JPH11276408A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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Publication number
JPH11276408A
JPH11276408A JP10085609A JP8560998A JPH11276408A JP H11276408 A JPH11276408 A JP H11276408A JP 10085609 A JP10085609 A JP 10085609A JP 8560998 A JP8560998 A JP 8560998A JP H11276408 A JPH11276408 A JP H11276408A
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JP
Japan
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rinsing
tank
water
rinse
water level
Prior art date
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Pending
Application number
JP10085609A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Takagi
昌孝 高木
Hiromi Saito
博実 齋藤
Mitsuru Kakinuma
盈 柿沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 すすぎタンクの水位を検知するための検出棒
のメンテナンス等の作業性を向上させることができる食
器洗浄機を提供する。 【解決手段】 食器洗浄機1は、洗浄室3内に設けたす
すぎノズル5、7にすすぎタンク15からすすぎ水を送
給して食器類のすすぎを実行するものであって、すすぎ
タンク15内の水位を検知する静電容量方式の水位検知
装置を備え、この水位検知装置の検知棒21は、すすぎ
タンク15の側面からすすぎタンク15内に挿入される
と共に、先端側が低く傾斜して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄室内にノズル
からすすぎ水を噴射し、被洗浄物のすすぎ運転を行う食
器洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種食器洗浄機は、例えば特
開平6−142028号公報(A47L15/42)に
示される如く、本体上部に形成された洗浄室内の上下に
洗浄ノズル(洗浄噴射ノズル)とすすぎノズル(すすぎ
噴射ノズル)をそれぞれ回転自在に配設し、これらの間
に設置した皿等の被洗浄物の洗浄とすすぎを行うように
構成されている。
【0003】一方、本体下部には、+80℃程の高温の
すすぎ水を貯留するためのすすぎタンクが設けられ、こ
のすすぎタンクと前記上下のすすぎノズルの間には、す
すぎタンクに貯留されたすすぎ水をすすぎ配管を介して
すすぎノズルに給送するためのすすぎポンプが配設され
ている。
【0004】また、このすすぎタンクには図5に示す如
く、すすぎ水の水位検知手段である検知棒102がすす
ぎタンク101の上面に設けられたカバー104から絶
縁体103を介して垂下されていた。
【0005】そして、すすぎタンク101の水位が下が
ると電磁弁が開いてすすぎタンク101にすすぎ水が供
給され、すすぎタンク101に供給されたすすぎ水の水
位が検知棒102の先端までに到達すると、静電容量の
変化により満水になったことを検知し、前記電磁弁を閉
じて給水を停止する構造とされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如くすすぎタン
ク101の上面から検知棒102を垂下させた食器洗浄
機において、検知棒102のメンテナンス等を行う際に
は、検知棒102を上方に引き抜いて行うことになる
が、係るすすぎタンク101の上方には他の機器が存在
するため、この検知棒102を上方に引き抜いてメンテ
ナンス等を行うことが困難となる。そこで、食器洗浄機
の本体からすすぎタンク101全体を前方に引き出した
後に検知棒102を上方に引き出してからメンテナンス
等を行わなければならないという問題が生じていた。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、すすぎタンクの水位を検
知するための検出棒のメンテナンス等の作業性を向上さ
せることができる食器洗浄機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の食器洗浄機は、
洗浄室内に設けたすすぎノズルにすすぎタンクからすす
ぎ水を送給して食器類のすすぎを実行するものであっ
て、すすぎタンク内の水位を検知する静電容量方式の水
位検知装置を備え、この水位検知装置の検知棒は、すす
ぎタンクの側面からすすぎタンク内に挿入されると共
に、先端側が低く傾斜して設けられているものである。
【0009】本発明によれば、洗浄室内に設けたすすぎ
ノズルにすすぎタンクからすすぎ水を送給して食器類の
すすぎを実行する食器洗浄機において、すすぎタンク内
の水位を検知する静電容量方式の水位検知装置を備え、
この水位検知装置の検知棒を、すすぎタンクの側面から
すすぎタンク内に挿入すると共に、先端側が低く傾斜す
るよう設けたので、水位検知装置の本体を水面から離間
させ、浸水故障の危険性を低減させることが可能となる
と共に、すすぎタンク上方に他の機器が存在する場合に
も、検知棒を斜め外側上方に引き抜けるので、メンテナ
ンス作業性も良好となる。
【0010】また、検知棒に付着した水滴は当該検知棒
の傾斜に沿って流下し、先端から滴下するので、誤動作
の発生も防止若しくは抑制されるものである。
【0011】請求項2の発明の食器洗浄機は上記に加え
て、検知棒は絶縁体を介してすすぎタンクに取り付けら
れると共に、この絶縁体はすすぎタンク内に突出し、且
つ、検知棒の周囲が凹陥形成されているものである。
【0012】請求項2の発明によれば、上記に加えて検
知棒を、絶縁体を介してすすぎタンクに取り付けると共
に、この絶縁体はすすぎタンク内に突出させ、且つ、検
知棒の周囲を凹陥形成したので、すすぎタンクから絶縁
体と検知棒の境界までの距離が長くなり、すすぎタンク
と検知棒間がすすぎ水で短絡される不都合を効果的に防
止できる。これにより、誤動作の発生を一層効果的に解
消できるようになるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の食器洗浄機1の縦断正
面図、図2はすすぎタンク15の縦断側面図、図3は実
施例の検知棒21と絶縁体22の縦断側面図、図4は他
の実施例の絶縁体21と検知棒21の縦断側面図であ
る。
【0014】図1において、食器洗浄機1の本体2上に
洗浄室3が画成され、この洗浄室3の上面、前面及び左
右側面は箱状の扉11によって開閉自在とされると共
に、背面は図示しない背面板にて閉塞されている。
【0015】洗浄室3の上部には洗浄水を下向きに噴射
する複数の洗浄ノズル口を有する上洗浄ノズル4が回転
可能に配設されると共に、この上洗浄ノズル4の若干下
位には上洗浄ノズル4と同心上で回転する上すすぎノズ
ル5が配設されている。この上すすぎノズル5は、すす
ぎ水を下向きに噴射する複数のすすぎノズル口を有して
いる。
【0016】また、洗浄室3の下部には洗浄水を上向き
に噴射する複数の洗浄ノズル口を有する下洗浄ノズル6
が回転可能に配設され、この下洗浄ノズル6の若干上位
にはすすぎ水を上向きに噴射する複数のすすぎノズル口
を有する下すすぎノズル7が下洗浄ノズル6と同心上で
回転可能に配設されている。
【0017】更に、本体2内には+80℃程の高温のす
すぎ水を貯留するためのすすぎタンク15が収納配設さ
れている。係るすすぎタンク15について図2及び図3
を用いて説明をする。
【0018】すすぎタンク15の上面には、図2に示す
如く上面全域に渡ってカバー25が設けられていると共
に、前側の側面上部には、外部からすすぎ水を供給する
ための電磁弁20が設けられている。そして、係る電磁
弁20の側方に位置したすすぎタンク15の前側の側面
上部には、係るすすぎタンク15内の水位を検知するた
めの水位検知装置(図示せず)の検知棒21が取り付け
られている。
【0019】この水位検知装置は静電容量方式を採用し
て成るものであり、検知棒21は、すすぎタンク15の
側面と接触しないように絶縁体22を介してすすぎタン
ク15側面から内部に向けて挿入されている。また、検
知棒21の先端部は、すすぎタンク15の上部からすす
ぎタンク15の満水状態の水面(L)に向けて低く傾斜
するように挿入されている。
【0020】また、前記絶縁体22は、図3に示す如く
検知棒21を上述の如く傾斜した状態に保持するための
傾斜した貫通孔22Aを備えている。更に、前記絶縁体
22をすすぎタンク15に取り付けた際に、絶縁体22
のすすぎタンク15内側に位置する部分は、すすぎタン
ク15の内壁から突出するように突出部22Bが形成さ
れており、前記貫通孔22Aはこの突出部22B内に形
成されている。
【0021】係る構成により、すすぎタンク15の内壁
を伝うすすぎ水が検知棒21の上部に接触し、すすぎタ
ンク15と検知棒21が短絡してしまうことを防止する
構成とされている。
【0022】また、図4は係る絶縁体の他の実施例(2
3で表す)を示している。この場合の絶縁体23には、
前記絶縁体22と同様に検知棒21を所定角度に傾斜し
た状態に保持するための貫通孔23Aが傾斜して形成さ
れており、絶縁体23をすすぎタンク15に取り付けた
際に、絶縁体23のすすぎタンク15内に位置する部分
がすすぎタンク15の内壁から突出するように同様の突
出部23Bも形成されている。
【0023】更に、絶縁体23はこの突出部23Bにて
貫通孔23Aが開口する部分の周囲、即ち、検知棒21
が突出部23Bから出る部分の周囲に凹陥形成されてい
る凹部23Cを備えている。
【0024】一方、すすぎタンク15の下方には、係る
すすぎタンク15に給水されたすすぎ水を加熱するため
のヒータ24が取り付けられている。また、すすぎタン
ク15内下部に連通して本体2内にはすすぎポンプ16
が取り付けられており、このすすぎポンプ16によりす
すぎタンク15に貯留され、加熱されたすすぎ水は、す
すぎタンク15の上側に引き回されたすすぎ配管19を
通って前記上下すすぎノズル5、7に給送される。
【0025】他方、洗浄室3の下方の本体2内後部には
図示しないフィルタによって洗浄室3と区画された洗浄
タンク12が設けられている。この洗浄タンク12内に
はオーバーフロー管13が立設されており、洗浄タンク
12の洗浄水面を所定水位に規制する位置にて、洗浄タ
ンク12内に開口している。また、上下洗浄ノズル4、
6と洗浄タンク12の間には、洗浄タンク12に貯留さ
れる洗剤が混入した+60℃程の洗浄水を、洗浄配管1
8を介して上下洗浄ノズル4、6に循環するための洗浄
ポンプ14が配設されている。
【0026】以上の構成で本発明の食器洗浄機1の動作
を説明する。扉11を開け、上下すすぎノズル5、7
(上下洗浄ノズル4、6)間の洗浄室3内には皿等の食
器から成る図示しない被洗浄物を収納し、前記扉11を
閉じた後、運転スイッチをONする。
【0027】運転スイッチがONされると図示しない制
御装置は食器洗浄機1の運転を開始する。この場合先ず
洗浄ポンプ14が運転され、洗浄タンク12内の洗浄水
を洗浄配管18を介して上下洗浄ノズル4、6に給送
し、それぞれの洗浄ノズル口から洗浄室3内に噴射し
て、洗浄室3内の被洗浄物を洗浄する。
【0028】所定の洗浄時間が経過すると、今度はすす
ぎポンプ16が運転され、すすぎタンク15内のすすぎ
水をすすぎ配管19を介して上下すすぎノズル5、7に
給送し、それぞれのすすぎノズル口から洗浄室3内に噴
射して、洗浄室3内の被洗浄物のすすぎを行う。
【0029】このようなすすぎ運転が所定時間実行され
るが、係るすすぎ運転によってすすぎタンク15内の水
位が低下すると、制御装置により外部の水道管と接続さ
れている前記電磁弁20が開かれ、すすぎタンク15に
すすぎ水が供給される。このすすぎ水が水位検出装置の
検知棒21の先端に接触すると、静電容量の変化により
水位検知装置はすすぎ水が満水になったことを検知す
る。このことは前記制御装置に出力され、制御装置によ
って前記電磁弁20が閉じられることになる。
【0030】ここで、前記検知棒21は上記の如くすす
ぎタンク15の前側の側面上部からすすぎタンク15内
に低く傾斜して挿入されいるため、給水の際に検知棒2
1に付着した水滴は、当該検知棒21の傾斜に沿って流
下し、先端から滴下するようになる。従って、検知棒2
1に水滴が残り難くなる。
【0031】更に、当該検知棒21は上記の如き絶縁体
22又は23を介して取り付けられていると共に、係る
絶縁体22又は23には突出部22A又は23Aが設け
られているため、すすぎタンク15の内壁から絶縁体2
2又は23と検知棒21の境界までの距離は長くなる。
【0032】従って、すすぎタンク15と検知棒21間
がすすぎ水でブリッジされ、短絡する不都合を効果的に
防止できる。これにより、誤作動の発生を一層効果的に
解消できる。
【0033】また、他の実施例における絶縁体23にお
いては、前記突出部23Aから検知棒21が出る部分の
周囲が凹陥形成された凹部23Cとされているため、上
記実施例よりも更にすすぎタンク15の内壁から絶縁体
23と検知棒21の境界までの距離が長くなり、すすぎ
タンク15と検知棒21間がすすぎ水で短絡する不都合
を一層効果的に防止できる。
【0034】ここで、係る水位検知装置の検知棒21を
交換するなでのメンテナンスを行う際には、検知棒21
を手前斜め上方に引き抜くことになる。従って、すすぎ
タンク15上方に実施例の如くすすぎ配管19などが設
けられていても、支障無く検知棒21を取り外すことが
できるようになり、メンテナンス作業性も向上するもの
である。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、洗浄
室内に設けたすすぎノズルにすすぎタンクからすすぎ水
を送給して食器類のすすぎを実行する食器洗浄機におい
て、すすぎタンク内の水位を検知する静電容量方式の水
位検知装置を備え、この水位検知装置の検知棒を、すす
ぎタンクの側面からすすぎタンク内に挿入すると共に、
先端側が低く傾斜するよう設けたので、水位検知装置の
本体を水面から離間させ、浸水故障の危険性を低減させ
ることが可能となると共に、すすぎタンク上方に他の機
器が存在する場合にも、検知棒を斜め外側上方に引き抜
けるので、メンテナンス作業性も良好となる。
【0036】また、検知棒に付着した水滴は当該検知棒
の傾斜に沿って流下し、先端から滴下するので、誤動作
の発生も防止若しくは抑制されるものである。
【0037】請求項2の発明によれば、上記に加えて検
知棒を、絶縁体を介してすすぎタンクに取り付けると共
に、この絶縁体はすすぎタンク内に突出させ、且つ、検
知棒の周囲を凹陥形成したので、すすぎタンクから絶縁
体と検知棒の境界までの距離が長くなり、すすぎタンク
と検知棒間がすすぎ水で短絡される不都合を効果的に防
止できる。これにより、誤動作の発生を一層効果的に解
消できるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した食器洗浄機の縦断正面図であ
る。
【図2】本発明を適用したすすぎタンクの縦断側面図で
ある。
【図3】本発明の食器洗浄機の水位検知装置の検知棒と
絶縁体の縦断側面図である。
【図4】本発明の食器洗浄機の水位検知装置の検知棒と
他の実施例の絶縁体の縦断側面図である。
【図5】従来の食器洗浄機のすすぎタンク上部の断面図
である。
【符号の説明】
1 食器洗浄機 3 洗浄室 4 上洗浄ノズル 5 上すすぎノズル 6 下洗浄ノズル 7 下すすぎノズル 12 洗浄タンク 15 すすぎタンク 16 すすぎポンプ 19 すすぎ配管 20 電磁弁 21 検知棒 22、23 絶縁体 22A、23A 貫通孔 22B、23B 突出部 23C 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄室内に設けたすすぎノズルにすすぎ
    タンクからすすぎ水を送給して食器類のすすぎを実行す
    る食器洗浄機において、 前記すすぎタンク内の水位を検知する静電容量方式の水
    位検知装置を備え、この水位検知装置の検知棒は、前記
    すすぎタンクの側面からすすぎタンク内に挿入されると
    共に、先端側が低く傾斜して設けられていることを特徴
    とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 検知棒は絶縁体を介してすすぎタンクに
    取り付けられると共に、この絶縁体はすすぎタンク内に
    突出し、且つ、前記検知棒の周囲が凹陥形成されている
    ことを特徴とする請求項1の食器洗浄機。
JP10085609A 1998-03-31 1998-03-31 食器洗浄機 Pending JPH11276408A (ja)

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JP10085609A JPH11276408A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 食器洗浄機

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JP10085609A JPH11276408A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 食器洗浄機

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ID=13863583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10085609A Pending JPH11276408A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 食器洗浄機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101226713B1 (ko) * 2004-02-18 2013-01-28 호시자키 덴키 가부시키가이샤 식기 세척기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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