JPH11291134A - 部品組立方法及び部品組立装置 - Google Patents

部品組立方法及び部品組立装置

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JPH11291134A
JPH11291134A JP10234098A JP10234098A JPH11291134A JP H11291134 A JPH11291134 A JP H11291134A JP 10234098 A JP10234098 A JP 10234098A JP 10234098 A JP10234098 A JP 10234098A JP H11291134 A JPH11291134 A JP H11291134A
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JP
Japan
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product
component supply
tray
component
storage means
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Application number
JP10234098A
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English (en)
Inventor
Yoshimichi Ishii
好道 石井
Ryoichi Kamatani
良一 鎌谷
Nobuhito Yokoyama
暢人 横山
Hiroyuki Mochizuki
博之 望月
Kiyoshi Inoue
喜代志 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立製品を簡単な装置構成で組み立てるとと
もに組立コストの低廉化を可能とする組立方法及びその
装置の提供を目的とする。 【解決手段】 複数の部品供給手段の部品供給位置、組
立位置、製品受入れ位置を一直線上に配し、一軸ロボッ
トにより部品を組立て位置にて組み立て、完成した製品
を製品受入れ位置にてトレー式部品収納手段の保持凹部
に収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種部品を組立て
て組立製品とする部品組立方法及びその装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の部品組立装置は、一般に多数の組
立治具を設置したコンベアから成る組立ラインに沿って
複数の組立ステーションを配設して成り、各組立ステー
ションは組立治具に部品を供給して組み付ける組立ロボ
ットとその組立ロボットに対して組付部品を供給する部
品供給装置とから構成されている。また、組立治具内で
組立てられた組立品は取出ロボットにて組立治具から取
り出され、例えばトレーやテープ状体に設置された組立
品の保持部に収納保持させて次の工程に供給されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の部品組立装
置ではコンベアから成る組立ラインが必要であるため構
成が複雑で大掛かりとなり、設備がコスト高になるばか
りでなく、組立ラインで組み立てた後に組立品をテープ
状体等に収納する工程が必要であり、次工程への供給状
態まで含めるとその組立工数が多くなり、総体的な組立
コストが高くなるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、組立
製品を簡単な装置構成で組み立てることができるととも
に、その組立コストの低廉化を図ることができる部品組
立方法及びその装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の第1の発明の部品組立方法は、多数の部品を
順次部品供給位置に供給する複数の部品供給手段から順
次部品を取り出し、これら部品を順次所定の組立位置に
移載して製品を組み立て、組み立てた製品を多数の保持
凹部を有する製品収納手段の各保持凹部に移載して保持
する部品組立方法において、前記複数の部品供給手段の
うち特定の部品供給手段が前記製品収納手段を兼ね、か
つ多数の部品又は組み立てた製品をトレーに縦横に設け
た多数の保持凹部に整列保持させてなるトレー式部品収
納手段であり、すべての前記部品供給手段の部品供給位
置と、前記組立位置と、前記トレー式部品収納手段の保
持凹部における部品供給位置又は製品受入れ位置とを一
直線上に配し、これら各位置間における部品、製品の移
載を同一の保持凹部を用いて一軸受方向で行うととも
に、前記トレー式部品収納手段の同一線上の保持凹部に
おける部品製品の移載を完了した後、隣接する列の保持
凹部を前記同一線上に位置せしめることを特徴とする。
【0006】これにより、組立ラインや組立治具を準備
することなく、各位置を同一線上に配置することにより
製品の組み立てが行えるとともに、組み立てた製品を次
工程へ供給するための荷姿を別工程で準備する必要もな
い。
【0007】また、本発明の第2の発明の部品組立方法
は、第1の発明における、複数の部品供給手段から取り
出した部品を順次組立位置に移載して製品を組み立てた
後、前記製品を、前記複数の部品供給手段の一つである
トレー式部品収納手段に移載する構成に代え、トレー式
部品収納手段の保持凹部内に、他の部品供給手段から取
り出した複数の部品を移載して製品を組み立て、そのま
ま供給することを特徴とする。
【0008】これにより、組立ラインを準備することな
く、製品の組み立てが行えるとともに、次工程へ供給す
るための製品収納手段の中で組み立てていくため、この
過程で供給荷姿が完成し、また、別途組み立てのための
位置を設けたり、またその組立位置に、又はその位置か
ら部品や製品を移載する必要もない。
【0009】また、本発明の第3の発明の部品組立装置
は、多数の部品を順次部品供給位置に供給する複数の部
品供給手段と、製品を組み立てるための組立治具を備え
た組立ベースと、組み立てた前記製品を保持する多数の
保持凹部を有すると共に各保持凹部を所定の製品受入れ
位置に順次位置決めするようにした製品収納手段と、部
品供給手段の部品供給位置から順次部品を取り出し、前
記組立ベースに移載して製品を組み立て、組み立てた製
品を前記製品収納手段の製品受入れ位置に位置決めされ
た保持凹部に移載する移載組立ロボットとを備えた部品
組立装置において、前記複数の部品供給手段のうち特定
の部品供給手段が前記製品収納手段を兼ね、かつ多数の
部品又は組み立てた製品をトレーに縦横に設けた多数の
保持凹部に整列保持させてなるトレー式部品収納手段で
あり、すべての前記部品供給手段の部品供給位置と、組
立ベース上の組立位置と、前記トレー式部品収納手段の
保持凹部における部品供給位置又は製品受入れ位置とが
一直線上に配され、前記移載組立ロボットが一軸方向移
動するように構成されるとともに、前記トレー式部品収
納手段の保持凹部を前記一直線上に移動、位置決めせし
めるトレーフィーダを備えたものである。
【0010】この構成により、組立ラインや組立治具を
設ける必要がなくなり、設備コストが安くなるととも
に、組み立てた製品を次工程へ供給する荷姿を整えるた
めの工程やそのための設備を設ける必要もなく、移載組
立ロボットの動作が一軸方向の移動ですみ、また、部品
供給手段として用いたトレー式部品収納手段が製品収納
用として用いることができるため設備の構成が簡単にな
る。
【0011】また、本発明の第4の発明の部品組立装置
は、第3の発明における、部品供給手段から取り出した
部品を移載して製品を組み立てるための組立ベースに代
え、前記部品供給手段の一つであるトレー式部品収納手
段の保持凹部に各部品を直接移載し、同保持凹部内で製
品を組み立てる構成としたものである。
【0012】この構成により、第3の発明の作用・効果
に加え、組立ベースを設ける必要がなく、また組立ベー
スへの部品の移載、または組立ベースからの製品の移載
も必要なくなるため作業タクトも短縮されるとともに移
載組立ロボットの制御も簡単になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の部品
組立装置について図1を参照しながら説明する。組立装
置の架台1上には、多数の部品をテープ状体に保持させ
てなる複数のテープ状部品供給手段2、部品供給手段を
兼ね、供給される部品を用いて組み立てられた製品を収
納するトレー式製品収納手段3、部品を組立に供するた
めに、また組立てられた製品を収納するためにそれぞれ
移載する移載組立ロボット4及び部品の組み立てステー
ションとなる組立ベース5が配設されている。
【0014】前記複数のテープ状部品供給手段2の部品
供給位置2a、トレー式製品収納手段3の製品受入れ位
置(部品供給位置を兼ねる。)3a及び組立ベース5の
組立位置5aは、同一のライン6上に位置している。移
載組立ロボット4はX軸方向の一軸のみに移動する移動
体4aを備え、又上下動する移載組立部4cを備えてい
る。
【0015】トレー式製品収納手段3は、上述のよう
に、部品供給手段を兼ね、トレー3c内においてXY方
向にマトリックス状に区画形成された保持凹部7内に製
品組立時のベースとなる本体部品を収納している。トレ
ー式製品収納手段3は、トレーフィーダ3bにセットさ
れたトレー3cを前記ライン6上にまで送り出す。この
送り出しによりY方向の位置決めが行なわれ、移載組立
ロボット4の移動によりX方向の位置決めが行なわれ
て、部品供給位置(製品受入れ位置ともなる。)2aが
決められた保持凹部7から、ベースとなる本体部品が移
載組立ロボット4により取出され、前記組立ベース5の
組立位置5aに移載される。次いで移載組立ロボット4
は、テープ状部品供給手段2から順次部品を前記組立位
置5aに移載し製品を組み立てる。組み立てられた製品
は、移載組立ロボット4により前記製品受入れ位置3a
に位置決めされたトレー式製品収納手段3の保持凹部7
に移載される。
【0016】本実施形態においては、組立ラインや組立
治具を準備することなく、同一直線上に配置した部品供
給位置、組立位置、及び製品受入れ位置に沿って一軸方
向に移動する移載ロボットにより部品の組み立てを行う
ため、設備の構成が簡単になり組み立てた製品を次工程
へ供給するための荷姿に別途詰め込む手間も設備も省け
る。
【0017】上記実施形態においては製品の組み立てを
組立ベース5の組立位置5aにて行う構成としたが、組
立ベース5を省略して、トレー式製品収納手段3の保持
凹部内に保持収納されている本体部品に対して、他の部
品を移載供給し、この保持凹部7内で製品を組み立てて
もよい。この場合、次工程へ組み立てられた製品を次工
程へ供給するための製品収納手段の中で部品の組み立て
を行っていくため、別途工程を設けることなくこの過程
で供給荷姿が完成することとなり、また組み立てのため
の位置を設けたり、またその組立位置に、又はその位置
から部品や製品を移載する必要もなく作業タクトも短縮
されるとともに移載組立ロボットの制御も簡単になる。
又トレー式製品収納手段3を製品収納の目的のみに使用
してもよいことは、言うまでもない。
【0018】本発明は上記実施形態に示すものの外、種
々の態様に構成することができる。例えば、上記実施形
態における複数の部品供給手段は、多数の部品をテープ
状体に保持させてなるテープ状部品供給手段で構成され
ているが、これに代え、或いはこれに加えて、多数の部
品をトレーに整列保持させてなるトレー式部品供給手段
や多数の部品を振動によって搬送するパーツフィーダ式
部品供給手段を用いることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1の発明によ
れば、組立ラインや組立治具を準備することなく、部品
供給位置、組立位置、及び製品受入れ位置を同一線上に
配置することにより製品の組み立てが行えるとともに、
組み立てた製品を次工程へ供給するための荷姿に別途詰
め込む手間も省ける。
【0020】また、本発明の第2の発明によれば、組立
ラインや組立治具を準備することなく、製品の組み立て
が行えるとともに、製品収納手段の中で組み立てていく
ため、この過程で次工程への供給荷姿が完成し、また組
立位置で組立てる場合と比較し、組立位置への部品の移
載や製品の移載の手間も省ける。
【0021】また、本発明の第3の発明によれば、組立
ラインや組立治具が必要なくなり、設備コストが安くな
るとともに、組み立てた製品を次工程へ供給する荷姿に
詰め込むための工程やそのための設備を設ける必要もな
く、移載組立ロボットの動作が一軸方向の移動ですみ、
また部品供給手段として用いたトレー式部品収納手段が
製品収納用として用いることができるため設備の構成が
簡単になる。
【0022】また本発明の第4の発明によれば、組立ラ
インや組立治具が必要なくなり、設備コストが安くなる
とともに、組み立てた製品を次工程へ供給する荷姿に詰
め込むための工程やそのための設備を設ける必要もな
く、移載組立ロボットの動作が一軸方向の移動ですみ、
また部品供給手段として用いたトレー式部品収納手段が
製品収納用として用いることができるため、設備の構成
が簡単になる。
【0023】さらに、組立ベースを設ける必要がなく、
組立ベースへの部品の移載、または組立ベースからの製
品の移載も必要なくなるため、作業タクトも短縮される
とともに、移載組立ロボットの制御も簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による部品組立装置の平
面図
【符号の説明】
2 テープ状部品供給手段 2a 部品供給位置 3 トレー式製品収納手段 3a 製品受入れ位置 3b トレーフィーダ 3c トレー 4 移載組立ロボット 5 組立ベース 5a 組立位置 6 同一のライン 7 保持凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 井上 喜代志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の部品を順次部品供給位置に供給す
    る複数の部品供給手段から順次部品を取り出し、これら
    部品を順次所定の組立位置に移載して製品を組み立て、
    組み立てた製品を多数の保持凹部を有する製品収納手段
    の各保持凹部に移載して保持する部品組立方法におい
    て、前記複数の部品供給手段のうち特定の部品供給手段
    が前記製品収納手段を兼ね、かつ多数の部品又は組み立
    てた製品をトレーに縦横に設けた多数の保持凹部に整列
    保持させてなるトレー式部品収納手段であり、すべての
    前記部品供給手段の部品供給位置と、前記組立位置と、
    前記トレー式部品収納手段の保持凹部における部品供給
    位置又は製品受入れ位置とを一直線上に配し、これら各
    位置間における部品、製品の移載を同一の保持凹部を用
    いて一軸方向で行うとともに、前記トレー式部品収納手
    段の同一線上の保持凹部における部品製品の移載を完了
    した後、隣接する列の保持凹部を前記同一線上に位置せ
    しめることを特徴とする部品組立方法。
  2. 【請求項2】 多数の部品を順次部品供給位置に供給す
    る複数の部品供給手段から順次部品を取り出し、これら
    部品を順次多数の保持凹部を有する製品収納手段の組立
    位置に位置決めされた保持凹部内に移載して製品を組み
    立て、そのまま製品を保持する部品組立方法において、
    前記複数の部品供給手段のうち特定の部品供給手段が前
    記製品収納手段を兼ね、かつ多数の部品又は組み立てた
    製品をトレーに縦横に設けた多数の保持凹部に整列保持
    させてなるトレー式部品収納手段であり、すべての前記
    部品供給手段の部品供給位置と、前記トレー式部品収納
    手段の保持凹部における部品受入れ位置とを一直線上に
    配し、これら各位置間における部品の移載を一軸方向で
    行うとともに前記トレー式部品収納手段の同一線上の保
    持凹部に収納された本体部品に対する部品の移載、組立
    を完了した後、隣接する列の保持凹部を前記同一線上に
    位置せしめることを特徴とする部品組立方法。
  3. 【請求項3】 多数の部品を順次部品供給位置に供給す
    る複数の部品供給手段と、製品を組み立てるための組立
    治具を備えた組立ベースと、組み立てた前記製品を保持
    する多数の保持凹部を有すると共に各保持凹部を所定の
    製品受入れ位置に順次位置決めするようにした製品収納
    手段と、部品供給手段の部品供給位置から順次部品を取
    り出し、前記組立ベースに移載して製品を組み立て、組
    み立てた製品を前記製品収納手段の製品受入れ位置に位
    置決めされた保持凹部に移載する移載組立ロボットとを
    備えた部品組立装置において、前記複数の部品供給手段
    のうち特定の部品供給手段が前記製品収納手段を兼ね、
    かつ多数の部品又は組み立てた製品をトレーに縦横に設
    けた多数の保持凹部に整列保持させてなるトレー式部品
    収納手段であり、すべての前記部品供給手段の部品供給
    位置と、組立ベース上の組立位置と、前記トレー式部品
    収納手段の保持凹部における部品供給位置又は製品受入
    れ位置とが一直線上に配され、前記移載組立ロボットが
    一軸方向移動するように構成されるとともに、前記トレ
    ー式部品収納手段の保持凹部を前記一直線上に移動、位
    置決めせしめるトレーフィーダを備えたことを特徴とす
    る部品組立装置。
  4. 【請求項4】 多数の部品を順次部品供給位置に供給す
    る複数の部品供給手段と、組み立てた製品を保持する多
    数の保持凹部を有すると共に各保持凹部を所定の組立位
    置に順次位置決めするようにした製品収納手段と、部品
    供給手段の部品供給位置から順次部品を取り出し、製品
    収納手段の組立位置に位置決めされた保持凹部に移載し
    て製品を組み立てる移載組立ロボットとを備えた部品組
    立装置において、前記複数の部品供給手段のうち特定の
    部品供給手段が前記製品収納手段を兼ね、かつ多数の部
    品又は組み立てた製品をトレーに縦横に設けた多数の保
    持凹部に整列保持させてなるトレー式部品収納手段であ
    り、すべての前記部品供給手段の部品供給位置と、前記
    トレー式部品収納手段の保持凹部における部品受け入れ
    位置とが一直線上に配され、前記移載組立ロボットが一
    軸方向移動するように構成されるとともに、前記トレー
    式部品収納手段の保持凹部を前記一直線上に移動、位置
    決めせしめるトレーフィーダを備えたことを特徴とする
    部品組立装置。
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