JPH11284541A - アクセスフロアシステム - Google Patents

アクセスフロアシステム

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JPH11284541A
JPH11284541A JP8480598A JP8480598A JPH11284541A JP H11284541 A JPH11284541 A JP H11284541A JP 8480598 A JP8480598 A JP 8480598A JP 8480598 A JP8480598 A JP 8480598A JP H11284541 A JPH11284541 A JP H11284541A
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JP
Japan
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floor
access floor
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signal
access
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Withdrawn
Application number
JP8480598A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
孝 鈴木
Haruhiro Kuboyama
晴弘 久保山
Hideki Ikezawa
秀樹 池澤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクセスフロアから情報線を引き出さなくて
もよいアクセスフロアシステムを提供する。 【解決手段】 床と床上部材6とで形成する空間7に電
力線9や情報線8を配線するアクセスフロア1の前記空
間7又は床上部材6に無線アクセスポイント10を形成
するアクセスフロアシステムであって、前記無線アクセ
スポイント10には、少なくとも前記情報線8との間で
信号の入出力を行う情報線インターフェース手段15
と、無線系の信号の入出力を行う無線インターフェース
手段16と、前記無線インターフェース手段16から信
号を受けて電波を送信しかつ電波を受信するアンテナ手
段18とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線アクセスポイ
ントを有するアクセスフロアシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の有線系の情報配線と電力配線を有
するアクセスフロアは、図6に示すようにアクセスフロ
ア1の表面側に配設したインナーコンセント2等の引き
出し口から情報線8と電力線(図示せず)とを引き出し
て、情報線8は一旦、露出モジュラジャック等のアウト
レット3に接続し、そこから机4,4等の間を介してH
UB装置(図示せず)や端末器5に接続される。この場
合アクセスフロア1から情報線8が露出しているため、
その引き出し場所がよくないと足などを引っかけてコネ
クタ等から情報線8が外れてしまうという問題があっ
た。また情報線8が床上に露出しており美観がよくない
という問題もあった。更に、端末器5がノート型パソコ
ン5b等である場合は、アウトレット3からノート型パ
ソコン5bまでの情報線8が机4の上でじゃまになり、
ノート型パソコン5bが移動しにくいという問題もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の有線系の情報配
線の問題点の一部を解決するものとして、無線アクセス
ポイント10を壁11に設置したものがある(図7参
照)。この例においては、情報線8と電力線9がアクセ
スフロア1のインナーコンセント2から無線アクセスポ
イント10まで、壁に沿って露出状態で配線されてお
り、前記有線系の情報配線の例と同様、美観があまりよ
くない。
【0004】図7の例では無線アクセスポイント10を
壁11に取り付けた例を示したが、無線アクセスポイン
トは、机4の上に置かれる場合もある。この場合におい
ても、アクセスフロア1から無線アクセスポイントまで
の情報線8と電力線9が露出した状態となり、美観がよ
くないという問題があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、アクセス
フロアから情報線を引き出さなくてもよいアクセスフロ
アシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、床と床上部材とで形成
する空間に電力線や情報線を配線するアクセスフロアの
前記空間又は床上部材に無線アクセスポイントを形成す
るアクセスフロアシステムであって、前記無線アクセス
ポイントには、少なくとも前記情報線との間で信号の入
出力を行う情報線インターフェース手段と、無線系の信
号の入出力を行う無線インターフェース手段と、前記無
線インターフェース手段から信号を受けて電波を送信し
かつ電波を受信するアンテナ手段とを具備する。
【0007】請求項2記載の発明では、前記情報線イン
ターフェース手段は、イーサネット規格に準拠してい
る。
【0008】請求項3記載の発明では、無線インターフ
ェース手段は2.45GHz帯のISMバンドを用いて
いる。
【0009】請求項4記載の発明では、天井側に電波の
反射手段を有する。請求項5記載の発明では、天井側に
電波の反射手段として、双曲面反射手段を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1乃至
図5に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態の
無線アクセスポイントの機能ブロック図、図2は同上の
アクセスフロアを示す図であり、(a)は正面図、
(b)は側面図、(c)は要部の拡大図、図3は同上の
設置例を示す図、図4は同上の電波の伝搬状態を示す説
明図、図5は同上の他の手段による電波の伝搬状態を示
す説明図である。
【0011】本実施の形態のアクセスフロアシステム
は、図2に示すように、床に床上部材としてフロアパネ
ル6を載置して二重床のアクセスフロア1を構成してい
る。フロアパネル6はプラスチックの成形体で構成し9
個の要素部分を連設した形状とし、このフロアパネル6
を複数個互いに当接した状態で床に敷きつめ二重床の前
記アクセスフロア1を構成する。図2(a)に示す十字
形に形成した半透明のトレンチカバー6aの下の空間7
に情報線8や電力線9を配設している。
【0012】図3に本実施の形態の設置例を示す。情報
及び電力の先行配線においては、情報線8及び電力線9
は、床とフロアパネル6とで形成した空間7(図2参
照)に配線される。情報線8はそのまま無線アクセスポ
イント10の情報線インターフェース手段15(図1参
照)に接続され、電力線9はACコンセント20を介し
てDCアダプタ21等の電源装置を経て、無線アクセス
ポイント10のDCコネクタ10aへと接続される。
【0013】上記の無線アクセスポイント10は、図1
に示すようにその内部に情報線インターフェース手段1
5、無線インターフェース手段16、ブリッジ手段1
7、アンテナ手段18とを有する。
【0014】情報線インターフェース手段15は、有線
系の信号の入出力を行うインターフェースであり、当該
情報線インターフェース手段15へツイストペアケーブ
ル19により接続される。尚、情報線インターフェース
手段15は、イーサネット規格に準拠した仕様としてあ
り、これに準拠した伝送方式(CSMA−CD方式、伝
送速度10Mbps)や伝送用ケーブルとしている。伝
送用ケーブルの例としては、10BASE−T,10B
ASE−5,10BASE−2等で構成する。
【0015】次に、無線インターフェース手段16は、
無線系の信号の入出力を行うインターフェースであり、
ブリッジ手段17からの出力を受けて、アンテナ手段1
8から無線信号を送出する。またアンテナ手段18から
の電波信号を受信する。尚、無線インターフェース手段
16は、2.45GHz帯のISMバンド(産業科学医
療用機器のための周波数バンド)を用いている。このI
SMバンドは、中速無線LANシステム(小電力データ
通信システム用)にも使用されており、その通信方式は
スペクトル拡散方式(DS方式、FH方式またはDS方
式とFH方式との複合)であり、空中線電力は1MHz
あたり10mW以下とし、伝送速度は256kbpsか
ら2Mbps程度と定められている。スペクトル拡散方
式による通信方式は、混信等に強く信頼性が高い。
【0016】ブリッジ手段17は、有線と無線との橋渡
しを行う機能を有し、情報線インターフェース手段15
の出力を受けて、無線インターフェース手段16に信号
出力する。尚、ブリッジ手段17は、LANにおける広
義のブリッジと同等のものを使用し、伝送レートの違い
を吸収する機能を有する。但し、MACアドレスでパケ
ットをフィルタリングする機能も具備するものでもかま
わない。
【0017】アンテナ手段18は、無線インターフェー
ス手段16からの送信信号を電波として送信し、かつ端
末器5等からの電波を受信して無線インターフェース手
段16へ送出する。
【0018】次に、アンテナ手段18の構成について説
明する。一例としてアンテナ手段18は図4に示すよう
なビームパターン30が得られるような、”κρ=5”
程度の円形スロットアンテナ等を用いる。そして天井2
2側に設置する電波の反射手段としては、平面反射手段
25を用いている。この平面反射手段25はアルミニウ
ム等の軽量な金属を用いて構成する。図4に示すように
無線アクセスポイント10のアンテナ手段18から放射
された電波は、天井22側にある平面反射手段25によ
って、図4に示すように反射し伝搬する。この反射によ
り、机4の上にあるノート型パソコン5b等の端末器5
の方向に伝搬していくことが可能となる。
【0019】図5に示す他の実施例では、アンテナ手段
18は同図に示すビームパターン31が得られるよう
な、例えば円形マイクロストリップアンテナ等を用い
る。また、対向する電波の反射手段としては双曲面反射
手段26を用いている。この双曲面反射手段26は、カ
セグレンアンテナの副反射鏡と同等の原理で反射する。
双曲面反射手段26は、アルミニウム等の軽量な金属を
用い、表面を双曲面に形成している。無線アクセスポイ
ント10のアンテナ手段18から放射された電波は、天
井22側にある双曲面反射手段26によって、図5に示
されるように反射し伝搬する。この反射により、机4の
上にあるノート型パソコン5b等の端末器5の方向に伝
搬していくことが可能となる。
【0020】以上のように、本実施の形態のアクセスフ
ロアシステムは、情報線インターフェース手段15がア
クセスフロア1内にあるため、図7の従来例のようにア
クセスフロア1から無線アクセスポイント10までの有
線の配線が不要となる。また無線インターフェース手段
16及びアンテナ手段18がアクセスフロア1内にある
ため、アクセスフロア1外には有線の配線が全くない構
成とすることができ、配線を足で引っかけて切断した
り、接続部が外れる等の不都合がなくなり、美観も優れ
たものとなる。更に、アンテナ手段18から天井22側
へ放射された電波は、平面反射手段25や双曲面反射手
段26により下方側へも反射するので、机4上にある端
末器5に充分に、電波が伝搬する。
【0021】尚、アクセスフロア1はプラスチックの成
形体で構成した置敷きタイプとしたが、床の上に複数の
支柱を設置しその上にパネルを載置するビルトインタイ
プのアクセスフロア1としてもよい。
【0022】また、反射手段は、天井2側に設置した
が、電波の伝搬状態によっては、壁にも設置してもよ
い。
【0023】
【発明の効果】請求項1乃至3記載の発明によれば、情
報線がアクセスフロアから上に出ることがないので、人
が足で引っかけて配線を切断したり、配線の接続部が外
れたりすることがなくなり、配線の接続の信頼性を向上
することができる。また美観上も優れたものとなるとい
う効果を奏する。
【0024】請求項4記載の発明によれば、床から放射
された電波が天井側の反射手段によって反射し机上等に
ある端末器等に電波を伝搬するので、フロア内で無線L
ANを構築する際に充分な電界強度が得られるという効
果を奏する。
【0025】請求項5記載の発明によれば、床から放射
された電波が天井側の双曲面反射手段により反射し机上
にある端末器に電波を伝搬するので、フロア内で無線L
ANを構築する際に充分な電界強度が得られるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の無線アクセスポイントの
機能ブロック図である。
【図2】同上のアクセスフロアを示す図であり、(a)
は正面図、(b)は正面図、(c)は要部の拡大図であ
る。
【図3】同上の設置例を示す図である。
【図4】同上の電波の伝搬状態を示す説明図である。
【図5】同上の他の手段による電波の伝搬状態を示す説
明図である。
【図6】従来の有線配線を用いた例を示す図である。
【図7】従来の無線アクセスポイントを用いた例を示す
図である。
【符号の説明】
1 アクセスフロア 2 インナーコンセント 3 アウトレット 4 机 5 端末器 6 フロアパネル 7 空間 8 情報線 9 電力線 10 無線アクセスポイント 15 情報線インターフェース手段 16 無線インターフェース手段 17 ブリッジ手段 18 アンテナ手段 22 天井 25 反射手段(平面反射手段) 26 双曲面反射手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床と床上部材とで形成する空間に電力線
    や情報線を配線するアクセスフロアの前記空間又は床上
    部材に無線アクセスポイントを形成するアクセスフロア
    システムであって、前記無線アクセスポイントには、少
    なくとも前記情報線との間で信号の入出力を行う情報線
    インターフェース手段と、無線系の信号の入出力を行う
    無線インターフェース手段と、前記無線インターフェー
    ス手段から信号を受けて電波を送信しかつ電波を受信す
    るアンテナ手段とを具備することを特徴とするアクセス
    フロアシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアクセスフロアシステム
    において、前記情報線インターフェース手段は、イーサ
    ネット規格に準拠していることを特徴とするアクセスフ
    ロアシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のアクセスフロアシステム
    において、無線インターフェース手段は2.45GHz
    帯のISMバンドを用いたものであることを特徴とする
    アクセスフロアシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のアクセスフロアシステム
    において、天井側に電波の反射手段を有することを特徴
    とするアクセスフロアシステム。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のアクセスフロアシステム
    において、天井側に電波の反射手段として、双曲面反射
    手段を有することを特徴とするアクセスフロアシステ
    ム。
JP8480598A 1998-03-31 1998-03-31 アクセスフロアシステム Withdrawn JPH11284541A (ja)

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