JPH11250732A - 点検ミラー用照明具 - Google Patents

点検ミラー用照明具

Info

Publication number
JPH11250732A
JPH11250732A JP6424698A JP6424698A JPH11250732A JP H11250732 A JPH11250732 A JP H11250732A JP 6424698 A JP6424698 A JP 6424698A JP 6424698 A JP6424698 A JP 6424698A JP H11250732 A JPH11250732 A JP H11250732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
inspection
case
light bulb
inspection mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6424698A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kimura
勝 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENSHIN KOGYO KK
Original Assignee
SENSHIN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SENSHIN KOGYO KK filed Critical SENSHIN KOGYO KK
Priority to JP6424698A priority Critical patent/JPH11250732A/ja
Publication of JPH11250732A publication Critical patent/JPH11250732A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伸縮桿の先端部に鏡が設けられてなり、比較
的高所にある電気やガス等の検針メータの検針作業をす
るための点検ミラーに取り付けて、検針メータの小窓を
照らして検針作業を容易にする点検ミラー用照明具の提
供。 【解決手段】 複数個の筒部材が伸縮自在に嵌挿されて
なる伸縮桿92の先端部に、鏡91が設けられてなる点検ミ
ラー9に適用され、一端部を鏡の左右いずれか一方の側
端縁よりも左右方向外側に延出させて、鏡の背面に固定
される箱状のケース2と、このケースの前記一端部に、
鏡側に突出して設けられる電球6と、この電球を囲むよ
うに鏡側に開放して略コ字形状に形成され、内面が反射
面とされてなる反射部材7と、前記ケース内に収容さ
れ、前記電球を点灯する乾電池8とを備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、比較的高所に設
置された電気やガス等の検針メータの検針作業の際に用
いられる点検ミラーに取り付けられて使用される点検ミ
ラー用照明具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気やガス等の検針メータの小窓を見
て、その使用量を調べる検針作業が定期的に行われてい
るが、検針メータが比較的高所に設置されている場合に
は、点検ミラーを用いて作業している。この点検ミラー
は、複数個の筒部材が伸縮自在に嵌挿されてなる伸縮桿
の先端部に鏡が設けられてなるものであり、この鏡に検
針メータの目盛や数値を映し出して地上から検針作業を
行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建物と
建物との隙間に検針メータが設置されていたり、或いは
天気が悪かったり、夕方近くなったりして暗い場合等に
は、点検ミラーを用いて作業しても、その鏡に映し出さ
れる目盛等を読むのが困難なことがあった。この発明
は、これらの課題を解決するためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の点検ミラー用照明具は、棒材の先端部に鏡
が設けられてなる点検ミラーに取り付けられて使用され
る点検ミラー用照明具であって、バッテリーが収納され
たケースが、一端部を鏡の側端縁よりも外側へ延出させ
て、鏡の背面に固定され、前記バッテリーにより点灯さ
れる電球が、鏡の側に突出して前記一端部に設けられて
なることを特徴とする。また、本発明の点検ミラー用照
明具は、複数個の筒部材が伸縮自在に嵌挿されてなる伸
縮桿の先端部に、鏡が設けられてなる点検ミラーに適用
され、一端部を鏡の左右いずれか一方の側端縁よりも左
右方向外側に延出させて、鏡の背面に固定される箱状の
ケースと、このケースの前記一端部に、鏡側に突出して
設けられる電球と、この電球を囲むように鏡側に開放し
て略コ字形状に形成され、内面が反射面とされてなる反
射部材と、前記ケース内に収容され、前記電球を点灯す
る乾電池とを備えてなることを特徴とする。なお、好ま
しくは上記いずれかの構成に加えて、前記ケースは、前
記鏡の背面に面ファスナーにより着脱自在とされてなる
ことを特徴とする点検ミラー用照明具である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の点検ミラー用照
明具1について、さらに詳細に説明する。図1は、この
発明の点検ミラー用照明具1の一実施例を示す斜視図で
ある。また、図2は、この実施例の照明具1の蓋4を開
けた状態を示す斜視図である。これらの図に示されると
おり、本発明の照明具1は、箱状のケース2の蓋4に、
面ファスナー5,5や電球6、反射部材7等が設けられ
てなる。
【0006】この実施例のケース2は、上方に開口した
略直方体形状のケース本体3の左側端縁に蓋4が開閉可
能に連設されてなる。なお、ケース本体3と蓋4とは、
合成樹脂により一体成形されてなり、その連結部を薄肉
に形成されることにより、蓋4がケース本体3に対し
て、その左側端縁を中心に回動可能とされている。ケー
ス本体3及び蓋4の前記左側端縁に対向する各右側端部
の前後方向中央部には、互いに係脱可能な被係合部31
と係合部43が形成されている。これにより、被係合部
31に係合部43を係合させて、ケース本体3に蓋4を
確実に閉じることができる。
【0007】蓋4の上面には、比較的低い直方体形状の
2つの凸部41,42が、互いに離間しつつ前後方向に
沿って形成されている。なお、左右の凸部41,42の
左右方向外側の端縁(左側凸部41の左側端縁と右側凸
部42の右側端縁)同士の離間距離は、後述する点検ミ
ラー9の鏡91の左右幅寸法より僅かに小さく形成さ
れ、左右方向内側の端縁(左側凸部41の右側端縁と右
側凸部42の左側端縁)同士の離間距離は、点検ミラー
9の先端側揺動部材93cの鏡91への取付部93dの
左右幅寸法よりも大きく形成されている。また、各凸部
41,42の高さ寸法(4蓋の上面からの突出寸法)
は、左右同一とされ、前記先端側揺動部材93cの鏡へ
の取付部93dの厚さよりも大きく形成されている。
【0008】各凸部41,42の上面には、面ファスナ
ー5が設けられている。この面ファスナー5は、第1フ
ァスナー材51と第2ファスナー材52とが着脱可能と
されてなり、互いに押し付けることで密着される構成の
一般的なものが使用される。この実施例では、前記蓋4
の凸部41,42の上面に、第1ファスナー材51の下
面が接着され、この第1ファスナー材51の上面に第2
ファスナー材52が密着された状態で配置され、この第
2ファスナー材52の上面は点検ミラー9の鏡91の背
面への接着面とされ、この接着面は一時的に剥離紙53
により覆われている。
【0009】ケース2は、前記凸部41,42を点検ミ
ラー9の鏡91の背面に固定した状態で、鏡91の右側
端部より右側に延出する大きさに形成されている。この
延出部となるケース2の右側端部の前後方向中央部に
は、小さな細長い電球6が設けられている。電球6は、
ケース2の蓋4の上面に設けられたソケット61に着脱
可能に設けられ、点検ミラー9の鏡91への設置状態で
は図4に示すように、電球6が鏡91の表面側にまで達
する位置まで、蓋4から突出して設けられている。ケー
ス2の蓋4には、略コ字形状の反射部材7が電球6を取
り囲むように、鏡91側に開放して設けられている。こ
の実施例の反射部材7は、ステンレス等の金属板が略コ
字形状に屈曲形成されてなり、内面は反射面として作用
する。なお、金属板を使用する代わりに、プラスチック
を略コ字形状に形成して、その内面を鏡面に仕上げた
り、或いは、単にコ字形状の鏡を使用してもよい。
【0010】ケース2の内部には、前記電球6を点灯す
るためのバッテリーとして、この実施例では単4の乾電
池8が2本が収納される。この乾電池8は、ケース本体
3に設けられた電池ボックスに収納される。なお、ケー
ス2の蓋4の内面にはスポンジ等の弾性材44が設けら
れており、これにより蓋4を閉めた場合に、その弾性材
44が乾電池8を電池ボックスの方へ押圧するので、電
池ボックスからの乾電池8のズレや脱落等が防止される
(図4参照)。また、ケース2の一部には、前記電球6
の点灯・消灯を操作するためのスイッチ32が設けられ
ている。実施例では図3に示すように、前後いずれか一
側面に、スライドスイッチ32が設けられている。この
スライドスイッチ32は、ツマミを左右に切替え操作す
ることにより、電球6の点灯・消灯を操作するものであ
る。
【0011】なお、図示は省略しているが、ケース2の
蓋4の内面には、予備電球が備え付けられている。この
予備電球は、前記弾性材44の隣に設けられた小さな第
2弾性材に2本の脚部を差し込まれて仮固定されてお
り、ソケット61の電球6が切れた場合には、それに代
えてソケット61に取り付けられて使用される。
【0012】次に、上記構成の点検ミラー用照明具1の
使用について説明する。本発明の点検ミラー用照明具1
は、図3に示すように、伸縮桿92の先端部に鏡91が
設けられてなる点検ミラー9に取り付けられて使用され
るものである。伸縮桿92は、複数個の筒部材が伸縮自
在に嵌挿されてなり、使用長さに応じて、所望の長さ寸
法に変化させることができるものである。伸縮桿92を
構成する最も基端側の最大径寸法の筒部材92aは、握
り部として機能する。一方、最も先端側の最小径寸法の
筒部材92bの先端、つまり伸縮桿92の先端には、継
手部材93を介して鏡91が取り付けられている。
【0013】継手部材93は、伸縮桿92に鏡91を揺
動可能に保持するものであって、具体的には玉継手が使
用されている。継手部材93は、2つのボール保持部を
有する継手部材本体93aと、それぞれのボール保持部
に保持されるボール部を形成された2つの揺動部材93
b,93cとからなる。下側のボール保持部に保持され
る基端側揺動部材93bは、軸状の揺動腕の先端部に球
状のボール部が一体成形されてなる。また、上側のボー
ル保持部に保持される先端側揺動部材93cは、軸状の
揺動腕の基端部に球状のボール部が一体成形されてなる
と共に、先端部が板状に形成されて鏡への取付部93d
とされている。そして、各揺動部材93b,93cのボ
ール部が、継手部材本体93aのボール保持部に保持さ
れてなり、これにより、各揺動部材93b,93cの揺
動腕がボール部を中心として、継手部材本体93aに対
して揺動可能とされている。そして、基端側揺動部材9
3bの揺動腕の基端部が伸縮桿92の先端(最小径寸法
の筒部材92bの先端)に嵌挿されて固定され、先端側
揺動部材93cの取付部93dが鏡91の背面の中央部
に固定されて点検ミラー9が構成されている。
【0014】点検ミラー9への照明具1の取り付けは、
第2ファスナー材52の上面に仮接着された剥離紙53
を剥がして接着面を露出させた後、その接着面を鏡91
の背面に接着することにより行う。この際、図4に示す
ように、ケース2の蓋4に形成された左右の凸部41,
42で、前記先端側揺動部材93cの鏡91への取付部
93dを跨ぐようにして取り付ける。これにより、電球
6及び反射部材7が鏡91の側に突出して、照明具1が
鏡91に取り付けられる。
【0015】そして、照明が必要な場合には、スライド
スイッチ32を操作して電球6を点灯させて点検ミラー
9を使用する。図5は、本発明の照明具1が取り付けら
れた点検ミラー9の使用状態を示す図であるが、この図
に示すように、点検ミラー9は、検針すべき検針メータ
10の高さに合わせて伸縮桿92を適宜伸縮させ、継手
部材93によって伸縮桿92に対する鏡91の角度を調
整して使用される。そして、図5の鎖線で示すように、
検針メータ10の目盛や数値を鏡91に映し出して、伸
縮桿92の基端側でその目盛や数値を目視にて読み取る
のである。この際、照明具1の電球6を点灯させていれ
ば、電球6の周囲に設けられた反射部材7の作用によ
り、効率的に検針メータ10の目盛や数値を照らすこと
ができ、検針作業が容易となる。
【0016】ところで、照明具1が不要の場合等には、
面ファスナー5を剥がすことにより、鏡91から照明具
1を取り外すことができる。すなわち、図3に示すよう
に、第2ファスナー材52を鏡91の背面に残す一方、
第1ファスナー材51を照明具1のケース2の凸部4
1,42に残すようにして、両ファスナー材51,52
を剥がして、点検ミラー9から照明具1を取り外すこと
ができる。そして、照明具1を再び鏡91に取り付けた
いときには、鏡91の背面の第2ファスナー材52に、
照明具1の凸部41,42の第1ファスナー材51を密
着させて固定すればよい。なお、点検ミラー9から照明
具1を取り外した状態では、第2ファスナー材53が鏡
91の背面に残ることとなるので、本発明の照明具1に
限らず、これに代えて、スポンジに第1ファスナー材5
1が設けられてなる計器窓掃除具等を取り付けることも
可能である。逆に、点検ミラー9の鏡91の背面に計器
窓掃除具等が面ファスナー5によって取り付けられてい
る場合に、これに代えて、本発明の照明具1を取り付け
て使用することも可能である。この場合、ケース2の凸
部41,42の上面に貼着された剥離紙53のみなら
ず、第2ファスナー材52をも第1ファスナー材51か
ら剥がして、上記実施例の照明具1は使用されることと
なる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したとおり、この本発明の点検
ミラー用照明具によれば、検針メータの目盛等を照らす
ことができ、検針作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の点検ミラー用照明具の第1実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1の照明具の蓋を開けた状態を示す斜視図で
ある。
【図3】点検ミラーの鏡の背面に、図1の照明具を取り
付ける際の状態を示す斜視図である。
【図4】点検ミラーの鏡の背面に、図1の照明具を取り
付けた状態を示す断面図である。
【図5】図1の照明具が取り付けられた点検ミラーの使
用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 点検ミラー用照明具 2 ケース 3 ケース本体 4 蓋 5 面ファスナー 6 電球 7 反射部材 8 バッテリー(乾電池) 9 点検ミラー 51 第1ファスナー材 52 第2ファスナー材 91 鏡 92 棒材(伸縮桿)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材の先端部に鏡が設けられてなる点検
    ミラーに取り付けられて使用される点検ミラー用照明具
    であって、 バッテリーが収納されたケースが、一端部を鏡の側端縁
    よりも外側へ延出させて、鏡の背面に固定され、 前記バッテリーにより点灯される電球が、鏡の側に突出
    して前記一端部に設けられてなることを特徴とする点検
    ミラー用照明具。
  2. 【請求項2】 複数個の筒部材が伸縮自在に嵌挿されて
    なる伸縮桿の先端部に、鏡が設けられてなる点検ミラー
    に適用され、 一端部を鏡の左右いずれか一方の側端縁よりも左右方向
    外側に延出させて、鏡の背面に固定される箱状のケース
    と、 このケースの前記一端部に、鏡側に突出して設けられる
    電球と、 この電球を囲むように鏡側に開放して略コ字形状に形成
    され、内面が反射面とされてなる反射部材と、 前記ケース内に収容され、前記電球を点灯する乾電池と
    を備えてなることを特徴とする点検ミラー用照明具。
  3. 【請求項3】 前記ケースは、前記鏡の背面に面ファス
    ナーにより着脱自在とされてなることを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の点検ミラー用照明具。
JP6424698A 1998-02-26 1998-02-26 点検ミラー用照明具 Withdrawn JPH11250732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6424698A JPH11250732A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 点検ミラー用照明具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6424698A JPH11250732A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 点検ミラー用照明具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11250732A true JPH11250732A (ja) 1999-09-17

Family

ID=13252614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6424698A Withdrawn JPH11250732A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 点検ミラー用照明具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11250732A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003330380A (ja) * 2002-03-06 2003-11-19 Naberu:Kk 遮光具
DE102019106397A1 (de) * 2019-03-13 2020-09-17 Airbus Operations Gmbh Leuchtmodul

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003330380A (ja) * 2002-03-06 2003-11-19 Naberu:Kk 遮光具
DE102019106397A1 (de) * 2019-03-13 2020-09-17 Airbus Operations Gmbh Leuchtmodul

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10464228B2 (en) Lighted shaving apparatus
US8550516B2 (en) Illuminated shovel tool
USD442503S1 (en) Handheld battery tester
USD349341S (en) Endoscopic grasper
RU2085364C1 (ru) Ручной зажимной инструмент в упаковке (варианты) и упаковка для ручного зажимного инструмента типа плоскогубцев
WO2006063131A3 (en) Toothbrush
CA2472134A1 (en) Infant thermometer
US6419371B1 (en) Lighted tool
US6632000B2 (en) Pen for receiving eyeglasses
JPS6192651A (ja) 改良したブレ−ド連絡部をもつ検査装置
US20120195025A1 (en) Eyeglass light
US7178847B1 (en) Illuminated magnifying tweezers
US5019951A (en) Spotlight with adjustable handle
US5915825A (en) Illuminated mirror tool
JPH11250732A (ja) 点検ミラー用照明具
USD368776S (en) Surgical instrument for suturing
US20070047223A1 (en) Finger light
US20090021033A1 (en) Illuminated magnifying tweezers
GB2297610A (en) An illuminating device which can be worn on a finger
JP2001159737A (ja) 照明灯付きルーペ
US4032772A (en) Light attachment for a compact
JPH10262890A (ja) 塵取り、および塵取りと箒のセット物
JP2627254B2 (ja) ランタンリフレクター
CN216167346U (zh) 一种带照明的压舌板
JP3745414B2 (ja) 照明具付きコンパクト容器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510