JPH11287379A - 管装置およびその切断方法 - Google Patents
管装置およびその切断方法Info
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- JPH11287379A JPH11287379A JP10087750A JP8775098A JPH11287379A JP H11287379 A JPH11287379 A JP H11287379A JP 10087750 A JP10087750 A JP 10087750A JP 8775098 A JP8775098 A JP 8775098A JP H11287379 A JPH11287379 A JP H11287379A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】母管から分岐管を切断する際、切断面がきれい
な形状になるようにした管装置およびその切断方法を提
供する。 【解決手段】本発明に係る管装置は、分岐管10に開先
部12を形成し、この開先部12と分岐管10の内側線
13との交点を、母管11の穴の外側線14に点接触さ
せたものである。また、本発明に係る管装置の切断方法
は、分岐管10の切断角度を変化させ、母管11の外側
線14に対する分岐管10の開先角度を一定角度に維持
させるものである。
な形状になるようにした管装置およびその切断方法を提
供する。 【解決手段】本発明に係る管装置は、分岐管10に開先
部12を形成し、この開先部12と分岐管10の内側線
13との交点を、母管11の穴の外側線14に点接触さ
せたものである。また、本発明に係る管装置の切断方法
は、分岐管10の切断角度を変化させ、母管11の外側
線14に対する分岐管10の開先角度を一定角度に維持
させるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、母管から分岐管を
切断する際、母管と分岐管との接合面に改良を加えた管
装置およびその切断方法に関する。
切断する際、母管と分岐管との接合面に改良を加えた管
装置およびその切断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管装置は、図7に示すように、分
岐管1を母管2に接合させる際、分岐管1と母管2とで
形成される接合線3a,3bが母管2の管軸Pに対して
鋭角θになっている。このため、管装置は、接合線3
a,3bに添ってガス切断を行っても、接合線3a,3
bの交点Qに至ると、交点Qが鋭角θになっているの
で、図8に示すように、分岐管1と母管2との接合面4
をきれいに切断することが難しくなっている。
岐管1を母管2に接合させる際、分岐管1と母管2とで
形成される接合線3a,3bが母管2の管軸Pに対して
鋭角θになっている。このため、管装置は、接合線3
a,3bに添ってガス切断を行っても、接合線3a,3
bの交点Qに至ると、交点Qが鋭角θになっているの
で、図8に示すように、分岐管1と母管2との接合面4
をきれいに切断することが難しくなっている。
【0003】最近の管装置では、分岐管1を母管2に接
合させる場合、図9に示すように、接合線3a,3bの
交点Qが鋭角θにならないように、途中から湾曲線5に
形成したものが提案されている。
合させる場合、図9に示すように、接合線3a,3bの
交点Qが鋭角θにならないように、途中から湾曲線5に
形成したものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9で示した管装置
は、分岐管1と母管2との接合線3a,3bが母管2の
管軸Pに向うに従って湾曲線5に形成されているので、
ガス切断する場合、湾曲線5に沿ってきれいに切断する
ことができるものの、分岐管1と母管2との接合時、図
10に示すように、分岐管1と母管2との接合面4の外
面および内面で段差部6a,6bができる。このため、
管装置は、分岐管1および母管2に、予め開先加工を行
ってから互いを溶接接合したり、あるいは分岐管1およ
び母管2に開先加工を行わないまでも、段差部6a,6
bのまま溶接施工を行い、溶接施工後、段差部6a,6
bをグラインダ等で除去していた。
は、分岐管1と母管2との接合線3a,3bが母管2の
管軸Pに向うに従って湾曲線5に形成されているので、
ガス切断する場合、湾曲線5に沿ってきれいに切断する
ことができるものの、分岐管1と母管2との接合時、図
10に示すように、分岐管1と母管2との接合面4の外
面および内面で段差部6a,6bができる。このため、
管装置は、分岐管1および母管2に、予め開先加工を行
ってから互いを溶接接合したり、あるいは分岐管1およ
び母管2に開先加工を行わないまでも、段差部6a,6
bのまま溶接施工を行い、溶接施工後、段差部6a,6
bをグラインダ等で除去していた。
【0005】しかし、開先加工といい、グラインダ仕上
げといい、生産性向上の点から考えると、作業者の労力
が増し、コストアップにつながることから好ましくな
い。
げといい、生産性向上の点から考えると、作業者の労力
が増し、コストアップにつながることから好ましくな
い。
【0006】また、管装置は、分岐管1の口径と、母管
2の口径とが、ほぼ同じの場合、図11に示すように、
分岐管1の切断長さLが管軸方向に向って長くなり、こ
のためガス切断の際、切断熱により分岐管1の端部7
a,7bが熱ひずみを起こして変形するなどの問題点が
あった。
2の口径とが、ほぼ同じの場合、図11に示すように、
分岐管1の切断長さLが管軸方向に向って長くなり、こ
のためガス切断の際、切断熱により分岐管1の端部7
a,7bが熱ひずみを起こして変形するなどの問題点が
あった。
【0007】このように、従来の管装置は、分岐管1を
母管2に接合させる場合、図7に示すように、分岐管1
を母管2の管軸Pに対して直角に接合させたり、また、
図9に示すように、分岐管1と母管2との接合線3a,
3bを湾曲線5に形成しても幾つかの問題点があった。
母管2に接合させる場合、図7に示すように、分岐管1
を母管2の管軸Pに対して直角に接合させたり、また、
図9に示すように、分岐管1と母管2との接合線3a,
3bを湾曲線5に形成しても幾つかの問題点があった。
【0008】本発明は、このような事情に基づいてなさ
れたもので、母管から分岐管を切断する際、カット面が
きれいになるようにした管装置およびその切断方法を提
供することを目的とする。
れたもので、母管から分岐管を切断する際、カット面が
きれいになるようにした管装置およびその切断方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る管装置は、
上記目的を達成するために、請求項1に記載したよう
に、請求項1に記載したように、母管に分岐管を接合さ
せた管装置において、上記分岐管に開先部を形成し、こ
の開先部と上記分岐管の内側線との交点を、上記母管の
穴の外側線に点接触させて接合したものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載したよう
に、請求項1に記載したように、母管に分岐管を接合さ
せた管装置において、上記分岐管に開先部を形成し、こ
の開先部と上記分岐管の内側線との交点を、上記母管の
穴の外側線に点接触させて接合したものである。
【0010】また、本発明に係る管装置は、上記目的を
達成するために、請求項2に記載したように、母管に分
岐管を接合させた管装置において、上記分岐管を上記母
管に接合させる際、上記母管の穴肉厚面を、上記母管の
管軸を通る半径線に平行に形成したものである。
達成するために、請求項2に記載したように、母管に分
岐管を接合させた管装置において、上記分岐管を上記母
管に接合させる際、上記母管の穴肉厚面を、上記母管の
管軸を通る半径線に平行に形成したものである。
【0011】また、本発明に係る管装置の切断方法は、
上記目的を達成するために、請求項3に記載したよう
に、母管から分岐管を切断させる際、上記分岐管の切断
角度を変化させて上記母管の外側線に対する上記分岐管
の開先角度を一定角度に維持させる方法である。
上記目的を達成するために、請求項3に記載したよう
に、母管から分岐管を切断させる際、上記分岐管の切断
角度を変化させて上記母管の外側線に対する上記分岐管
の開先角度を一定角度に維持させる方法である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る管装置の実施
形態を添付図面および図中に付した符号を引用して説明
する。
形態を添付図面および図中に付した符号を引用して説明
する。
【0013】図1は、本発明に係る管装置の第1実施形
態を示す概略図である。
態を示す概略図である。
【0014】本実施形態に係る管装置は、分岐管10を
母管11に接合する際、分岐管10に開先部12を形成
するとともに、図2に示すように、分岐管10の開先部
12と分岐管10の内側線13との交点Rを、母管11
の穴11aの外側線14に点接触させて接合線15に形
成したものである。
母管11に接合する際、分岐管10に開先部12を形成
するとともに、図2に示すように、分岐管10の開先部
12と分岐管10の内側線13との交点Rを、母管11
の穴11aの外側線14に点接触させて接合線15に形
成したものである。
【0015】このように本実施形態では、分岐管10に
開先部12を形成し、開先部12と分岐管10の内側面
13との交点Rを、母管11の穴11aの外側線14に
点接触させて接合線15に形成し、分岐管10を母管1
1に接合させたので、分岐管10を母管11から切断す
る際、分岐管10に与えられる熱ひずみの影響範囲Wを
従来に較べて少なくさせることができる。
開先部12を形成し、開先部12と分岐管10の内側面
13との交点Rを、母管11の穴11aの外側線14に
点接触させて接合線15に形成し、分岐管10を母管1
1に接合させたので、分岐管10を母管11から切断す
る際、分岐管10に与えられる熱ひずみの影響範囲Wを
従来に較べて少なくさせることができる。
【0016】したがって、本実施形態によれば、分岐管
10を母管11から切断する際、分岐管10に与えられ
る熱ひずみの影響が少なくなるので、分岐管10の母管
11に対する接合線15の端部の変形を少なくさせるこ
とができる。
10を母管11から切断する際、分岐管10に与えられ
る熱ひずみの影響が少なくなるので、分岐管10の母管
11に対する接合線15の端部の変形を少なくさせるこ
とができる。
【0017】また、本実施形態によれば、分岐管10を
母管11に対し点接触による接合線15に形成したの
で、母管11か分岐管10を切断する際、容易にしてき
れいに施工することができる。
母管11に対し点接触による接合線15に形成したの
で、母管11か分岐管10を切断する際、容易にしてき
れいに施工することができる。
【0018】図3は、本発明に係る管装置の第2実施形
態を示す平面図である。なお、第1実施形態の構成部分
と同一部分または対応する部分には同一符号を付す。
態を示す平面図である。なお、第1実施形態の構成部分
と同一部分または対応する部分には同一符号を付す。
【0019】本実施形態は、分岐管10を接合させる母
管11の穴肉厚面16を、管軸Pの中心Oを通る半径線
RLと平行に形成したものである。つまり、分岐管10
を接合させる母管11の穴肉厚面16は、図4に示すよ
うに、管軸Pの中心Oを通る半径線RLに平行に形成
し、分岐管10の母管11に対する取付角を、母管11
の外側線14に対し90°に形成したものである。
管11の穴肉厚面16を、管軸Pの中心Oを通る半径線
RLと平行に形成したものである。つまり、分岐管10
を接合させる母管11の穴肉厚面16は、図4に示すよ
うに、管軸Pの中心Oを通る半径線RLに平行に形成
し、分岐管10の母管11に対する取付角を、母管11
の外側線14に対し90°に形成したものである。
【0020】このように、本実施形態では、分岐管10
を接合させる母管11の穴肉厚面16を、管軸Pを通る
半径線RLに形成したので、分岐管10を母管11から
切断させる際、図5に示すように、母管11の肉厚T
を、製作時の一定値のまま維持させることができ、容易
に切断施工を行うことができる。
を接合させる母管11の穴肉厚面16を、管軸Pを通る
半径線RLに形成したので、分岐管10を母管11から
切断させる際、図5に示すように、母管11の肉厚T
を、製作時の一定値のまま維持させることができ、容易
に切断施工を行うことができる。
【0021】図6は、本発明に係る管装置の切断方法を
説明する概略図である。なお、第1実施形態と同一部分
または対応する部分には同一符号を付す。
説明する概略図である。なお、第1実施形態と同一部分
または対応する部分には同一符号を付す。
【0022】本実施形態は、分岐管10を母管11から
切断させる際、分岐管10の切断面17を母管11との
接合線15に沿って変化させながら切断させ、分岐管1
0の開先部12の角度αを、母管11の外側線14に対
し、一定となるようにするものである。
切断させる際、分岐管10の切断面17を母管11との
接合線15に沿って変化させながら切断させ、分岐管1
0の開先部12の角度αを、母管11の外側線14に対
し、一定となるようにするものである。
【0023】このように、本実施形態では、分岐管10
の開先部12を、母管11との切断面17に沿い、かつ
母管11の外側線14に対し、母管11との切断面17
を変化させながらその角度αを一定に維持させるので、
分岐管10を母管11から切断させるとき、接合後の面
取り作業を行うことがなく、作業者をして切断作業時間
を従来に較べて短くすることができる。
の開先部12を、母管11との切断面17に沿い、かつ
母管11の外側線14に対し、母管11との切断面17
を変化させながらその角度αを一定に維持させるので、
分岐管10を母管11から切断させるとき、接合後の面
取り作業を行うことがなく、作業者をして切断作業時間
を従来に較べて短くすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明に係る管装置
は、分岐管に開先部を形成し、この開先部を母管に対し
点接触させて接合したので、分岐管を母管から切断する
際、分岐管に与えられる熱影響が少なくなり、分岐管の
開先部の熱変形を少なくさせることができる。
は、分岐管に開先部を形成し、この開先部を母管に対し
点接触させて接合したので、分岐管を母管から切断する
際、分岐管に与えられる熱影響が少なくなり、分岐管の
開先部の熱変形を少なくさせることができる。
【0025】また、本発明に係る管装置は、分岐管を接
合させる母管の穴肉厚面を、母管の管軸の中心を通る半
径線と平行に形成したので、母管の肉厚を製作時のまま
維持させて切断施工を容易に行うことができる。
合させる母管の穴肉厚面を、母管の管軸の中心を通る半
径線と平行に形成したので、母管の肉厚を製作時のまま
維持させて切断施工を容易に行うことができる。
【0026】また、本発明に係る管装置の切断方法は、
分岐管を母管から切断する際、切断面を変化させながら
母管に対する分岐管の開先部の角度を一定値に維持させ
たので、切断施工の時間を従来に較べて短くすることが
できる。
分岐管を母管から切断する際、切断面を変化させながら
母管に対する分岐管の開先部の角度を一定値に維持させ
たので、切断施工の時間を従来に較べて短くすることが
できる。
【図1】本発明に係る管装置の第1実施形態を示す概略
図。
図。
【図2】図1のC−C線に沿う切断断面図。
【図3】本発明に係る管装置の第2実施形態を示す平面
図。
図。
【図4】図3のD−D線に沿う側面図。
【図5】図4のE−E線に沿う切断断面図。
【図6】本発明に係る管装置の切断方法を説明する概略
図。
図。
【図7】従来の管装置を示す概略図。
【図8】図7のA−A線に沿う切断断面図。
【図9】従来の他の管装置を示す概略図。
【図10】図9のB−B線に沿う切断断面図。
【図11】従来の他の管装置を示す斜視図。
1 分岐管 2 母管 3a,3b 接合線 4 接合面 5 湾曲線 6a,6b 段差部 7a,7b 端部 10 分岐管 11 母管 11a 穴 12 開先部 13 内側線 14 外側線 15 接合線 16 穴肉厚面 17 切断面
Claims (3)
- 【請求項1】 母管に分岐管を接合させた管装置におい
て、上記分岐管に開先部を形成し、この開先部と上記分
岐管の内側線との交点を、上記母管の穴の外側線に点接
触させて接合したことを特徴とする管装置。 - 【請求項2】 母管に分岐管を接合させた管装置におい
て、上記分岐管を上記母管に接合させる際、上記母管の
穴肉厚面を、上記母管の管軸を通る半径線に平行に形成
したことを特徴とする管装置。 - 【請求項3】 母管から分岐管を切断させる際、上記分
岐管の切断角度を変化させて上記母管の外側線に対する
上記分岐管の開先角度を一定角度に維持させることを特
徴とする管装置の切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10087750A JPH11287379A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 管装置およびその切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10087750A JPH11287379A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 管装置およびその切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11287379A true JPH11287379A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13923622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10087750A Pending JPH11287379A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 管装置およびその切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11287379A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102416907B1 (ko) * | 2021-08-11 | 2022-07-05 | 주식회사 에코시스템 | 소방용 배관 시스템 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10087750A patent/JPH11287379A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102416907B1 (ko) * | 2021-08-11 | 2022-07-05 | 주식회사 에코시스템 | 소방용 배관 시스템 |
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