JPH11308051A - 発振起動回路付き発振装置 - Google Patents

発振起動回路付き発振装置

Info

Publication number
JPH11308051A
JPH11308051A JP11455698A JP11455698A JPH11308051A JP H11308051 A JPH11308051 A JP H11308051A JP 11455698 A JP11455698 A JP 11455698A JP 11455698 A JP11455698 A JP 11455698A JP H11308051 A JPH11308051 A JP H11308051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillation
circuit
oscillator
vibrator
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11455698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3296285B2 (ja
Inventor
Takashi Togawa
隆 戸川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP11455698A priority Critical patent/JP3296285B2/ja
Publication of JPH11308051A publication Critical patent/JPH11308051A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3296285B2 publication Critical patent/JP3296285B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発振回路に外付けされる振動子にリセット回
路を一体化させ、正常発振を促進させる。 【解決手段】 帰還抵抗Rf付き反転増幅器2を含む発
振回路4に外部接続する発振子14を、帰還抵抗Rfに
並列接続したセラミック振動子13と、このセラミック
振動子13の一方の端子に接続され、外部信号により導
通して該端子を接地し帰還抵抗付き反転増幅器2の発振
を起動する発振起動回路12とをもって構成してある。
発振起動回路12を発振回路4の内部にではなく、セラ
ミック振動子13とともに同一素子上にパッケージ化す
ることができ、セラミック振動子13と発振起動回路1
2を表面実装タイプで構成することでパッケージの小型
化ならびに量産に伴うコスト削減を果たすことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源投入時に発振
回路の異常発振をなくし、正常発振させられるようにし
た発振起動回路付き発振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水晶振動子を用いた水晶発振装置は、容
易に高精度の周波数を得ることができ、例えばディジタ
ル時計を代表として通信機や計測器或いはマイコン・デ
ィジタル回路用のクロック・ジェネレータとして多用さ
れている。図3に示す従来の発振装置1は、CMOSイ
ンバータからなる反転増幅器2の出力端子と入力端子を
結ぶ帰還路に水晶振動子3と帰還抵抗Rfを並列接続し
たものであり、反転増幅器2と帰還抵抗RfはICパッ
ケージ内に集積化された発振回路4に組み込まれてい
る。発振回路4には、反転増幅器2のための電源端子
(電源電圧Vcc)と、外付け用水晶振動子3のための
一対の接続端子が備わっており、水晶振動子3は両側の
振動電極が一対の接続端子に接続される。また、これら
の接続端子は、発振を安定させるため負荷容量コンデン
サをC1,C2介して接地してある。なお、負荷容量コ
ンデンサC1,C2は、水晶振動子3の固有発振周波数
を目標発振周波数に適合させる働きをする。
【0003】電源を投入して電源電圧Vccを立ち上げ
ると、電源電圧は図4(A)に示したように、定格電圧
V1に向けて昇圧し、時刻t1において定格電圧V1に
達した後は、この定格電圧V1を維持する。この場合、
通常であれば、電源電圧Vccが定格電圧V1に達する
僅か前に図4(C)に示したように、発振回路4が発振
を開始し、水晶振動子3のもつ固有振動周波数で発振を
開始する。その後は振幅を徐々に拡大しながら発振し、
時間の経過とともに所期の発振周波数に移行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の発振装置1
は、負荷容量コンデンサC1,C2の容量をもって水晶
振動子3の固有振動周波数を発振周波数に適合させるよ
うにしているが、電源投入時に発振が安定しないことが
あり、時として図4(C)に示したように、定常状態に
移行した後も所期の発振周波数よりもかなり低い周波数
で異常発振してしまうケースがあった。こうした場合、
異常発振を強制的に停止させて正常発振に切り替えるリ
セット操作が必要になるが、従来の発振回路4はこうし
たリセット用起動回路を内蔵しておらず、一旦電源を遮
断した後で再度電源投入するといった措置を要求される
ことがある等の課題があった。
【0005】また、特開昭59−205802号「起動
トリガ付発振回路」には、発振回路を構成する増幅器の
入力側又は出力側に電源電圧の立ち上がりを検出してト
リガパルスを発生するトリガ回路を設け、このトリガ回
路が発するトリガパルスにより発振回路を起動するよう
にした回路が開示されている。この回路は、電源電圧が
発振回路が動作するに十分な電圧値に達したことを検出
したトランジスタが導通し、反転増幅器の入力端子を瞬
間的に0ボルトに落とし、これにより反転増幅器を含む
発振回路は素早く発振状態に移行させる構成とされてい
た。
【0006】しかしながら、上記起動トリガ付発振回路
は、反転増幅器の入力側を接地する構成であり、電源電
圧の立ち上がりを検出して微分パルスを発する立ち上が
り検出回路が不可欠であり、またこの立ち上がり検出回
路が、コンデンサと抵抗の直列接続回路と、コンデンサ
と抵抗の接続点に直列接続した波形整形用の一対のイン
バータとで構成されており、回路構成が非常に複雑であ
るといった課題を抱えるものであった。また、上記発振
装置は、発振回路に外付け接続される振動子が、水晶振
動子で構成されており、セラミック振動子と比較したと
きに製造コストが高く、装置全体を低コストで構成する
ことができない等の課題を抱えるものであった。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決したもの
であり、発振回路に外付けされる振動子にリセット回路
を一体化させ、正常発振を促進させることを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、帰還抵抗付き増幅器を含む発振回路と、
該発振回路の外部において前記帰還抵抗に並列接続した
振動子と、該振動子の一方の端子に接続されて該振動子
とともにパッケージ化された発振子を形成し、外部信号
により導通して該端子を接地し前記帰還抵抗付き増幅器
の発振を起動する発振起動回路とを具備することを特徴
とするものである。
【0009】また、前記発振起動回路が、前記振動子の
一端を接地し、前記外部信号により導通するスイッチン
グ素子を含むこと、或いは前記振動子が、セラミック振
動子であること等を、他の特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1,
2を参照して説明する。図1は、本発明の発振起動回路
付き発振装置の一実施形態を示す回路構成図、図2は、
図1に示した回路各部の信号波形図である。
【0011】図1に示す発振起動回路付き発振装置11
は、CD−ROMドライブ等の外部インタフェース用ク
ロックを発生するための装置であり、CD−ROMドラ
イブの電源を投入したときに、発振起動回路12による
発振起動が行われ、円滑に正常発振状態に移行できるよ
う構成されている。発振装置11は、帰還抵抗Rf付き
反転増幅器2を含む発振回路4と、発振回路4の外部で
帰還抵抗Rfに並列接続されるセラミック振動子13
と、セラミック振動子13の一方の端子に接続されて振
動子13とともにパッケージ化された発振子14と、発
振回路4と発振子14とを結ぶ線路に接続され、負荷容
量を与える一対のコンデンサC1,C2とから構成され
る。
【0012】発振起動回路12は、セラミック振動子1
3の一方の極を接地するPNP型のMOSトランジスタ
Qと、MOSトランジスタQのベースと外部信号入力端
子の間に接続したベース抵抗Rbとからなる。MOSト
ランジスタQは、エミッタが発振回路4内の反転増幅器
2の入力側に接続されており、コレクタは接地してあ
る。発振起動回路12はセラミック振動子13とともに
同一パッケージ内に収容されて発振子14を構成してお
り、セラミック振動子13もMOSトランジスタQもベ
ース抵抗Rbも表面実装タイプで構成してある。発振子
14は4端子構造であり、2つの端子が発振回路4の2
つの端子に接続され、残る2つのうち一方が接地端子と
して接地され、他方がCD−ROMドライバが内蔵する
起動トリガ回路15に接続してある。起動トリガ回路1
5は、CD−ROMドライバの電源投入時に負極性のリ
セットパルスを発生し、MOSトランジスタQを導通さ
せる働きをする。
【0013】ここで、CD−ROMドライバの電源を投
入すると、図2(A)に示した経過を辿りながら、電源
電圧Vccの立ち上げが行われる。電源が投入されてか
ら時間t1が経過すると、電圧レベルは定格電圧V1に
達する。また、時刻t1において定格電圧V1に達した
後は、この定格電圧V1を維持する。一方、発振回路4
の出力すなわち反転増幅器2の発振出力は、図2(C)
に示したように、この場合、通常であれば、電源電圧V
ccが定格電圧V1に達する若干手前で発振を開始し、
発振子14の機械的振動と圧電効果によって振動電流が
増幅される正帰還が循環的に繰り返され、セラミック振
動子13のもつ固有振動数の周波数で発振を開始する。
【0014】電源が投入されてから時間t2が経過する
と、図2(B)に示したように、起動トリガ回路15か
ら発振起動回路12に対しリセットパルスが供給され、
MOSトランジスタQが導通する。その結果、発振回路
4内の反転増幅器2の入力端子がMOSトランジスタQ
を介して接地される。このとき、接地に伴う急激な電圧
降下により、反転増幅器2の入力電圧は0ボルトに強制
される。その結果、反転増幅器2の入力電圧と出力電圧
との間にほぼ電源電圧に近い電圧が印加され、これがト
リガとなって正常な発振が開始される。すなわち、セラ
ミック振動子13の固有振動周波数ではなく、予めコン
デンサC1,C2によって調節された所期の発振周波数
で発振が開始され、電源投入後時間t2が経過した時点
からは、図2(C)に示したように正常な発振が持続す
る。
【0015】このように、上記発振起動回路付き発振装
置11は、帰還抵抗Rf付き反転増幅器2を含む発振回
路4に外部接続する発振子14を、帰還抵抗Rfに並列
接続したセラミック振動子13と、このセラミック振動
子13の一方の端子に接続され、外部信号により導通し
て該端子を接地し帰還抵抗付き反転増幅器2の発振を起
動する発振起動回路12とをもって構成したから、発振
起動回路12を発振回路4の内部にではなく、セラミッ
ク振動子13とともに同一素子上にパッケージ化するこ
とができる。このため、セラミック振動子13と発振起
動回路12を表面実装タイプで構成することでパッケー
ジの小型化ならびに量産に伴うコスト削減が可能であ
り、セラミック振動子13の固有振動周波数とは異なる
発振周波数で発振させてクロックパルスを生成するよう
な場合に、負荷容量コンデンサC1,C2の調節だけで
は対処し切れない電源投入時の異常発振を、発振起動回
路12の作動とともに確実に正常発振に移行させること
ができる。また、発振起動回路12自体が外部信号に応
答して起動トリガをかけるので、電源電圧の立ち上がり
を検出するための特別な回路は不要である。
【0016】また、発振起動回路12が、セラミック振
動子13の一端を接地し、外部信号により導通するMO
SトランジスタQを含むので、このMOSトランジスタ
Qの導通とともにセラミック振動子13の一端すなわち
発振回路4内の反転増幅器2の入力端子又は出力端子を
接地し、入出力端子間に電源電圧にほぼ匹敵する電圧を
急激に印加することで、発振回路4に対して確実に起動
トリガをかけることができ、またMOSトランジスタQ
は表面実装型のトランジスタを用いて構成できるため、
発振子14の小型化と低コスト化が可能である。
【0017】さらにまた、振動子をセラミック振動子1
3で構成したから、水晶振動子よりは劣るものの、LC
発振回路やCR発振回路に比べ高い周波数安定度を有す
るセラミック振動子13は温度安定度が良好であり、水
晶振動子ほど周波数精度や安定度が要求されない用途で
あれば、多方面に活用することができ、特に多結晶体で
ある圧電セラミックの機械的共振を利用するセラミック
振動子13の小型かつ安価であるという特長を活かし、
装置全体の小型化ならびに低コスト化が可能である。
【0018】なお、上記実施形態は、振動子としてセラ
ミック振動子13を用いた場合を例にとったが、振動子
を水晶振動子で構成してもよいことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
帰還抵抗付き増幅器を含む発振回路に外部接続する発振
子を、帰還抵抗に並列接続した振動子と、この振動子の
一方の端子に接続され、外部信号により導通して該端子
を接地し前記帰還抵抗付き増幅器の発振を起動する発振
起動回路とをもって構成したから、発振起動回路を発振
回路の内部にではなく、振動子とともに同一素子上にパ
ッケージ化することができ、振動子と発振起動回路を表
面実装タイプで構成することでパッケージの小型化なら
びに量産に伴うコスト削減が可能であり、振動子の固有
振動周波数とは異なる発振周波数で発振させてクロック
パルスを生成するような場合に、負荷容量の調節だけで
は対処し切れない電源投入時の異常発振を、発振起動回
路の作動とともに確実に正常発振に移行させることがで
き、また発振起動回路自体が外部信号に応答して起動ト
リガをかけるので、電源電圧の立ち上がりを検出するた
めの特別な回路は不要である等の優れた効果を奏する。
【0020】また、発振起動回路が、振動子の一端を接
地し、外部信号により導通するスイッチング素子を含む
ので、このスイッチング素子の導通とともに振動子の一
端すなわち発振回路内の増幅器の入力端子又は出力端子
を接地し、入出力端子間に電源電圧にほぼ匹敵する電圧
を急激に印加することで、発振回路に対して確実に起動
トリガをかけることができ、またスイッチング素子は表
面実装型のトランジスタを用いて構成できるため、発振
子の小型化と低コスト化が可能である等の効果を奏す
る。
【0021】また、振動子をセラミック振動子で構成し
たから、水晶振動子よりは劣るものの、LC発振回路や
CR発振回路に比べ高い周波数安定度を有するセラミッ
ク振動子は温度安定度が良好であり、水晶振動子ほど周
波数精度や安定度が要求されない用途であれば、多方面
に活用することができ、特に多結晶体である圧電セラミ
ックの機械的共振を利用するセラミック振動子の小型か
つ安価であるという特長を活かし、装置全体の小型化な
らびに低コスト化が可能である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発振起動回路付き発振装置の一実施形
態を示す回路構成図である。
【図2】図1に示した回路各部の信号波形図である。
【図3】従来の発振装置の一例を示す回路構成図であ
る。
【図4】図3に示した回路各部の信号波形図である。
【符号の説明】
2 反転増幅器 4 発振回路 11 発振起動回路付き発振装置 12 発振起動回路 13 セラミック振動子 14 発振子 Rf 帰還抵抗 C1,C2 負荷容量コンデンサ Q MOSトランジスタ Rb ベース抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帰還抵抗付き増幅器を含む発振回路と、
    該発振回路の外部において前記帰還抵抗に並列接続した
    振動子と、該振動子の一方の端子に接続されて該振動子
    とともにパッケージ化された発振子を形成し、外部信号
    により導通して該端子を接地し前記帰還抵抗付き増幅器
    の発振を起動する発振起動回路とを具備することを特徴
    とする発振起動回路付き発振装置。
  2. 【請求項2】 前記発振起動回路は、前記振動子の一端
    を接地し、前記外部信号により導通するスイッチング素
    子を含むことを特徴とする請求項1記載の発振起動回路
    付き発振装置。
  3. 【請求項3】 前記振動子は、セラミック振動子である
    ことを特徴とする請求項1記載の発振起動回路付き発振
    装置。
JP11455698A 1998-04-24 1998-04-24 発振起動回路付き発振装置 Expired - Fee Related JP3296285B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11455698A JP3296285B2 (ja) 1998-04-24 1998-04-24 発振起動回路付き発振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11455698A JP3296285B2 (ja) 1998-04-24 1998-04-24 発振起動回路付き発振装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11308051A true JPH11308051A (ja) 1999-11-05
JP3296285B2 JP3296285B2 (ja) 2002-06-24

Family

ID=14640771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11455698A Expired - Fee Related JP3296285B2 (ja) 1998-04-24 1998-04-24 発振起動回路付き発振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3296285B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8115562B2 (en) 2008-09-29 2012-02-14 Renesas Electronics Corporation Oscillation circuit and method of controlling same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8115562B2 (en) 2008-09-29 2012-02-14 Renesas Electronics Corporation Oscillation circuit and method of controlling same

Also Published As

Publication number Publication date
JP3296285B2 (ja) 2002-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3950703B2 (ja) 温度補償水晶発振器
US7049899B2 (en) Temperature compensated piezoelectric oscillator and electronic device using the same
JP3296285B2 (ja) 発振起動回路付き発振装置
US8674776B2 (en) Oscillator circuit, oscillator, electronic apparatus, and activation method oscillator circuit
JP3646236B2 (ja) 水晶発振回路及び水晶発振用集積回路装置
JP3446602B2 (ja) 圧電発振器、発振器調整システムおよび発振器調整方法
US4107625A (en) Transistor crystal oscillator which may be paired for generating a beat frequency
JP3288830B2 (ja) 発振用集積回路
JP3536665B2 (ja) 電圧制御圧電発振器調整システムおよび電圧制御圧電発振器調整方法
JPH11317623A (ja) 圧電発振器、発振器調整システムおよび発振器調整方法
JP2002237722A (ja) 電圧制御発振回路
JP3299055B2 (ja) 圧電発振回路
JP2003032039A (ja) 圧電発振回路
JP3635519B2 (ja) 発振回路
JP2013150033A (ja) 電圧制御型発振器
JP2590617B2 (ja) 電圧制御圧電発振器
JPH10135736A (ja) 高安定クロック発振器
JP3255581B2 (ja) 発振回路
JP2000183650A (ja) 圧電発振器
JPH061857B2 (ja) 発振回路
JP4604825B2 (ja) 圧電発振器
JPH03285403A (ja) 圧電発振回路
JPS61287303A (ja) 水晶発振回路
JP2002016439A (ja) 圧電発振器
JP2000216633A (ja) 電圧制御型水晶発振器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees