JPH11288810A - 発光機能付きカラーマグネット - Google Patents
発光機能付きカラーマグネットInfo
- Publication number
- JPH11288810A JPH11288810A JP10863298A JP10863298A JPH11288810A JP H11288810 A JPH11288810 A JP H11288810A JP 10863298 A JP10863298 A JP 10863298A JP 10863298 A JP10863298 A JP 10863298A JP H11288810 A JPH11288810 A JP H11288810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- magnet
- cap
- color
- color magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Led Devices (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スチール製品の表面で使用するカラーマグネ
ットにおいて、その存在を確実に認識させることができ
る発光機能付きカラーマグネットを得る。 【解決手段】 カラーマグネットの本体を、キャップお
よびホルダーの２つに分離する構造とし、キャップは更
に胴部と蓋部で構成する。胴部およびホルダーは筒状
で、お互いのネジ部により螺合若しくは他の手段により
嵌合する構造とする。蓋部は胴部よりも大きな直径を持
つ円盤状で胴部の上部を被うようにした形状であり、且
つ蓋部の中央に発光素子を挿入するための穴を設ける。
ホルダーの底部内側にはマグネットを固着する。キャッ
プの胴部内側の中間には基板を実装し、該基板の裏側に
は電池を、表側にはスイッチを実装する。スイッチの上
部にはスイッチと連動する発光素子を実装し、蓋部の中
央に設けた穴に挿通させる。
ットにおいて、その存在を確実に認識させることができ
る発光機能付きカラーマグネットを得る。 【解決手段】 カラーマグネットの本体を、キャップお
よびホルダーの２つに分離する構造とし、キャップは更
に胴部と蓋部で構成する。胴部およびホルダーは筒状
で、お互いのネジ部により螺合若しくは他の手段により
嵌合する構造とする。蓋部は胴部よりも大きな直径を持
つ円盤状で胴部の上部を被うようにした形状であり、且
つ蓋部の中央に発光素子を挿入するための穴を設ける。
ホルダーの底部内側にはマグネットを固着する。キャッ
プの胴部内側の中間には基板を実装し、該基板の裏側に
は電池を、表側にはスイッチを実装する。スイッチの上
部にはスイッチと連動する発光素子を実装し、蓋部の中
央に設けた穴に挿通させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホワイトボード等
において用紙を固定したりマーカーとして使用するカラ
ーマグネットに関するものである。
において用紙を固定したりマーカーとして使用するカラ
ーマグネットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ホワイトボードやスチール棚
等の事務製品や電気冷蔵庫等の家電製品を始めとするあ
らゆるスチール製品の表面に、書類やメモ用紙等を固定
するための手段の一つとしてマグネットにプラスチック
製等のキャップを被せたカラーマグネットが使用されて
いる。また、特にホワイトボードにおいては書類やメモ
用紙等を固定する以外に、記載事項の重要度や優先度を
認識させたり区別けをするためのマーカーとしても使用
している。
等の事務製品や電気冷蔵庫等の家電製品を始めとするあ
らゆるスチール製品の表面に、書類やメモ用紙等を固定
するための手段の一つとしてマグネットにプラスチック
製等のキャップを被せたカラーマグネットが使用されて
いる。また、特にホワイトボードにおいては書類やメモ
用紙等を固定する以外に、記載事項の重要度や優先度を
認識させたり区別けをするためのマーカーとしても使用
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カラー
マグネットを記載事項の重要度や優先度を認識させたり
区別けをするためのマーカーとして使用する場合、該カ
ラーマグネットのキャップには赤，青，黄等の様にいく
つもの色があるため、色分けにより行っている。
マグネットを記載事項の重要度や優先度を認識させたり
区別けをするためのマーカーとして使用する場合、該カ
ラーマグネットのキャップには赤，青，黄等の様にいく
つもの色があるため、色分けにより行っている。
【０００４】しかしながら、たとえ色分けをして重要度
や優先度を認識させたり区別けをするためのマーカーと
して使用しても、我々の周囲にはあらゆる色の製品が氾
濫しており、それらの色とカラーマグネットの色が混在
同化したり、見慣れたものに対する視覚判断力の低下に
より重要度や優先度を認識させたり区別けをするための
マーカーとしての認識効果が期待するほど得られないと
いう問題点があった。
や優先度を認識させたり区別けをするためのマーカーと
して使用しても、我々の周囲にはあらゆる色の製品が氾
濫しており、それらの色とカラーマグネットの色が混在
同化したり、見慣れたものに対する視覚判断力の低下に
より重要度や優先度を認識させたり区別けをするための
マーカーとしての認識効果が期待するほど得られないと
いう問題点があった。
【０００５】本発明は、上記のような問題点に鑑み成さ
れたものであり、ホワイトボードを始めとするあらゆる
スチール製品の表面に、書類やメモ用紙等を固定する場
合や記載事項の重要度や優先度を認識させたり区別けを
するためのマーカーとしてカラーマグネットを使用した
場合に、その存在を確実に認識させることができ、重要
度や優先度を認識させたり区別けをするためのマーカー
として確実な認識効果が得られる発光機能付きカラーマ
グネットを提供することを目的とする。
れたものであり、ホワイトボードを始めとするあらゆる
スチール製品の表面に、書類やメモ用紙等を固定する場
合や記載事項の重要度や優先度を認識させたり区別けを
するためのマーカーとしてカラーマグネットを使用した
場合に、その存在を確実に認識させることができ、重要
度や優先度を認識させたり区別けをするためのマーカー
として確実な認識効果が得られる発光機能付きカラーマ
グネットを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の発光機能付きカラーマグネットにおいては
カラーマグネットの本体を、キャップ２およびホルダー
３の２つに分離する構造とする。
め、本発明の発光機能付きカラーマグネットにおいては
カラーマグネットの本体を、キャップ２およびホルダー
３の２つに分離する構造とする。
【０００７】キャップ２は更に胴部と蓋部で構成する。
該キャップ２の胴部およびホルダー３は筒状で、お互い
のネジ部４により螺合若しくは他の手段により嵌合する
構造とする。また、キャップ２の蓋部は胴部よりも大き
な直径を持つ円盤状で胴部の上部を被うようにした形状
であり、且つ蓋部の中央に発光素子１２を挿入するため
の穴を設ける。
該キャップ２の胴部およびホルダー３は筒状で、お互い
のネジ部４により螺合若しくは他の手段により嵌合する
構造とする。また、キャップ２の蓋部は胴部よりも大き
な直径を持つ円盤状で胴部の上部を被うようにした形状
であり、且つ蓋部の中央に発光素子１２を挿入するため
の穴を設ける。
【０００８】ホルダー３の底部内側にはヨーク６を固着
し、更に該ヨーク６の内側にマグネット７を固着する。
なお、ヨーク６はマグネット７の吸着力を強めるもので
あり、無くても構わない。その場合にはホルダー３の底
部内側にマグネット７を直接固着する。
し、更に該ヨーク６の内側にマグネット７を固着する。
なお、ヨーク６はマグネット７の吸着力を強めるもので
あり、無くても構わない。その場合にはホルダー３の底
部内側にマグネット７を直接固着する。
【０００９】キャップ２の胴部内側の中間には基板１０
を実装する。該基板１０の裏側には電池９を装着し、表
側にはスイッチ１１を実装する。更に該スイッチ１１の
上部にはスイッチ１１と連動する発光素子１２を実装
し、キャップ２の蓋部の中央に設けた穴に挿通させる。
また、スイッチ１１の内部若しくは発光素子１２の内部
には、該発光素子１２の発光動作を制御するための制御
回路（図示せず）を内蔵する。
を実装する。該基板１０の裏側には電池９を装着し、表
側にはスイッチ１１を実装する。更に該スイッチ１１の
上部にはスイッチ１１と連動する発光素子１２を実装
し、キャップ２の蓋部の中央に設けた穴に挿通させる。
また、スイッチ１１の内部若しくは発光素子１２の内部
には、該発光素子１２の発光動作を制御するための制御
回路（図示せず）を内蔵する。
【００１０】上記の様に実装を施したキャップ２および
ホルダー３を、お互いのネジ部４により螺合若しくは他
の手段により嵌合して、本発明の発光機能付きカラーマ
グネット１とする。なお、キャップ２およびホルダー３
の２つに分離した構造でなくても各部品が実装できたり
電池９の交換が可能であれば、一体構造としたり他の構
造としても構わない。
ホルダー３を、お互いのネジ部４により螺合若しくは他
の手段により嵌合して、本発明の発光機能付きカラーマ
グネット１とする。なお、キャップ２およびホルダー３
の２つに分離した構造でなくても各部品が実装できたり
電池９の交換が可能であれば、一体構造としたり他の構
造としても構わない。
【００１１】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて詳しく説明す
る。図１は本発明の発光機能付きカラーマグネットの一
実施例の縦断面図であり、図２は本発明の発光機能付き
カラーマグネットの一実施例の平面図である。
る。図１は本発明の発光機能付きカラーマグネットの一
実施例の縦断面図であり、図２は本発明の発光機能付き
カラーマグネットの一実施例の平面図である。
【００１２】図１より本発明の発光機能付きカラーマグ
ネット１においては、カラーマグネットの本体をキャッ
プ２およびホルダー３の２つに分離する構造とする。材
質は、軽量および着色の必要性からプラスチック等の樹
脂製が好ましい。
ネット１においては、カラーマグネットの本体をキャッ
プ２およびホルダー３の２つに分離する構造とする。材
質は、軽量および着色の必要性からプラスチック等の樹
脂製が好ましい。
【００１３】キャップ２は更に胴部と蓋部で構成する。
該キャップ２の胴部およびホルダー３は筒状で、お互い
のネジ部４により螺合する構造となっている。また、キ
ャップ２の蓋部は胴部よりも大きな直径を持つ円盤状で
胴部の上部を被うようにした形状であり、且つ蓋部の中
央に発光素子１２を挿入するための穴を設けて成形す
る。
該キャップ２の胴部およびホルダー３は筒状で、お互い
のネジ部４により螺合する構造となっている。また、キ
ャップ２の蓋部は胴部よりも大きな直径を持つ円盤状で
胴部の上部を被うようにした形状であり、且つ蓋部の中
央に発光素子１２を挿入するための穴を設けて成形す
る。
【００１４】ホルダー３の内部の中間にはヨーク６を固
着するための仕切り板５があり、該仕切り板５の裏面に
ヨーク６を固着し、更に該ヨーク６の内側にマグネット
７を固着する。
着するための仕切り板５があり、該仕切り板５の裏面に
ヨーク６を固着し、更に該ヨーク６の内側にマグネット
７を固着する。
【００１５】キャップ２の胴部内側の中間には基板１０
を実装する。該基板１０の裏面および胴部の下部内面に
は電極板８を設けて電池ホルダーを構成し、該電池ホル
ダー内に電池９を装着する。また、表面にはスイッチ１
１を実装し、更に該スイッチ１１の上部にはスイッチ１
１と連動する発光素子１２を実装し、キャップ２の蓋部
の中央に設けた穴に挿通させる。また、スイッチ１１の
内部若しくは発光素子１２の内部には、該発光素子１２
の発光動作を制御するための制御回路（図示せず）を内
蔵する。
を実装する。該基板１０の裏面および胴部の下部内面に
は電極板８を設けて電池ホルダーを構成し、該電池ホル
ダー内に電池９を装着する。また、表面にはスイッチ１
１を実装し、更に該スイッチ１１の上部にはスイッチ１
１と連動する発光素子１２を実装し、キャップ２の蓋部
の中央に設けた穴に挿通させる。また、スイッチ１１の
内部若しくは発光素子１２の内部には、該発光素子１２
の発光動作を制御するための制御回路（図示せず）を内
蔵する。
【００１６】上記のように実装を施したキャップ２およ
びホルダー３を、ネジ部４により螺合して本発明の発光
機能付きカラーマグネット１の一実施例とする。
びホルダー３を、ネジ部４により螺合して本発明の発光
機能付きカラーマグネット１の一実施例とする。
【００１７】図３は本発明の発光機能付きカラーマグネ
ットをホワイトボードの予定表に使用した一実施例を示
す図である。
ットをホワイトボードの予定表に使用した一実施例を示
す図である。
【００１８】本発明の発光機能付きカラーマグネット１
においても通常は従来のカラーマグネットと同様に使用
するが、直ぐに対処すべき内容や重要事項が記載された
用紙であることを認識させたり、記載事項の重要度や優
先度を認識させたり区別けをするためのマーカーとして
使用する場合には、スイッチ１１と連動した発光素子１
２を押す。該発光素子１２は、キャップ２の内部の基板
１０に実装されたスイッチ１１と連動する照光ランプス
イッチを構成し、点灯若しくは点滅を行う。
においても通常は従来のカラーマグネットと同様に使用
するが、直ぐに対処すべき内容や重要事項が記載された
用紙であることを認識させたり、記載事項の重要度や優
先度を認識させたり区別けをするためのマーカーとして
使用する場合には、スイッチ１１と連動した発光素子１
２を押す。該発光素子１２は、キャップ２の内部の基板
１０に実装されたスイッチ１１と連動する照光ランプス
イッチを構成し、点灯若しくは点滅を行う。
【００１９】発光素子１２は消費電流が少ない発光ダイ
オードが好ましく、発光色も赤，青，緑，黄，橙等と豊
富であるが、豆電球等の素子を使用しても構わない。ま
た、単なる発光だけでなく７セグメント式の数字表示器
若しくはドット式の英数字表示器を使用し、該数字若し
くは英数字に意味を持たせて点灯若しくは点滅させた
り、タイマー機能を持たせて動作させても構わない。
オードが好ましく、発光色も赤，青，緑，黄，橙等と豊
富であるが、豆電球等の素子を使用しても構わない。ま
た、単なる発光だけでなく７セグメント式の数字表示器
若しくはドット式の英数字表示器を使用し、該数字若し
くは英数字に意味を持たせて点灯若しくは点滅させた
り、タイマー機能を持たせて動作させても構わない。
【００２０】図３では、ホワイトボード１４の予定表の
４月３日の営業会議が重要会議若しくは当日であること
を認識させるため、先頭にある発光機能付きカラーマグ
ネット１が点滅しているところを示している。また、書
類１５が発光機能付きカラーマグネット１，１で固定さ
れているが、該書類１５が重要な内容であり確実に供覧
させるため、左側の発光機能付きカラーマグネット１が
点滅しているところを示している。
４月３日の営業会議が重要会議若しくは当日であること
を認識させるため、先頭にある発光機能付きカラーマグ
ネット１が点滅しているところを示している。また、書
類１５が発光機能付きカラーマグネット１，１で固定さ
れているが、該書類１５が重要な内容であり確実に供覧
させるため、左側の発光機能付きカラーマグネット１が
点滅しているところを示している。
【００２１】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の発光機能付
きカラーマグネットを使用すれば下記のような効果を奏
することができる。 書類やメモ用紙等を固定する場合、直ぐに対処すべき
内容や重要事項が記載された用紙を固定した発光機能付
きカラーマグネットを点灯若しくは点滅させることによ
り、確実に認識および実行することができる。 記載事項の重要度や優先度を認識させたり区別けをす
るためのマーカーとして使用した場合、記載事項の先頭
にあるカラーマグネットを点灯若しくは点滅させること
により、確実に認識および実行することができる。 発光素子として発光ダイオードを使用した場合、発光
色が豊富である。また、７セグメント式の数字表示器若
しくはドット式の英数字表示器を使用した場合、該数字
若しくは英数字に意味を持たせて点灯若しくは点滅すれ
ば、更に確実に認識および実行することができる。
きカラーマグネットを使用すれば下記のような効果を奏
することができる。 書類やメモ用紙等を固定する場合、直ぐに対処すべき
内容や重要事項が記載された用紙を固定した発光機能付
きカラーマグネットを点灯若しくは点滅させることによ
り、確実に認識および実行することができる。 記載事項の重要度や優先度を認識させたり区別けをす
るためのマーカーとして使用した場合、記載事項の先頭
にあるカラーマグネットを点灯若しくは点滅させること
により、確実に認識および実行することができる。 発光素子として発光ダイオードを使用した場合、発光
色が豊富である。また、７セグメント式の数字表示器若
しくはドット式の英数字表示器を使用した場合、該数字
若しくは英数字に意味を持たせて点灯若しくは点滅すれ
ば、更に確実に認識および実行することができる。
【図１】本発明の発光機能付きカラーマグネットの一実
施例の縦断面図である。
施例の縦断面図である。
【図２】本発明の発光機能付きカラーマグネットの一実
施例の平面図である。
施例の平面図である。
【図３】本発明の発光機能付きカラーマグネットをホワ
イトボードの予定表に使用した一実施例を示す図であ
る。
イトボードの予定表に使用した一実施例を示す図であ
る。
１ 発光機能付きカラーマグネット ２ キャップ ３ ホルダー ４ ネジ部 ５ 仕切り板 ６ ヨーク ７ マグネット ８ 電極板 ９ 電池 １０ 基板 １１ スイッチ １２ 発光素子 １３ 発光面 １４ ホワイトボード １５ 書類
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０１Ｌ 33/00 Ｈ０１Ｌ 33/00 Ｈ
Claims (4)
- 【請求項１】 胴部と蓋部を有するキャップおよびマグ
ネットを固着したホルダーの２つの部位を有するカラー
マグネットにおいて、キャップの蓋部の中央に穴を設
け、該穴に胴部内の基板に実装したスイッチと連動する
発光素子を挿通させ、該スイッチを操作することにより
発光素子が点灯若しくは点滅することを特徴とする、発
光機能付きカラーマグネット。 - 【請求項２】 上記発光素子が発光ダイオードであるこ
とを特徴とする請求項１に記載の、発光機能付きカラー
マグネット。 - 【請求項３】 上記発光ダイオードが７セグメント式の
数字表示器であることを特徴とする請求項１に記載の、
発光機能付きカラーマグネット。 - 【請求項４】 上記発光ダイオードがドット式の英数字
表示器であることを特徴とする請求項１に記載の、発光
機能付きカラーマグネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10863298A JPH11288810A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 発光機能付きカラーマグネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10863298A JPH11288810A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 発光機能付きカラーマグネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288810A true JPH11288810A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14489731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10863298A Pending JPH11288810A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 発光機能付きカラーマグネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288810A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047765A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Kazuaki Toyama | 照明付き留め具 |
| KR101292723B1 (ko) * | 2011-05-31 | 2013-08-01 | 서명화 | 엘이디 숫자표시장치 |
| CN107234909A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-10-10 | 宁波埃迪五金工贸有限公司 | 一种具有调光作用的图钉 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10863298A patent/JPH11288810A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047765A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Kazuaki Toyama | 照明付き留め具 |
| KR101292723B1 (ko) * | 2011-05-31 | 2013-08-01 | 서명화 | 엘이디 숫자표시장치 |
| CN107234909A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-10-10 | 宁波埃迪五金工贸有限公司 | 一种具有调光作用的图钉 |
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