JPH11306340A - 撮像表示装置 - Google Patents

撮像表示装置

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JPH11306340A
JPH11306340A JP11645898A JP11645898A JPH11306340A JP H11306340 A JPH11306340 A JP H11306340A JP 11645898 A JP11645898 A JP 11645898A JP 11645898 A JP11645898 A JP 11645898A JP H11306340 A JPH11306340 A JP H11306340A
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JP
Japan
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still image
image data
memory
display
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Application number
JP11645898A
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English (en)
Inventor
Susumu Takahashi
将 高橋
Masuo Oku
万寿男 奥
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1台で動画の撮像と高解像度静止画の撮像を行
う撮像表示装置において、高解像度の静止画像を動画用
のディスプレイに表示できるようにして使い勝手を向上
する。 【解決手段】高解像度静止画読み出し回路6で読み出し
た画像データを静止画縮小回路7で動画と同程度の画素
数まで縮小して、縮小静止画書込み回路8でメモリ4上
の別領域に書込み、これを読み出して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は1台で動画の撮像と
高解像度静止画の撮像を行う撮像表示装置に関し、特
に、動画に比べてより高解像度の静止画の撮像を行う場
合のモニタリングなどの使い勝手の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】静止画像を撮像する装置として、特開昭
63−123286号公報に記載されている装置のよう
に、撮像素子の出力データをバッファメモリに一時蓄積
する装置が知られている。蓄えたデータはJPEGなど
の符号化方式を用いてデータ量を圧縮し、内蔵型あるい
は着脱型の外部記憶装置に転送して効率よく記録するこ
とができる。
【0003】一方、撮像素子の出力データを動画像デー
タとしてMPEG2などの符号化方式を用いてデータ量
を圧縮し、外部記憶装置に記録することもできる。動画
像の符号化方式は、高い圧縮効率を得られる動き補償を
用いた予測符号化が一般的であり、フレーム間予測を行
うため、複数フレームの画像データをバッファメモリに
蓄える必要がある。動画像データは家庭用のテレビモニ
タに映し出して鑑賞するのが一般的で、1フレームあた
りの画素数はNTSC方式で水平720画素×垂直48
0画素、PAL方式で水平720画素×垂直576画素
程度である。鑑賞用に大画面のテレビモニタにも映し出
すが、撮像装置本体に小型の電子ビューワーや液晶モニ
タを取り付けて撮影前あるいは撮影中の動画像を映し出
したり、記録済みの動画像を再生して映し出したりして
記録内容の確認をできるようにすることが多い。
【0004】撮像素子とバッファメモリを用いて、1台
の装置で動画の撮像と静止画の撮像を両方行うことも可
能である。バッファメモリの容量は動画像の符号化に対
応するため複数フレーム分必要である。静止画の撮像に
関してはバッファメモリの容量に余裕があるため、高解
像度の撮像素子を用いることにより動画像よりも高解像
度の静止画像の撮像を行うことができる。静止画像デー
タはコンピュータに接続された高精細モニタや高解像度
のプリンタに出力して鑑賞することが最終目的であるの
で、解像度が高いほど良い(例えば水平1280画素×
垂直960画素、水平960画素×垂直720画素、水
平944画素×垂直704画素など)。
【0005】しかしながら、高解像度の静止画像は動画
像データとは1フレームあたりの画素数が異なるため、
家庭用のテレビモニタに映し出すことができない。した
がって、大画面のテレビモニタで鑑賞できないだけでな
く、小型の電子ビューワーや液晶モニタによる記録内容
の確認ができないので撮影に際しての使い勝手が悪い。
従来の技術はこの問題に関して配慮されていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術では、1台の装置で動画の撮像と高解像度静止画の撮
像を行うことができるが、静止画像を家庭用のテレビモ
ニタに映し出すことができない問題点があった。
【0007】本発明の目的は、撮影した高解像度の静止
画像を大画面のテレビモニタや小型の電子ビューワー、
液晶モニタなどに映し出せるようにして使い勝手を向上
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、メモリ上の領域を撮像素子から出力され
る静止画像データおよびその加工データの書込みおよび
読み出しを行う撮像データ格納領域と、表示用の静止画
像データを格納する表示データ格納領域に分けた。
【0009】また、撮像データ格納領域に蓄えた高解像
度静止画データを読み出す高解像度静止画データ読み出
し手段と、読み出した高解像度静止画データに縮小処理
を施して動画像データと同程度の解像度の縮小静止画デ
ータを作成する静止画縮小処理手段と、縮小静止画デー
タを表示データ格納領域に書込む縮小静止画データ書込
み手段を備えている。
【0010】さらに、動画像データと上記メモリ上の表
示データ格納領域に格納された静止画像データを切替え
て表示データとして出力する表示データ切替え手段を備
えている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明による撮像表示装置
の実施例を示すブロック図であって、1は撮像素子、2
はカメラ信号処理回路、3はメモリインタフェース回
路、4はメモリ、5は動画・静止画符号化・復号回路、
6は高解像度静止画読み出し回路、7は静止画縮小回
路、8は縮小静止画書込み回路、9は表示処理回路、1
0は画像データ出力端子、11は表示切替え回路、12
は符号転送回路、13は符号転送バス接続端子である。
【0012】本実施例は動画の撮像と高解像度静止画の
撮像をモードを切替えて行う。まず、高解像度静止画撮
像モードの動作を説明する。メモリ4への読み書きは全
てメモリインタフェース回路3を通して行う。記録時の
動作を説明する。まずはじめに、シャッター動作などに
より一時的に撮像素子1に蓄えられた高解像度静止画デ
ータを補色データのまま飛び越し走査で読み出し、カメ
ラ信号処理回路2においてカメラ処理を施さずにメモリ
4上の所定領域に一旦格納する。次に格納した補色デー
タを順次走査で読み出し、カメラ信号処理回路2に返し
てここで初めてカメラ信号処理を施して輝度および色差
信号を生成し、メモリ4上の所定領域に格納する。ここ
まで説明した撮像素子とバッファメモリを用いた静止画
の輝度および色差信号の生成方法については、特開昭6
3−123286号公報に詳述されている。
【0013】図2は補色データのメモリ4上のデータ配
置図、図3は記録時の輝度・色差データおよび縮小画輝
度・色差データのメモリ4上のデータ配置図である。メ
モリ4の構成は2048行×256列×2バンクアドレ
ス、16ビットのシンクロナスDRAMを2個用い、仮
想的に32ビット幅のメモリとする。図2および図3に
示したのは、1280画素×960画素の高解像度静止
画データを格納した場合のデータ配置である。図示した
ように、本実施例のメモリ容量では、1280画素×9
60画素分の補色データと輝度・色差データを同時にメ
モリ上に置くことはできない。しかしながら、補色デー
タの読み出しおよび輝度・色差データの書込みは順次走
査であるので、読み出しの終了した補色データの上に輝
度・色差データを上書きするように、両者の格納エリア
をずらせば問題は無い。
【0014】輝度・色差データの格納が完了すると、次
に高解像度静止画読み出し回路6により1280画素×
960画素の輝度・色差データを読み出し、静止画縮小
回路7において垂直および水平フィルタを用いてこれを
720画素×480画素に縮小する。縮小静止画書込み
回路8は、得られた縮小画像を図3に示したメモリ4上
の縮小画データ格納エリアに書込む。
【0015】縮小画データを格納すると、この縮小画デ
ータを繰り返し読み出し、表示処理回路9を通して画像
データ出力端子10から出力する。表示切替え回路11
は動画撮像時と高解像度静止画撮像時で表示用に読み出
すメモリ4上の領域を切替える回路で、高解像度静止画
撮像時には図3に示した縮小画データ格納エリアから読
み出すように切替える。
【0016】これにより、高解像度静止画撮像時に取込
んだ静止画を電子ビューワーや液晶モニタに映し出して
記録内容を確認できる。
【0017】次に、動画・静止画符号化・復号回路5が
図3に示した輝度・色差データ格納エリアから輝度およ
び色差データを順次読み出し、JPEG方式に基づく符
号化を行い、得られた符号データをメモリ4上の所定領
域に格納する。
【0018】図4は記録時の符号データおよび縮小画輝
度・色差データのメモリ4上のデータ配置図である。符
号データの量は、符号化の特性や画像の内容によって変
わり、一定ではない。しかしながら元の輝度・色差デー
タのデータ量よりは圧縮されて少なくなるので、図3お
よび図4に示したように、読み出しの終了した輝度・色
差データの上に符号データを上書きするように、両者の
格納エリアをずらせば問題は無い。また、符号データは
縮小画データには上書きしないようにする。これによ
り、符号化中および符号化後も記録内容を確認できる。
【0019】最後に、符号転送回路12が図4に示した
符号データ格納エリアから符号データを読み出し、符号
転送バス接続端子13から外部の符号転送バスに出力す
る。これにより、外部記憶装置に符号データを記録する
ことができる。
【0020】以上の動作により、撮影した高解像度の静
止画を外部記憶装置に記録でき、かつ、この間、電子ビ
ューワーや液晶モニタにより記録内容を確認できる。
【0021】次に、再生動作を説明する。まずはじめ
に、外部記憶装置に記録されている符号データが外部の
符号転送バスを通して符号転送バス接続端子13から入
力され、符号転送回路12がこれをメモリ4上の所定領
域に書込む。
【0022】図5は再生時の符号データのメモリ4上の
データ配置図である。
【0023】次に、動画・静止画符号化・復号回路5が
図5に示した符号データ格納エリアから符号データを順
次読み出し、JPEG方式に基づく復号を行い、得られ
た再生輝度および色差データをメモリ4上の所定領域に
格納する。
【0024】図6は再生時の輝度・色差データおよび縮
小画輝度・色差データのメモリ4上のデータ配置図であ
る。図5および図6に示したように、読み出しの終了し
た符号データの上に輝度・色差データを上書きするよう
に、符号データと輝度・色差データの格納エリアをずら
す。
【0025】輝度・色差データの格納が完了すると、次
に高解像度静止画読み出し回路6により1280画素×
960画素の輝度・色差データを読み出し、静止画縮小
回路7においてこれを720画素×480画素に縮小す
る。縮小静止画書込み回路8は、得られた縮小画像を図
6に示したメモリ4上の縮小画データ格納エリアに書込
む。
【0026】縮小画データを格納すると、この縮小画デ
ータを繰り返し読み出し、表示処理回路9を通して画像
データ出力端子10から出力する。 以上の動作によ
り、外部記憶装置に記録されている高解像度の静止画を
再生し、電子ビューワーや液晶モニタによりその内容を
確認できる。また、家庭用テレビモニタにも映し出すこ
とができる。
【0027】次に、動画撮像モードの動作を説明する。
記録時の動作を説明する。
【0028】図7は動画記録時のメモリ4上のデータ配
置図である。撮像素子1から出力される補色データをカ
メラ信号処理回路2が輝度・色差データに変換する。こ
の輝度・色差データは図7に示したY0、C0、Y1、
C1、Y2、C2に格納する。Y0、Y1、Y2は輝度
データの格納エリア、C0、C1、C2は色差データの
格納エリアである。動画像の符号化は、色差信号の垂直
画素数が輝度信号の半分である4:2:0フォーマット
で取り扱う。各格納エリアには輝度信号なら720画素
×576画素、色差信号なら360画素×288画素×
2成分のデータを格納することができる。
【0029】動画・静止画符号化・復号回路5は図7に
示したY0、C0、Y1、C1、Y2、C2の格納エリ
アから輝度および色差データを順次読み出し、MPEG
2方式に基づく符号化を行う。この読み出し時に、符号
化フレームの並べ替えを行う。MPEG2では過去のフ
レームからの予測のみ許可されたフレームの間に、過去
と未来の両方から予測できるフレームを挿入することが
できる。この場合、予測に用いられる過去および未来の
参照フレームを先に符号化しなければならないので、符
号化フレームの並べ替えを行う。本実施例では3フレー
ム分のメモリがあるので、過去と未来の両方から予測で
きるフレームを2枚まで挿入することができる。Y6、
C6、Y5、C5には予測に用いる2枚の参照フレーム
の局所復号画像データを格納する。Y4、Y3には2枚
の参照フレームの輝度データを水平方向に半分に間引い
た画像データを格納し、これを用いて参照フレームと符
号化フレームの間の動きベクトルを求める際の第1段階
の粗探索を行う。以上の画像データを用いてMPEG2
方式に基づく符号化を行うことができる。得られた符号
データは図7に示したB0の格納エリアに格納する。
【0030】符号転送回路12が図7に示したB0の格
納エリアから符号データを読み出し、符号転送バス接続
端子13から外部の符号転送バスに出力する。これによ
り、外部記憶装置に符号データを記録することができ
る。
【0031】以上の動作により、撮影している動画を外
部記憶装置に記録できる。
【0032】次に、再生動作を説明する。
【0033】図8は動画再生時のメモリ4上のデータ配
置図である。Y6、C6、Y5、C5およびB0の格納
エリアは記録時と変わらない。まずはじめに、外部記憶
装置に記録されている符号データが外部の符号転送バス
を通して符号転送バス接続端子13から入力され、符号
転送回路12がこれをB0の格納エリアに書込む。
【0034】次に、動画・静止画符号化・復号回路5が
図8に示したB0の格納エリアから符号データを順次読
み出し、MPEG2方式に基づく復号を行う。Y6、C
6、Y5、C5には、記録時と同じく、予測復号に用い
る2枚の参照フレームの復号画像データを格納する。得
られた再生輝度および色差データは図8に示したY8、
C8とY7、C7の格納エリアに交互に格納する。
【0035】表示切替え回路11は動画再生時には図8
に示したY8、C8とY7、C7の格納エリアから交互
に表示用の読み出しを行うように切替え、表示処理回路
9は読み出された輝度および色差データを画像データ出
力端子10から出力する。
【0036】以上の動作により、外部記憶装置に記録さ
れている動画を再生し、電子ビューワーや液晶モニタに
よりその内容を確認できる。また、家庭用テレビモニタ
にも映し出すことができる。
【0037】以上述べてきたように、本実施例の特徴
は、1台の装置で動画の撮像と高解像度静止画の撮像を
行い、かつ、高解像度静止画の撮像時に電子ビューワー
や液晶モニタにより記録内容を確認でき、また、高解像
度の静止画を再生し、電子ビューワーや液晶モニタ、あ
るいは家庭用テレビモニタに映し出してその内容を確認
できることである。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、高解像度静止画を動画
と同程度の画素数まで縮小してメモリ上の別領域に格納
し、これを表示することにより、高解像度静止画を動画
用のディスプレイに表示できるので、1台で動画の撮像
と高解像度静止画の撮像を行う装置の使い勝手を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像表示装置の実施例を示すブロ
ック図
【図2】補色データのメモリ4上のデータ配置図
【図3】記録時の輝度・色差データおよび縮小画輝度・
色差データのメモリ4上のデータ配置図
【図4】記録時の符号データおよび縮小画輝度・色差デ
ータのメモリ4上のデータ配置図
【図5】再生時の符号データのメモリ4上のデータ配置
【図6】再生時の輝度・色差データおよび縮小画輝度・
色差データのメモリ4上のデータ配置図
【図7】動画記録時のメモリ4上のデータ配置図
【図8】動画再生時のメモリ4上のデータ配置図
【符号の説明】
1…撮像素子 2…カメラ信号処理回路 3…メモリインタフェース回路 4…メモリ 5…動画・静止画符号化・復号回路 6…高解像度静止画読み出し回路 7…静止画縮小回路 8…縮小静止画書込み回路 9…表示処理回路 10…画像データ出力端子 11…表示切替え回路 12…符号転送回路 13…符号転送バス接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/32

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像素子と、画像データを蓄えるメモリを
    持った撮像表示装置において、上記メモリ上の領域を撮
    像素子から出力される静止画像データおよびその加工デ
    ータの書込みおよび読み出しを行う撮像データ格納領域
    と、表示用の静止画像データを格納する表示データ格納
    領域に分け、表示データ格納領域に格納された静止画像
    データを常に読み出して表示データとして出力すること
    を特徴とする撮像表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記撮像データ格納領
    域に蓄えた高解像度静止画データを読み出す高解像度静
    止画データ読み出し手段と、読み出した高解像度静止画
    データに縮小処理を施して低解像度の縮小静止画データ
    を作成する静止画縮小処理手段と、縮小静止画データを
    上記メモリ上の表示データ格納領域に書込む縮小静止画
    データ書込み手段を備えていることを特徴とする撮像表
    示装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、上記メモリは動画像の
    予測符号化に必要な複数フレームの動画像データを蓄え
    るか、または、撮像データ格納領域に動画像データより
    も高解像度の静止画像データ、表示データ格納領域に動
    画像データと同程度の解像度の表示用静止画像データを
    蓄えるメモリであって、上記撮像素子により撮像された
    動画像の予測符号化による符号化か、または上記撮像素
    子により撮像された動画像データよりも高解像度の静止
    画像の符号化のどちらかを選択して行うことができる符
    号化手段と、動画像データと上記メモリ上の表示データ
    格納領域に格納された静止画像データを切替えて表示デ
    ータとして出力する表示データ切替え手段を備えている
    ことを特徴とする撮像表示装置。
JP11645898A 1998-04-27 1998-04-27 撮像表示装置 Pending JPH11306340A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016220208A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 株式会社アクセル 静止画情報処理方法

Cited By (1)

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