JPH11299850A - 送水ユニット - Google Patents
送水ユニットInfo
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- JPH11299850A JPH11299850A JP11233798A JP11233798A JPH11299850A JP H11299850 A JPH11299850 A JP H11299850A JP 11233798 A JP11233798 A JP 11233798A JP 11233798 A JP11233798 A JP 11233798A JP H11299850 A JPH11299850 A JP H11299850A
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- discharge
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- water supply
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Abstract
送水ユニットを提供する。 【解決手段】 水源からの高速水流を第1及び第2の吐
出口(50、52)に導くとともに、第1の吐出口(5
0)か、第1及び第2の吐出口(50、52)かを水流
切換手段(弁体12)により切り換えることにより、水
流の幅を変更可能にしたものである。
Description
る高速水流発生装置等に取り付けられて高速水流の吐出
量の切換えに用いられる送水ユニットに関する。
皮膚に当てると、その水流による加圧、衝撃、又は摩擦
等による刺激を皮膚に与えることができ、指圧と同等以
上の効果が期待できる。入浴や温水内マッサージは、温
水に身体を浸すことによる入浴効果と相俟って疲労回復
等に効果があることは広く知られていることであるが、
水流による加圧、衝撃又は摩擦等を加味することで疲労
回復や健康増進効果が期待できる。この種のマッサージ
装置として、実用新案登録第2502192号「浴用美
容増進装置」、実開平1−178028号「液体噴射式
マッサージ装置」等がある。
置には高速水流を所望の位置に導くための手段として送
水具が用いられる。この種の送水具は、高速水流を身体
に導くため、取扱が容易かつ軽量であることが望まし
い。
水流切換えを実現した送水ユニットを提供することを目
的とする。
速水流を第1及び第2の吐出口(50、52)に導くと
ともに、第1の吐出口(50)か、第1及び第2の吐出
口(50、52)かを水流切換手段(弁体12)により
切り換えることにより、水流の幅を変更可能にしたもの
である。
(2)に連結されて水源からの水流を受けるノズル本体
部(6)と、このノズル本体部で受けた前記水流を吐出
させる第1の吐出口(50)と、この第1の吐出口に隣
接して配設された複数の第2の吐出口(52)と、前記
ノズル本体部に設けられて操作により前記水流を前記第
1の吐出口(50)か、又は第1及び第2の吐出口(5
0、52)かを選択する水流切換手段(弁体12)とを
備えたことを特徴とする。
ースにより水源から受けた水流は、ノズル本体部を通し
て第1及び第2の吐出口に導かれる。水流切換手段は、
水流を第1の吐出口か、第1及び第2の吐出口かを選択
する。例えば、単一の第1の吐出口に対し、第2の吐出
口は複数で構成されており、選択によって第1の吐出口
に第2の吐出口が加わる。したがって、この選択によ
り、第1の吐出口のみが選択された場合、その出力水流
は細くかつ水圧が高いのに対し、第1及び第2の吐出口
が選択された場合には、吐出口面積の増大とともに、吐
出口の配置によって高速水流の幅が広くなり、出力水流
の水圧が低下することとなる。
の吐出口及び前記第2の吐出口は、前記ノズル本体部に
取り付けられた吐出カバー部(10)に形成されている
ことを特徴とする。即ち、第1及び第2の吐出口は、ノ
ズル本体部に取り付けられる単一の吐出カバー部に形成
されており、構成の簡略化が図られている。
切換手段は、前記ノズル本体部(6)に形成されて前記
第1及び第2の吐出口(50、52)に通ずる通水部
(60)と前記第2の吐出口(52)とを閉じる弁体
(12)を備えることを特徴とする。即ち、通水部はノ
ズル本体部と吐出カバー部との間に形成される空間部で
ある。この空間部に弁体が備えられ、この弁体と空間部
とで水流切換手段が構成される。そして、弁体は通水部
と第2の吐出口とを選択的に遮断する手段であり、その
操作により、第1の吐出口と、第1及び第2の吐出口と
の選択が行われる。
切換手段は、前記第1の吐出口(50)と前記第2の吐
出口(52)とを分離する弁座部(54)と当接又は離
間する弁体(12)を備えて、前記ノズル本体部(6)
に形成されて前記第1及び第2の吐出口に通ずる通水部
(60)に対して前記弁体により前記第2の吐出口を開
閉するようにしたことを特徴とする。即ち、通水部に対
し、第1の吐出口と第2の吐出口とを分離する手段とし
て弁座部(54)を設け、この弁座部に対し、当接又は
離間する弁体を設けることにより、この弁体の移動によ
り第2の吐出口側と通水部とを選択的に通流状態又は遮
断状態に切り換えるようにした。
ル本体部に形成された回動支持部(径小部16、径大部
18)に遊嵌された回動環(8)と、この回動環に取り
付けられて前記第1の吐出口及び前記第2の吐出口を備
える吐出カバー部(10)と、前記第1の吐出口と前記
第2の吐出口とを分離する弁座部(54)と、前記ノズ
ル本体部側に非回転状態で摺動可能に支持された弁体
(12)とを有し、この弁体の摺動により前記弁座部と
当接又は離間させることにより前記第2の吐出口を開閉
する水流切換手段と、この水流切換手段の前記弁体の外
周部に形成したねじ部(68)を前記吐出カバー部のね
じ部(56)に噛み合わせ、前記ノズル本体部に対する
前記吐出カバー部の回動操作により前記弁体を摺動可能
としたことを特徴とする。
体部には回動支持部が形成され、この回動支持部に回動
環が遊嵌されており、回動環はこの回動支持部に支持さ
れて任意に回動可能である。この回動環には吐出カバー
部が取り付けられ、この吐出カバー部はノズル本体部に
回動可能に支持されている。
有し、弁体の移動は第2の吐出口を開閉し、第1の吐出
口と第2の吐出口とを分離する。
おり、このねじ部と吐出カバー部の内ねじ部とが噛み合
わせられている。また、この弁体は、ノズル本体部側に
非回転状態で摺動可能に支持されている。
動力は、吐出カバー部の内ねじ部と弁体のねじ部との螺
合関係により、弁体を前後方向に摺動させる駆動力に変
換される。その結果、吐出カバー部の左右方向の回動に
応じて弁体は前後に摺動し、弁体の端面を弁座部に当接
させると、第2の吐出口と通水部とが遮断状態となり、
第1の吐出口から水流が得られ、また、弁体の端面と弁
座部とを離間させると、第2の吐出口と通水部とが通流
状態となり、第1及び第2の吐出口の双方から水流が得
られる。
ル本体部は、前記送水ホースと結合させるホース結合管
部を有し、このホース結合管部に結合させた前記送水ホ
ースを固定する後カバー部(14)をねじ部によって固
定させることにより、この後カバー部と前記ノズル本体
部とを一体化することを特徴とする。このような構成と
したことにより、送水ホースとノズル本体部とを強固に
結合させることができ、ノズル本体部側に高速水流を受
けた場合にもノズル本体部が送水ホースから脱落する等
の不都合を回避することができる。
結されて水源からの水流を受けるノズル本体部と、この
ノズル本体部に取り付けられて第1の吐出口及び第2の
吐出口を有する吐出カバー部と、この吐出カバー部の内
側に設置されて水流を切り換える弁体と、前記ノズル本
体部に取り付けられて送水ホースをノズル本体部に固定
する後カバー部とを備え、前記ノズル本体部、前記吐出
カバー部、前記弁体及び前記後カバー部は、合成樹脂で
構成されたことを特徴とする。このような構成とするこ
とにより、合成樹脂による軽量化が図られる。
施形態を参照して詳細に説明する。
ットの一実施形態を示しており、図1はその分解斜視
図、図2はその分解断面図、図3はその組立断面図であ
る。
導く送水ホース2にノズル4を取り付けたものである。
送水ホース2は、合成樹脂等で形成された可撓性部材で
形成され、水源として上水の場合には水道の蛇口、水源
として浴槽の場合にはその循環口等に接続される。送水
ホース2の途中には圧送手段としてポンプ等を設置する
場合がある。
部材、即ち、ノズル本体部6、回動環8、吐出カバー部
10、弁体12、後カバー部14等を合体して構成され
ている。
て、外周側に回動支持部として径小部16と径大部18
とを段差を設けて形成し、径小部16の中間部には前後
して溝部20、22、その先端側周面には180度の間
隔を持って一対の摺動溝24が形成されている。各摺動
溝24には径小部16と同心円状を成す円弧面26が形
成されている。このノズル本体部6の径小部16側の内
部にはねじ部28、径大部18側の内部にはねじ部29
が形成され、ノズル本体部6の後方から挿入されたホー
ス結合管部30のねじ部32がねじ込まれ、ノズル本体
部6にはホース結合管部30が一体に取り付けられてい
る。このホース結合管部30の前端側は、ノズル本体部
6の径小部16の内側に形成された鍔部34の内縁部に
当接している。このホース結合管部30の中途外周部に
は鍔部36が設けられ、この鍔部36はノズル本体部6
の内側に形成された凹部38に嵌め込まれている。ま
た、このホース結合管部30の後部外周には、断面鋸歯
状を成す径小部分と径大部分とからなるホース係止部4
0が形成されている。
は、ゴム等の弾力性材料で形成されたOリング42が嵌
入されるとともに、径小部16及び径大部18には、径
小部16側から回動環8が回動可能に遊嵌されている。
即ち、ノズル本体部6と回動環8とはOリング42を介
して水密状態に保持されている。そして、溝部20には
ストッパとしてのCリング44が嵌め込まれ、このCリ
ング44によって回動環8の抜け止めが施されている。
回動環8の前側に形成された径小部45の周囲部にはね
じ部46が形成されている。
あって、先端側の閉塞面部48の中央部には、第1の吐
出口50、この吐出口50の周囲部には複数個の第2の
吐出口52が放射状に開口されている。閉塞面部48の
内面には、吐出口50を包囲する円筒状の弁座部54が
形成されている。吐出カバー部10には、中間内壁面に
ねじ部56、後方開口側の内壁面にねじ部58がそれぞ
れ形成されている。
動環8のねじ部46がねじ込まれ、これらねじ部46、
58の螺合によって回動環8と吐出カバー部10とが一
体化され、吐出カバー部10の内部には閉空間である通
水部60(図3)が形成される。
て、偏平な円筒状体からなり、後部には各摺動溝24に
係合する一対の摺動支持部62が形成され、各摺動支持
部62の内壁面は円弧面26より僅かに大きい円弧面を
成している。また、弁体12には、中心部に通水口64
が形成されているとともに、その周囲部に弁座部54と
密接可能な閉塞面部66が形成されている。そして、こ
の弁体12の外周部にはねじ部68が形成されており、
このねじ部68は吐出カバー部10のねじ部56に係合
している。即ち、この弁体12は、ねじ部56とねじ部
46との螺合により吐出カバー部10と係合し、かつ、
ノズル本体部6に非回転状態で摺動可能に支持されてい
る。したがって、吐出カバー部10の回転は、弁体12
に前後方向の摺動力に変換されて伝えられる。
部30に嵌合されるホース2をホース結合管部30に強
固に固定する手段であって、中空円筒体である。回動環
8の外周部に一致する外形を備え、その先端側の径小部
にねじ部70が形成され、このねじ部70がノズル本体
部6の径大部18のねじ部29にねじ付けられ、後カバ
ー部14がノズル本体部6と一体化される。この後カバ
ー部14の透孔72は結合すべきホース2を貫通させる
ことができる程度の直径とする。この直径の大きさによ
り、ノズル本体部6に対する後カバー部14の締め付け
がホース2とホース結合管部30との緊締力となる。
る。即ち、通水部60には吐出口50、52の双方が連
通しており、ホース2側から供給された高速水流Wi
は、ホース結合管部30の内部を通り、弁体12の通水
口64を経て通水部60に至り、吐出口50、52の双
方から水流W1 、W2 として吐出する。この場合、吐出
口50、52からなる吐出口面積は大きく、しかも、吐
出口52によって水流に広がりが生じ、低い吐出圧とな
る。
その回転力が摺動力に変換されて弁体12に作用し、そ
の閉塞面部66を弁座部54に当接させ、通水部60と
吐出口52とを遮断することができる。図4は、弁体1
2による吐出口52の閉塞状態を示している。即ち、ホ
ース2側から供給された高速水流Wiは、ホース結合管
部30の内部を通り、弁体12の通水口64を経て通水
部60に至り、吐出口50のみから水流W1 として吐出
する。この場合、吐出口50のみのため、吐出口面積は
小さく、吐出口52による水流の広がりはなく、高い吐
出圧となる。
体12を中途部に維持させてもよく、その場合、通水部
60から吐出口52に至る通水量を制限することができ
る。
により、第1の吐出口50か、又は第1及び第2の吐出
口50、52かを選択的に切り換えることにより、所望
の水流を得ることができる。
実施形態を示している。即ち、浴槽100には図示しな
い給湯・追焚装置を通して上水102から供給された温
水Wが溜められている。この浴槽100と給湯・追焚装
置とを連結するための手段として連結具104が設けら
れている。
温水Wを用いて高速水流を発生させる手段であって、連
結具104と高速水流発生装置106との間には管路1
08、110が接続され、循環路が形成されている。そ
して、連結具104には管路110とホース2とを結合
し、このホース2の先端部にはノズル4が結合されて送
水ユニットを構成している。なお、この実施形態では、
浴槽100の温水Wによって高速水流を発生させている
が、破線で示すように、上水102を直接ノズル4に供
給し、又は、上水102を高速水流発生装置106に供
給することにより、加圧した上水をノズル4に供給する
ようにしてもよい。
の吐出カバー部10の回動操作によって高速水流の吐出
量を変更し、所望の吐出圧を得ることができる。
次の効果が得られる。 a.軽量かつ簡易な構成で水流切換えを実現でき、所望
の高速水流を得ることができる。 b.単純な回動操作により水流切換えを行うことができ
るので、身体マッサージ等の便宜に供することができ
る。 c.部品点数が少なく、製造コストの低減を図ることが
できる。 d.合成樹脂で構成することにより、軽量で安全性の高
い送水ユニットを提供できる。
斜視図である。
ある。
ック図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 送水ホースに連結されて水源からの水流
を受けるノズル本体部と、 このノズル本体部で受けた前記水流を吐出させる第1の
吐出口と、 この第1の吐出口に隣接して配設された複数の第2の吐
出口と、 前記ノズル本体部に設けられて操作により前記水流を前
記第1の吐出口か、又は第1及び第2の吐出口かを選択
する水流切換手段と、 を備えたことを特徴とする送水ユニット。 - 【請求項2】 前記第1の吐出口及び前記第2の吐出口
は、前記ノズル本体部に取り付けられた吐出カバー部に
形成されていることを特徴とする請求項1記載の送水ユ
ニット。 - 【請求項3】 前記水流切換手段は、前記ノズル本体部
に形成されて前記第1及び第2の吐出口に通ずる通水部
と前記第2の吐出口とを閉じる弁体を備えることを特徴
とする請求項1記載の送水ユニット。 - 【請求項4】 前記水流切換手段は、前記第1の吐出口
と前記第2の吐出口とを分離する弁座部と当接又は離間
する弁体を備えて、前記ノズル本体部に形成されて前記
第1及び第2の吐出口に通ずる通水部に対して前記弁体
により前記第2の吐出口を開閉するようにしたことを特
徴とする請求項1記載の送水ユニット。 - 【請求項5】 前記ノズル本体部に形成された回動支持
部に遊嵌された回動環と、 この回動環に取り付けられて前記第1の吐出口及び前記
第2の吐出口を備える吐出カバー部と、 前記第1の吐出口と前記第2の吐出口とを分離する弁座
部と、前記ノズル本体部側に非回転状態で摺動可能に支
持された弁体とを有し、この弁体の摺動により前記弁座
部と当接又は離間させることにより前記第2の吐出口を
開閉する水流切換手段と、 この水流切換手段の前記弁体の外周部に形成したねじ部
を前記吐出カバー部のねじ部に噛み合わせ、前記ノズル
本体部に対する前記吐出カバー部の回動操作により前記
弁体を摺動可能としたことを特徴とする請求項1記載の
送水ユニット。 - 【請求項6】 前記ノズル本体部は、前記送水ホースと
結合させるホース結合管部を有し、このホース結合管部
に結合させた前記送水ホースを固定する後カバー部をね
じ部によって固定させることにより、この後カバー部と
前記ノズル本体部とを一体化することを特徴とする請求
項1記載の送水ユニット。 - 【請求項7】 送水ホースに連結されて水源からの水流
を受けるノズル本体部と、 このノズル本体部に取り付けられて第1の吐出口及び第
2の吐出口を有する吐出カバー部と、 この吐出カバー部の内側に設置されて水流を切り換える
弁体と、 前記ノズル本体部に取り付けられて送水ホースをノズル
本体部に固定する後カバー部と、 を備え、前記ノズル本体部、前記吐出カバー部、前記弁
体及び前記後カバー部は、合成樹脂で構成されたことを
特徴とする請求項1記載の送水ユニット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11233798A JP3914329B2 (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 送水ユニット |
AU23916/99A AU2391699A (en) | 1998-04-22 | 1999-04-21 | Water supply unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11233798A JP3914329B2 (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 送水ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11299850A true JPH11299850A (ja) | 1999-11-02 |
JP3914329B2 JP3914329B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=14584167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11233798A Expired - Fee Related JP3914329B2 (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 送水ユニット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3914329B2 (ja) |
AU (1) | AU2391699A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006210513A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 光伝送モジュール及びそれを有する光コネクタ |
JP2017036637A (ja) * | 2015-08-13 | 2017-02-16 | 株式会社ケーブイケー | 水栓の吐水切換機構 |
-
1998
- 1998-04-22 JP JP11233798A patent/JP3914329B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-04-21 AU AU23916/99A patent/AU2391699A/en not_active Abandoned
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006210513A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 光伝送モジュール及びそれを有する光コネクタ |
JP2017036637A (ja) * | 2015-08-13 | 2017-02-16 | 株式会社ケーブイケー | 水栓の吐水切換機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3914329B2 (ja) | 2007-05-16 |
AU2391699A (en) | 1999-11-04 |
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