JPH11291952A - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JPH11291952A
JPH11291952A JP9896598A JP9896598A JPH11291952A JP H11291952 A JPH11291952 A JP H11291952A JP 9896598 A JP9896598 A JP 9896598A JP 9896598 A JP9896598 A JP 9896598A JP H11291952 A JPH11291952 A JP H11291952A
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Yoshinori Fukushi
芳記 福士
Takeshi Okubo
毅 大窪
Kenji Hama
賢二 濱
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガセットの車室への張出量を抑えることがで
きる技術を提供する。 【解決手段】 ダッシュパネルフレーム24の上方位置
にて、ダッシュパネル28上に左ガセット32を取付
け、この左ガセット32の前端32aを左フロントサイ
ドメンバ21の後端21aまで延ばし、またフロアフレ
ーム26上方位置にて、フロアパネル30上に左補強メ
ンバ35を取付け、この左補強メンバ35を前方に延ば
してその前端35aの上面35bを左ガセット32の途
中32bに接合した。 【効果】 左補強メンバで左ガセットを補強したので、
外力をガセットで効率よく支えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗員の安全性を確保
するために、例えばフロントボディを塑性変形させて衝
撃を吸収するクラッシャブルな車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体構造にはクラッシャブル構造があ
り、このクラッシャブル構造は、万一車両が事故に遭遇
したとき、例えばフロントボディを塑性変形させて衝撃
を吸収することにより車室の変形を防いで乗員の安全性
を確保するものである。このクラッシャブル構造に関し
ては、例えば特開平9−175437号公報「自動車の
車体前部構造」が提案されており、同公報の図2を以下
に再掲して、この技術を説明する。なお、再掲図は同公
報の図2を左右反転させ、且つ符号を新たに振り直し
た。
【0003】図8は従来の車体構造を示す断面図であ
る。車体構造100は、エンジンルーム101に配置し
たフロントサイドメンバ102の後端から斜め下方にダ
ッシュパネルメンバ103を延ばし、ダッシュパネルメ
ンバ103の後端にフロアメンバ104を接続し、ダッ
シュパネルメンバ103及びフロアメンバ104に各々
ダッシュパネル105及びフロントフロア106を載
せ、ダッシュパネル105上にプレート107を載せ、
プレート107の上面107aをフロントサイドメンバ
102の後端に臨ませたものである。
【0004】プレート107の上面107aを、フロン
トサイドメンバ102の延長線108に沿って車室10
9内へL1だけ張出すことにより、前から後へ作用する
外力Fをガセット107の上面107aで効率よく支え
ることができる。このため、ダッシュパネル105が車
室109内へ大きく変形することはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記技術は、
プレート107の上面107aを、延長線108に沿っ
てL1だけ張出したので、プレート107が車室109
内に張出す量L2は大きなものとなり、乗員の邪魔にな
る虞れがある。
【0006】そこで、本発明の目的は、ガセットの車室
への張出量を抑えることができる技術を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために本発明の請求項1は、エンジンルームに配置した
フロントサイドメンバの後端から斜め下方にダッシュパ
ネルフレームを延ばし、このダッシュパネルフレームの
後端にフロアフレームを接続し、フロントサイドメンバ
の後端並びにダッシュパネルフレーム上にダッシュパネ
ルを載せ、フロアフレーム上にフロアパネルを載せた構
成の車体構造において、ダッシュパネルフレームの上方
位置にて、ダッシュパネル上にガセットを取付け、この
ガセットの前端をフロントサイドメンバの後端まで延ば
し、またフロアフレーム上方位置にて、フロアパネル上
に補強メンバを取付け、この補強メンバを前方に延ばし
てその前端の少なくとも一部をガセットの途中に接合し
たことを特徴とする。
【0008】補強メンバの前端の少なくとも一部をガセ
ットの途中に接合して補強メンバでガセットを補強し
た。このため、ガセットの前端を車室側に大きく張出さ
なくても、外力をガセットで効率よく支えることができ
る。この結果、ガセットの車室側への張出量を抑えるこ
とができる。
【0009】請求項2は、補強メンバの上に、補助パネ
ルを載せたことを特徴とする。補強メンバを補助パネル
で覆うことにより、車室の床面を平坦にすることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。なお、説明中、「左」、「右」、「前」及
び「後」は運転者から見たときの方向若しくは位置を示
す。図1は本発明に係る車体構造(第1実施例)を備え
た車両の平面図である。車両1は、一例としてフロント
エンジン・リヤドライブ車を示す。2はエンジン2、4
はエンジンルーム、6,8はフロントシート、10はリ
ヤシート、14,14は前輪、16,16は後輪であ
る。
【0011】車体構造20は、主に、エンジンルーム4
に配置した左右のフロントサイドメンバ21,22と、
エンジンルーム4から車室12を仕切るダッシュパネル
28と、車室12の床部を構成するフロアパネル30
と、ダッシュパネル28を補強する左右のガセット3
2,33及び左右の補強メンバ35,36とからなる。
40はフロントクロスメンバ、42はフロアクロスメン
バ(クロスメンバ)、44はリヤフロアである。なお、
左右のフロントサイドメンバ21,22、左右のガセッ
ト32,33及び左右の補強メンバ35,36は、左右
対称なので、以下左側の部材のみを説明して右側の部材
については説明を省略する。
【0012】図2は本発明に係る車体構造(第1実施
例)の斜視図であり、車体構造20を詳しく示したもの
である。車体構造20は、左フロントサイドメンバ21
の後端21aから斜め下方に左ダッシュパネルフレーム
24を延ばし、このダッシュパネルフレーム24の後端
24aにフロアフレーム26を接続し、左フロントサイ
ドメンバ21の後端21a並びにダッシュパネルフレー
ム24上にダッシュパネル28を載せ、フロアフレーム
26上にフロアパネル30を載せ、ダッシュパネルフレ
ーム24の上方位置にて、ダッシュパネル28上に左ガ
セット32を取付け、この左ガセット32の前端32a
を左フロントサイドメンバ21の後端21aまで延ば
し、またフロアフレーム26上方位置にて、フロアパネ
ル30上に左補強メンバ35を取付け、この左補強メン
バ35を前方に延ばしてその前端35aの上面(前端の
少なくとも一部)35bを左ガセット32の途中に接合
し、左補強メンバ35の上に補助パネル38を載せたも
のである。30aはドライブシャフトを通すフロアトン
ネルである。
【0013】左補強メンバ35は、前端35aの上面3
5bを上方に立上げたチャンネルであって、左右側部に
外側に折曲げた左右の取付辺35d,35eを備えたも
のである。左右の取付辺35d,35eは、例えばスポ
ット溶接又はボルト・ナット(図示せず。)で、前端3
5aを左ガセット32に取付け、中央から後部をフロア
パネル30に取付けたものである。
【0014】補助パネル38は、例えばポリプロピレン
製の発泡材を板状に成形した部材であって、想像線で示
すように、上面38aを平坦に形成し、下面38bに左
補強メンバ35を収納する凹部38cを形成したもので
ある。この補助パネル38は、実線で示すようにフロア
パネル30に配置して、凹部38cを左補強メンバ35
に載せることにより、左補強メンバ35を補助パネル3
8で覆うものである。この結果、車室12の床部を平坦
にすることができる。なお、補助パネル38をフロアパ
ネル30にセットすることにより、防音(制振や遮音)
効果を得ることができる。
【0015】図3は図2の3−3線断面図であり、左ガ
セット32の前端32aを左フロントサイドメンバ21
の後端21aに臨ませ、左補強メンバ35の前端35a
の上面35bを斜め上方に立上げて左ガセット32の途
中32bに接合し、左補強メンバ35の後部35cをフ
ロアクロスメンバ42まで延ばして、このフロアクロス
メンバ42に、例えばスポット溶接又はボルト・ナット
(図示せず。)で取付けた状態を示す。
【0016】左補強メンバ35の上面35bを左ガセッ
ト32の途中32bに接合して、左補強メンバ35で左
ガセット32を補強したので、左ガセット32の前端3
2aに衝突による外力が作用したとき、曲げモーメント
の支点は左ガセット32の途中32bになる。曲げモー
メントの支点から作用点(ガセット32の前端32b)
までの距離L3を短くすることができる。このため、ガ
セット32の前端32aに伝わった外力を十分に支える
ことができるので、従来技術の図8で説明したように、
ガセット32の前端32aをフロントサイドメンバの延
長線に沿って大きく張出す必要はない。このため、左ガ
セット32の張出量L4を小さく抑えることができる。
【0017】図4は図2の4−4線断面図であり、フロ
アパネル30に補助パネル38を嵌込んで、補助パネル
38の凹部38cを左補強メンバ35に載せることによ
り、補助パネル38で左補強メンバ35を覆い、補助パ
ネル38の上面38aで車室12を平坦な床面とした状
態を示す。なお、46はドライブシャフトである。
【0018】以上に述べた車体構造20の作用を次に説
明する。図5(a),(b)は本発明に係る車体構造
(第1実施例)の作用説明図である。(a)において、
前から後(図右から左)へ作用した外力Fの分力F1が
左ガセット32に作用すると、左ガセット32に掛かる
曲げモーメントM1は、(F1×cosθ×L3)とな
る。
【0019】(b)は比較例を示し、この比較例では、
単純に左補強メンバ110の前端を左ガセット111当
てたことで、左ガセット111の長さがL5になったも
のであり、この場合には曲げモーメントM2は、(F1
×cosθ×L5)となる。L3<L5であるから、
(a)に示した実施例における曲げモーメントM1は十
分に小さなものとなる。この結果、左フロントサイドメ
ンバ21を塑性変形させて衝撃を吸収することにより、
車室の変形を十分に抑えることができる。
【0020】次に、図6、図7に基づいて別実施例を説
明する。なお、第1実施例と同一部材については同一符
号を付して説明を省略する。図6は本発明に係る車体構
造(第2実施例)の断面図である。車体構造50は、左
ガセット32の前端32aを左フロントサイドメンバ2
1の後端21aに臨ませ、左補強メンバ51の前端51
aの上面51bを斜め上方に立上げて左ガセット32の
途中32bに接合し、左補強メンバ51の後端51cを
フロアクロスメンバ42まで延ばさずに途中で切断した
状態を示す。左補強メンバ51を簡素にでき、且つ取付
けが容易になる。
【0021】図7は本発明に係る車体構造(第3実施
例)の断面図である。車体構造55は、左ガセット32
の前端32aを左フロントサイドメンバ21の後端21
aに臨ませ、左補強メンバ56の前面56aの上面56
bを斜め上方に立上げて左ガセット32の途中32bに
接合し、左補強メンバ56の後端56cを斜め下方に下
げることによりフロアパネル30に接合させた状態を示
す。左補強メンバ56を簡素にでき、且つ取付けが容易
になる。
【0022】前記実施例では、本発明に係る車体構造を
フロントエンジン・リヤドライブ車に適用した内容につ
いて説明したが、その他の車両、例えばフロントエンジ
ン・フロントドライブ車に採用することも可能である。
また、前記実施例では、補助パネル38にポリプロピレ
ン製の発泡材を使用した内容について説明したが、その
他の合成樹脂材や鋼材で補助パネル38を形成してもよ
い。
【0023】さらに、前記実施例では、左補強メンバ3
5の前端35aの上面35bを、左ガセット32の途中
32bに接合した内容について説明したが、左補強メン
バ35の前端35aの少なくとも一部(例えば、上面及
び左右側面、又は左右側面のみ)を左ガセット32の途
中32bに接合させても同様の効果を得ることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、補強メンバの前端の少なくとも一部
をガセットの途中に接合して補強メンバでガセットを補
強した。このため、ガセットの前端を車室側に大きく張
出さなくても、外力をガセットで効率よく支えることが
できる。この結果、ガセットの車室側への張出量を抑え
ることができるので、ガセットが乗員の邪魔になる心配
はない。
【0025】請求項2は、補強メンバの上に補助パネル
を載せた。補強メンバを補助パネルで覆うことにより、
車室の床面を平坦にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体構造(第1実施例)を備えた
車両の平面図
【図2】本発明に係る車体構造(第1実施例)の斜視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】本発明に係る車体構造(第1実施例)の作用説
明図
【図6】本発明に係る車体構造(第2実施例)の断面図
【図7】本発明に係る車体構造(第3実施例)の断面図
【図8】従来の車体構造を示す断面図
【符号の説明】
4…エンジンルーム、20,50,55…車体構造、2
1…左フロントサイドメンバ(フロントサイドメン
バ)、21a…後端、22…右フロントサイドメンバ
(フロントサイドメンバ)、24…ダッシュパネルフレ
ーム、24a…後端、24b…上面、26…フロアフレ
ーム、28…ダッシュパネル、30…フロアパネル、3
2…左ガセット(ガセット)、32a…前端、32b…
ガセットの途中、33…右ガセット(ガセット)、3
5,51,56…左補強メンバ(補強メンバ)、35
a,51a,56a…前端、35b,51b,56b…
上面(前端の少なくとも一部)、36…右補強メンバ
(補強メンバ)、38…補助パネル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームに配置したフロントサイ
    ドメンバの後端から斜め下方にダッシュパネルフレーム
    を延ばし、このダッシュパネルフレームの後端にフロア
    フレームを接続し、前記フロントサイドメンバの後端並
    びにダッシュパネルフレーム上にダッシュパネルを載
    せ、前記フロアフレーム上にフロアパネルを載せた構成
    の車体構造において、 前記ダッシュパネルフレームの上方位置にて、ダッシュ
    パネル上にガセットを取付け、このガセットの前端をフ
    ロントサイドメンバの後端まで延ばし、また前記フロア
    フレーム上方位置にて、フロアパネル上に補強メンバを
    取付け、この補強メンバを前方に延ばしてその前端の少
    なくとも一部を前記ガセットの途中に接合したことを特
    徴とする車体構造。
  2. 【請求項2】 前記補強メンバの上に、補助パネルを載
    せたことを特徴とする請求項1記載の車体構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011500440A (ja) * 2007-10-26 2011-01-06 ルノー・エス・アー・エス 局所的に補強されたレールを有する自動車フロア
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KR101628113B1 (ko) * 2015-04-14 2016-06-21 현대자동차 주식회사 전방 차체 보강구조

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