JPS6192651A - 改良したブレ−ド連絡部をもつ検査装置 - Google Patents
改良したブレ−ド連絡部をもつ検査装置Info
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- JPS6192651A JPS6192651A JP60162789A JP16278985A JPS6192651A JP S6192651 A JPS6192651 A JP S6192651A JP 60162789 A JP60162789 A JP 60162789A JP 16278985 A JP16278985 A JP 16278985A JP S6192651 A JPS6192651 A JP S6192651A
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- handle
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- inspection device
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/267—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the respiratory tract, e.g. laryngoscopes, bronchoscopes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
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- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一発週の背景
本発明は、一般的に喉頭鏡のような検査装置に関し、特
にブレードを喉頭鏡のハンドルに連結する改良装置に関
する。
にブレードを喉頭鏡のハンドルに連結する改良装置に関
する。
喉頭鏡は、一般には、全体にL−形形状に互に連結され
ているブレードと、これと協働するハンドルとから成っ
ている。ハンドルは普通1個以上のバッテリ用の包囲体
として役立ち、バッテリはブレードに隣接して取付けら
れかつワイヤ或いは他の電導手段によってハンドルの中
のバッテリに接続された電球をイツ勢する。電球を作動
するためのスイッチは通常電球のすぐ近(に位置決めさ
れブレードをハンドルに連結するときブレードによって
操作される。電球からの光は、透明な光導体を通りブレ
ードの末端に進み、医療職員による口喉頭の検査中患者
の口及び喉頭を照明する。ハンドルに隣接するブレード
の表面は、患者の舌が医療職員による喉頭の視覚検査を
妨害しないようにするために、あお向は状態の患者の舌
及び下顎骨に押しつけるのに用いられる。
ているブレードと、これと協働するハンドルとから成っ
ている。ハンドルは普通1個以上のバッテリ用の包囲体
として役立ち、バッテリはブレードに隣接して取付けら
れかつワイヤ或いは他の電導手段によってハンドルの中
のバッテリに接続された電球をイツ勢する。電球を作動
するためのスイッチは通常電球のすぐ近(に位置決めさ
れブレードをハンドルに連結するときブレードによって
操作される。電球からの光は、透明な光導体を通りブレ
ードの末端に進み、医療職員による口喉頭の検査中患者
の口及び喉頭を照明する。ハンドルに隣接するブレード
の表面は、患者の舌が医療職員による喉頭の視覚検査を
妨害しないようにするために、あお向は状態の患者の舌
及び下顎骨に押しつけるのに用いられる。
装置は喉頭の検査するのに有用だが、喉頭鏡の主な機能
は気管内チューブの挿入を容易仝こするために喉頭を露
出させるごとにある。ハンドルに隣接する喉頭鏡ブレー
ドの表面を、舌及び下顎骨に押しつけてこのような手順
で喉頭を露出させ、反対側のブレード面を患者の上側の
前歯に対向費で位置決めする。
は気管内チューブの挿入を容易仝こするために喉頭を露
出させるごとにある。ハンドルに隣接する喉頭鏡ブレー
ドの表面を、舌及び下顎骨に押しつけてこのような手順
で喉頭を露出させ、反対側のブレード面を患者の上側の
前歯に対向費で位置決めする。
喉頭鏡を使用するとき、喉頭を露出させるに当っ、て患
者の上側の前歯をブレードの支点として用いる傾向があ
り、患者の前歯の損傷を最小にするために、患者の前歯
と接触するブレードの部分を。
者の上側の前歯をブレードの支点として用いる傾向があ
り、患者の前歯の損傷を最小にするために、患者の前歯
と接触するブレードの部分を。
撓むように作り患者の歯に押しつけるとき歯が欠は或い
は砕けるのを回避する。
は砕けるのを回避する。
今日使用されている多くの喉叩鏡では、電球をつけるス
イッチは、ブレードをハンドルに連結するとき作動する
。光を消すためには、ブレードをハンドルから取外さな
ければならない。しかしながら照明装置を作動すること
なくブレードをハンドルに連結することがしばしば望ま
しく、さらにブレードをハンドルから取外すことなく光
を消すことがしばしば望ましい。
イッチは、ブレードをハンドルに連結するとき作動する
。光を消すためには、ブレードをハンドルから取外さな
ければならない。しかしながら照明装置を作動すること
なくブレードをハンドルに連結することがしばしば望ま
しく、さらにブレードをハンドルから取外すことなく光
を消すことがしばしば望ましい。
先行技術の喉頭鏡の多くのものでは、ブレードをハンド
ルに連結するための装置は一般にブーツ形状の垂下した
付加部品をブレード基端に備えている。付加部品は、ハ
ンドル頂部の開口溝に嵌合し、ブーツ形付加部品の前端
は溝の前端でピボットロッドの下にフック止めされる。
ルに連結するための装置は一般にブーツ形状の垂下した
付加部品をブレード基端に備えている。付加部品は、ハ
ンドル頂部の開口溝に嵌合し、ブーツ形付加部品の前端
は溝の前端でピボットロッドの下にフック止めされる。
ブレードの垂下部分にはボール戻り止めが設けられ、こ
れらのボール戻り止めは、溝の壁に設けられたくはみに
嵌り込んでブレードの位置をハンドルに対して固定する
。ボール戻り止めがくぼみから外れるようになると、ブ
レードはハンドルから容易に外れる喉頭鏡を利用する医
療職員、通常は麻酔専門医にとって、装置を再度使用す
る必要がある場合、両 −手を使ってブレードをハンド
ルに再び結合し、そしてブレードを、照明装置を作動す
るように所定位置へ嵌めなければならないから、これは
しばしば問題を引き起こす。
れらのボール戻り止めは、溝の壁に設けられたくはみに
嵌り込んでブレードの位置をハンドルに対して固定する
。ボール戻り止めがくぼみから外れるようになると、ブ
レードはハンドルから容易に外れる喉頭鏡を利用する医
療職員、通常は麻酔専門医にとって、装置を再度使用す
る必要がある場合、両 −手を使ってブレードをハンド
ルに再び結合し、そしてブレードを、照明装置を作動す
るように所定位置へ嵌めなければならないから、これは
しばしば問題を引き起こす。
本発明は、先行技術の上述の問題の多くを解決し、ブレ
ードを喉頭鏡のハンドルに連結する改良装置を提供する
。
ードを喉頭鏡のハンドルに連結する改良装置を提供する
。
光夙■夛竹
本発明は、一般にL−形彫状の範囲で複数のブレード位
置を備え、喉頭鏡のような検査装置のハンドルにブレー
ドを連結するだめの改良装置に関し、特に照明装置を作
動する少なくとも1つの操作位置および照明装置を作動
しない少なくとも1つの準備位置でブレードをハンドル
に取付けることができる連結装置に関する。
置を備え、喉頭鏡のような検査装置のハンドルにブレー
ドを連結するだめの改良装置に関し、特に照明装置を作
動する少なくとも1つの操作位置および照明装置を作動
しない少なくとも1つの準備位置でブレードをハンドル
に取付けることができる連結装置に関する。
本発明によれば、ハンドル頂部の開口溝と嵌り合うブレ
ードの垂下付加部品は一部がブーツのように形成され、
その前端は在来方式により開口溝の前端のピボットロッ
トの下にフック止めされる、ブーツ形付加部品の後部表
面には、開口溝の後部の表面に設けられた溝、くぼみ又
は他の凹所と係合する1つ以上の戻り止めが設けられて
いる。戻り止めと溝或いはくぼみはL−形彫状の少なく
とも2つのブレード位置、即ち1つは準備位置、1つは
操作位置を提供する。
ードの垂下付加部品は一部がブーツのように形成され、
その前端は在来方式により開口溝の前端のピボットロッ
トの下にフック止めされる、ブーツ形付加部品の後部表
面には、開口溝の後部の表面に設けられた溝、くぼみ又
は他の凹所と係合する1つ以上の戻り止めが設けられて
いる。戻り止めと溝或いはくぼみはL−形彫状の少なく
とも2つのブレード位置、即ち1つは準備位置、1つは
操作位置を提供する。
好ましくは、開口溝の後部表面は少量弾性的に撓むよう
になっているので、ブレードの垂下付加部品の戻り止め
が開口溝の縁上を移動して後部開口溝の表面に設けられ
た溝或いはくぼみに嵌まるとき、ブーツ形付加部品の…
1端はピボットロットに向って前方に押され°ζζノン
−に対して、フレードの確実な位置決めを保証する。
になっているので、ブレードの垂下付加部品の戻り止め
が開口溝の縁上を移動して後部開口溝の表面に設けられ
た溝或いはくぼみに嵌まるとき、ブーツ形付加部品の…
1端はピボットロットに向って前方に押され°ζζノン
−に対して、フレードの確実な位置決めを保証する。
通常はバッテリで働らく照明装置がハンドル内に設けら
れ、光4体がブレードに設けられ、光専体は光源に光学
的に接続され、光を光源からブレードの末端に導いて喉
頭鏡が使用中であるとき視野を照明する。ライトをつけ
るスイッチは、ブレードが準備位置にあるときには作動
しないが、ブレードを操作位置にするときに作動するよ
うに位置決めされている。
れ、光4体がブレードに設けられ、光専体は光源に光学
的に接続され、光を光源からブレードの末端に導いて喉
頭鏡が使用中であるとき視野を照明する。ライトをつけ
るスイッチは、ブレードが準備位置にあるときには作動
しないが、ブレードを操作位置にするときに作動するよ
うに位置決めされている。
本発明の装置は主として、そのコストを下げるためにプ
ラスチック材料の構造用に設計されているが、構成部品
を金属で作ることもできる。後者の場合には、ハンドル
の連結装置は付加部品を押し7てピボットロッドとより
堅固に接触させる。開口溝の表面の弾力性を生しさせる
ためにばねで負荷されても良いし或いは他の可撓性装置
を備えても良い。
ラスチック材料の構造用に設計されているが、構成部品
を金属で作ることもできる。後者の場合には、ハンドル
の連結装置は付加部品を押し7てピボットロッドとより
堅固に接触させる。開口溝の表面の弾力性を生しさせる
ためにばねで負荷されても良いし或いは他の可撓性装置
を備えても良い。
本発明のこれらの特徴及び他の特徴は、添付図面を参照
するとき以下の詳細な説明からより明らかになろう。
するとき以下の詳細な説明からより明らかになろう。
図面において、あらゆる対応部品には同一の番号がつげ
である。
である。
好ましい実施例の説明
本発明の特徴を具体化する喉頭鏡を示す図面を参照する
、器具は、医療職員が患者の口及び喉頭の検査に使用す
るものであり、特に気管内チューブの挿入を容易にする
ため喉頭を露出させるものである。第1図に示すように
、ハンドル11とブレード12とから成る喉頭鏡10は
、患者の舌及び下顎骨13を押し下げるのに利用される
。、愚者の前歯14は、喉頭の検査および気管内チュー
ブの挿入中患者の喉頭をより完全に露出させるためブレ
ード川2の支点として頻繁に使用される。
、器具は、医療職員が患者の口及び喉頭の検査に使用す
るものであり、特に気管内チューブの挿入を容易にする
ため喉頭を露出させるものである。第1図に示すように
、ハンドル11とブレード12とから成る喉頭鏡10は
、患者の舌及び下顎骨13を押し下げるのに利用される
。、愚者の前歯14は、喉頭の検査および気管内チュー
ブの挿入中患者の喉頭をより完全に露出させるためブレ
ード川2の支点として頻繁に使用される。
第2図に示すように一般に、喉頭鏡10はハンドル11
、ブレード12及びブレード12をほぼ17−形彫状に
ハンドル11に取外し可能に取付ける装置から成ってい
る。
、ブレード12及びブレード12をほぼ17−形彫状に
ハンドル11に取外し可能に取付ける装置から成ってい
る。
ブレード12をハンドル11に連結するのに使用される
装置は、第2図〜第5図に最も良く示されている。これ
らの図に示すように、ハンドル11の上端部は開口溝1
5を有し、開口溝15はその前方端17にピポノl−1
:Jラド16を(Iiiiえている。溝15の後端の垂
直面18は、ブーツ形付加部品22の後部垂直面に設け
た戻り止め20.21を着座させるようになっている1
つ以上の溝又はくぼみ19を有している。
装置は、第2図〜第5図に最も良く示されている。これ
らの図に示すように、ハンドル11の上端部は開口溝1
5を有し、開口溝15はその前方端17にピポノl−1
:Jラド16を(Iiiiえている。溝15の後端の垂
直面18は、ブーツ形付加部品22の後部垂直面に設け
た戻り止め20.21を着座させるようになっている1
つ以上の溝又はくぼみ19を有している。
ブーツ形付加部品22は開口溝15に嵌合し、開口溝内
に回動方式で取(=Jけられている。ブーツ形付加部品
22の前端23はブーツ形付加部品を在来の方法で枢着
する際、ピホ、トロッl” + 6の下にフック止めさ
れる。細長い戻り1トめ20.21はブーツ形付加部品
22の後面に形成され、これら戻り止めば?R15の後
部の垂直面18のl背又はくほみに嵌合するようになっ
ている。
に回動方式で取(=Jけられている。ブーツ形付加部品
22の前端23はブーツ形付加部品を在来の方法で枢着
する際、ピホ、トロッl” + 6の下にフック止めさ
れる。細長い戻り1トめ20.21はブーツ形付加部品
22の後面に形成され、これら戻り止めば?R15の後
部の垂直面18のl背又はくほみに嵌合するようになっ
ている。
ブレードをハンドル11に取付けるため、前方端23が
ピボットロッド16の下にフック止めされるようにブレ
ード12の付加部品22を回動運動で頂部開口溝15の
中へ挿入する。最初、第1の細長い戻り止め20が移動
して後壁即ち垂直面18に設けられた溝19と係合し、
これにより(=J加部品22を付勢してピボットロッド
16としっかり係合させ、ブレード川2を第3図に示す
ような準備位置に固定する。第4図に示すように、ブレ
ード12をさらに回転させると、第1の戻り止め20が
溝19から変位し、第2の戻り止め21が溝19と係合
してブレード12を操作位置に固定する。溝15の後部
の垂直表面即ち壁18は、第4図に示すように十分に撓
わんで付加部品22がピボットロッド16にしっかりと
係合しこれによりハンドル11上でブレード12の位置
を固定するのを保証する。付加部品22と一体の戻り止
め20.21を第2図〜第4図に示し、そして溝19を
壁37の一部として示しているが、戻り止め20.21
と:a19とが対向した密着面にある限り、これらの位
置を逆にしても差異がほとんどないことは明らかである
。
ピボットロッド16の下にフック止めされるようにブレ
ード12の付加部品22を回動運動で頂部開口溝15の
中へ挿入する。最初、第1の細長い戻り止め20が移動
して後壁即ち垂直面18に設けられた溝19と係合し、
これにより(=J加部品22を付勢してピボットロッド
16としっかり係合させ、ブレード川2を第3図に示す
ような準備位置に固定する。第4図に示すように、ブレ
ード12をさらに回転させると、第1の戻り止め20が
溝19から変位し、第2の戻り止め21が溝19と係合
してブレード12を操作位置に固定する。溝15の後部
の垂直表面即ち壁18は、第4図に示すように十分に撓
わんで付加部品22がピボットロッド16にしっかりと
係合しこれによりハンドル11上でブレード12の位置
を固定するのを保証する。付加部品22と一体の戻り止
め20.21を第2図〜第4図に示し、そして溝19を
壁37の一部として示しているが、戻り止め20.21
と:a19とが対向した密着面にある限り、これらの位
置を逆にしても差異がほとんどないことは明らかである
。
好ましくは、ライトスイッチ24が、ブレードを回転さ
せて操作位置に固定するときにのみ作動するような位置
で溝15の底部に設けられている光源25が開口溝15
に隣接し°Cハンドルの頂部表面に設けられ、光源はラ
イトスイッチ24が作動するときに付勢される。第3図
に示すように、ブレード12が六ンドル11に最初に取
付けられるとき第1の細長い戻り止め20は開口溝15
の後部表面18の溝19に係合しこれによりブレード1
2をハンドル、11の準(1?If位置に固定するが、
付加部品22の底面26はライトスイッチを作動しない
。このようにして、ライト24を作動することなく、又
これによりライト25をつけることなく、ブレード12
を準備位置でハンドル11にしっかりと取付けることが
できる。ブレード12をさらに囲わすと、第2の戻り止
め21が??$19に係合しこれによりブレード12を
操作位置に固定しこれと同時にライトスイッチ24を作
動し、ライトスイッチ24は光源25を付勢する。
せて操作位置に固定するときにのみ作動するような位置
で溝15の底部に設けられている光源25が開口溝15
に隣接し°Cハンドルの頂部表面に設けられ、光源はラ
イトスイッチ24が作動するときに付勢される。第3図
に示すように、ブレード12が六ンドル11に最初に取
付けられるとき第1の細長い戻り止め20は開口溝15
の後部表面18の溝19に係合しこれによりブレード1
2をハンドル、11の準(1?If位置に固定するが、
付加部品22の底面26はライトスイッチを作動しない
。このようにして、ライト24を作動することなく、又
これによりライト25をつけることなく、ブレード12
を準備位置でハンドル11にしっかりと取付けることが
できる。ブレード12をさらに囲わすと、第2の戻り止
め21が??$19に係合しこれによりブレード12を
操作位置に固定しこれと同時にライトスイッチ24を作
動し、ライトスイッチ24は光源25を付勢する。
第2図〜第4図に最も良く示されているように、光源2
5から光導体27によってブレードのあかり取りに沿っ
てブレード12の末端に近い位置まで光を導き、喉頭鏡
が使用されているときに患者の口及び喉頭を的確に照明
するようにする。光導体27の基端28はブレード12
の基端29に位置決めされているから、ブレード12を
その最終的な操作位置へ回転させるとき、光導体27の
基端部28は光源25のすぐ近くに位置しこれらの間に
信頼性の高(効率の長い光学的接続をつくる患者の舌及
び下顎骨13と接触するブレード12の下部分30は剛
性であるべきであり、患者の歯14と接触する上部分3
1はブレード12を喉頭の検査中患者の歯14に押しつ
けるとき歯に大きな損傷が起らないように撓むことがで
きるべきである。好ましくは、患者の歯14と接触する
表面31竺、1983年5月6日に出願された特許出願
第492190号に記載され請求されたように弾性的に
変形できる壁或いはウェブ32によってブレード12の
剛性部分30に対して支持されている。図面に示すよう
に、壁32には・、所望の可撓性を与えるために窓又は
スロット33が設けられている。
5から光導体27によってブレードのあかり取りに沿っ
てブレード12の末端に近い位置まで光を導き、喉頭鏡
が使用されているときに患者の口及び喉頭を的確に照明
するようにする。光導体27の基端28はブレード12
の基端29に位置決めされているから、ブレード12を
その最終的な操作位置へ回転させるとき、光導体27の
基端部28は光源25のすぐ近くに位置しこれらの間に
信頼性の高(効率の長い光学的接続をつくる患者の舌及
び下顎骨13と接触するブレード12の下部分30は剛
性であるべきであり、患者の歯14と接触する上部分3
1はブレード12を喉頭の検査中患者の歯14に押しつ
けるとき歯に大きな損傷が起らないように撓むことがで
きるべきである。好ましくは、患者の歯14と接触する
表面31竺、1983年5月6日に出願された特許出願
第492190号に記載され請求されたように弾性的に
変形できる壁或いはウェブ32によってブレード12の
剛性部分30に対して支持されている。図面に示すよう
に、壁32には・、所望の可撓性を与えるために窓又は
スロット33が設けられている。
広範囲のブレード型式および形状を本発明について用い
ることができる。加えて、ブレード全体をアクリル或い
はポリカーボネートのような光伝導性プラスチック材料
で作ることができ、この場合には、別の先導体要素の必
要はない。
ることができる。加えて、ブレード全体をアクリル或い
はポリカーボネートのような光伝導性プラスチック材料
で作ることができ、この場合には、別の先導体要素の必
要はない。
好ましくは比較的安価なプラスチック材料で作られるハ
ンドル11は、一般的に、光#25を付勢する電気的エ
ネルギを供給する1個以上のハノテリュニソト(図示せ
ず)を保持するようになっている内部凹所を有している
。第2図〜第4図に最も良く示すように、ハンドルは2
つの別々の構成要素34.35を有し、これら構成要素
はねし36によって互いに押しつけられる。このねじ連
結の位置により第4図に示すようにブレード川2をハン
ドル11に回動自在に取付けるとき後壁37を、かくし
て溝15の表面18を弾性的に撓ませる。ハンドル11
を鋼のような金属物で製造する場合には、7vF15の
この後壁37の可撓性をばね負荷連結によって与えるこ
とが望ましい。弾性構造の他の形態を、回動ロッド16
との確実な連結を確保するためにブーツ形付加部品22
に圧力を加えるのに使用しても良い。
ンドル11は、一般的に、光#25を付勢する電気的エ
ネルギを供給する1個以上のハノテリュニソト(図示せ
ず)を保持するようになっている内部凹所を有している
。第2図〜第4図に最も良く示すように、ハンドルは2
つの別々の構成要素34.35を有し、これら構成要素
はねし36によって互いに押しつけられる。このねじ連
結の位置により第4図に示すようにブレード川2をハン
ドル11に回動自在に取付けるとき後壁37を、かくし
て溝15の表面18を弾性的に撓ませる。ハンドル11
を鋼のような金属物で製造する場合には、7vF15の
この後壁37の可撓性をばね負荷連結によって与えるこ
とが望ましい。弾性構造の他の形態を、回動ロッド16
との確実な連結を確保するためにブーツ形付加部品22
に圧力を加えるのに使用しても良い。
1983年5月6日に出願した特許出願第492190
号に記載されているように、ブレード12の剛性部分3
0を患者の歯14と接触する表面31に連結するウェブ
或いは壁32を、幾通りかの手段によって弾性的に変形
できるようにするのがよい。例えば窓、溝又はプリーツ
をいずれかの単独で或いは組合せて使用して、患者の歯
14の損傷を防止するのに必要な上面の可撓性を与える
ことができる。さらにウェブ又は壁32を、必要な座屈
特性又は曲げ特性を与えるためにブレード12の他の部
分より非常に薄くするのが良い。
号に記載されているように、ブレード12の剛性部分3
0を患者の歯14と接触する表面31に連結するウェブ
或いは壁32を、幾通りかの手段によって弾性的に変形
できるようにするのがよい。例えば窓、溝又はプリーツ
をいずれかの単独で或いは組合せて使用して、患者の歯
14の損傷を防止するのに必要な上面の可撓性を与える
ことができる。さらにウェブ又は壁32を、必要な座屈
特性又は曲げ特性を与えるためにブレード12の他の部
分より非常に薄くするのが良い。
使用後、ブレード12をハンドル11に向って回転させ
次いでブレード12を上方に押してピボットロッド16
から付加部品22の前端23を外すだけでブレードはハ
ンドルから取外される。ブレードが安価なプラス−f−
ツク+A料で作られているならば、ブレードを廃棄する
ことができ、金属で作られているならば、殺菌して再使
用するのか良い1゜ 本発明の特定の実施例を喉:isz鏡について本文で述
べたが、ブレードとハンドルをL−形彫状に連結する改
良装置を別の検査装置に用いることができることは明ら
かである。
次いでブレード12を上方に押してピボットロッド16
から付加部品22の前端23を外すだけでブレードはハ
ンドルから取外される。ブレードが安価なプラス−f−
ツク+A料で作られているならば、ブレードを廃棄する
ことができ、金属で作られているならば、殺菌して再使
用するのか良い1゜ 本発明の特定の実施例を喉:isz鏡について本文で述
べたが、ブレードとハンドルをL−形彫状に連結する改
良装置を別の検査装置に用いることができることは明ら
かである。
本発明の発明概念から逸脱することなく、本発明に対し
て変更及び改良をなすことができる。
て変更及び改良をなすことができる。
第1図は、患者に使用する前の本発明の特徴を具体化す
る喉頭鏡の側面図、 第2図は、第1図に示す喉頭鏡のブレードとハンドルの
分解斜視図、 第3図は、ブレードを準備位置にした喉頭鏡の部分断面
の側面図、 第4Mは、ブレードを操作位置にした喉頭鏡の部分断面
の部分側面図、 第5図は、第3図の線5−5に沿った断面図である。 10・・・喉頭鏡、11・・・ハンドル、12・・・ブ
レード、15・・・開口溝、16・・・ピボットロッド
、19・・・溝又はくぼみ、2021・・・戻り止め、
22・・・ブーツ形付加部品、32・・・壁又はウェブ
。 EJrfIの浄書(内容に変更なし) 千続補正書(h′K() 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 3、補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 ツヤツク バウマン 4、代理人 氏 名 (5995)弁理士 中 村 稔、1.
1ν?<−’h; 5、補正命令の日付 昭和60年lθ月29日6、補
正の対象 代理1kを証明する書面 全図面、
← 7、補正の内容 別紙の通り 願書に最初に添付した図面の浄書 (内容に変更なし)
る喉頭鏡の側面図、 第2図は、第1図に示す喉頭鏡のブレードとハンドルの
分解斜視図、 第3図は、ブレードを準備位置にした喉頭鏡の部分断面
の側面図、 第4Mは、ブレードを操作位置にした喉頭鏡の部分断面
の部分側面図、 第5図は、第3図の線5−5に沿った断面図である。 10・・・喉頭鏡、11・・・ハンドル、12・・・ブ
レード、15・・・開口溝、16・・・ピボットロッド
、19・・・溝又はくぼみ、2021・・・戻り止め、
22・・・ブーツ形付加部品、32・・・壁又はウェブ
。 EJrfIの浄書(内容に変更なし) 千続補正書(h′K() 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 3、補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 ツヤツク バウマン 4、代理人 氏 名 (5995)弁理士 中 村 稔、1.
1ν?<−’h; 5、補正命令の日付 昭和60年lθ月29日6、補
正の対象 代理1kを証明する書面 全図面、
← 7、補正の内容 別紙の通り 願書に最初に添付した図面の浄書 (内容に変更なし)
Claims (7)
- (1)ブレードと、ハンドルと、ブレードの末端に設け
たブーツ形垂下付加部品を有し、ブレードをハンドルに
L−形形状に取外し可能に取付ける装置とを備え、ブー
ツ形付加部品の前端が、ハンドル頂部に設けられかつブ
レードのブーツ形付加部品を受け入れるようになってい
る開口溝の前端のピボットロッドの下にフック止めされ
るようになっている検査装置において、ブレードをL−
形形状の少なくとも2つの位置でハンドに取外し自在に
取付ける装置を有し、1つの位置は操作位置であり、1
つの位置は準備位置であることを特徴とする検査装置。 - (2)ブレードと、ハンドルと、ブレードの末端に設け
たブーツ形垂下付加部品を有し、ブレードをハンドルに
L−形形状に取外し可能に取付ける装置とを備え、ブー
ツ形付加部品の前端がハンドル頂部に設けられかつ、ブ
レードのブーツ形付加部品を受け入れるようになってい
る開口溝の前端のピボットロッドの下にフック止めされ
るようになっており、更に、光源と、光源を作動するた
めのスイッチ装置と、喉頭鏡の使用中視野を照明するた
めにブレードの末端に光を導く装置とを備える検査装置
において、ブレードをL−形形状の少なくとも2つの位
置でハンドルに取外し可能に取付ける装置を備え、1つ
の位置は操作位置であり、1つの位置は準備装置である
ことを特徴とする検査装置。 - (3)スイッチ装置は、ブレードが準備位置にあるとき
には作動しないが操作位置にあるとき作動するように開
口溝内に位置決めされていることを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の検査装置。 - (4)取付装置は、ハンドルおよびブレードの密着面に
設けた戻り止めと、これと協働する凹所とからなること
を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の検査装置。 - (5)ハンドルの密着面は弾性的に撓むことができ、付
加部品を付勢してピボットロッドと係合させる、ことを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の検査装置。 - (6)ハンドルの密着面は開口溝の後部にあり、ブレー
ドに係合してこれを所望の位置に保持するため、付加部
品の密着面に設けた戻り止めを受け入れる少なくとも1
つの協働凹所を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載の検査装置。 - (7)付加部品の密着面は付加部品の後部或いはヒール
にあり、少なくとも2つの戻り止めを備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US633633 | 1984-07-23 | ||
US06/633,633 US4557256A (en) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | Examination device with an improved blade connection |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192651A true JPS6192651A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=24540453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60162789A Pending JPS6192651A (ja) | 1984-07-23 | 1985-07-23 | 改良したブレ−ド連絡部をもつ検査装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4557256A (ja) |
EP (1) | EP0169497A3 (ja) |
JP (1) | JPS6192651A (ja) |
AR (1) | AR240006A1 (ja) |
BR (1) | BR8503482A (ja) |
IN (1) | IN163176B (ja) |
MX (1) | MX162749A (ja) |
NO (1) | NO852910L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 1985-07-22 IN IN583/DEL/85A patent/IN163176B/en unknown
- 1985-07-22 NO NO852910A patent/NO852910L/no unknown
- 1985-07-22 BR BR8503482A patent/BR8503482A/pt unknown
- 1985-07-23 JP JP60162789A patent/JPS6192651A/ja active Pending
- 1985-07-23 AR AR301068A patent/AR240006A1/es active
- 1985-07-23 MX MX206070A patent/MX162749A/es unknown
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NO852910L (no) | 1986-01-24 |
BR8503482A (pt) | 1986-04-15 |
AR240006A1 (es) | 1990-01-31 |
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