JPH11272973A - セキュリティ装置 - Google Patents
セキュリティ装置Info
- Publication number
- JPH11272973A JPH11272973A JP7021898A JP7021898A JPH11272973A JP H11272973 A JPH11272973 A JP H11272973A JP 7021898 A JP7021898 A JP 7021898A JP 7021898 A JP7021898 A JP 7021898A JP H11272973 A JPH11272973 A JP H11272973A
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- security
- voice
- alarm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種警報が発報された時にスピーカーから音
声警報が鳴動することと共に、発報してからの時間とそ
の警報内容を絵と文章で表示するセキュリティ装置を提
供する。 【解決手段】 火災感知器１、ガス検知器２、サービス
センサー３が接続され、火災感知器、ガス検知器、サー
ビスセンサーからの発報信号を検知する制御部８と、制
御部で検知した各種発報信号に対応する音声メッセージ
を生成する音声合成ＩＣ１０と、音声合成ＩＣで生成し
た音声メッセージを増幅するアンプ９とスピーカー１４
により各種警報音並びに音声メッセージを鳴動するセキ
ュリティ装置において、制御部で検知した各種発報信号
に応じたセキュリティ映像並びに発報内容の文章を記憶
するメモリーＩＣ１５と、制御部により制御されメモリ
ーＩＣから伝達されるセキュリティ映像並びに発報内容
の文章を発生するセキュリティ映像発生回路１２と、セ
キュリティ映像発生回路で発生したセキュリティ映像並
びに発報内容の文章を表示するカラーＬＣＤモジュール
１３とを備えたものである。
声警報が鳴動することと共に、発報してからの時間とそ
の警報内容を絵と文章で表示するセキュリティ装置を提
供する。 【解決手段】 火災感知器１、ガス検知器２、サービス
センサー３が接続され、火災感知器、ガス検知器、サー
ビスセンサーからの発報信号を検知する制御部８と、制
御部で検知した各種発報信号に対応する音声メッセージ
を生成する音声合成ＩＣ１０と、音声合成ＩＣで生成し
た音声メッセージを増幅するアンプ９とスピーカー１４
により各種警報音並びに音声メッセージを鳴動するセキ
ュリティ装置において、制御部で検知した各種発報信号
に応じたセキュリティ映像並びに発報内容の文章を記憶
するメモリーＩＣ１５と、制御部により制御されメモリ
ーＩＣから伝達されるセキュリティ映像並びに発報内容
の文章を発生するセキュリティ映像発生回路１２と、セ
キュリティ映像発生回路で発生したセキュリティ映像並
びに発報内容の文章を表示するカラーＬＣＤモジュール
１３とを備えたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はセキュリティ装置に
係わり、特に警報発報時にカラーＬＣＤに警報内容を文
字表示しかつ、発報してから経過した経過時間を表示す
るセキュリティ装置に関する。
係わり、特に警報発報時にカラーＬＣＤに警報内容を文
字表示しかつ、発報してから経過した経過時間を表示す
るセキュリティ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、火災感知器、ガス検知器、サ
ービスセンサーからの発報信号を検知して、スピーカー
から各種警報音を発報して、かつ警報内容をＬＥＤの点
滅および点灯によって絵文字を光らせることで表示する
セキュリティ装置があった。この種のセキュリティ装置
は、図２に示すように、火災感知器２１、ガス検知機２
２、サービスセンサ２３が接続され、火災感知器２１、
ガス検知機２２、サービスセンサー２３から発報信号が
送出されるとセキュリティ装置２４の内部にある火災イ
ンターフェース２５、ガスインターフェース２６、サー
ビスインターフェース２７でそれぞれの発報信号を検知
し、検知した発報信号によってその状態を制御部２８に
伝える。制御部２８はその状態を受けて火災であれば火
災信号、ガス漏れであればガス漏れ信号、火災感知器障
害であれば火災感知器障害信号、ガス検知器障害であれ
ばガス検知器障害信号、サービス機能発報であればサー
ビス発報信号を音声合成ＩＣ３０に送出する。音声合成
ＩＣ３０は各種信号を受けると、その信号に応じた警報
音および音声メッセージを送出し、アンプ２９で増幅さ
れスピーカー３４で警報音および音声メッセージを鳴動
する。また制御部２８は火災信号もしくは火災感知器障
害信号を受けると、火災ＬＥＤ駆動トランジスタＴＲ１
を制御して、火災ＬＥＤを点滅もしくは点灯させセキュ
リティ装置２４の前面にある火災の絵文字（図示せず）
を点滅もしくは点灯させる。同様に制御部２８はガス漏
れ信号もしくはガス検知器障害を受けると、ガスＬＥＤ
駆動トランジスタＴＲ２を制御して、ガスＬＥＤを点滅
もしくは点灯させセキュリティ装置２４の前面にあるガ
スの絵文字（図示せず）を点滅もしくは点灯させる。同
様に制御部２８はサービス発報信号を受けると、サービ
スＬＥＤ駆動トランジスタＴＲ３を制御して、サービス
ＬＥＤを点滅させセキュリティ装置２４の前面にあるサ
ービスの絵文字（図示せず）を点滅させる。
ービスセンサーからの発報信号を検知して、スピーカー
から各種警報音を発報して、かつ警報内容をＬＥＤの点
滅および点灯によって絵文字を光らせることで表示する
セキュリティ装置があった。この種のセキュリティ装置
は、図２に示すように、火災感知器２１、ガス検知機２
２、サービスセンサ２３が接続され、火災感知器２１、
ガス検知機２２、サービスセンサー２３から発報信号が
送出されるとセキュリティ装置２４の内部にある火災イ
ンターフェース２５、ガスインターフェース２６、サー
ビスインターフェース２７でそれぞれの発報信号を検知
し、検知した発報信号によってその状態を制御部２８に
伝える。制御部２８はその状態を受けて火災であれば火
災信号、ガス漏れであればガス漏れ信号、火災感知器障
害であれば火災感知器障害信号、ガス検知器障害であれ
ばガス検知器障害信号、サービス機能発報であればサー
ビス発報信号を音声合成ＩＣ３０に送出する。音声合成
ＩＣ３０は各種信号を受けると、その信号に応じた警報
音および音声メッセージを送出し、アンプ２９で増幅さ
れスピーカー３４で警報音および音声メッセージを鳴動
する。また制御部２８は火災信号もしくは火災感知器障
害信号を受けると、火災ＬＥＤ駆動トランジスタＴＲ１
を制御して、火災ＬＥＤを点滅もしくは点灯させセキュ
リティ装置２４の前面にある火災の絵文字（図示せず）
を点滅もしくは点灯させる。同様に制御部２８はガス漏
れ信号もしくはガス検知器障害を受けると、ガスＬＥＤ
駆動トランジスタＴＲ２を制御して、ガスＬＥＤを点滅
もしくは点灯させセキュリティ装置２４の前面にあるガ
スの絵文字（図示せず）を点滅もしくは点灯させる。同
様に制御部２８はサービス発報信号を受けると、サービ
スＬＥＤ駆動トランジスタＴＲ３を制御して、サービス
ＬＥＤを点滅させセキュリティ装置２４の前面にあるサ
ービスの絵文字（図示せず）を点滅させる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなセキュリティ装置においては、各種警報が発報され
た時にスピーカー３４から音声警報が鳴動することと、
各種ＬＥＤの点灯、点滅によるセキュリティ装置２４の
前面にある各種警報の絵文字の点灯、点滅のみの表示で
あり、聴覚障害を持つ人には、気が付いた時にいつから
発報していたのか判らない。またどのような内容の警報
か判りづらいという欠点があった。
うなセキュリティ装置においては、各種警報が発報され
た時にスピーカー３４から音声警報が鳴動することと、
各種ＬＥＤの点灯、点滅によるセキュリティ装置２４の
前面にある各種警報の絵文字の点灯、点滅のみの表示で
あり、聴覚障害を持つ人には、気が付いた時にいつから
発報していたのか判らない。またどのような内容の警報
か判りづらいという欠点があった。
【０００４】本発明は上記欠点を解消するためになされ
たもので、各種警報が発報された時にスピーカーから音
声警報が鳴動することと共に、発報してからの時間とそ
の警報内容を絵と文章で表示するセキュリティ装置を提
供することを目的としている。
たもので、各種警報が発報された時にスピーカーから音
声警報が鳴動することと共に、発報してからの時間とそ
の警報内容を絵と文章で表示するセキュリティ装置を提
供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のセキュリティ装置は、火災感知器、ガス検
知器、サービスセンサーが接続され、火災感知器、ガス
検知器、サービスセンサーからの発報信号を検知する制
御部と、制御部で検知した各種発報信号に対応する音声
メッセージを生成する音声合成ＩＣと、音声合成ＩＣで
生成した音声メッセージを増幅するアンプとスピーカー
により各種警報音並びに音声メッセージを鳴動するセキ
ュリティ装置において、制御部で検知した各種発報信号
に応じたセキュリティ映像並びに発報内容の文章を記憶
するメモリーＩＣと、制御部により制御されメモリーＩ
Ｃから伝達されるセキュリティ映像並びに発報内容の文
章を発生するセキュリティ映像発生回路と、セキュリテ
ィ映像発生回路で発生したセキュリティ映像並びに発報
内容の文章を表示するカラーＬＣＤモジュールとを備え
たことを特徴とするものである。
め、本発明のセキュリティ装置は、火災感知器、ガス検
知器、サービスセンサーが接続され、火災感知器、ガス
検知器、サービスセンサーからの発報信号を検知する制
御部と、制御部で検知した各種発報信号に対応する音声
メッセージを生成する音声合成ＩＣと、音声合成ＩＣで
生成した音声メッセージを増幅するアンプとスピーカー
により各種警報音並びに音声メッセージを鳴動するセキ
ュリティ装置において、制御部で検知した各種発報信号
に応じたセキュリティ映像並びに発報内容の文章を記憶
するメモリーＩＣと、制御部により制御されメモリーＩ
Ｃから伝達されるセキュリティ映像並びに発報内容の文
章を発生するセキュリティ映像発生回路と、セキュリテ
ィ映像発生回路で発生したセキュリティ映像並びに発報
内容の文章を表示するカラーＬＣＤモジュールとを備え
たことを特徴とするものである。
【０００６】また、本発明のセキュリティ装置は、制御
部により制御され火災感知器、ガス検知器、サービスセ
ンサーからの発報信号を受けた時からの時間をカウント
するタイマー回路を備え、セキュリティ映像発生回路で
時間表示を発生させてカラーＬＣＤモジュールで表示す
ることを特徴とするものである。
部により制御され火災感知器、ガス検知器、サービスセ
ンサーからの発報信号を受けた時からの時間をカウント
するタイマー回路を備え、セキュリティ映像発生回路で
時間表示を発生させてカラーＬＣＤモジュールで表示す
ることを特徴とするものである。
【０００７】このセキュリティ装置によれば、タイマー
回路とセキュリティ映像発生回路、およびセキュリティ
映像発生回路で発生した画像を表示するカラーＬＣＤを
備えることにより、各種警報が発報された時に、発報か
らの時間とその警報内容を絵と文章で表示することがで
きる。
回路とセキュリティ映像発生回路、およびセキュリティ
映像発生回路で発生した画像を表示するカラーＬＣＤを
備えることにより、各種警報が発報された時に、発報か
らの時間とその警報内容を絵と文章で表示することがで
きる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明のセキュリティ装置
の好ましい実施の形態例を図面にしたがって説明する。
の好ましい実施の形態例を図面にしたがって説明する。
【０００９】本発明のセキュリティ装置は、図１に示す
ように、火災感知器１と、ガス検知器２と、サービスセ
ンサ３が接続される。セキュリティ装置４には、火災感
知器１からの発報信号を検知する火災インターフェース
５と、ガス検知器２からの発報信号を検知するガスイン
ターフェース６と、サービスセンサー３からの発報信号
を検知するサービスインターフェース７と、火災インタ
ーフェース５、ガスインターフェース６、サービスイン
ターフェース７からの低電圧レベル信号が入力される制
御部８が設けられる。制御部８には、制御部８の制御に
より音声警報を送出する音声合成ＩＣ１０が接続され
る。音声合成ＩＣ１０にはアンプ９、スピーカー１４が
順次接続される。また、制御部８にはメモリーＩＣ１５
とセキュリティ映像を発生させるセキュリティ映像発生
回路１２とタイマー回路１１が接続され、更にメモリー
ＩＣ１５とタイマー回路１１はセキュリティ映像発生回
路１２に接続される。更にセキュリティ映像発生回路１
２はセキュリティ画像をカラー表示するカラーＬＣＤモ
ジュール１３に接続される。
ように、火災感知器１と、ガス検知器２と、サービスセ
ンサ３が接続される。セキュリティ装置４には、火災感
知器１からの発報信号を検知する火災インターフェース
５と、ガス検知器２からの発報信号を検知するガスイン
ターフェース６と、サービスセンサー３からの発報信号
を検知するサービスインターフェース７と、火災インタ
ーフェース５、ガスインターフェース６、サービスイン
ターフェース７からの低電圧レベル信号が入力される制
御部８が設けられる。制御部８には、制御部８の制御に
より音声警報を送出する音声合成ＩＣ１０が接続され
る。音声合成ＩＣ１０にはアンプ９、スピーカー１４が
順次接続される。また、制御部８にはメモリーＩＣ１５
とセキュリティ映像を発生させるセキュリティ映像発生
回路１２とタイマー回路１１が接続され、更にメモリー
ＩＣ１５とタイマー回路１１はセキュリティ映像発生回
路１２に接続される。更にセキュリティ映像発生回路１
２はセキュリティ画像をカラー表示するカラーＬＣＤモ
ジュール１３に接続される。
【００１０】このようなセキュリティ装置において火災
感知器１、ガス検知機２、サービスセンサ−３から発報
信号が送出されると火災インターフェース５、ガスイン
ターフェース６、サービスインターフェース７でそれぞ
れの発報信号を検知し、検知した発報信号によってその
状態を制御部８に伝える。制御部８はその状態を受けて
火災であれば火災信号、ガス漏れであればガス漏れ信
号、火災感知器障害であれば火災感知器障害信号、ガス
検知器障害であればガス検知器障害信号、サービス機能
発報であればサービス発報信号を音声合成ＩＣ１０、タ
イマー回路１１、メモリーＩＣ１５、セキュリティ映像
発生回路１２に送出する。音声合成ＩＣ１０は制御部８
から各種信号を受けると、その信号に応じた警報音およ
び音声メッセージを送出し、アンプ９で増幅されスピー
カー１４で警報音および音声メッセージを鳴動する。タ
イマー回路１１は制御部８から各信号を受けると、その
信号を受けた時からタイマー回路１１を作動させ時間を
カウントしだし、その時間をセキュリティ映像発生回路
１２に伝達する。メモリーＩＣ１５は制御部８から各種
信号を受けると、メモリーされていた各種発報に応じた
セキュリティ映像、またメモリーされていた各種発報に
応じた発報内容の文章をセキュリティ映像発生回路１２
に伝達する。セキュリティ映像発生回路１２は制御部８
から各種信号を受けるとタイマー回路１２から伝達され
た時間、またメモリーＩＣ１５から伝達されたそれぞれ
の映像信号を発生させカラーＬＣＤモジュール１３に映
像信号を送出する。カラーＬＣＤモジュール１３は各映
像信号を受け各種セキュリティ映像、発報内容の文章、
発報してからの時間をカラー映像で表示する。
感知器１、ガス検知機２、サービスセンサ−３から発報
信号が送出されると火災インターフェース５、ガスイン
ターフェース６、サービスインターフェース７でそれぞ
れの発報信号を検知し、検知した発報信号によってその
状態を制御部８に伝える。制御部８はその状態を受けて
火災であれば火災信号、ガス漏れであればガス漏れ信
号、火災感知器障害であれば火災感知器障害信号、ガス
検知器障害であればガス検知器障害信号、サービス機能
発報であればサービス発報信号を音声合成ＩＣ１０、タ
イマー回路１１、メモリーＩＣ１５、セキュリティ映像
発生回路１２に送出する。音声合成ＩＣ１０は制御部８
から各種信号を受けると、その信号に応じた警報音およ
び音声メッセージを送出し、アンプ９で増幅されスピー
カー１４で警報音および音声メッセージを鳴動する。タ
イマー回路１１は制御部８から各信号を受けると、その
信号を受けた時からタイマー回路１１を作動させ時間を
カウントしだし、その時間をセキュリティ映像発生回路
１２に伝達する。メモリーＩＣ１５は制御部８から各種
信号を受けると、メモリーされていた各種発報に応じた
セキュリティ映像、またメモリーされていた各種発報に
応じた発報内容の文章をセキュリティ映像発生回路１２
に伝達する。セキュリティ映像発生回路１２は制御部８
から各種信号を受けるとタイマー回路１２から伝達され
た時間、またメモリーＩＣ１５から伝達されたそれぞれ
の映像信号を発生させカラーＬＣＤモジュール１３に映
像信号を送出する。カラーＬＣＤモジュール１３は各映
像信号を受け各種セキュリティ映像、発報内容の文章、
発報してからの時間をカラー映像で表示する。
【００１１】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のセキュリティ装置によれば各種警報が発報された時に
発報してからの時間とその警報内容を絵と文章でカラー
ＬＣＤで表示することができる。
のセキュリティ装置によれば各種警報が発報された時に
発報してからの時間とその警報内容を絵と文章でカラー
ＬＣＤで表示することができる。
【図１】本発明のセキュリティ装置の一実施例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図２】従来のセキュリティ装置を示すブロック図。
１…火災感知器 ２…ガス検知機 ３…サービスセンサー ８…制御部 ９…アンプ １０…音声合成ＩＣ １１…タイマー回路 １２…セキュリティ映像発生回路 １３…カラーＬＣＤモジュール １４…スピーカー １５…メモリーＩＣ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｇ０８Ｂ 23/00 ５２０ Ｇ０８Ｂ 23/00 ５２０Ｃ
Claims (2)
- 【請求項1】火災感知器（１）、ガス検知器（２）、サ
ービスセンサー（３）が接続され、前記火災感知器、前
記ガス検知器、前記サービスセンサーからの発報信号を
検知する制御部（８）と、前記制御部で検知した各種発
報信号に対応する音声メッセージを生成する音声合成Ｉ
Ｃ（１０）と、前記音声合成ＩＣで生成した音声メッセ
ージを増幅するアンプ（９）とスピーカー（１４）によ
り各種警報音並びに音声メッセージを鳴動するセキュリ
ティ装置において、前記制御部で検知した各種発報信号
に応じたセキュリティ映像並びに発報内容の文章を記憶
するメモリーＩＣ（１５）と、前記制御部により制御さ
れ前記メモリーＩＣから伝達されるセキュリティ映像並
びに発報内容の文章を発生するセキュリティ映像発生回
路（１２）と、前記セキュリティ映像発生回路で発生し
たセキュリティ映像並びに発報内容の文章を表示するカ
ラーＬＣＤモジュール（１３）とを備えたことを特徴と
するセキュリティ装置。 - 【請求項２】前記制御部により制御され前記火災感知
器、前記ガス検知器、前記サービスセンサーからの発報
信号を受けた時からの時間をカウントするタイマー回路
（１１）を備え、前記セキュリティ映像発生回路で時間
表示を発生させて前記カラーＬＣＤモジュールで表示す
ることを特徴とする請求項１記載のセキュリティ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021898A JPH11272973A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | セキュリティ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021898A JPH11272973A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | セキュリティ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272973A true JPH11272973A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13425197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7021898A Pending JPH11272973A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | セキュリティ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216257A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Aiphone Co Ltd | セキュリティシステム |
| JP2006279414A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
| US20130058622A1 (en) * | 2011-09-07 | 2013-03-07 | Vesstech, Inc. | Video warning systems for devices, products, containers and other items |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP7021898A patent/JPH11272973A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216257A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Aiphone Co Ltd | セキュリティシステム |
| JP2006279414A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
| JP4602817B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-12-22 | アイホン株式会社 | インターホンシステム |
| US20130058622A1 (en) * | 2011-09-07 | 2013-03-07 | Vesstech, Inc. | Video warning systems for devices, products, containers and other items |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050307 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061003 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070306 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |