JPH11304204A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
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- JPH11304204A JPH11304204A JP11048298A JP11048298A JPH11304204A JP H11304204 A JPH11304204 A JP H11304204A JP 11048298 A JP11048298 A JP 11048298A JP 11048298 A JP11048298 A JP 11048298A JP H11304204 A JPH11304204 A JP H11304204A
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- Japan
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- range hood
- unit
- hand
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- Ventilation (AREA)
Abstract
検知してスイッチ部に非接触状態でも正確に運転操作が
できるレンジフードを提供することを目的とする。 【解決手段】 使用者がかざした手7の位置を距離で計
測するセンサー部8から計測信号が所定距離幅で所定時
間内に入力されたと入力判定手段9で判定されたとき
に、あらかじめ風量設定手段11で設定された風量で制
御部10を介して送風機1を運転する構成としたことに
より、レンジフードの下方にかざした使用者の手7を検
知してスイッチ部に非接触状態でも正確に運転操作がで
きるレンジフードが得られる。
Description
をスイッチ等に非接触状態で可能とした調理台上方に設
置されるレンジフードに関する。
なるにともない調理時に発生する油煙を屋外に排出する
レンジフードが普及されるようになってきており、さら
に使い勝手を良くするために制御スイッチに非接触状態
でもって簡単に運転を制御できるレンジフードの要求が
高まってきている。
40576号公報に記載されているものが知られてい
る。以下、その構成について図16を参照しながら説明
する。図に示すように、人感センサー101を換気扇1
02の設置される壁部に設け、使用者の手103が人感
センサー101により検知されたときに、人感センサー
101からの入力信号が基準電圧と比較して大きいとき
に、手の移動があったと判断し、制御装置104を作動
して換気扇102を制御していた。
扇の構成では、焦電型の人感センサーや反射型の超音波
センサーを用いて検知するために検知エリアが広がって
しまい、調理中の手や人体が検知されても運転を制御す
るためにかざした手と判断してしまい、誤動作を生じ、
使い勝手が悪いという課題があった。
射型のセンサーで人の手を検知するものも検討されてい
たが、センサー自身が発した赤外線信号の反射波の強さ
に基づいて検知をおこなっていたために所定エリアを設
定しても反射係数の異なる被反射体ごとに所定エリアが
変化してしまい人の手よりも遠くにあるステンレス製の
調理台の影響を受けて誤動作をしたり、人の手の動きを
正しく検知することができないことがことがあった。
体の位置を計測するセンサー部を用いてレンジフード本
体の下方にかざした使用者の手を検知して、スイッチ部
に非接触状態でも正確に運転操作ができるレンジフード
を提供することを目的とする。
おいては、内部に送風機を設け、調理台の上方に配設さ
れるレンジフード本体と、このレンジフード本体の運転
を制御するため前記レンジフード本体の下方にかざした
使用者の手をレンジフード本体より下方に向けて距離を
計測するように設けたセンサー部と、このセンサー部か
らの信号が入力されたことを判定する入力判定手段と、
この入力判定手段により判定して前記送風機の運転を制
御する制御部と、前記送風機の風量をあらかじめ設定し
ておく風量設定手段とを備え、前記センサー部からの計
測信号が所定距離幅で、所定時間内に入力されたと入力
判定手段で判定されたときに前記送風機を運転する構成
としたものである。
方にかざした使用者の手を検知して、スイッチ部に非接
触状態でも正確に運転操作ができるレンジフードを提供
できる。
内部に送風機を設け、調理台の上方に配設されるレンジ
フード本体と、このレンジフード本体の運転を制御する
ため前記レンジフード本体の下方にかざした使用者の手
の位置をレンジフード本体の下方に向けて距離を計測す
るように設けたセンサー部と、このセンサー部からの信
号が入力されたことを判定する入力判定手段と、この入
力判定手段により判定して前記送風機の運転を制御する
制御部と、前記送風機の風量をあらかじめ設定しておく
風量設定手段とを備え、前記センサー部からの計測信号
が所定距離幅で所定時間内に入力されたと入力判定手段
で判定されたときに前記送風機を運転するレンジフード
の構成としたものであり、フード下方にかざした手は、
センサー部によって検知されることとなり、運転を制御
するために意識してかざした手の動きであることが認識
され、誤検知が防止され、正確に制御されるという作用
を有する。
図11を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1〜図4に示すように、下面と前面
を開口し、内部に送風機1とランプ2を設けたフード3
およびフード3の前面を覆う形状で下面が開口されたフ
ロントフード4によりレンジフード本体5を形成し、運
転を制御するためレンジフード本体5の下方にかざした
使用者6の手7の位置をレンジフード本体5より下方に
向けて距離を計測するように設けたセンサー部8と、セ
ンサー部8からの計測信号が所定距離幅で、かつ、所定
時間内で入力されたことを判定する入力判定手段9と、
この入力判定手段9により判定して送風機1の運転およ
びランプ2の点灯を制御する制御部10と、送風機1の
風量をあらかじめ強、中、弱と設定する風量設定手段1
1および、レンジフード本体5の下方の調理台12を照
射するランプ2のスイッチ13を設けた制御盤14をフ
ロントフード4に設け構成する。
るときには、レンジフード本体5の下方に使用者6が手
7をかざし一定の範囲移動させることにより、かざした
手7は、センサー部8によりレンジフード本体5下方へ
の距離が計測され所定の距離L1内の所定距離幅である
ことが検知される。制御部10は、図3に示すように入
力判定手段9がセンサー部8の検知している時間幅が所
定の時間(t1〜t2)内であることによりかざした手
6が移動したことを判定すると、送風機1およびランプ
2を動作させることとなる。
から遠い距離L2にある調理台12がステンレス等の光
の反射率が高い材質で構成されている場合でも、調理台
12の位置は、レンジフード本体5下方へ所定の距離外
にあり、所定の距離を超えて計測されるのでセンサー部
8で検知することはない。
6が移動して、センサー部8で所定時間内で検知された
場合、図4に示すように頭の距離L3や肩の距離L1は
所定距離内であるが、移動したときに計測距離がL1か
らL3へと変化して所定距離幅Δlを越えることとなり
頭を容易に判別することとなる。
ジフード本体5の下方に再度手7をかざし、手7を移動
することにより、センサー部8からの信号が制御部10
に入力され、入力判定手段9により検知している時間を
判定したのち、制御部10が運転から停止に切り替わ
り、送風機1の運転が停止するとともにランプ2は消灯
することとなる。
ジフードによれば、センサー部8により検知される手7
までの距離を計測して、所定の距離内である場合にはセ
ンサー部8で検知され、入力判定手段9により所定の時
間内であることが確認されたのちに制御部10が運転を
切り替えるので、誤検知することなく、かざした手7を
正確に検知することができ、確実にレンジフードの操作
ができる。
までの距離は、物体の材質に左右されることなくセンサ
ー部8で計測されるので、レンジフード本体5の下方の
調理台12の表面がステンレスで構成されていても制御
部10の入力判定手段9により判定がされずレンジフー
ドの運転およびランプ点灯が制御されない。
設けることにより、かざした手7とレンジフード本体5
の下方を移動する使用者6の頭や体の一部がセンサー部
8の検知エリアに入っても区別することができ、正確に
かざした手7を判別して、非接触でレンジフードの運転
およびランプ2の制御ができる。
に、センサー部8Aは、赤外線発光部15と、受光面上
の赤外線光入射位置によりかざした手7の距離を検知す
る位置検出素子16とから構成する。
るときには、使用者6が手7をかざし、一定の範囲手6
を移動させることにより、かざした手7は、センサー部
8Aで赤外線発光部15の光を反射させて位置検出素子
16に入射させてポイントaで検知され、所定の距離内
にあることがわかり検知される。
入力判定手段9によりセンサー部8Aの検知時間幅が所
定時間内であることを判定したのち、制御部10が送風
機1およびランプ2を動作させることとなる。
には、再度手7をかざし移動することにより、運転開始
時と同様に作用し、制御部10の動作が運転から停止に
切り替わり送風機1が停止およびランプ2が消灯され
る。
る調理台12がステンレス等の光の反射率が高い材質で
構成されている場合、赤外線発光部15の光は図7のよ
うな軌跡を通って位置検出素子16の受光面のポイント
bへ入射するのでかざした手7の場合と光の強さが同じ
光を検知してもポイントの位置から所定距離外(距離が
遠い)の反射光であることがわかり検知されない。
ジフードによれば、レンジフード本体5の下面部の調理
台12の表面がステンレスで構成され赤外線発光部15
の発した光が位置検出素子16に反射光として入射して
もそのポイントから反射面までの距離をセンサー部8に
て判別することができるので、近傍の手7の動きと遠隔
のステンレス製調理台による外乱を区別して制御部10
にて的確にレンジフードの操作ができる。
に、センサー部17に赤外線の発光部18と受光部19
を設け、発光部18は、レンジフード本体5に運転を制
御するためレンジフード本体5の下方にかざした使用者
6の手7の動きを検知するように、鉛直方向に対して光
軸が交差する方向に傾けて配設した構成とする。
るときには、使用者6が手7をかざし、一定の範囲手7
を移動させることにより、かざした手7は、センサー部
17で赤外線の発光部18の赤外線光を反射させて受光
部19に受光させて検知し所定の距離内にあることがわ
かり検知される。
入力判定手段9によりセンサー部17の検知時間幅を判
定したのち、制御部10が送風機1およびランプ2を動
作させることとなる。
る調理台12がステンレス等の光の反射率が高い材質で
構成されている場合、赤外線発光部18の光は図10の
破線の軌跡を通って反射するが受光部19へは入射しな
いので調理台12の影響を受けて誤動作することはな
い。
ジフードによれば、レンジフード本体5の下面部の調理
台12の表面がステンレスで構成されていても赤外線発
光部18の発した光は受光部19に反射光が入射しない
ため検知されることがなく、近傍の手7の動きと遠隔の
ステンレス製調理台による外乱を区別して制御部10に
て的確にレンジフードの操作ができる。
すように、センサー部17Aは、鉛直方向に対して手前
方向に角度を持たして配置し、レンジフード本体下方の
調理台12の縁部上方の手の動き検知する構成とする。
るときには、使用者が手7をかざし、一定の範囲手7を
移動させることにより、かざした手7は、センサー部1
7Aで赤外線の発光部(図示せず)の赤外線光を反射さ
せて受光部(図示せず)に受光させて検知し所定の距離
内にあることがわかり検知される。
入力判定手段9によりセンサー部17Aの検知時間幅を
判定したのち、制御部10が送風機1およびランプ2を
動作させることとなる。
る調理台12がステンレス等の光の反射率が高い材質で
構成されている場合、赤外線発光部の光は図11の破線
の軌跡を通るが、調理台12へは当たらないため反射光
は受光部へは入射せず、調理台12の影響を受けてレン
ジフードが誤動作することはない。
前方向に角度を持たして配置し、調理台12の縁部上方
の手の動きを検知する構成としているので、かざす手7
の位置は、調理台12の手前部分で良く、調理作業位置
から遠くまで手7を延ばさずに、容易にレンジフードの
運転操作を非接触で行うこととなる。
ジフードによれば、レンジフード本体5の下面部の調理
台12の表面がステンレスで構成されていても赤外線発
光部の発した光はレンジフード本体5の下方に配置した
調理台12の表面に当たらないので受光部に反射光が入
射せず検知されることがなく、近傍の手6の動きと遠隔
のステンレス製調理台による外乱を区別して制御部10
にて的確にレンジフードの操作ができる。
うに、下面と前面を開口し、内部に送風機1とランプ2
を設けたフード3およびフード3の前面を覆う形状で下
面が開口されたフロントフード4によりレンジフード本
体5を形成し、運転を制御するためレンジフード本体5
の下方にかざした使用者6の手7を検知するようにレン
ジフード本体5から下方に配置した赤外線発光部20と
この発光部20に対向して前記レンジフード本体5内に
配置した受光部21とで構成したセンサー部22と、こ
のセンサー部22からの信号が所定の時間幅で入力され
たことを判定する入力判定手段9と、この入力判定手段
9により判定して送風機1の運転およびランプ2の点灯
を制御する制御部10と、送風機1の風量をあらかじめ
強、中、弱と設定する風量設定手段11および、レンジ
フード本体5の下方の調理台12を照射するランプ2の
スイッチ13を設けた制御盤14をフロントフード4に
設け構成する。
るときには、レンジフード本体5の下方に使用者6が手
7をかざし一定の範囲移動させることにより、かざした
手7は、発光部20の信号が受光部21へ到達するのを
遮ることとなり、センサー部22はかざされた手7を検
知する。制御部10は、図15に示すように入力判定手
段9がセンサー部22の検知している時間幅が所定の時
間内であることにより、かざした手7が移動したことを
判定すると、送風機1およびランプ2を動作させること
となる。
2から遠い距離L2にある調理台12がステンレス等の
光の反射率が高い材質で構成されている場合でも、発光
部20は調理台12上に配置されていて上方のレンジフ
ード本体5へ向けて発光をしているので調理台12へ光
が照射することなく、反射した光の影響を受けることは
ない。
ンジフード本体5の下方に再度使用者6がかざした手7
を移動することにより、センサー部22からの信号が制
御部10に入力され、入力判定手段9によりかざされた
手を検知している時間を判定したのち、制御部10が運
転から停止に切り替わり、送風機1の運転が停止すると
ともにランプ2は消灯することとなる。
ジフードによれば、センサー部22によりかざした手7
を検知して、入力判定手段9により所定の時間であるこ
とが確認されたのちに制御部10が運転を切り替えるの
で、かざした手7を検知することができ、誤検知も防止
して、正確にレンジフードの操作ができる。
12の表面がステンレスで構成されていても影響を受け
ることなく制御部10の入力判定手段9により正しく判
定がされ、レンジフードの運転およびランプ点灯が制御
される。
本発明によれば内部に送風機を設け、調理台の上方に配
設されるレンジフード本体と、このレンジフード本体の
運転を制御するため、前記レンジフード本体の下方にか
ざした使用者の手の位置を、レンジフード本体より下方
に向けて距離を計測するように設けたセンサー部と、こ
のセンサー部からの信号が入力されたことを判定する入
力判定手段と、この入力判定手段により判定して前記送
風機の運転を制御する制御部と、前記送風機の風量をあ
らかじめ設定しておく風量設定手段とを備え、前記セン
サー部からの計測信号が所定距離幅で所定時間内に入力
されたと入力判定手段で判定されたときに前記送風機を
運転する構成としたので、誤検知を防止して、スイッチ
操作部に非接触状態で正確に運転を制御できるレンジフ
ードを提供できる。
光の到達点上の近い点と遠い点を識別する位置検出素子
とを設け、所定の距離内にある手の動きを検知するセン
サー部を形成したので、近傍の手の動きと遠隔のステン
レス製調理台による外乱を区別して的確にレンジフード
を操作することができる。
らなるセンサー部を設け、前記センサー部の発光部また
は受光部を鉛直方向に対して光軸が交差する方向に傾け
て配設したので、近傍の手の動きと遠隔のステンレス製
調理台による外乱を区別して的確にレンジフードを操作
することができる。
側に傾くように角度をもたして設け、調理台の縁部分上
方の手の動きを検知する構成としたので、近傍の手の動
きと遠隔のステンレス製調理台による外乱を区別して的
確にレンジフードを操作することができる。
赤外線の発光部と、調理台に設け、前記レンジフード本
体に向けて光を発光する赤外線の発光部によりセンサー
部を形成したので、誤検知が防止され正確にレンジフー
ドの操作ができる。
の検知信号を入力判定手段により確認したのちに制御部
が運転を制御する構成としたが、センサー部が検知信号
の確認を行い、かざした手の有無を判定したのちに制御
部でレンジフードの運転を制御する構成としてもその作
用効果に差のないことは言うまでもない。
を示すブロック図
側面図
ムチャート
間を示すチャート
の構成を示す側面図
面図
の構成を示す側面図
断面図
態の構成を示す側面図
図
態の構成を示す側面図
図
タイムチャート
Claims (5)
- 【請求項1】 内部に送風機を設け、調理台の上方に配
設されるレンジフード本体と、このレンジフード本体に
運転を制御するため、前記レンジフード本体の下方にか
ざした使用者の手の位置をレンジフード本体より下方に
向けて計測するように設けたセンサー部と、このセンサ
ー部からの信号が入力されたことを判定する入力判定手
段と、この入力判定手段により判定して前記送風機の運
転を制御する制御部と、前記送風機の風量をあらかじめ
設定しておく風量設定手段とを備え、前記センサー部か
らの計測信号が所定距離幅で、所定時間内に入力された
と入力判定手段で判定されたときに前記送風機を運転す
る構成としたレンジフード。 - 【請求項2】 光の発光部と、この発光部の発する光の
到達点上の近い点と遠い点を識別する位置検出素子とを
設け、所定の距離内にある手の動きを検出するセンサー
部を形成した請求項1記載のレンジフード。 - 【請求項3】 少なくとも1つの発光部と受光部からな
るセンサー部を設け、前記センサー部の発光部または受
光部を鉛直方向に対して光軸が交差する方向に傾けて配
設した請求項1記載のレンジフード。 - 【請求項4】 センサー部を鉛直方向に対して手前側に
傾くように角度をもたして設け、調理台の縁部分上方の
手の動きを検知する構成とした請求項1記載のレンジフ
ード。 - 【請求項5】 内部に送風機を設け、調理台の上方に配
設されるレンジフード本体と、このレンジフード本体に
運転を制御するため前記レンジフード本体の下方にかざ
した使用者の手の動きをレンジフード本体より下方に向
けた赤外線の受光部と、調理台に設け前記レンジフード
本体へ向けて光を発光する赤外線の発光部により検知す
るように設けたセンサー部と、このセンサー部の検知信
号にもとづいて前記送風機の運転を制御する制御部と、
前記送風機の風量設定手段とを備えたレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11048298A JP3607073B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11048298A JP3607073B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | レンジフード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11304204A true JPH11304204A (ja) | 1999-11-05 |
JP3607073B2 JP3607073B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=14536855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11048298A Expired - Fee Related JP3607073B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | レンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3607073B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105811952A (zh) * | 2016-04-19 | 2016-07-27 | 广东超人节能厨卫电器有限公司 | 一种隐形智能开关 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP11048298A patent/JP3607073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105811952A (zh) * | 2016-04-19 | 2016-07-27 | 广东超人节能厨卫电器有限公司 | 一种隐形智能开关 |
CN105811952B (zh) * | 2016-04-19 | 2018-11-06 | 广东超人节能厨卫电器有限公司 | 一种隐形智能开关 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3607073B2 (ja) | 2005-01-05 |
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