JPH11276826A - 穀物乾燥機用集塵機 - Google Patents
穀物乾燥機用集塵機Info
- Publication number
- JPH11276826A JPH11276826A JP10098409A JP9840998A JPH11276826A JP H11276826 A JPH11276826 A JP H11276826A JP 10098409 A JP10098409 A JP 10098409A JP 9840998 A JP9840998 A JP 9840998A JP H11276826 A JPH11276826 A JP H11276826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- dust collecting
- collecting chamber
- pipe
- filter drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 90
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000001464 adherent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000967 suction filtration Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汚染の防止。
【構成】 四角形状のケース1内を縦仕切壁2によって
第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切り、前記第1集塵
室3の外壁には穀物乾燥機からの排塵パイプ5と排風パ
イプ6とを接続し、前記排塵パイプ5の第1集塵室3内
の端部には内部から外部に風が通る集塵袋7を吊設し、
前記排風パイプ6は前記第1集塵室3に接続したままと
し、前記第2集塵室4内にはモータ8で回転する回転横
軸9を設け、前記回転横軸9の外周には不織布とか布地
により形成されているフィルタドラム13を固定し、前
記フィルタドラム13の下面に外周面に付着した塵埃を
掻き落とすブラシ14を取付け、前記ブラシ14の周囲
はカバー15で囲って掃除機16により吸引除去するよ
うにし、前記縦仕切壁2には連絡口17を設け、前記第
2集塵室4の外壁18には排風口19を設けた穀物乾燥
機用集塵機。
第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切り、前記第1集塵
室3の外壁には穀物乾燥機からの排塵パイプ5と排風パ
イプ6とを接続し、前記排塵パイプ5の第1集塵室3内
の端部には内部から外部に風が通る集塵袋7を吊設し、
前記排風パイプ6は前記第1集塵室3に接続したままと
し、前記第2集塵室4内にはモータ8で回転する回転横
軸9を設け、前記回転横軸9の外周には不織布とか布地
により形成されているフィルタドラム13を固定し、前
記フィルタドラム13の下面に外周面に付着した塵埃を
掻き落とすブラシ14を取付け、前記ブラシ14の周囲
はカバー15で囲って掃除機16により吸引除去するよ
うにし、前記縦仕切壁2には連絡口17を設け、前記第
2集塵室4の外壁18には排風口19を設けた穀物乾燥
機用集塵機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀物乾燥機用集塵機に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、穀物乾燥機においては、排塵パイプ
も排風パイプも野外に放出するように形成されていた。
も排風パイプも野外に放出するように形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、公知の穀
物乾燥機は、作業場の周囲を汚染していた。
物乾燥機は、作業場の周囲を汚染していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本願は、四角形
状のケース1内を縦仕切壁2によって第1集塵室3と第
2集塵室4とに仕切り、前記第1集塵室3の外壁には穀
物乾燥機からの排塵パイプ5と排風パイプ6とを接続
し、前記排塵パイプ5の第1集塵室3内の端部には内部
から外部に風が通る集塵袋7を吊設し、前記排風パイプ
6は前記第1集塵室3に接続したままとし、前記第2集
塵室4内にはモータ8で回転する回転横軸9を設け、前
記回転横軸9の外周には不織布とか布地により形成され
ているフィルタドラム13を固定し、前記フィルタドラ
ム13の下面に外周面に付着した塵埃を掻き落とすブラ
シ14を取付け、前記ブラシ14の周囲はカバー15で
囲って掃除機16により吸引除去するようにし、前記縦
仕切壁2には連絡口17を設け、前記第2集塵室4の外
壁18には排風口19を設けた穀物乾燥機用集塵機とし
たものである。
状のケース1内を縦仕切壁2によって第1集塵室3と第
2集塵室4とに仕切り、前記第1集塵室3の外壁には穀
物乾燥機からの排塵パイプ5と排風パイプ6とを接続
し、前記排塵パイプ5の第1集塵室3内の端部には内部
から外部に風が通る集塵袋7を吊設し、前記排風パイプ
6は前記第1集塵室3に接続したままとし、前記第2集
塵室4内にはモータ8で回転する回転横軸9を設け、前
記回転横軸9の外周には不織布とか布地により形成され
ているフィルタドラム13を固定し、前記フィルタドラ
ム13の下面に外周面に付着した塵埃を掻き落とすブラ
シ14を取付け、前記ブラシ14の周囲はカバー15で
囲って掃除機16により吸引除去するようにし、前記縦
仕切壁2には連絡口17を設け、前記第2集塵室4の外
壁18には排風口19を設けた穀物乾燥機用集塵機とし
たものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は四角形状のケースであり、ケース1内は縦仕切壁2
によって第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切られる。
前記第1集塵室3の外壁には穀物乾燥機(図省略)から
の排塵パイプ5と排風パイプ6とが設けられ、前記排塵
パイプ5の第1集塵室3内の端部には細目の集塵袋7が
吊設され、又排風パイプ6はそのまま前記第1集塵室3
に接続される。前記第2集塵室4内にはモータ8で回転
する回転横軸9が設けられ、前記モータ8の駆動プーリ
ー10と前記回転横軸9の受動プーリー11との間に、
ベルト12を掛け回す。
1は四角形状のケースであり、ケース1内は縦仕切壁2
によって第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切られる。
前記第1集塵室3の外壁には穀物乾燥機(図省略)から
の排塵パイプ5と排風パイプ6とが設けられ、前記排塵
パイプ5の第1集塵室3内の端部には細目の集塵袋7が
吊設され、又排風パイプ6はそのまま前記第1集塵室3
に接続される。前記第2集塵室4内にはモータ8で回転
する回転横軸9が設けられ、前記モータ8の駆動プーリ
ー10と前記回転横軸9の受動プーリー11との間に、
ベルト12を掛け回す。
【0006】13は第2集塵室4内に設けられたフィル
タドラムであり、回転横軸9の外周に固定され、回転横
軸9と共にゆっくり回転する。フィルタドラム13の外
周は不織布とか目の荒い布地により形成されており、外
周から内周に向けて風が通り、フィルタドラム13の外
周面に塵埃は付着する。14はフィルタドラム13の外
周面に付着した塵埃を掻き落とすブラシであり、ブラシ
14の周囲はカバー15で囲って掃除機16により吸引
除去する。17は縦仕切壁2に設けた連絡口、18は第
2集塵室4の外壁、19は外壁18に設けた排風口であ
る。なお、排風口19の外側をカバーで包囲することが
ある。
タドラムであり、回転横軸9の外周に固定され、回転横
軸9と共にゆっくり回転する。フィルタドラム13の外
周は不織布とか目の荒い布地により形成されており、外
周から内周に向けて風が通り、フィルタドラム13の外
周面に塵埃は付着する。14はフィルタドラム13の外
周面に付着した塵埃を掻き落とすブラシであり、ブラシ
14の周囲はカバー15で囲って掃除機16により吸引
除去する。17は縦仕切壁2に設けた連絡口、18は第
2集塵室4の外壁、19は外壁18に設けた排風口であ
る。なお、排風口19の外側をカバーで包囲することが
ある。
【0007】
【作用】次に作用を述べる。穀物乾燥機の排塵ブロアの
排塵パイプ5は第1集塵室3の外壁に、熱風送風機の排
風パイプ6は第1集塵室3の外壁にそれぞれ接続される
から、排塵パイプ5よりの塵埃は集塵袋7で瀘過され、
集塵袋7から排風された細かい塵埃と排風パイプ6より
入った塵埃は一緒になって縦仕切壁2の連絡口17を通
り、第2集塵室4内に至り、第2集塵室4内では、モー
タ8でゆっくり回転するフィルタドラム13で吸引瀘過
され、清浄な空気のみが排風口19より排風される。こ
のときフィルタドラム13の外周には塵埃が付着して目
詰りするが、本願は、フィルタドラム13の下面にブラ
シ14が取付けてあるので塵埃は掻落とされ、掻落とし
た塵埃は掃除機16により吸引除去される。
排塵パイプ5は第1集塵室3の外壁に、熱風送風機の排
風パイプ6は第1集塵室3の外壁にそれぞれ接続される
から、排塵パイプ5よりの塵埃は集塵袋7で瀘過され、
集塵袋7から排風された細かい塵埃と排風パイプ6より
入った塵埃は一緒になって縦仕切壁2の連絡口17を通
り、第2集塵室4内に至り、第2集塵室4内では、モー
タ8でゆっくり回転するフィルタドラム13で吸引瀘過
され、清浄な空気のみが排風口19より排風される。こ
のときフィルタドラム13の外周には塵埃が付着して目
詰りするが、本願は、フィルタドラム13の下面にブラ
シ14が取付けてあるので塵埃は掻落とされ、掻落とし
た塵埃は掃除機16により吸引除去される。
【0008】
【発明の効果】本願は、四角形状のケース1内を縦仕切
壁2によって第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切り、
前記第1集塵室3の外壁には穀物乾燥機からの排塵パイ
プ5と排風パイプ6とを接続し、前記排塵パイプ5の第
1集塵室3内の端部には内部から外部に風が通る集塵袋
7を吊設し、前記排風パイプ6は前記第1集塵室3に接
続したままとし、前記第2集塵室4内にはモータ8で回
転する回転横軸9を設け、前記回転横軸9の外周には不
織布とか布地により形成されているフィルタドラム13
を固定し、前記フィルタドラム13の下面に外周面に付
着した塵埃を掻き落とすブラシ14を取付け、前記ブラ
シ14の周囲はカバー15で囲って掃除機16により吸
引除去するようにし、前記縦仕切壁2には連絡口17を
設け、前記第2集塵室4の外壁18には排風口19を設
けた穀物乾燥機用集塵機としたから、穀物乾燥機の排塵
ブロアの排塵パイプ5は第1集塵室3に、熱風送風機の
排風パイプ6も第1集塵室3にそれぞれ接続されている
ので、排塵パイプ5よりの塵埃は集塵袋7で瀘過され、
集塵袋7から排風された細かい塵埃と排風パイプ6より
入った塵埃は一緒になって縦仕切壁2の連絡口17を通
り、第2集塵室4内に至り、第2集塵室4内では、モー
タ8でゆっくり回転するフィルタドラム13で吸引瀘過
され、清浄な空気のみが排風口19より排風される。こ
のとき、フィルタドラム13の外周に付着した塵埃は、
ブラシ14で掻落とされ、掻落とした塵埃は掃除機16
により吸引除去されるので、清潔な汚染のない、穀物乾
燥機とすることができる。
壁2によって第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切り、
前記第1集塵室3の外壁には穀物乾燥機からの排塵パイ
プ5と排風パイプ6とを接続し、前記排塵パイプ5の第
1集塵室3内の端部には内部から外部に風が通る集塵袋
7を吊設し、前記排風パイプ6は前記第1集塵室3に接
続したままとし、前記第2集塵室4内にはモータ8で回
転する回転横軸9を設け、前記回転横軸9の外周には不
織布とか布地により形成されているフィルタドラム13
を固定し、前記フィルタドラム13の下面に外周面に付
着した塵埃を掻き落とすブラシ14を取付け、前記ブラ
シ14の周囲はカバー15で囲って掃除機16により吸
引除去するようにし、前記縦仕切壁2には連絡口17を
設け、前記第2集塵室4の外壁18には排風口19を設
けた穀物乾燥機用集塵機としたから、穀物乾燥機の排塵
ブロアの排塵パイプ5は第1集塵室3に、熱風送風機の
排風パイプ6も第1集塵室3にそれぞれ接続されている
ので、排塵パイプ5よりの塵埃は集塵袋7で瀘過され、
集塵袋7から排風された細かい塵埃と排風パイプ6より
入った塵埃は一緒になって縦仕切壁2の連絡口17を通
り、第2集塵室4内に至り、第2集塵室4内では、モー
タ8でゆっくり回転するフィルタドラム13で吸引瀘過
され、清浄な空気のみが排風口19より排風される。こ
のとき、フィルタドラム13の外周に付着した塵埃は、
ブラシ14で掻落とされ、掻落とした塵埃は掃除機16
により吸引除去されるので、清潔な汚染のない、穀物乾
燥機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦断側面図。
【図2】要部断面図。
1…ケース、2…縦仕切壁、3…第1集塵室、4…第2
集塵室、5…排塵パイプ、6…排風パイプ、7…集塵
袋、8…モータ、9…回転横軸、10…駆動プーリー、
11…受動プーリー、12…ベルト、13…フィルタド
ラム、14…ブラシ、15…カバー、16…掃除機、1
7…連絡口、18…外壁、19…排風口。
集塵室、5…排塵パイプ、6…排風パイプ、7…集塵
袋、8…モータ、9…回転横軸、10…駆動プーリー、
11…受動プーリー、12…ベルト、13…フィルタド
ラム、14…ブラシ、15…カバー、16…掃除機、1
7…連絡口、18…外壁、19…排風口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 鉄雄 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内 (72)発明者 鎌田 正司 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 四角形状のケース1内を縦仕切壁2によ
って第1集塵室3と第2集塵室4とに仕切り、前記第1
集塵室3の外壁には穀物乾燥機からの排塵パイプ5と排
風パイプ6とを接続し、前記排塵パイプ5の第1集塵室
3内の端部には内部から外部に風が通る集塵袋7を吊設
し、前記排風パイプ6は前記第1集塵室3に接続したま
まとし、前記第2集塵室4内にはモータ8で回転する回
転横軸9を設け、前記回転横軸9には不織布とか布地に
より形成されているフィルタドラム13を固定し、前記
フィルタドラム13の下面に外周面に付着した塵埃を掻
き落とすブラシ14を取付け、前記ブラシ14の周囲は
カバー15で囲って掃除機16により吸引除去するよう
にし、前記縦仕切壁2には連絡口17を設け、前記第2
集塵室4の外壁18には排風口19を設けた穀物乾燥機
用集塵機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10098409A JPH11276826A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 穀物乾燥機用集塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10098409A JPH11276826A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 穀物乾燥機用集塵機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11276826A true JPH11276826A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14219043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10098409A Withdrawn JPH11276826A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 穀物乾燥機用集塵機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11276826A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014233705A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 日本車輌製造株式会社 | 乾式集塵装置及び乾式集塵システム |
JP2016153108A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 株式会社サタケ | 穀類乾燥調製施設の乾式集塵装置 |
CN110420678A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-08 | 义乌初晨新能源科技有限公司 | 一种用于农作物回收的稻谷除尘设备 |
CN110864304A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-06 | 青岛山海茗悦商贸有限公司 | 一种焚烧炉用废气净化机器人以及方法 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10098409A patent/JPH11276826A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014233705A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 日本車輌製造株式会社 | 乾式集塵装置及び乾式集塵システム |
JP2016153108A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 株式会社サタケ | 穀類乾燥調製施設の乾式集塵装置 |
CN110420678A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-08 | 义乌初晨新能源科技有限公司 | 一种用于农作物回收的稻谷除尘设备 |
CN110420678B (zh) * | 2019-08-09 | 2023-01-17 | 陈帅 | 一种用于农作物回收的稻谷除尘设备 |
CN110864304A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-06 | 青岛山海茗悦商贸有限公司 | 一种焚烧炉用废气净化机器人以及方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |