JPH11248490A - 液晶多重表示計器 - Google Patents
液晶多重表示計器Info
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- JPH11248490A JPH11248490A JP10047918A JP4791898A JPH11248490A JP H11248490 A JPH11248490 A JP H11248490A JP 10047918 A JP10047918 A JP 10047918A JP 4791898 A JP4791898 A JP 4791898A JP H11248490 A JPH11248490 A JP H11248490A
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- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 claims description 28
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/60—Instruments characterised by their location or relative disposition in or on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/20—Output arrangements, i.e. from vehicle to user, associated with vehicle functions or specially adapted therefor
- B60K35/21—Output arrangements, i.e. from vehicle to user, associated with vehicle functions or specially adapted therefor using visual output, e.g. blinking lights or matrix displays
- B60K35/213—Virtual instruments
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 指針表示を、液晶とは別のエレクトロルミネ
センスで行うようにし、アナログ表示画面に立体感を持
たせて視認性を向上させた液晶多重表示計器を提供する
こと。 【解決手段】 液晶を使用してアナログ表示および多機
能表示を行うようにした液晶多重表示計器であって、液
晶２の前部に透明なエレクトロルミネセンス４を配置
し、液晶２にアナログ表示計器の背景となる目盛意匠１
０を表示し、エレクトロルミネセンス４に指針１５を表
示してアナログ表示を行うようにした。
センスで行うようにし、アナログ表示画面に立体感を持
たせて視認性を向上させた液晶多重表示計器を提供する
こと。 【解決手段】 液晶を使用してアナログ表示および多機
能表示を行うようにした液晶多重表示計器であって、液
晶２の前部に透明なエレクトロルミネセンス４を配置
し、液晶２にアナログ表示計器の背景となる目盛意匠１
０を表示し、エレクトロルミネセンス４に指針１５を表
示してアナログ表示を行うようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶多重表示計器
に関し、詳しくは、液晶による目盛意匠および指針のア
ナログ表示において表示画面に立体感を持たせるように
した液晶多重表示計器に関するものである。
に関し、詳しくは、液晶による目盛意匠および指針のア
ナログ表示において表示画面に立体感を持たせるように
した液晶多重表示計器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】液晶を使用したディスプレイは、文字、
数字、絵等を自由に表示可能であるため、自動車用計器
として使用した場合、速度計、回転計、カーナビ情報、
警報、その他車両情報として必要な表示は全て可能であ
る。
数字、絵等を自由に表示可能であるため、自動車用計器
として使用した場合、速度計、回転計、カーナビ情報、
警報、その他車両情報として必要な表示は全て可能であ
る。
【０００３】図４は、液晶ディスプレイによる車両用の
コンビネーションメータの例であって、速度計２０、オ
ドトリップメータ２１、燃料計２２、温度計２３、イン
ジケータ１１等を全てデジタル表示で行っている。
コンビネーションメータの例であって、速度計２０、オ
ドトリップメータ２１、燃料計２２、温度計２３、イン
ジケータ１１等を全てデジタル表示で行っている。
【０００４】また、速度計のように、文字板や指針を液
晶画面に表示するアナログ表示の場合においても、液晶
ディスプレイは広く採用されている。
晶画面に表示するアナログ表示の場合においても、液晶
ディスプレイは広く採用されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】液晶ディスプレイを用
いたアナログ表示計器においては、一般のアナログ表示
計器に必要なムーブメントやステッピングモータ、指針
等の可動部品が不要であり、構造が簡単になるという利
点がある反面、文字板、指針ともに同一平面の液晶画面
への表示となるため、指針表示の画面が平面的となる。
いたアナログ表示計器においては、一般のアナログ表示
計器に必要なムーブメントやステッピングモータ、指針
等の可動部品が不要であり、構造が簡単になるという利
点がある反面、文字板、指針ともに同一平面の液晶画面
への表示となるため、指針表示の画面が平面的となる。
【０００６】したがって、このアナログ表示器において
は現行の可動指針のような立体感に欠け、立体表示の利
点である見やすさの点で問題があった。
は現行の可動指針のような立体感に欠け、立体表示の利
点である見やすさの点で問題があった。
【０００７】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、指針表示を液晶とは別のエレクトロルミネセンスで
行うようにし、アナログ表示画面に立体感を持たせて視
認性を向上させた液晶多重表示計器を提供することを目
的とする。
で、指針表示を液晶とは別のエレクトロルミネセンスで
行うようにし、アナログ表示画面に立体感を持たせて視
認性を向上させた液晶多重表示計器を提供することを目
的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項１記載の発明は、液晶を使用してアナログ表
示および多機能表示を行うようにした多重表示計器であ
って、前記液晶の前部に透明なエレクトロルミネセンス
を配置し、前記液晶にアナログ表示計器の背景となる目
盛意匠を表示し、前記エレクトロルミネセンスに指針を
表示してアナログ表示を行うようにしたことを特徴とす
るものである。
め、請求項１記載の発明は、液晶を使用してアナログ表
示および多機能表示を行うようにした多重表示計器であ
って、前記液晶の前部に透明なエレクトロルミネセンス
を配置し、前記液晶にアナログ表示計器の背景となる目
盛意匠を表示し、前記エレクトロルミネセンスに指針を
表示してアナログ表示を行うようにしたことを特徴とす
るものである。
【０００９】このため、請求項１記載の発明では、アナ
ログ計器の背景となる目盛意匠を液晶に表示し、指針を
前部のエレクトロルミネセンスに表示することにより、
立体感のある表示画面とすることができる。
ログ計器の背景となる目盛意匠を液晶に表示し、指針を
前部のエレクトロルミネセンスに表示することにより、
立体感のある表示画面とすることができる。
【００１０】また、請求項２記載の発明は、請求項１記
載の多重表示計器であって、前記液晶の表示がアナログ
計器以外の表示であるとき、前記エレクトロルミネセン
スは透明状態のままにしていることを特徴とするもので
ある。
載の多重表示計器であって、前記液晶の表示がアナログ
計器以外の表示であるとき、前記エレクトロルミネセン
スは透明状態のままにしていることを特徴とするもので
ある。
【００１１】このため、請求項２記載の発明では、液晶
にデジタル表示、カーナビ情報、その他の多機能表示を
行うときはエレクトロルミネセンスは透明のままでこれ
らの表示の邪魔になることがない。
にデジタル表示、カーナビ情報、その他の多機能表示を
行うときはエレクトロルミネセンスは透明のままでこれ
らの表示の邪魔になることがない。
【００１２】また、請求項３記載の発明は、請求項１ま
たは２記載の多重表示計器であって、前記液晶にカーナ
ビ情報を表示し、前記エレクトロルミネセンスに該カー
ナビ情報の強調部分をピンポイントで表示するようにし
たことを特徴とするものである。
たは２記載の多重表示計器であって、前記液晶にカーナ
ビ情報を表示し、前記エレクトロルミネセンスに該カー
ナビ情報の強調部分をピンポイントで表示するようにし
たことを特徴とするものである。
【００１３】このため、請求項３記載の発明では、カー
ナビ情報の強調したい部分がピンポイントでエレクトロ
ルミネセンスに表示され、ピンポイントが立体感をもっ
ているため、より鮮明に強調される。
ナビ情報の強調したい部分がピンポイントでエレクトロ
ルミネセンスに表示され、ピンポイントが立体感をもっ
ているため、より鮮明に強調される。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図４と同一部材または同一
機能のものは同一符号で示している。
に基づいて説明する。なお、図４と同一部材または同一
機能のものは同一符号で示している。
【００１５】図１乃至図３は、車両用のコンビネーショ
ンメータに適用した例を示すもので、メータケース１の
前部には見返し１６および表ガラス１７が設けられてい
る。
ンメータに適用した例を示すもので、メータケース１の
前部には見返し１６および表ガラス１７が設けられてい
る。
【００１６】このメータケース１内に液晶２が設けら
れ、この液晶２の後部にコントローラ３が、前部に透明
なエレクトロルミネセンス４が各々配置されている。
れ、この液晶２の後部にコントローラ３が、前部に透明
なエレクトロルミネセンス４が各々配置されている。
【００１７】図２は、上記コンビネーションメータのア
ナログ表示画面の例を示しており、液晶２には、速度計
５、タコメータ６、燃料計７、温度計８等の背景となる
目盛意匠１０（目盛１０ａ、文字１０ｂを含む）等が表
示されるようになっている。また、中央にはシフトレバ
ーのポジション表示用のインジケータ１１も表示される
ようになっている。
ナログ表示画面の例を示しており、液晶２には、速度計
５、タコメータ６、燃料計７、温度計８等の背景となる
目盛意匠１０（目盛１０ａ、文字１０ｂを含む）等が表
示されるようになっている。また、中央にはシフトレバ
ーのポジション表示用のインジケータ１１も表示される
ようになっている。
【００１８】図３は、図２の表示画面の左半分の画面に
カーナビ情報１２、警報１３等を表示した例である。前
述のように、液晶２には車両に必要な表示は全て可能で
あり、図２および図３に示す表示画面は単なる例示であ
る。
カーナビ情報１２、警報１３等を表示した例である。前
述のように、液晶２には車両に必要な表示は全て可能で
あり、図２および図３に示す表示画面は単なる例示であ
る。
【００１９】透明なエレクトロルミネセンス４は、一般
に平面ディスプレイとして使用されているもので、通常
は透明であるが、コントローラ３の制御により任意の部
分に所望の文字や意匠等が所望の色で表示できるもので
ある。本発明は、このエレクトロルミネセンス４に指針
１５を表示するものである。すなわち、背景となる目盛
意匠１０を液晶２に表示し、指針１５を前部のエレクト
ロルミネセンス４に表示する。これにより、現行の可動
指針と同様に立体感のあるアナログ表示画面とすること
ができる。
に平面ディスプレイとして使用されているもので、通常
は透明であるが、コントローラ３の制御により任意の部
分に所望の文字や意匠等が所望の色で表示できるもので
ある。本発明は、このエレクトロルミネセンス４に指針
１５を表示するものである。すなわち、背景となる目盛
意匠１０を液晶２に表示し、指針１５を前部のエレクト
ロルミネセンス４に表示する。これにより、現行の可動
指針と同様に立体感のあるアナログ表示画面とすること
ができる。
【００２０】図３のように、カーナビ情報１２を液晶２
に表示しているときは、その画面の部分のエレクトロル
ミネセンス４は透明状態のままとして、カーナビ情報１
２の部分の表示の邪魔にならないようにしている。ある
いはまた、カーナビ情報１２に強調したい部分があれば
その部分をピンポイント１２ａでエレクトロルミネセン
ス４に表示することも可能である。この場合もピンポイ
ント１２ａが立体感をもっているので、より鮮明に強調
される。
に表示しているときは、その画面の部分のエレクトロル
ミネセンス４は透明状態のままとして、カーナビ情報１
２の部分の表示の邪魔にならないようにしている。ある
いはまた、カーナビ情報１２に強調したい部分があれば
その部分をピンポイント１２ａでエレクトロルミネセン
ス４に表示することも可能である。この場合もピンポイ
ント１２ａが立体感をもっているので、より鮮明に強調
される。
【００２１】以上のように、本実施の形態の液晶多重表
示計器は、液晶２の前部に透明なエレクトロルミネセン
ス４を配置し、液晶２に背景となる目盛意匠１０を表示
し、エレクトロルミネセンス４に指針１５を表示するよ
うにしたので、ムーブメントやステッパモータ等の機構
部品を使用することなくアナログ表示が可能となると共
に、指針１５が前部のエレクトロルミネセンス４に表示
されるので、可動タイプの指針を有するアナログ計器と
同様の立体感を持った見やすい計器とすることができ
る。
示計器は、液晶２の前部に透明なエレクトロルミネセン
ス４を配置し、液晶２に背景となる目盛意匠１０を表示
し、エレクトロルミネセンス４に指針１５を表示するよ
うにしたので、ムーブメントやステッパモータ等の機構
部品を使用することなくアナログ表示が可能となると共
に、指針１５が前部のエレクトロルミネセンス４に表示
されるので、可動タイプの指針を有するアナログ計器と
同様の立体感を持った見やすい計器とすることができ
る。
【００２２】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項１記載の
発明によれば、液晶の前部に透明なエレクトロルミネセ
ンスを配置し、液晶に背景となる目盛意匠を表示し、エ
レクトロルミネセンスに指針を表示してアナログ表示を
行うようにしたので、ムーブメントやステッパモータ等
の機構部品を使用することなくアナログ表示が可能とな
ると共に、指針が前部のエレクトロルミネセンスに表示
されるので、可動タイプの指針を有する現行のアナログ
計器と同様の立体感を持った見やすい液晶表示の多重表
示計器が得られる。
発明によれば、液晶の前部に透明なエレクトロルミネセ
ンスを配置し、液晶に背景となる目盛意匠を表示し、エ
レクトロルミネセンスに指針を表示してアナログ表示を
行うようにしたので、ムーブメントやステッパモータ等
の機構部品を使用することなくアナログ表示が可能とな
ると共に、指針が前部のエレクトロルミネセンスに表示
されるので、可動タイプの指針を有する現行のアナログ
計器と同様の立体感を持った見やすい液晶表示の多重表
示計器が得られる。
【００２３】また、請求項２記載の発明によれば、液晶
をアナログ計器以外の表示画面としたときはエレクトロ
ルミネセンスは透明状態としているので、請求項１記載
の発明の効果に加えて、液晶にデジタル表示、カーナビ
情報、その他の多機能表示を行うときはエレクトロルミ
ネセンスは透明のままでこれらの表示の邪魔になること
がない。
をアナログ計器以外の表示画面としたときはエレクトロ
ルミネセンスは透明状態としているので、請求項１記載
の発明の効果に加えて、液晶にデジタル表示、カーナビ
情報、その他の多機能表示を行うときはエレクトロルミ
ネセンスは透明のままでこれらの表示の邪魔になること
がない。
【００２４】また、請求項３記載の発明によれば、液晶
にカーナビ情報を表示し、エレクトロルミネセンスにカ
ーナビ情報の強調部分をピンポイントで表示するように
したので、請求項１または２記載の発明の効果に加え
て、カーナビ情報の強調したい部分がピンポイントでエ
レクトロルミネセンスに表示され、ピンポイントが立体
感をもって、より鮮明に強調される。
にカーナビ情報を表示し、エレクトロルミネセンスにカ
ーナビ情報の強調部分をピンポイントで表示するように
したので、請求項１または２記載の発明の効果に加え
て、カーナビ情報の強調したい部分がピンポイントでエ
レクトロルミネセンスに表示され、ピンポイントが立体
感をもって、より鮮明に強調される。
【図１】本発明の液晶多重表示計器の縦断側面図であ
る。
る。
【図２】本発明の液晶多重表示計器にアナログ表示をし
たときの表示例を示す正面図である。
たときの表示例を示す正面図である。
【図３】本発明の液晶多重表示計器にアナログ表示とカ
ーナビ情報表示をしたときの表示例を示す正面図であ
る。
ーナビ情報表示をしたときの表示例を示す正面図であ
る。
【図４】従来の液晶多重表示計器にデジタル表示をした
ときの正面図である。
ときの正面図である。
２ 液晶 ４ エレクトロルミネセンス １０ 目盛意匠 １２ カーナビ情報 １２ａ ピンポイント １５ 指針
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｇ０１Ｄ 13/04 Ｇ０１Ｄ 13/04 Ｚ 13/22 １０１ 13/22 １０１ // Ｇ０８Ｇ 1/0969 Ｇ０８Ｇ 1/0969 Ｇ０９Ｂ 29/10 Ｇ０９Ｂ 29/10 Ａ
Claims (3)
- 【請求項１】 液晶を使用してアナログ表示および多機
能表示を行うようにした液晶多重表示計器であって、 前記液晶の前部に透明なエレクトロルミネセンスを配置
し、前記液晶にアナログ表示計器の背景となる目盛意匠
を表示し、前記エレクトロルミネセンスに指針を表示し
てアナログ表示を行うようにしたことを特徴とする液晶
多重表示計器。 - 【請求項２】 前記液晶の表示がアナログ計器以外の表
示であるとき、前記エレクトロルミネセンスは透明状態
のままにしていることを特徴とする請求項１記載の液晶
多重表示計器。 - 【請求項３】 前記液晶にカーナビ情報を表示し、前記
エレクトロルミネセンスに該カーナビ情報の強調部分を
ピンポイントで表示するようにしたことを特徴とする請
求項１または２記載の液晶多重表示計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047918A JPH11248490A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 液晶多重表示計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047918A JPH11248490A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 液晶多重表示計器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248490A true JPH11248490A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12788757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047918A Pending JPH11248490A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 液晶多重表示計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11248490A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339408A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の表示装置 |
| JP2006132950A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JP2006132951A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| US7236089B2 (en) | 2004-01-28 | 2007-06-26 | Yazaki Corporation | Vehicle-mounted display unit |
| US7369044B2 (en) | 2004-01-28 | 2008-05-06 | Yazaki Corporation | Display apparatus for vehicle |
| US7586404B2 (en) | 2005-08-04 | 2009-09-08 | Yazaki Corporation | Display apparatus |
| US7728722B2 (en) | 2006-07-28 | 2010-06-01 | Yazaki Corporation | Vehicle display device |
| US7753570B2 (en) | 2006-07-28 | 2010-07-13 | Yazaki Corporation | Display apparatus |
| JP2011017723A (ja) * | 2010-10-06 | 2011-01-27 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| CN106740564A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-31 | 吕冬芳 | 可交互一体双屏汽车仪表 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047918A patent/JPH11248490A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339408A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の表示装置 |
| US7369044B2 (en) | 2004-01-28 | 2008-05-06 | Yazaki Corporation | Display apparatus for vehicle |
| DE102005003919B4 (de) | 2004-01-28 | 2021-11-25 | Yazaki Corporation | Anzeigevorrichtung für ein Fahrzeug |
| US7236089B2 (en) | 2004-01-28 | 2007-06-26 | Yazaki Corporation | Vehicle-mounted display unit |
| US7755601B2 (en) | 2004-11-02 | 2010-07-13 | Yazaki Corporation | Display unit for vehicle |
| US7382234B2 (en) | 2004-11-02 | 2008-06-03 | Yazaki Corporation | Display unit |
| JP2006132951A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JP4637546B2 (ja) * | 2004-11-02 | 2011-02-23 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
| JP4648681B2 (ja) * | 2004-11-02 | 2011-03-09 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
| JP2006132950A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| US7586404B2 (en) | 2005-08-04 | 2009-09-08 | Yazaki Corporation | Display apparatus |
| US7728722B2 (en) | 2006-07-28 | 2010-06-01 | Yazaki Corporation | Vehicle display device |
| US7753570B2 (en) | 2006-07-28 | 2010-07-13 | Yazaki Corporation | Display apparatus |
| JP2011017723A (ja) * | 2010-10-06 | 2011-01-27 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| CN106740564A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-31 | 吕冬芳 | 可交互一体双屏汽车仪表 |
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