであり、汎用的に使用されるが発光ダイオードとフ
ォトダイオードが対向して設置されるような構造の場合
に適用する。又、発光ダイオードは、光の指向性を広げ
るため出力光が拡散するような構造としている。又、光
の変調方式としては、出力光をデジタル信号により直接
強度変調する直接変調を使用する。
せた電波による通信方式においては、リモコン等に使用
される微弱電波を利用するものであり、二つの電波送受
信機を可動する二つの部位の任意の位置に設置して使用
するような場合に適用する。又、電波の変調方式として
は、デジタル信号を周波数変調して使用する。
ポートを用いた携帯情報端末機器及び携帯電話機等の一
実施例を示す外観図である。本図において(a)は携帯
端末機器及び携帯電話機等を折り畳んだ状態を示し、こ
れらの機器を携帯するときにとられる形態である。
(b)は前記機器を半分開いた状態を示し、前記機器を
使用する場合はさらに(c)のように完全に開いた状態
にする。次に前記機器における二つの折り畳み部位間を
電気的に接続する無線ポートを(d)及び(e)に示
す。(d)及び(e)は、(a)に示す外観図のX方向
から眺めた場合の外観を示し、無線ポートとしては、前
述の第一の手段であるフォトカプラによる光通信により
実現する。本機器は(c)に示すように二つの折り畳み
部位を完全に開いた状態により使用するので、二つの折
り畳み部位に設けられたフォトカプラは、完全に密着し
た状態となり周囲の光に影響されることなく動作する。
(d)に示す4、5は、フォトカプラが一組の場合の実
装例を示し、6、7、8、9はフォトカプラが複数個あ
る場合の実装例を示す。
ポートを用いた携帯情報端末機器及び携帯電話機等の一
実施例を示す外観図である。本図は、図1において説明
した携帯情報端末機器及び携帯電話機等のような折り畳
可能な機器を折り畳んだ状態のままでも使用可能とする
ものである。(a)は前記機器を完全に開いた状態で、
図1において説明したものと同様に本図においても動作
する。10、11は前記機器を折り畳んだ時に使用する
無線ポートを示し、前記無線ポートとしては、本実施例
においても二つの無線ポートが密着して使用されること
からフォトカプラを使用する。(b)に前記機器を折り
畳んで使用する時の外観を示し、折り畳んで合致する位
置に設けた二つのフォトカプラにより光通信を行なう。
ン方式での無線ポートを用いたノートパソコン等の一実
施例を示す外観図である。本図において、ノートパソコ
ンは(a)に示すパソコン本体と(b)に示すドッキン
グステーションとにより構成する。通常パソコンは、本
体のみで使用されるが、必要時、例えば拡張機能等を使
用する場合は、パソコン本体にドッキングステーション
を接続して使用する。次に、(c)はパソコン本体を裏
面から見た外観図を示し、12、13は無線ポートを示
す。本実施例においても二つの無線ポートが密着して使
用されることから無線ポートとしてはフォトカプラを使
用する。そこで、パソコン本体にドッキングステーショ
ンを接続した時は、二つのフォトカプラを使用して光通
信を行なう。
ポートを用いたノートパソコン等の一実施例を示す外観
図である。(a)はノートパソコンを開いて使用状態に
した時の外観図を示し、14、15は無線ポートであ
る。前記無線ポートは、二つの無線ポートを対向して設
置しており、前述した第二の手段である赤外線を使用し
た光通信を行なう。(b)はノートパソコンを開いて使
用状態にした時の外観図を示し、16、17は無線ポー
トである。前記無線ポートは、二つの無線ポートを任意
の位置に設置することが出来るように、前述した第三の
手段である電波送受信機を使用する。
の携帯機器は、携帯機器等の可動する部位間を電気的に
接続する手段として、配線やコネクタ等を用いること無
しに、フォトカプラを使用した光通信による無線ポート
を用いるため、廉価で且つ、信頼性の高い長寿命化され
た電気的接続が期待できる。請求項2記載の携帯機器
は、携帯機器等の可動する部位間を電気的に接続する手
段として、配線やコネクタ等を用いること無しに、赤外
線を利用した光通信による無線ポートを用いるため、周
囲の光によるノイズの影響もなく、信頼性の高い長寿命
化された電気的接続が期待できる。請求項3記載の携帯
機器は、携帯機器等の可動する部位間を電気的に接続す
る手段として、配線やコネクタ等を用いること無しに、
電波送受信機による電波を利用した無線ポートを用いる
ため、無線ポートの設置場所にとらわれることなく、信
頼性の高い長寿命化された電気的接続が期待できる。
いた携帯情報端末機器及び携帯電話機等の一実施例を示
す外観図である。
いた携帯情報端末機器及び携帯電話機等の一実施例を示
す外観図である。
無線ポートを用いたノートパソコン等の一実施例を示す
外観図である。
いたノートパソコン等の一実施例を示す外観図である。
一例を示す。
4、5、6、7、8、9、10、11、12、13・・
フォトカプラによる無線ポート、 14、15・・赤外
線による無線ポート、 16、17・・電波による無線
ポート
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも二つ以上の可動筺体を結合して
使用する携帯機器において、前記筺体が互いに当接する
部分夫々に発光ダイオードとフォトトランジスタとによ
りフォトカプラを備えることによってワイアレスにて電
気的に接続することを特徴とした内部通信に無線ポート
を用いた携帯機器。 - 【請求項2】前記無線ポートが発光ダイオードとフォト
ダイオードとを使用した赤外線を利用する光通信である
ことを特徴とした請求項1記載の内部通信に無線ポート
を用いた携帯機器。 - 【請求項3】少なくとも二つ以上の可動筺体を結合して
使用する携帯機器において、前記筺体が互いに当接する
部分に夫々する部分に対向して無線送受信機を備えるこ
とによって二つ以上の可動する部位間をワイアレスにて
電気的に接続することを特徴とした内部通信に無線ポー
トを用いた携帯機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126760A JPH11308173A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 内部通信に無線ポートを用いた携帯機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126760A JPH11308173A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 内部通信に無線ポートを用いた携帯機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11308173A true JPH11308173A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14943253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10126760A Pending JPH11308173A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 内部通信に無線ポートを用いた携帯機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11308173A (ja) |
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1998
- 1998-04-20 JP JP10126760A patent/JPH11308173A/ja active Pending
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