JPH11275488A - デジタル放送受信機 - Google Patents
デジタル放送受信機Info
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- JPH11275488A JPH11275488A JP10075299A JP7529998A JPH11275488A JP H11275488 A JPH11275488 A JP H11275488A JP 10075299 A JP10075299 A JP 10075299A JP 7529998 A JP7529998 A JP 7529998A JP H11275488 A JPH11275488 A JP H11275488A
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Abstract
機内の各処理装置の中、動作させる必要がある装置部分
のみに電源供給をするように制御して、消費電力の節約
を行う手段を備えたデジタル放送受信機を提供する。 【解決手段】 CPU92には通常動作と待機状態を識
別する動作切替スイッチ(電源ボタン)10が備えられ
る。待機状態を認識した際、通常動作で行う映像,音声
の出力を必要としないので電源供給装置82に制御信号
を発し、復号装置62と復号用メモリ72−2〜4への電
源接続をオフする。データ格納用の一部のメモリ72−
1は待機状態でのメール受信に用いるため給電を行う。
Description
機に関し、より詳細には、待機状態の様に受信機の一部
のみが動作状態になる場合に、消費電力の節約が可及的
に図られるようにした当該デジタル放送受信機に関わる
ものである。
投入がなされると、受信装置において放送波の選局を行
って受信を開始し、映像および音声の出力を開始するの
で、復調装置,復号装置および付随する記憶装置を動作
させるために、受信機内の各装置へは常に電源が供給さ
れる。したがって、放送波の受信状態に関わらず、各装
置は所定の処理を行っている。また、受信機としては映
像/音声の出力を必要としない待機状態においても、例
えばデジタルCS放送に見られるような、視聴者へのメ
ール受信機能を実現するために、受信機内の受信装置を
はじめとして、各装置部分へは処理を行うべく電源供給
がなされている。
た受信機にあっては、電源供給装置からの電源の供給
は、受信機内の全処理装置への一括供給もしくは一括停
止であった。そのため、例えば、降雨減衰などの電波障
害によって受信装置が悪化した場合、受信機でその状態
を検出して、以後の処理装置に対しては、データを送る
ことはなく正常な出力をすることを行わないにも関わら
ず全処理装置を動作状態とし、無駄な電力を消費するこ
ととなる。
ル受信のための受信,復調,復号,一部のメモリの各装
置は動作するため、電源供給は必要だが、映像/音声の
復号装置とそのためのメモリは動作不要となるため、こ
れらを動作状態におくと無駄な消費電力が生じる。ま
た、データ放送や受信データのダウンロード処理にみら
れる、受信機外部へのデータの送出や受信機内部へのデ
ータ記憶の際にも、信号の復号は不要となるので復号装
置とメモリの消費電力はやはり無駄となる。
点に鑑みてなされたもので、受信機のさまざまな動作状
態に応じて、受信機内の各処理装置への電源供給を動作
させる必要がある装置部分のみに供給するように制御し
て、消費電力の節約を図ることを目的とし、そのための
手段を備えたデジタル放送受信機を提供することをその
解決すべき課題とする。
タル信号形態の放送波を受信する受信装置と、該受信装
置で受信した信号を復調する復調装置と、該復調装置か
らの復調デジタル信号を映像,音声,データ等の各種の
信号に分離するための分離装置と、該分離装置で分離さ
れた各種のデジタル信号を各々復号するための復号装置
と、前記分離装置および復号装置に付随する記憶装置
と、デジタル放送受信手段の構成要素としての前記した
各装置における信号処理状態及び/又は動作状態を認識
し、認識結果に応じ該各装置を制御する中央処理装置
と、電源供給装置とを有するデジタル放送受信機におい
て、前記電源供給装置は前記各装置毎に電源の供給と停
止を切り替えることが可能な制御装置を備え、前記認識
結果にもとづき判断される受信機の動作状態に応じて、
前記中央処理装置から発生する制御信号により前記制御
装置を動作させることを特徴とするもので、この発明に
より、前記受信装置が放送電波の所望の受信状態ではな
いことを検出して、中央処理装置でその状態が電波受信
障害の状態であることを認識して、電源供給装置からの
電源供給を受信装置のみに制限すべく切替え、消費電力
の節約を図り、その後受信状態が回復した時点で各装置
への電源供給を再開し、元に戻すことを可能とする。
器への出力をしない待機状態と出力をする通常状態とを
選択し、選択した動作状態への切り替えを行う制御装置
をさらに備える請求項1に記載のデジタル放送受信機に
おいて、前記制御装置による待機状態の選択を前記中央
処理装置が認識し、その認識結果に応じて前記電源供給
装置が前記復号装置および復号装置に付随する少なくと
も一部の記憶装置への電源の供給を停止することを特徴
とし、この発明により、受信機外部への映像,音声の出
力を必要としない待機状態と通常動作状態の切り替え装
置を備えることで、待機状態を中央処理装置が認識し、
前記電源供給装置は復号装置および付随する記憶装置の
一部への電源供給を停止し、消費電力の節約を図る。
調デジタル信号を外部機器へ出力する装置をさらに備え
る請求項1又は2に記載のデジタル放送受信機におい
て、前記分離装置で分離した各種のデジタル信号の送出
状態を検出することにより前記中央処理装置が該信号の
送出状態を認識して、その認識結果に応じて前記電源供
給装置が少なくとも映像,音声の前記復号装置とそれに
付随する記憶装置への電源の供給を停止することを特徴
とし、この発明により、受信機外部へのデジタルデータ
出力装置におけるデータ送出状態を認識したうえで、復
号装置と記憶装置の電源供給を停止し、消費電力の節約
を図る。
れたデジタル信号から当該受信機に必要なデータを得て
蓄積する記憶装置をさらに備える請求項1ないし3のい
ずれか1に記載のデジタル放送受信機において、受信さ
れたデジタル信号の状態により中央処理装置がデータ蓄
積の要求を認識して、その認識結果に応じて前記電源供
給装置がデータ蓄積の不要な映像および音声のデジタル
信号を復号する前記復号装置への電源の供給を停止する
ことを特徴とし、この発明によると、受信したデータの
一部を受信機内に必要なデータとして蓄積するための記
憶装置におけるデータ蓄積状態では復号装置への電源供
給を停止し、消費電力の節約を図る。
の実施の形態について、添付図を参照して以下に説明す
る。図1は、本発明の一実施形態としてのCSデジタル
放送受信機の基本構成を示すブロック図であるが、他の
デジタル放送受信機についても同様な構成をなしてい
る。本受信機は、アンテナ1,受信装置(以下、チュー
ナという)2,復調装置3,分離装置4,分離装置に付
随する記憶装置(以下、メモリという)1 5,復号装
置6,復号装置に付随するメモリ2 7,電源供給装置
8及び中央処理装置(以下、CPUという)9からな
る。
で受信し、受信信号は復調装置3に送られ、復調され、
デジタル信号ストリームに変換して出力される。そのデ
ジタル信号をメモリ15に蓄積しながら、分離装置4で
映像,音声,データの信号に種類を分け、分離する。分
離された信号中の映像,音声は復号装置6に送られ、メ
モリ27を用いながら、例えばMPEG2の映像,音声
の復号処理を行う。また、電源供給装置8は、受信機を
構成する上記装置各々と電源ラインで接続している。
り詳細な構成と図1に示す受信機を構成するその他の要
素としての各装置への電源ライン接続関係とを示す。図
2において、8P−1〜8P−3は各装置に供給される
電源ユニット1〜3部である。本実施形態では複数の電
源電圧ユニット1 8P−1からユニット38P−3よ
りなるが、それ以上でも単一の電源電圧の構成でも構わ
ない。CPU9は各装置から検出される受信機の状態を
認識しながら各装置の制御を行い、さらにCPU9の保
持する電源供給制御テーブルを表わす上記表1に示すよ
うな受信機の動作状態と1:1に対応する電源供給の有
無、具体例としては、図2に示す電源供給装置における
スイッチ1ないし6(後記)の接続の有無を示すテーブ
ルを持ち、電源供給の制御信号を電源供給装置に送る。
供給制御信号をうけて、電源供給/停止をスイッチする
ためスイッチ1ないし6からなる切替え装置8Sを備
え、各装置の電源ラインと各電源ユニット1ないし3
8P−1〜8P−3との接続のオン/オフを実施する。
この時、CPU9については、常に動作する必要がある
ため、電源接続は常時オンであり、また通常の放送波の
受信状態では前述の電源供給スイッチはすべてオンの状
態である。
もとづく具体的な動作について説明する。図3は、受信
障害時の動作を説明するためのデジタル放送受信機を示
す図である。図3において、チユーナ21は受信電波の
受信状態を示す装置、例えばビット誤り率の検出器2D
を備えているものである。ビット誤り率検出器2Dから
の検出結果をCPU91に送り、CPU91は一定の誤り
率以上に達した時点で、受信障害と認識し表1のテーブ
ル(表中の動作状態としては動作2にあたる)に基づ
き、それに対応する電源供給制御信号を電源供給装置8
1へ発行する。図2の電源供給切替え装置8Sはこの制
御信号をもとに対応するスイッチをオンにし、給電を行
う。本実施形態では、受信障害で正常なデータストリー
ムを受信できない状態とみなせるので、図2のスイッチ
1をオンにして、チユーナ21のみの電源供給を行な
い、他の装置31,41,51,61,71については電源
供給をオフする。
の通常受信動作と受信待機状態の動作におけるその実施
形態を示す図である。図4は、基本的には図1のブロッ
ク図の構成をなすが、CPU92には通常動作と待機状
態を識別する動作切替スイッチ10が備えられる。これ
は、例えば、デジタルCS受信機においては電源ボタン
と考えられる。この動作切替スイッチ10とCPU92
は接続され、CPU92は動作切替スイッチ10のスイ
ッチの状態により通常動作と待機状態の識別を可能とし
ている。通常動作ではデータ受信を行い、映像及び音声
もしくはどちらか一方の復号を行い、外部機器等の利用
機器へ出力処理を行う。待機状態では、通常動作の際の
映像,音声の出力は行わない。
ては、重要かつ基本的な機能の一つとして放送電波から
送られてくる視聴者に対するメール機能があるので、そ
の受信を可能にしなければならない。この場合、受信機
が待機状態であってもメール受信するために、データ受
信に関していえば通常動作と同様の処理を行わなければ
ならない。こうした動作を行う待機状態においては映
像,音声の出力を行う必要がないため、復号装置は動作
不要となる。
した際は、復号装置62と復号のためのメモリへの電源
供給を停止すべく、電源供給制御信号を発して、電源供
給装置82において接続をオフする。ただし、メモリの
中でも、データ格納のための一部のメモリは、復号デー
タ以外に用いるため、電源供給を停止せず、給電を行
う。具体的に、図4の実施形態では、前述のメモリを一
定容量ごとに分割した構成をとっている場合であり電源
との接続も個別になっていて、例えば、メモリ272−
1は供給電源をオンにし、復号データ以外のデータを記
憶可能とし、また、メモリ2 72−2〜72−4につい
ては復号装置62とともに電源供給をオフできる。
送受信機の通常動作時におけるその実施形態を図5に示
す。図5に示すように、本受信機は復調デジタルデータ
を外部の機器へ転送するためのインターフェイス11を
備え、また、受信/分離した映像,音声,データ等のデ
ジタルデータを記憶する内部メモリ12を備える。デジ
タルインターフェイス11は、デジタルCS放送におい
ては、いわゆるデータ放送の場合に用いられ、外部機
器、例えばパーソナル・コンピュータと接続してデータ
を送出する動作に用いられる。また、内部メモリ12
は、受信放送データを受信機内部に取り込んで処理/活
用する、いわゆるデータダウンロード動作で用いること
ができる。データ放送に関しては、放送状態にもよる
が、復調データの送出のみを考えれば、映像/音声の復
号をする必要がない場合が考えられる。データダウンロ
ードについても、同様にメモリへのデータ記憶処理中に
は映像もしくは音声を復号する必要がない場合が考えら
れる。受信機のこれらの動作状態にあっては、復号装置
63と復号のためのメモリ273は動作する必要がなく、
CPU93によって電源供給を停止する。
まな動作状態に対して、各装置への電源供給を停止し
て、不必要な動作を回避することで、無駄な電力消費を
節約している。さらに、CPUがこれらの動作状態を随
時認識することで各装置への電源供給を動的に制御する
ことでより一層の消費電力節減をすることができる。
状態に応じて、受信機内の各装置への電源供給/停止を
自動的に切替えることができるので、各動作ごとに不要
な電源供給を防止でき、消費電力の節約が可能となる。
また、受信装置が受信電波状態を検出することにより、
受信装置以外の不要な装置への電源の供給と停止を制御
することができるので、無意味なデータによる各装置の
動作を停止させることで、消費電力の節約が可能とな
る。
おける受信機の必要最低限の処理動作を保ちつつ、復号
装置と復号装置に関わる一部の記憶装置の消費電力の節
約が可能となる。
ルデータの外部出力および受信機内部への蓄積の機能を
実現しながら、復号装置または復号装置に関わる記憶装
置の消費電力を節約することが可能となる。
一実施形態を示すブロック図である。
おける電源供給装置のより詳細な構成を示す図である。
おける受信障害時の動作ブロックを示す図である。
おける待機状態の動作ブロックを示す図である。
おけるデータ放送受信時およびデータダウンロード時の
動作ブロックを示す図である。
ビット誤り率検出器、3,31,32,33…復調装置、
4,41,42,43…分離装置、5,51,52,53…メ
モリ1、6,61,62,63…復号装置、7,71,
72,73…メモリ2、8,81,82,83…電源供給装
置、8P−1〜8P−3…電源ユニット部、8S…電源
供給切替装置、9,91,92,93…中央処理装置(C
PU)、10…動作切替スイッチ、11…デジタルイン
ターフェイス、12…内部(ダウンロード)メモリ。
Claims (4)
- 【請求項1】 デジタル信号形態の放送波を受信する受
信装置と、該受信装置で受信した信号を復調する復調装
置と、該復調装置からの復調デジタル信号を映像,音
声,データ等の各種の信号に分離するための分離装置
と、該分離装置で分離された各種のデジタル信号を各々
復号するための復号装置と、前記分離装置および復号装
置に付随する記憶装置と、デジタル放送受信手段の構成
要素としての前記した各装置における信号処理状態及び
/又は動作状態を認識し、認識結果に応じ該各装置を制
御する中央処理装置と、電源供給装置とを有するデジタ
ル放送受信機において、前記電源供給装置は前記各装置
毎に電源の供給と停止を切り替えることが可能な制御装
置を備え、前記認識結果にもとづき判断される受信機の
動作状態に応じて、前記中央処理装置から発生する制御
信号により前記制御装置を動作させることを特徴とする
デジタル放送受信機。 - 【請求項2】 受信した信号の外部機器への出力をしな
い待機状態と出力をする通常状態とを選択し、選択した
動作状態への切り替えを行う制御装置をさらに備える請
求項1に記載のデジタル放送受信機において、前記制御
装置による待機状態の選択を前記中央処理装置が認識
し、その認識結果に応じて前記電源供給装置が前記復号
装置および復号装置に付随する少なくとも一部の記憶装
置への電源の供給を停止することを特徴とするデジタル
放送受信機。 - 【請求項3】 前記復調装置からの復調デジタル信号を
外部機器へ出力する装置をさらに備える請求項1又は2
に記載のデジタル放送受信機において、前記分離装置で
分離した各種のデジタル信号の送出状態を検出すること
により前記中央処理装置が該信号の送出状態を認識し
て、その認識結果に応じて前記電源供給装置が少なくと
も映像,音声の前記復号装置とそれに付随する記憶装置
への電源の供給を停止することを特徴とするデジタル放
送受信機。 - 【請求項4】 前記受信装置で受信されたデジタル信号
から当該受信機に必要なデータを得て蓄積する記憶装置
をさらに備える請求項1ないし3のいずれか1に記載の
デジタル放送受信機において、受信されたデジタル信号
の状態により中央処理装置がデータ蓄積の要求を認識し
て、その認識結果に応じて前記電源供給装置がデータ蓄
積の不要な映像および音声のデジタル信号を復号する前
記復号装置への電源の供給を停止することを特徴とする
デジタル放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10075299A JPH11275488A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | デジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10075299A JPH11275488A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | デジタル放送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11275488A true JPH11275488A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13572241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10075299A Pending JPH11275488A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | デジタル放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11275488A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-03-24 JP JP10075299A patent/JPH11275488A/ja active Pending
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