JPH11285938A - パレットクランプ装置 - Google Patents

パレットクランプ装置

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JPH11285938A
JPH11285938A JP10090272A JP9027298A JPH11285938A JP H11285938 A JPH11285938 A JP H11285938A JP 10090272 A JP10090272 A JP 10090272A JP 9027298 A JP9027298 A JP 9027298A JP H11285938 A JPH11285938 A JP H11285938A
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JP
Japan
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pallet
arm
tip
table unit
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP10090272A
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English (en)
Inventor
Hideo Yuzuhara
秀男 柚原
Koji Kawasaki
浩二 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレットを確実にクランプし、パレット交換
の動作時間を短縮する。 【解決手段】 パレットPのコーナー部に基端部を遊挿
したアーム2の先端を、内側接合部7に穿設された係止
孔10に嵌入させる。パレットP交換にあたっては、内
側接合部7内部の油圧駆動のピストンロッド6を上昇さ
せ、コレット12,12を開放させて、パレットPのア
ンクランプを実行しておいてから、パレットPを交換装
置に導入し、移載用フォークFにてパレットP内のピン
3を介してアーム2基端縁を押し、アーム2を回動させ
て先端を係止孔から脱させ、係止状態を解除させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パレットを交換可
能な工作機械のパレットクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のパレットを貯蔵し移動させ
るテーブルユニットと、貯蔵パレットを工作機械上のパ
レットと交換するパレットチェンジャとを有する工作機
械において、工作機械上でパレットをクランプ/アンク
ランプするクランプ機構を有するものが知られている。
図8に示す従来のクランプ機構は、テーブルユニット2
1側に、ピストンロッド26先端へスプリング23を介
して設けられたコレット22,22を備えている。又、
ピストンロッド26の基端は、テーブルユニット内部に
設けられた圧油室Lを上室Luと下室Ldとに分割する
ピストン24とされており、図示しない圧油ポンプで、
各室に連通された油路Lx,Lyを介して圧油を交互に
供給することにより、ピストンロッド26を上昇・下降
させる。そして、ピストンロッド26が下降すると、コ
レット22の先端部がテーブルユニットの一部である内
側接合部27の内部に入り込むことにより互いに近づ
き、パレットQ下面から突出されたプルスタッド25の
先端を引込み挟持して、パレットQをクランプする。一
方、ピストンロッド26が上方に移動すると、コレット
22先端が内側接合部27から突出し解放されるため、
スプリング23の付勢力で、各コレット22の基端部が
内側へ押圧され、各コレット22先端が開き、パレット
Qをアンクランプする(図9)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパレットク
ランプ装置においては、図7に示すパレットチェンジャ
のパレット移載用のフォークFによってパレットQを交
換する場合、がたつきや脱落を避けるため、交換位置に
停止させた後アンクランプを開始し、アンクランプ動作
が完了したらフォークFを進出させ、パレットQを持ち
上げるが、アンクランプ実行時、圧油ポンプの駆動・圧
力上昇や圧油の油路通過といった過程を経て、圧油を供
給しなければならないため、時間を要する。したがっ
て、すぐにパレットを交換に供することができず、タイ
ムロスが発生してしまい、工作機械の効率を悪化させて
しまう。
【0004】そこで本発明は、上記タイムロスをなくし
てパレット交換の動作時間を短縮し、工作機械全体の効
率向上に寄与することを課題とする(請求項1)。加え
て、スムーズで素早い動作を実現することを課題とする
(請求項2,3)。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、パレットから
突出したプルスタッドをテーブルユニットに設けたコレ
ットでクランプ/アンクランプ動作する第1クランプ機
構と、前記パレットとテーブルユニットとの相互間にお
いて、パレットの着脱動作に連動して係脱動作する第2
クランプ機構とを備えてなる(請求項1)。
【0006】更に、上記に加えて、第2クランプ機構
を、テーブルユニットに形成された係止孔に対し回動操
作により係脱可能なアームをパレットに取り付けること
によって形成し、更に、前記係脱動作をパレット移載用
フォークによるパレットの取り外し操作に連動させたり
(請求項2)、アームを、スプリングによって係止側に
付勢し、更に、パレットにおけるパレット移載用フォー
ク当接面に、没入操作によってアームを付勢力に抗して
押込む係止解除ピンを突設したり(請求項3)してな
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパレットクラ
ンプ装置の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図
1は工作機械1のテーブルユニット15のクランプ機構
の斜視説明図、図2から図6はクランプ機構の断面説明
図であって、工作機械1は、複数のパレットを貯蔵し移
動させるテーブルユニット(図示せず)と、テーブルユ
ニットの交換位置上に移動させたパレットを、テーブル
ユニット15上のパレットと交換するパレットチェンジ
ャ(一部図7に図示)とからなり、テーブルユニット1
5には、パレットをクランプ/アンクランプするクラン
プ機構を備える。そのクランプ機構は、パレットPに設
けられた、アーム2、ピン3、外側接合部4、プルスタ
ッド5等と、テーブルユニット15に設けられた、先端
にコレット12,12を備えたピストンロッド6、テー
ブルユニット15の一部である内側接合部7等とを一組
として構成され、各組がパレットPの各コーナー部に対
応するように配置されている。
【0008】パレットPのコーナー部には、鉛直方向及
び外側水平方向に伸びるL状のアーム孔Aと、アーム孔
Aの水平部下面に連通する鉛直方向に伸びる中太のピン
孔Nとが、下面から穿設されている。アーム孔Aには、
先端縁と基端縁とが直交するアーム2の、折曲部周辺を
含む基端縁が遊挿されており、水平かつ両端縁に対し垂
直に折曲部へ配置された軸11と、基端上部へ配置され
たスプリング8とを介して、パレットP内部に取り付け
られている。一方、ピン孔Nには、中太のピン3が摺動
可能に潜入されており、中太部上面に配置されたスプリ
ング9,9を介して、パレットPに一端が突出した状態
で取り付けられている。
【0009】又、パレットPの下面には、内面の一部を
テーパ状として開口された円筒状の外側接合部4が、ア
ーム孔A内面に外面の一部を沿わせた状態で、アーム孔
Aより内側に設置されている。そして、アーム2の先端
縁は、外側接合部4の外部に沿うようにされており、先
端は外側接合部4下面に沿うように直角に曲げられてい
る。更に、パレットP下面には、外側接合部4の内側中
心に位置した状態で、先端膨出形のプルスタッド5が突
設されている。
【0010】一方、テーブルユニット15には、外側接
合部4に対応するように、先端縁外側がテーパ状である
円筒状の内側接合部7が突設されている。又、内側接合
部7の内部には、ピストンロッド6が設けられており、
その膨出状先端にはコレット12,12が備えられ、膨
出状基端はピストン14とされている。更に、テーブル
ユニット15内部であって、内側接合部7の下方には、
油を満たした油室Lが設けられている。油室Lは、ピス
トンロッド6基端縁を密封状に包含しており、ピストン
14によって、上室Luと下室Ldとに分割されてい
る。上室Lu及び下室Ldは、それぞれ油路Lx,Ly
を介して、図示しない圧油ポンプに連結されている。加
えて、内側接合部7の外面には、アーム2先端が係脱可
能な係止孔10が穿設されている。
【0011】このように構成されるパレットクランプ装
置1の動作を説明する。パレットP待機時及び他のパレ
ットの交換に際しパレットPが移動している時は、油路
Lxを通じて上室Luに圧油が供給され、又油路Lyを
通じて下室Ldから油が待避されて、ピストンロッド6
が下方に位置している。このとき、各コレット12基端
部は、ピストンロッド6の先端によって、下方に引込ま
れ、コレット12先端部が内側接合部7の内部に入り込
むことにより、スプリング13の付勢による内側への進
出が抑制されている。よって、各コレット12先端は、
内側に閉じ、パレットP下面から突出したプルスタッド
5の先端膨出部を挟持した状態となっており、パレット
Pをクランプしている。
【0012】又、内側接合部7が、パレットP下面の外
側接合部4に、互いのテーパ面を合わせて嵌入されてお
り、外側接合部4を介してパレットPを載置している。
そして、アーム2は、基端縁を水平とし、先端縁を外側
接合部に隣接させた状態となっており、先端は係止孔1
0に嵌入している。更に、ピン3は、一端がパレット下
面から突出し、他端がアーム2基端縁に隣接している。
なお、このとき、スプリング8及びスプリング9,9
は、自然長となっている(図2)。
【0013】そして、パレットPに対して自動交換指令
が出されると、テーブルユニット15がパレットPを交
換位置に移動させ始めるとともに、パレットPのアンク
ランプが実行を開始する。即ち、圧油ポンプが動作し
て、油路Lyを介して下室Ldに圧油を供給すると共
に、油路Lxを介して上室Ldの圧油を送り出し、ピス
トンロッド6を徐々に上昇させる。ピストンロッド6が
上昇すると、各コレット12の先端部は内側接合部7の
内部より突出し解放されるため、スプリング13によっ
て開き、アンクランプする(図3)。パレットP全体
は、アンクランプされながらも移動を続けるが、アーム
2は、スプリング8に付勢された状態で、先端を係止孔
10に嵌入させたままであるので、パレットPががたつ
いたり脱落したりしない。
【0014】アンクランプ動作が完了した後にパレット
Pが交換位置に到着すると、パレットPは停止され、同
時にパレットチェンジャのフォークF(図7)がパレッ
トPのコーナー部の下方に進出し、上昇し始める(図
4)。その後上昇を続け、フォークFがピン3の突出端
を押すと、ピン3はスプリング9,9を圧縮しつつ没入
して、他端がアーム2基端部を押込む。基端部を押され
たアーム2は軸11周りに回動し、先端縁が外側接合部
4から離れ、先端が係止孔10から抜ける(図5)。こ
のようなピンの押込みに際して、移載用フォークFの特
別な操作は必要なく、アームの回動も一瞬のうちに行わ
れる。
【0015】フォークFは、完全にピン3を押込んで、
パレットPのコーナー部の下面に当接した後も上昇を続
け、アーム2先端の嵌入による係止を解かれたパレット
P全体を持ち上げる(図6)。このようにしてパレット
Pは取り外され、パレットマガジン上のパレットと交換
される。なお、パレットPの装着は、上記と逆の動作で
実行される。
【0016】上記パレットクランプ装置によれば、第1
のクランプ機構としての、プルスタッド5を挟持するコ
レット12,12の他に、第2のクランプ機構として
の、先端が内側接合部7に穿設された係止孔10に嵌入
するアーム2が設けられているため、時間を要するコレ
ット12,12のアンクランプを、パレット自動交換司
令と同時に実行させると、パレットPを安定支持しなが
らも、パレットP交換時のアンクランプ待機をなくし、
交換時間を短縮することができるようになる。
【0017】更に、パレットPに穿設されたピン孔N内
のピン3が没入して、パレットPに穿設されたアーム孔
A内のアーム2基端縁を押込み、アーム2を回動させる
ので、移載用フォークFの取り外し操作と、アーム2の
抜脱動作とを連動させることができ、パレット交換が非
常にスムーズに行える。なお、アーム2やピン3が、パ
レットP内部に設けられているので、外観よく構成で
き、他の部材に引っかかることもない。また、アーム2
がスプリング8を介して、又ピン3がスプリング9,9
を介して取り付けられているため、アーム2は先端が係
止孔10に係止した状態に付勢され、ピン3はアーム2
の基端縁と離間した状態に付勢され、よってアーム2の
係止状態を保つことができる。
【0018】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、次に一部示すように様々に変更可能であ
る。アームやピンはパレット内部に設けられるばかりで
なく、パレットの外側に設けても良い。アームと移載用
フォークとの連動は、ピンを介して実行される必要はな
く、フォークに係止解除手段を設ける等、パレットの取
り外し動作に連動するものであれば何でも良い。アーム
先端が嵌入及びその解除を実行できれば、先端縁と基端
縁とは直交しなくても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、コレットによる第1の
クランプ機構とは別に、パレットの着脱動作に連動して
係脱する第2のクランプ機構を設けたため、予めアンク
ランプ動作を実行でき、したがって、パレット交換の動
作時間を短縮でき、工作機械の効率が向上する(請求項
1)。又、回動操作によってアームを係止孔に係脱可能
とし、パレット移載用フォークと(ピンによって)連動
させれば、パレット交換を素早くスムーズに実行できる
(請求項2,3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパレットクランプ装置のクランプ
機構の斜視説明図である。
【図2】クランプ機構の鉛直断面説明図である。
【図3】動作説明図である。
【図4】動作説明図である。
【図5】動作説明図である。
【図6】動作説明図である。
【図7】パレットクランプ装置のパレットチェンジャの
パレット移載用フォークの説明図である。
【図8】従来のクランプ機構の説明図である。
【図9】従来のクランプ機構の説明図である。
【符号の説明】
1・・工作機械、2・・アーム、3・・ピン、4・・外
側接合部、5・・プルスタッド、6・・ピストンロッ
ド、7・・内側接合部、8,9,13・・スプリング、
10・・係止孔、11・・軸、12・・コレット、14
・・ピストン、15・・テーブルユニット、A・・アー
ム孔、F・・フォーク、L・・油室、Ld・・下室、L
u・・上室、Lx,Ly・・油路、N・・ピン孔、P・
・パレット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットから突出したプルスタッドをテ
    ーブルユニットに設けたコレットでクランプ/アンクラ
    ンプ動作する第1クランプ機構と、前記パレットとテー
    ブルユニットとの相互間において、パレットの着脱動作
    に連動して係脱動作する第2クランプ機構とを備えたパ
    レットクランプ装置。
  2. 【請求項2】 第2クランプ機構を、テーブルユニット
    に形成された係止孔に対し回動操作により係脱可能なア
    ームをパレットに取り付けることによって形成し、更
    に、前記係脱動作をパレット移載用フォークによるパレ
    ットの取り外し操作に連動させた請求項1に記載のパレ
    ットクランプ装置。
  3. 【請求項3】 アームを、スプリングによって係止側に
    付勢し、更に、パレットにおけるパレット移載用フォー
    ク当接面に、没入操作によってアームを付勢力に抗して
    押込む係止解除ピンを突設した請求項2に記載のパレッ
    トクランプ装置。
JP10090272A 1998-04-02 1998-04-02 パレットクランプ装置 Pending JPH11285938A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020121366A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 トヨタ自動車株式会社 クランプ装置
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