JPH11252658A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH11252658A
JPH11252658A JP10049547A JP4954798A JPH11252658A JP H11252658 A JPH11252658 A JP H11252658A JP 10049547 A JP10049547 A JP 10049547A JP 4954798 A JP4954798 A JP 4954798A JP H11252658 A JPH11252658 A JP H11252658A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通信回線を接続する画像通信部に対し、無線通
信部を簡易に接続する構成とし、通信制御が複雑になら
ないようする。 【解決手段】画像データを無線通信する無線通信部2
と、この無線通信する画像データを通信回線Lを介して
通信する画像通信部1とを備え、無線通信部2には画像
データを記憶する記憶手段26を備える一方、画像通信
部1には、無線通信部2の記憶手段26を、バス18を
介して直接アクセスする制御手段10を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信する画像
データを、通信回線を介して通信する無線通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、無線通信装置として、親機と
子機が無線接続されているコードレス電話機が、一般家
庭に普及しているが、近時では、子機をファクシミリ装
置とする一方、親機側に通信回線を接続したシステムが
開発されており、これによれば、ファクシミリ装置は画
像の読取機能(スキャナ機能)と画像の記録機能(プリ
ンタ機能)を備えるだけでよいため、小型化が図れ、ま
た、配線を気にせず設置場所の移動が自由にできるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したフ
ァクシミリ通信する場合の無線通信装置の親機側は、予
め、通信回線(電話回線)を接続してファクシミリ通信
をする機能と、子機であるファクシミリ装置と無線通信
する機能とを備えていなければならなかった。また、子
機であるPHS等の音声通信装置によって、親機を介し
た通話をも可能とする場合、親機の構成及び制御が複雑
になっていた。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、通信回線を接続する画像通信部に対し無
線通信部を簡易に接続できる構成とし、通信制御が複雑
にならずに済むようにした無線通信装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の無線通信装置は、画像デ
ータを無線通信する無線通信部と、この無線通信する画
像データを通信回線を介して通信する画像通信部とを備
えている。すなわち、子機からこの装置を介して画像デ
ータを送信する場合は、無線通信部が無線受信した画像
データを、画像通信部が通信回線に送出する一方、子機
が外部から画像データをこの装置を介して受信する場合
は、画像通信部が通信回線を通じて受信した画像データ
を、無線通信部が子機に対して無線送信する。
【0006】請求項1では、更に、無線通信部は画像デ
ータを記憶する記憶手段を備え、また、画像通信部は、
無線通信部の記憶手段を、バスを介して直接アクセスす
る制御手段を備える。ここに、無線通信部は、記憶手段
としてデュアルポートRAMなどを備えた基板(オプシ
ョンボード)などで構成される。画像通信部は、接続さ
れた基板のデュアルポートRAMをアクセスし、通信回
線を介して通信する画像データをやり取りする。
【0007】請求項2では、請求項1の画像通信部は、
無線通信部をアナログ信号ラインを介して接続する音声
通信手段を更に備えており、この音声通信手段は、無線
通信部によるアナログ信号ライン及び通信回線を通じた
音声通信を制御することを特徴とする。ここでは、子機
がPHSなどの音声通信装置であり、本発明装置を介し
て、通信回線を通じた音声通話をするときは、画像通信
部と無線通信部間は、アナログ信号ラインを通じて音声
信号を送受するようにしている。
【0008】請求項3は、具体的な構成を提案してお
り、電話回線に接続されるとともに、電話端子を備えた
画像通信部と、記憶手段を有し、画像通信部を、記憶手
段を接続するバスと、電話端子に接続する信号ラインと
で接続する無線通信部とを備えて、画像通信部は、画像
通信時には、バスを介して記憶手段をアクセスして通信
する一方、通話時には、信号ラインを介して通話するこ
とを特徴とする。ここでは、既存の電話端子に無線通信
部を接続するので、画像通信部には、新たに、無線通信
部の記憶手段を接続する構成を追加するだけでよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、無線通信装置の
要部構成を示したブロック図である。この装置は、無線
通信の親機として機能するとともに、通信回線として電
話回線Lを接続し、この回線Lを通じた画像データ通信
(ファクシミリ通信)と、音声通話とを可能とする。な
お、これらの通信、通話は、この装置を介して、無線通
信により子機側でも可能になっている。
【0010】図において、1は電話回線Lを接続する画
像通信部、2はこの画像通信部1に接続される無線通信
部である。ここでは、画像通信部1は、既存のファクシ
ミリ装置で構成されているが、これには限定されず、子
機による通信、通話の中継機能を果たすだけのものであ
ってもよく、この場合は、ファクシミリ装置からスキャ
ナ機能とプリンタ機能を取り除くことができる。また、
一方の無線通信部2は、通信基板として構成され、画像
通信部1にオプションとして接続できるようになってい
る。
【0011】画像通信部1と無線通信部2は、電話端子
T1と画像端子T2とで接続されている。ここに、電話
端子T1は、従来、ファクシミリ装置(1)が外付け電
話機を接続するために設けている端子であり、モジュラ
ジャックを差し込み、コネクタ接続するだけで、電話機
による電話回線Lを通じた通話を可能とするものであ
る。このように、無線通信部2は、既存の電話端子T1
を用いて、画像通信部1に接続できるので、画像通信部
1の構成が複雑にならずに済む。
【0012】画像通信部1において、10はCPU等で
制御手段を構成し、バス18で接続された各部を制御す
る主制御部、11は電話回線Lの閉結、開放などを制御
するNCU、12は電話回線Lを通じてファクシミリ通
信するため、信号を変調、復調するFAXモデム、13
は主制御部10が各部を制御するために必要なソフトウ
ェアプログラムなどを記憶したROM、14は必要なデ
ータを記憶するために使用されるRAM、15はファク
シミリ送信する画像を原稿から読み取る読取部、16は
受信した画像データを所定の記録紙に記録(印字出力)
する記録部、17はテンキーや発信キー等で構成され、
各種操作や電話番号等を入力するための操作部である。
なお、この操作部17には、入力された電話番号等を表
示する表示手段を含んでいる。
【0013】一方、無線通信部2において、20はCP
U等で構成され、バス27で接続された各部を制御する
主制御部、21はアンテナA2を接続して、アンテナA
2から子機に信号を送信するとともに、子機から信号を
受信するRF部、22は子機に送信するデータを、例え
ばπ/4シフトQPSK(4相位相変調)方式により変
調する一方、子機から受信したデータを同方式により復
調する変復調部、23はTDMA(時分割多元接続)方
式に適合したデータの作成、及び子機から受信したデー
タから必要なデータを抽出するチャネルコーデック、2
4は子機に送信するデータをADPCM(適応差分パル
ス符号変調)方式により符号化し、子機からの受信デー
タを同方式により復号するADPCMコーデック、25
は音声通話のため、アナログ信号を入出力するためのア
ナログI/F(インタフェース)部、26は記憶手段を
構成し、通信する画像データ(デジタルデータ)の他、
画像通信部1との間で制御データをやり取りするため、
双方からのデータ入出力を可能とするデュアルポートR
AM(以下、「DPRAM」という。)である。
【0014】画像通信部1の主制御部10は、無線通信
部2のDPRAM26を、バス18を介して直接アクセ
スできるようになっており、また、画像通信部1におい
て音声通信手段を構成するNCU11は、無線通信部2
のアナログI/F部25を、アナログ信号ライン28を
介して接続する。画像通信部1は、子機から無線通信部
2を介して行われる、電話回線Lに対する画像通信時に
は、バス18を介してDPRAM26をアクセスし、こ
のDPRAM26を介在させて画像データを送受する一
方、通話時には、アナログI/F部25からアナログ信
号である音声信号を、アナログ信号ライン28、電話端
子T1を介して送受することにより、NCU11から電
話回線Lを通じ、通話を可能とする。
【0015】このように、画像通信部1(ファクシミリ
装置)は、無線通信部2(無線通信基板)を接続するこ
とにより、無線通信による音声通信と画像通信とを実現
する、PIAFS(PHS Internet Access Forum Standa
rd)に容易に対応できる。次に、無線通信の子機の構成
について、図2のブロック図とともに説明する。ここに
は、子機3として、音声通話を可能とする無線式のファ
クシミリ装置の構成を示している。
【0016】図において、30はCPU等で構成され、
以下の各部を制御する主制御部、31はアンテナA3を
接続して、アンテナA3から信号を親機側(無線通信部
2)に送信するとともに、親機側から信号を受信するR
F部、32は親機側に送信するデータを変調する一方、
親機側から受信したデータを復調する変復調部、33は
TDMA方式に適合したデータの作成、及び親機側から
受信したデータからの必要なデータの抽出を行うチャネ
ルコーデック、34は親機側に送信するデータをADP
CM方式により符号化し、親機側からの受信データを同
方式により復号するADPCMコーデック、35は通話
機能を果たすマイク及びスピーカ、36は画像を読み取
るスキャナ、37は受信した画像データを記録紙に印字
出力するプリンタである。また、子機3には、図示して
いないが、テンキーや発信キー等で構成され、各種操作
や電話番号等を入力するための操作手段なども備える。
【0017】なお、子機3としては、図示したような構
成の装置以外に、無線通信機能を備えたスキャナやプリ
ンタ、PHSなどを接続して無線通信を実現するパーソ
ナルコンピュータなどでも構成できる。したがって、子
機3では、画像通信部1を、電話回線Lを介した通信を
行うための中継装置(モデム)として機能させる以外
に、読取部15を作動させてスキャナとして機能させた
り、記録部16を作動させてプリンタとして機能させた
りすることもできる。
【0018】子機3からファクシミリ送信する場合は、
主制御部30は、スキャナ36から読み取った画像デー
タを基に、チャネルコーデック33で送信データを作成
し、変復調部32で変調して、RF部31からアンテナ
A3を通じて親機側に送出する。すると、無線通信の親
機となる無線通信部2は、この画像データをアンテナA
2を通じてRF部21で受信し、変復調部22で復調
し、チャネルコーデック23でデータを抽出して、DP
RAM26に格納する。その後、画像通信部1は、DP
RAM26をアクセスして画像データを取り出し、この
画像データを、FAXモデム12、NCU11を介し
て、電話回線Lに送出する。一方、ファクシミリ受信の
場合は、画像データはファクシミリ送信とは逆のルート
を経由することになり、子機3では画像データを受信す
ると、プリンタ37からその画像を印字出力する。
【0019】また、子機3が電話回線Lを通じて通話す
る場合は、主制御部30は、マイク(35)から入力さ
れた音声をADPCMコーデック34によって符号化
し、チャネルコーデック33で送信データを作成し、変
復調部32で変調して、RF部31からアンテナA3を
通じて親機側に送出する。また、逆のルートを経由して
音声信号を受信するときは、ADPCMコーデック34
によって復号した音声をスピーカ(35)から出力す
る。
【0020】無線通信部2は、子機3からの音声信号
を、アンテナA2を通じてRF部21で受信したとき
は、変復調部22で復調し、チャネルコーデック23で
データを抽出し、ADPCMコーデック24で復号した
後、アナログI/F部25からアナログ信号ライン28
を介して出力し、画像通信部1では、その音声信号をN
CU11によって接続された電話回線Lを通じて送出す
る。電話回線Lを通じて音声信号を受けたときには、画
像通信部1と無線通信部2内の逆のルートを経由するこ
とによって、子機3に対して音声信号が送出され、子機
3による通話を実現する。
【0021】次に、図3に、本発明装置の画像通信部1
と無線通信部2の動作をフローチャート(100〜10
7)で示す。通話であるときは、画像通信部1は、電話
回線LとNCU11、アナログ信号ライン28を接続
し、無線通信部2はアナログI/F部25によって音声
信号を入出力するとともに、子機3に対して音声信号を
無線で通信する(100のYes,101,102)。
【0022】一方、画像通信であり、電話回線Lを通じ
て画像データを送信するときは、無線通信部2は子機3
からのデータを受け、そのデータをDPRAM26に格
納する。画像通信部1はDPRAM26から画像データ
を読み出し、その画像データをFAXモデム12で変調
した後、NCU11を介して電話回線Lに出力する(1
00のNo,103のYes,104,105)。
【0023】また、電話回線Lを通じて画像データを受
信するときは、画像通信部1は、電話回線Lから受信し
た画像データの信号を、FAXモデム12で復調した
後、DPRAM26に格納する。無線通信部2は、DP
RAM26から画像データを読み出して、子機3に対し
て送出する(100のNo,103のNo,106,1
07)。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の無線通信装置は、画像データを
無線通信する無線通信部を、通信回線を接続する画像通
信部に接続すれば、画像通信部が、無線通信部の記憶手
段を直接アクセスすることにより、画像データをやり取
りし、この装置を介した子機での無線の画像通信を可能
にする。したがって、既存の画像通信部に対して簡易な
構成で無線通信部を接続できる。
【0025】請求項2では、画像通信部は、無線通信部
をアナログ信号ラインを介して接続し、音声信号は、こ
のアナログ信号ラインを通じて送受され、画像データと
は別の経路でやり取りされるので、画像通信部では、複
雑な制御が必要なく、処理の負担が小さくなって、その
構成を簡易にできる。請求項3では、画像通信部と無線
通信部は、記憶手段を介したバスと、既存の電話端子に
よって接続されるため、簡易な構成で画像通信部に無線
通信部を接続できる。また、画像通信部では、画像通信
時は、バスを介して記憶手段をアクセスして通信する一
方、通話時は、電話端子を介して通話するので、複雑な
制御が必要ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線通信装置の要部構成の一例を示す
ブロック図である。
【図2】子機の要部構成の一例を示すブロック図であ
る。
【図3】図1に示した無線通信装置の基本動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1・・・画像通信部 10・・・主制御部 11・・・NCU 18・・・バス 2・・・無線通信部 20・・・主制御部 25・・・アナログI/F部 26・・・DPRAM 27・・・バス 28・・・アナログ信号ライン T1・・・電話端子 T2・・・画像端子 L・・・通信回線(電話回線) 3・・・子機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データを無線通信する無線通信部と、
    この無線通信する画像データを通信回線を介して通信す
    る画像通信部とを備えた無線通信装置であって、 上記無線通信部には、画像データを記憶する記憶手段を
    備える一方、 上記画像通信部には、上記無線通信部の記憶手段を、バ
    スを介して直接アクセスする制御手段を備えた無線通信
    装置。
  2. 【請求項2】上記画像通信部は、上記無線通信部をアナ
    ログ信号ラインを介して接続する音声通信手段を更に備
    えており、 上記音声通信手段は、上記無線通信部による上記アナロ
    グ信号ライン及び上記通信回線を通じた音声通信を制御
    することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 【請求項3】電話回線に接続されるとともに、電話端子
    を備えた画像通信部と、記憶手段を有し、上記画像通信
    部を、上記記憶手段を接続するバスと、上記電話端子に
    接続する信号ラインとで接続する無線通信部とを備え、
    上記画像通信部は、画像通信時には、上記バスを介して
    上記記憶手段をアクセスして通信する一方、通話時に
    は、上記信号ラインを介して通話することを特徴とする
    無線通信装置。
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US7752284B2 (en) 2000-08-15 2010-07-06 Fujitsu Limited System for designing and performing web application

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