JPH11290476A - 平均台ビーム補助装置 - Google Patents
平均台ビーム補助装置Info
- Publication number
- JPH11290476A JPH11290476A JP13588398A JP13588398A JPH11290476A JP H11290476 A JPH11290476 A JP H11290476A JP 13588398 A JP13588398 A JP 13588398A JP 13588398 A JP13588398 A JP 13588398A JP H11290476 A JPH11290476 A JP H11290476A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 平均台ビームへ仮装ビーム部及び拡幅台を夫
々着脱自在に装着し前記平均台ビーム上面幅を拡幅し前
方、後方宙返り等の練習が安全に行なえる平均台ビーム
補助装置を提供する。 【解決手段】 平均台ビームと略同幅の仮装ビーム部を
被冠し両側に所定の拡幅台板状部を設け、平均台ビーム
に被冠した仮装ビーム部と、この仮装ビーム部に嵌合す
る拡幅台と、この拡幅台の板状部に補強リブを熔着して
成り、平均台ビーム下部に、基端をヒンジに枢着した締
着金具及び締付レバーを夫々取付け、この開閉により平
均台ビームに拡幅台を着脱自在とする一方、前記板状部
と略回厚で同一長又は稍長めの別部材として板状部分の
みを形成し、この補助板部を前記拡幅台の被冠部上面と
フラットを形成するよう前記拡幅台板状部に重合止着し
て成る。
々着脱自在に装着し前記平均台ビーム上面幅を拡幅し前
方、後方宙返り等の練習が安全に行なえる平均台ビーム
補助装置を提供する。 【解決手段】 平均台ビームと略同幅の仮装ビーム部を
被冠し両側に所定の拡幅台板状部を設け、平均台ビーム
に被冠した仮装ビーム部と、この仮装ビーム部に嵌合す
る拡幅台と、この拡幅台の板状部に補強リブを熔着して
成り、平均台ビーム下部に、基端をヒンジに枢着した締
着金具及び締付レバーを夫々取付け、この開閉により平
均台ビームに拡幅台を着脱自在とする一方、前記板状部
と略回厚で同一長又は稍長めの別部材として板状部分の
みを形成し、この補助板部を前記拡幅台の被冠部上面と
フラットを形成するよう前記拡幅台板状部に重合止着し
て成る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、平均台ビーム上で
行なう前方、後方宙返りの練習用補助装置に係り、特に
競技時の高さにセットした平均台ビーム上面幅を拡幅し
使用者が足を踏み外し落下することを防止し安全に練習
が行える平均台ビーム補助装置に関する。
行なう前方、後方宙返りの練習用補助装置に係り、特に
競技時の高さにセットした平均台ビーム上面幅を拡幅し
使用者が足を踏み外し落下することを防止し安全に練習
が行える平均台ビーム補助装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の平均台ビームの補助具に於いて
は、例えば図５（ａ、ｂ）として図示した如く箱形状の
補助具２１を平均台ビーム１の左右両側部に設置する
か、若しくは平均台ビーム１上に着地マット２２を被覆
させ使用していたものが知られている。
は、例えば図５（ａ、ｂ）として図示した如く箱形状の
補助具２１を平均台ビーム１の左右両側部に設置する
か、若しくは平均台ビーム１上に着地マット２２を被覆
させ使用していたものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然して、前者に於いて
は、床面上に箱形状の補助具を平均台ビームの左右両側
部から挟持し使用するものであるため補助具上への着地
時、衝撃で補助具が揺動し不安定で危険であり確実な着
地練習を行えない問題点を有していた。
は、床面上に箱形状の補助具を平均台ビームの左右両側
部から挟持し使用するものであるため補助具上への着地
時、衝撃で補助具が揺動し不安定で危険であり確実な着
地練習を行えない問題点を有していた。
【０００４】又、後者に於いて、平均台ビーム上に着地
マットを被覆して使用するものであり、マットの厚さ分
だけ前記ビーム上面とに段差が生じ使用者が宙返りに必
要な蹴りと空中姿勢等微妙な感覚が競技時と異なり競技
に向けての練習には不適であった。
マットを被覆して使用するものであり、マットの厚さ分
だけ前記ビーム上面とに段差が生じ使用者が宙返りに必
要な蹴りと空中姿勢等微妙な感覚が競技時と異なり競技
に向けての練習には不適であった。
【０００５】本発明は、従来技術の有する上述問題点に
鑑みて為されたものであり、拡幅台板状部を平均台ビー
ムと略同一高さに装着し、競技時と同じ感覚で前方、後
方宙返り等の練習が行なえる他、失敗時には足の踏み外
しによる落下を防止する平均台ビーム補助装置の提供を
目的としている。
鑑みて為されたものであり、拡幅台板状部を平均台ビー
ムと略同一高さに装着し、競技時と同じ感覚で前方、後
方宙返り等の練習が行なえる他、失敗時には足の踏み外
しによる落下を防止する平均台ビーム補助装置の提供を
目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明の平均台ビーム補助装置に於いては、裏面に
緩衝材を貼着した仮装ビーム部を平均台ビームに被冠
し、この仮装ビーム部に嵌合する拡幅台の左右を延設し
て板状部を形成し、この板状部と前記仮装ビーム部に補
強リブを熔着すると共に、前記平均台ビーム下部に基端
を前記補強リブに設けたヒンジに枢着し、裏面に緩衝材
を貼着した締付金具及び締付レバーを取付け、前記平均
台ビームに拡幅台を着脱自在としたものである。
に、本発明の平均台ビーム補助装置に於いては、裏面に
緩衝材を貼着した仮装ビーム部を平均台ビームに被冠
し、この仮装ビーム部に嵌合する拡幅台の左右を延設し
て板状部を形成し、この板状部と前記仮装ビーム部に補
強リブを熔着すると共に、前記平均台ビーム下部に基端
を前記補強リブに設けたヒンジに枢着し、裏面に緩衝材
を貼着した締付金具及び締付レバーを取付け、前記平均
台ビームに拡幅台を着脱自在としたものである。
【０００７】上記目的を達成する為に本発明に於いて
は、平均台ビームに被冠した前記仮装ビーム部の左右対
象位置に前記拡幅台の板状部分を延設して成り、この板
状部分と長さが同一か稍長めで同厚の補助板部を別部材
として形成し夫々に螺孔を設け、前記補助板状部と別部
材の補助板部とを締結ネジで着脱自在に取付け、前記拡
幅台被冠部と拡幅板状部分との高さがフラットに成るよ
う形成したものである。
は、平均台ビームに被冠した前記仮装ビーム部の左右対
象位置に前記拡幅台の板状部分を延設して成り、この板
状部分と長さが同一か稍長めで同厚の補助板部を別部材
として形成し夫々に螺孔を設け、前記補助板状部と別部
材の補助板部とを締結ネジで着脱自在に取付け、前記拡
幅台被冠部と拡幅板状部分との高さがフラットに成るよ
う形成したものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。 《実施例１》 図１乃至図２及び図４に示される本発明
の第１実施例に於いて、平均台ビーム１は従来例同様に
両端部を脚２３及び支持杆２４により保持されて成る。
３は仮装ビーム部であり前記平均台ビーム１上部を被冠
するもので緩衝材７を裏面に貼着して成り、拡幅台２は
前記仮装ビーム部３を嵌合する上面の被冠部８と左右対
称に延設した板状部４とが連接した構成であり、この板
状部４下部と前記仮装ビーム部３に補強リブ９を夫々熔
着し前記平均台ビーム１上での練習時の揺動に十分耐え
るよう保持形成され、又、前記拡幅台２は板状部４上面
に弾性材５ａを貼設後、被覆材６により被覆されて成る
ものである。
き図面を参照して説明する。 《実施例１》 図１乃至図２及び図４に示される本発明
の第１実施例に於いて、平均台ビーム１は従来例同様に
両端部を脚２３及び支持杆２４により保持されて成る。
３は仮装ビーム部であり前記平均台ビーム１上部を被冠
するもので緩衝材７を裏面に貼着して成り、拡幅台２は
前記仮装ビーム部３を嵌合する上面の被冠部８と左右対
称に延設した板状部４とが連接した構成であり、この板
状部４下部と前記仮装ビーム部３に補強リブ９を夫々熔
着し前記平均台ビーム１上での練習時の揺動に十分耐え
るよう保持形成され、又、前記拡幅台２は板状部４上面
に弾性材５ａを貼設後、被覆材６により被覆されて成る
ものである。
【０００９】拡幅台２の板状部４と前記仮装ビーム３に
熔着した補強リブ９に軸止したヒンジ１０に緩衝材７を
裏面に貼着した締着金具１１、１１ａの基端を夫々枢着
し、締着金具１１の他端は受け杆１５を介し締着環１３
を有する締着レバー１４を枢支し前記平均台ビーム１下
部に取付け前記締着金具１１ａ先端にはフック１２を設
けて成る。前記平均台ビーム１に仮装ビーム部３を被冠
し然る後、拡幅台２を嵌合するのであるが、これらを平
均台ビーム１に嵌着、嵌脱する作動は前記締着レバー１
４及び締着金具１１、１１ａの開閉により行われる。即
ち、図２に於いて、平均台ビーム１は実線で示す如く、
基端を補強リブ９に軸支されたヒンジ１０に基端を枢着
した左右の締着金具１１、１１ａ及び締着レバー１４と
は締着環１３に前記フック１２を係着することで確実に
装着され平均台ビーム１上での練習が行われる。
熔着した補強リブ９に軸止したヒンジ１０に緩衝材７を
裏面に貼着した締着金具１１、１１ａの基端を夫々枢着
し、締着金具１１の他端は受け杆１５を介し締着環１３
を有する締着レバー１４を枢支し前記平均台ビーム１下
部に取付け前記締着金具１１ａ先端にはフック１２を設
けて成る。前記平均台ビーム１に仮装ビーム部３を被冠
し然る後、拡幅台２を嵌合するのであるが、これらを平
均台ビーム１に嵌着、嵌脱する作動は前記締着レバー１
４及び締着金具１１、１１ａの開閉により行われる。即
ち、図２に於いて、平均台ビーム１は実線で示す如く、
基端を補強リブ９に軸支されたヒンジ１０に基端を枢着
した左右の締着金具１１、１１ａ及び締着レバー１４と
は締着環１３に前記フック１２を係着することで確実に
装着され平均台ビーム１上での練習が行われる。
【００１０】競技用として平均台ビーム１を使用する際
は、上述の作動とは逆に前記フック１２を締着環１３か
ら係脱することで図２に２点鎖線で示す締着レバー１４
及び締付金具１１、１１ａが開放され拡幅台２、仮装ビ
ーム部３が平均台ビーム１から撤去され競技用の平均台
ビーム１と成る。尚、前記板状部４下部の前記補強リブ
９間に形成したピン受け金具１７には摺動ピン１６を内
装し、この摺動ピン１６の摺動により拡幅台２を平均台
ビーム１上面で繋接する際、前、後の拡幅台２間に段差
を生じさせないよう保持する構成としたものである。
は、上述の作動とは逆に前記フック１２を締着環１３か
ら係脱することで図２に２点鎖線で示す締着レバー１４
及び締付金具１１、１１ａが開放され拡幅台２、仮装ビ
ーム部３が平均台ビーム１から撤去され競技用の平均台
ビーム１と成る。尚、前記板状部４下部の前記補強リブ
９間に形成したピン受け金具１７には摺動ピン１６を内
装し、この摺動ピン１６の摺動により拡幅台２を平均台
ビーム１上面で繋接する際、前、後の拡幅台２間に段差
を生じさせないよう保持する構成としたものである。
【００１１】《実施例２》 平均台ビーム１に仮装ビー
ム部３を被冠し拡幅台２を嵌合装着する構成は上述例と
同様であるが、図３に示す他の実施例に於いて、前記拡
幅台２の板状部４と同厚で同一長か同厚で稍長めの補助
板部１８、１８ａを別部材として形成し前記板状部４に
透孔２５を前記補助板部１８、１８ａには埋込ナット２
０を埋込むか又は螺孔２６、２６ａを設け締結ネジ１９
を介し前記板状部４と補助板部１８、１８ａを重合締着
し、前記拡幅台２の被冠部８上面と補助板部１８、１８
ａの重合高さとがフラットとなるようにし練度の低い競
技者向け補助装置を構成したものである。
ム部３を被冠し拡幅台２を嵌合装着する構成は上述例と
同様であるが、図３に示す他の実施例に於いて、前記拡
幅台２の板状部４と同厚で同一長か同厚で稍長めの補助
板部１８、１８ａを別部材として形成し前記板状部４に
透孔２５を前記補助板部１８、１８ａには埋込ナット２
０を埋込むか又は螺孔２６、２６ａを設け締結ネジ１９
を介し前記板状部４と補助板部１８、１８ａを重合締着
し、前記拡幅台２の被冠部８上面と補助板部１８、１８
ａの重合高さとがフラットとなるようにし練度の低い競
技者向け補助装置を構成したものである。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
で、次に記載するような効果を奏する。
【００１３】平均台ビームへの着脱操作が容易で且つ堅
固に出来、拡幅台を複数個連接時その接合部に段差が生
じず競技時と同じ感覚で前方、後方宙返りの練習が安全
に行なえると共に、練習内容及び使用者の練度により拡
幅台の幅調節も自由で弾力的に使用出来る。
固に出来、拡幅台を複数個連接時その接合部に段差が生
じず競技時と同じ感覚で前方、後方宙返りの練習が安全
に行なえると共に、練習内容及び使用者の練度により拡
幅台の幅調節も自由で弾力的に使用出来る。
【図１】本発明の１実施例を示す一部省略全体構造斜視
図である。
図である。
【図２】同例の要部拡大断面正面図である。
【図３】他の実施例を示す要部拡大断面正面図である。
【図４】本発明の各例を示す要部拡大一部断面説明図で
ある。
ある。
【図５】従来例を示す箱形状補助具使用時（ａ）、着地
マット使用時（ｂ）の全体構造斜視図である。
マット使用時（ｂ）の全体構造斜視図である。
１、１’ 平均台ビーム ２ 拡幅台 ３ 仮装ビーム部 ４ 板状部 ５ 弾性材 ６ 被覆材 ８ 被冠部 ９ リブ １０ ヒンジ １１、１１ａ 締着金具 １２ フック １３ 締着環 １４ 締着レバー １８、１８ａ 補助板部 １９ 締結ネジ ２０、２０ａ 埋込ナット ２１ 補助台 ２２ 着地マット ２３、２３’ 脚 ２４、２４’ 支持杆 ２５ 透孔 ２６、２６ａ 螺孔
Claims (2)
- 【請求項１】 平均台ビーム上で行なう前方、後方宙返
りの練習用補助装置に於いて、裏面に緩衝材を貼着した
仮装ビーム部を平均台ビームに被冠し、この仮装ビーム
部に嵌合する拡幅台の左右を延設して板状部を形成し、
この板状部と前記仮装ビーム部に補強リブを熔着すると
共に、前記平均台ビーム下部に基端を前記補強リブに設
けたヒンジに枢着し、裏面に緩衝材を貼着した締付金具
及び締付レバーを取付け、前記平均台ビームに拡幅台を
着脱自在とした平均台ビーム補助装置。 - 【請求項２】 平均台ビームに被冠した前記仮装ビーム
部の左右対象位置に前記拡幅台の板状部分を延設して成
り、この板状部分と長さが同一か稍長めで同厚の補助部
を別部材として形成し夫々に螺孔を設け、前記補助板状
部と別部材の補助板部とを締結ネジで着脱自在に取付
け、前記拡幅台被冠部と拡幅板状部分との高さがフラッ
トに成るよう形成した平均台ビーム補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13588398A JP4078661B2 (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 平均台ビームの補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13588398A JP4078661B2 (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 平均台ビームの補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290476A true JPH11290476A (ja) | 1999-10-26 |
| JP4078661B2 JP4078661B2 (ja) | 2008-04-23 |
Family
ID=15162020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13588398A Expired - Fee Related JP4078661B2 (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 平均台ビームの補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4078661B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103638644A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-19 | 哈尔滨师范大学 | 平衡木核心稳定力量训练及量化监控装置 |
| CN103656999A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-26 | 哈尔滨师范大学 | 平衡木核心力量训练及量化监控装置 |
| CN103657034A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-26 | 哈尔滨师范大学 | 基于投影仪的平衡木核心稳定力量训练及监控装置 |
| CN103816643A (zh) * | 2014-02-12 | 2014-05-28 | 秦金亮 | 平衡木训练检测系统及检测方法 |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP13588398A patent/JP4078661B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103638644A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-19 | 哈尔滨师范大学 | 平衡木核心稳定力量训练及量化监控装置 |
| CN103656999A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-26 | 哈尔滨师范大学 | 平衡木核心力量训练及量化监控装置 |
| CN103657034A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-26 | 哈尔滨师范大学 | 基于投影仪的平衡木核心稳定力量训练及监控装置 |
| CN103816643A (zh) * | 2014-02-12 | 2014-05-28 | 秦金亮 | 平衡木训练检测系统及检测方法 |
| CN103816643B (zh) * | 2014-02-12 | 2017-12-29 | 秦金亮 | 平衡木及平衡木训练检测系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4078661B2 (ja) | 2008-04-23 |
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