JPH11211169A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JPH11211169A JPH11211169A JP10015276A JP1527698A JPH11211169A JP H11211169 A JPH11211169 A JP H11211169A JP 10015276 A JP10015276 A JP 10015276A JP 1527698 A JP1527698 A JP 1527698A JP H11211169 A JPH11211169 A JP H11211169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range hood
- blower
- hand
- sensor
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御スイッチに非接触状態でもって、簡単な
手の動きで、送風機の運転を確実におこなえるレンジフ
ードを提供することを目的とする。 【解決手段】 下面と前面を開口し、内部に送風機1を
設けフード2の前面を覆う形状で下面が開口されたフロ
ントフード3によりレンジフード本体4を形成し、レン
ジフード本体4の下方にかざした使用者の手5の形状を
検知するセンサー部6の検知信号に基づいて前記送風機
1の運転を制御する制御部7と前記送風機1の風量をあ
らかじめ設定しておく風量設定手段8を設けることによ
り、手の動きの速さに関係なく、送風機1の運転を確実
に行うことができる。
手の動きで、送風機の運転を確実におこなえるレンジフ
ードを提供することを目的とする。 【解決手段】 下面と前面を開口し、内部に送風機1を
設けフード2の前面を覆う形状で下面が開口されたフロ
ントフード3によりレンジフード本体4を形成し、レン
ジフード本体4の下方にかざした使用者の手5の形状を
検知するセンサー部6の検知信号に基づいて前記送風機
1の運転を制御する制御部7と前記送風機1の風量をあ
らかじめ設定しておく風量設定手段8を設けることによ
り、手の動きの速さに関係なく、送風機1の運転を確実
に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風機の運転制御
を制御スイッチ等に非接触状態で可能としたレンジフー
ドに関する。
を制御スイッチ等に非接触状態で可能としたレンジフー
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭において調理する機会が多く
なるに伴い、調理時に発生する油煙を屋外に排出するレ
ンジフードが普及されるようになってきており、更に使
い勝手を良くするために制御スイッチに非接触状態でも
って簡単に運転を制御できるレンジフードの要求が高ま
ってきている。
なるに伴い、調理時に発生する油煙を屋外に排出するレ
ンジフードが普及されるようになってきており、更に使
い勝手を良くするために制御スイッチに非接触状態でも
って簡単に運転を制御できるレンジフードの要求が高ま
ってきている。
【0003】このようなレンジフードとしては図3に示
されるものが知られていた。以下、その構成について図
3を参照しながら説明する。
されるものが知られていた。以下、その構成について図
3を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、下面と前面を開口し、内
部に送風機101を設けたフード102、およびフード
102の前面を覆う形状で下面が開口されたフロントフ
ード103によりレンジフード本体104を形成し、レ
ンジフード本体104に、運転を制御するためレンジフ
ード本体104の下方にかざした使用者の手105の動
きを検知するセンサー部106と、センサー部106の
検知信号に基づいて送風機101の運転を制御する制御
部107と送風機101の風量を設定しておく風量設定
手段108を設け、レンジフード本体104を調理台1
09上方の所定の高さの壁部110に配設していた。
部に送風機101を設けたフード102、およびフード
102の前面を覆う形状で下面が開口されたフロントフ
ード103によりレンジフード本体104を形成し、レ
ンジフード本体104に、運転を制御するためレンジフ
ード本体104の下方にかざした使用者の手105の動
きを検知するセンサー部106と、センサー部106の
検知信号に基づいて送風機101の運転を制御する制御
部107と送風機101の風量を設定しておく風量設定
手段108を設け、レンジフード本体104を調理台1
09上方の所定の高さの壁部110に配設していた。
【0005】上記構成において、レンジフードを運転す
るときには、レンジフード本体104の下方に手105
をかざし動かすことにより、センサー部106が手10
5の動きを検知し、センサー部106の検知信号が制御
部107に入力され、制御部107はあらかじめ風量設
定手段で設定された風量で送風機が101が運転されて
いた。
るときには、レンジフード本体104の下方に手105
をかざし動かすことにより、センサー部106が手10
5の動きを検知し、センサー部106の検知信号が制御
部107に入力され、制御部107はあらかじめ風量設
定手段で設定された風量で送風機が101が運転されて
いた。
【0006】そして、レンジフードの運転を停止すると
きには、レンジフード本体104の下方に再度手105
をかざすことにより、センサー部106の検知信号が制
御部107に入力され、制御部107の動作が運転から
停止に切り替わり、送風機101の運転が停止されるこ
ととなる。
きには、レンジフード本体104の下方に再度手105
をかざすことにより、センサー部106の検知信号が制
御部107に入力され、制御部107の動作が運転から
停止に切り替わり、送風機101の運転が停止されるこ
ととなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のレン
ジフードにおいては、標準的な手105の動きの速さに
あわせてセンサー部106の検知範囲を設定させている
ので、手105の動きが、極端に速い場合や遅いときセ
ンサー部106が検知しないという課題があった。ま
た、検知範囲を広げると調理作業時の頭の動作や調理器
具の動作で誤動作してしまうという課題があった。ま
た、運転ノッチを切り替える場合には、手105を何度
もかざさなければならず、使い勝手が悪かった。
ジフードにおいては、標準的な手105の動きの速さに
あわせてセンサー部106の検知範囲を設定させている
ので、手105の動きが、極端に速い場合や遅いときセ
ンサー部106が検知しないという課題があった。ま
た、検知範囲を広げると調理作業時の頭の動作や調理器
具の動作で誤動作してしまうという課題があった。ま
た、運転ノッチを切り替える場合には、手105を何度
もかざさなければならず、使い勝手が悪かった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、手
の動きの速さに関係なく、センサーが検知し、また、1
回の手かざし操作で運転ノッチの切り替えができ、スイ
ッチ操作部に非接触状態で制御できるレンジフードを提
供することを目的とする。
の動きの速さに関係なく、センサーが検知し、また、1
回の手かざし操作で運転ノッチの切り替えができ、スイ
ッチ操作部に非接触状態で制御できるレンジフードを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のレンジフードに
おいては、下面が開口し、内部に送風機を設け、調理台
の上方に配設されるレンジフード本体と、このレンジフ
ード本体の運転を制御するため使用者がかざした手の形
状を検知するように設けたセンサー部と、このセンサー
部の検知信号に基づいて、前記送風機の運転を制御する
制御部とを備え、前記制御部による送風機の制御をあら
かじめ設定された風量設定手段により行う構成としたも
のである。
おいては、下面が開口し、内部に送風機を設け、調理台
の上方に配設されるレンジフード本体と、このレンジフ
ード本体の運転を制御するため使用者がかざした手の形
状を検知するように設けたセンサー部と、このセンサー
部の検知信号に基づいて、前記送風機の運転を制御する
制御部とを備え、前記制御部による送風機の制御をあら
かじめ設定された風量設定手段により行う構成としたも
のである。
【0010】この本発明によれば、手の形状を検知し
て、動作するので、手の動きの速さに関係なく、運転さ
せることが簡単にできるレンジフードを提供することが
できる。
て、動作するので、手の動きの速さに関係なく、運転さ
せることが簡単にできるレンジフードを提供することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、下面が開口し、内部に送風機を設け、調理台の上方
に配設されるレンジフード本体と、このレンジフード本
体の運転を制御するため使用者がかざした手の形状を検
知するように設けたセンサー部とこのセンサー部の検知
信号に基づいて、前記送風機の運転を制御する制御部と
を備え、前記制御部による送風機の制御をあらかじめ設
定された風量設定手段により行う構成としたレンジフー
ドの構成としたものであり、センサー部は、手の形状を
検知し、検知された手の形状に応じて風量設定手段によ
り設定された風量により制御部を介して送風機が運転さ
れることとなり、手の動きの速さに関係なく運転させる
ことができるという作用を有する。
は、下面が開口し、内部に送風機を設け、調理台の上方
に配設されるレンジフード本体と、このレンジフード本
体の運転を制御するため使用者がかざした手の形状を検
知するように設けたセンサー部とこのセンサー部の検知
信号に基づいて、前記送風機の運転を制御する制御部と
を備え、前記制御部による送風機の制御をあらかじめ設
定された風量設定手段により行う構成としたレンジフー
ドの構成としたものであり、センサー部は、手の形状を
検知し、検知された手の形状に応じて風量設定手段によ
り設定された風量により制御部を介して送風機が運転さ
れることとなり、手の動きの速さに関係なく運転させる
ことができるという作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
および図2を参照しながら説明する。
および図2を参照しながら説明する。
【0013】(実施の形態1)図1および図2に示すよ
うに、下面と前面を開口し、内部に送風機1を設けたフ
ード本体2、およびフード本体2の前面を覆う形状で下
面が開口されたフロントフード3によりレンジフード本
体4を形成し、レンジフード本体4に運転を制御するた
め、レンジフード本体4の下方にかざした使用者の手5
の形状を検知するセンサー部6とこのセンサー部6の検
知信号に基づいて送風機1の運転を制御する制御部7と
送風機1の風量をあらかじめ設定しておく風量設定手段
8を設け、レンジフード本体4を調理台9上方の所定の
高さの壁部10等に配設する。そして、センサー部6か
ら瞬時に複数の赤外線信号を出力し、制御部7のマイク
ロコンピューター内蔵プログラムを通して、検出対象物
の形状が人の手の形状であるかを判断できるようになっ
ている。また、手の甲をセンサー軸6aに対して水平時
に強運転A、センサー軸6aに対して垂直時に弱運転
B、手の甲をセンサー軸6aに対して水平にして3秒静
止時に停止Cするようになっている。
うに、下面と前面を開口し、内部に送風機1を設けたフ
ード本体2、およびフード本体2の前面を覆う形状で下
面が開口されたフロントフード3によりレンジフード本
体4を形成し、レンジフード本体4に運転を制御するた
め、レンジフード本体4の下方にかざした使用者の手5
の形状を検知するセンサー部6とこのセンサー部6の検
知信号に基づいて送風機1の運転を制御する制御部7と
送風機1の風量をあらかじめ設定しておく風量設定手段
8を設け、レンジフード本体4を調理台9上方の所定の
高さの壁部10等に配設する。そして、センサー部6か
ら瞬時に複数の赤外線信号を出力し、制御部7のマイク
ロコンピューター内蔵プログラムを通して、検出対象物
の形状が人の手の形状であるかを判断できるようになっ
ている。また、手の甲をセンサー軸6aに対して水平時
に強運転A、センサー軸6aに対して垂直時に弱運転
B、手の甲をセンサー軸6aに対して水平にして3秒静
止時に停止Cするようになっている。
【0014】上記構成において、レンジフードを強運転
するときには、レンジフード本体4の下方のセンサー軸
6aに対して手5の甲を水平にかざすことにより、セン
サー部6が手の形状を検知し、センサー部6の検知信号
が制御部7に入力され、制御部7は、あらかじめ風量設
定手段8で設定された風量強ノッチで送風機1が運転さ
れる。また、同様に弱ノッチで運転する場合は、手5の
甲をセンサー軸に対して垂直にかざすことによりでき
る。
するときには、レンジフード本体4の下方のセンサー軸
6aに対して手5の甲を水平にかざすことにより、セン
サー部6が手の形状を検知し、センサー部6の検知信号
が制御部7に入力され、制御部7は、あらかじめ風量設
定手段8で設定された風量強ノッチで送風機1が運転さ
れる。また、同様に弱ノッチで運転する場合は、手5の
甲をセンサー軸に対して垂直にかざすことによりでき
る。
【0015】そして、レンジフードの運転を停止すると
きには、レンジフード本体4の下方のセンサー軸6aに
対して手5の甲を垂直にかざし、3秒静止することによ
り、センサー部6が手の形状を検知し、センサー部6の
検知信号が制御部7に入力され、制御部7の動作が運転
から停止に切り替わり、送風機1の運転が停止されるこ
ととなる。
きには、レンジフード本体4の下方のセンサー軸6aに
対して手5の甲を垂直にかざし、3秒静止することによ
り、センサー部6が手の形状を検知し、センサー部6の
検知信号が制御部7に入力され、制御部7の動作が運転
から停止に切り替わり、送風機1の運転が停止されるこ
ととなる。
【0016】このように本発明の実施の形態1のレンジ
フードによれば、センサー部6が手の形状を検知して、
送風機1が動作するので、手の動きの速さに関係なく、
確実に運転できる。
フードによれば、センサー部6が手の形状を検知して、
送風機1が動作するので、手の動きの速さに関係なく、
確実に運転できる。
【0017】また、使用者のかざした手の形状とセンサ
ー軸6aに対する角度を検知するセンサー部6を設けた
ので、手の形状変化を正確にとらえることができ誤動作
をなくすると共に操作性が向上する。
ー軸6aに対する角度を検知するセンサー部6を設けた
ので、手の形状変化を正確にとらえることができ誤動作
をなくすると共に操作性が向上する。
【0018】なお、センサー部6と風量設定手段8を含
む制御部7をレンジフード本体4に設けたもの用いて説
明したがレンジフード本体4以外の場所に設けても同様
の作用効果をもたらすことはいうまでもない。
む制御部7をレンジフード本体4に設けたもの用いて説
明したがレンジフード本体4以外の場所に設けても同様
の作用効果をもたらすことはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、下面が開
口し、内部に送風機を設け、調理台の上方に配設される
レンジフードの本体と、このレンジフードの本体の運転
を制御するため使用者がかざした手の形状を検知するよ
うに設けたセンサー部と、このセンサー部の検知信号に
基づいて前記送風機の運転を制御する制御部とを備え、
前記制御部による送風機の制御をあらかじめ設定された
風量設定手段により行う構成としたので、手の動きの速
さに関係なく、確実に運転することができるレンジフー
ドを提供できる。
口し、内部に送風機を設け、調理台の上方に配設される
レンジフードの本体と、このレンジフードの本体の運転
を制御するため使用者がかざした手の形状を検知するよ
うに設けたセンサー部と、このセンサー部の検知信号に
基づいて前記送風機の運転を制御する制御部とを備え、
前記制御部による送風機の制御をあらかじめ設定された
風量設定手段により行う構成としたので、手の動きの速
さに関係なく、確実に運転することができるレンジフー
ドを提供できる。
【0020】また、使用者のかざした手の形状とセンサ
ー軸に対する角度を検知するセンサー部を設けたので、
手の向きにより、レンジフードの風量を切り替えること
ができ、操作性を向上することができる。
ー軸に対する角度を検知するセンサー部を設けたので、
手の向きにより、レンジフードの風量を切り替えること
ができ、操作性を向上することができる。
【図1】本発明の実施の形態1のレンジフードの設置状
態示す縦断面図
態示す縦断面図
【図2】同実施の形態1のレンジフードのセンサー検知
図
図
【図3】従来のレンジフードの設置状態を示す縦断面図
1 送風機 2 レンジフード本体 5 手 6 センサー部 7 制御部 8 風量設定手段
Claims (2)
- 【請求項1】 下面が開口し、内部に送風機を設け、調
理台の上方に配設されるレンジフード本体と、このレン
ジフード本体の運転を制御するため使用者がかざした手
の形状を検知するするように設けたセンサー部と、この
センサー部の検知信号に基づいて、前記送風機の運転を
制御する制御部とを備え、前記制御部による送風機の制
御をあらかじめ設定された風量設定手段により行う構成
としたレンジフード。 - 【請求項2】 使用者のかざした手の形状とセンサー軸
に対する角度を検知するセンサー部を設けた請求項1記
載のレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10015276A JPH11211169A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10015276A JPH11211169A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | レンジフード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11211169A true JPH11211169A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11884350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10015276A Pending JPH11211169A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | レンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11211169A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110736223A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-01-31 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法及装置 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP10015276A patent/JPH11211169A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110736223A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-01-31 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法及装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040224 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |