JPH11245816A - レール変位量測定装置 - Google Patents
レール変位量測定装置Info
- Publication number
- JPH11245816A JPH11245816A JP10050891A JP5089198A JPH11245816A JP H11245816 A JPH11245816 A JP H11245816A JP 10050891 A JP10050891 A JP 10050891A JP 5089198 A JP5089198 A JP 5089198A JP H11245816 A JPH11245816 A JP H11245816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- rail
- light receiving
- measuring device
- displacement amount
- Prior art date
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- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外乱ノイズや静電ノイズに影響され難い、小
型のレール変位量測定装置を提供すること。 【解決手段】 軌道検測車に搭載され、レール1に対し
てレーザダイオードにより帯状のレーザビームを発生す
る投光器2と、レール1からの反射光を受けてその受光
位置に応じた検出信号を発生するポジション・センシン
グ・デバイス12を受光素子として有する受光器10と
が設けられたレール変位量測定装置において、受光器1
0として、長手方向の受光面をレールの変位測定方向の
受光光に対応させてスリット14を介してPSD12を
配置し、これを収納した筐体11を絶縁板21を介して
車輌に取付け、レール側からの反射光が入射される入り
口となる筐体11の開口部17に外乱光の入射を防止す
る長さの長いフード18を設けたものである。
型のレール変位量測定装置を提供すること。 【解決手段】 軌道検測車に搭載され、レール1に対し
てレーザダイオードにより帯状のレーザビームを発生す
る投光器2と、レール1からの反射光を受けてその受光
位置に応じた検出信号を発生するポジション・センシン
グ・デバイス12を受光素子として有する受光器10と
が設けられたレール変位量測定装置において、受光器1
0として、長手方向の受光面をレールの変位測定方向の
受光光に対応させてスリット14を介してPSD12を
配置し、これを収納した筐体11を絶縁板21を介して
車輌に取付け、レール側からの反射光が入射される入り
口となる筐体11の開口部17に外乱光の入射を防止す
る長さの長いフード18を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軌道検測車に搭
載され、レールの左右の変位量を測定するレール変位量
測定装置において、外乱ノイズや静電ノイズに影響され
難いような、小型のレール変位量測定装置に関するもの
である。
載され、レールの左右の変位量を測定するレール変位量
測定装置において、外乱ノイズや静電ノイズに影響され
難いような、小型のレール変位量測定装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として特開平6−42
917号「レール変位量測定装置」を挙げることができ
る。これは、レーザダイオード(LD)を発光素子とし
て利用し、受光素子としてポジション・センシング・デ
バイス(PSD)を利用してレール変位量を測定する装
置であって、レールと投光器および受光器とが、図2
(a),(b)に示すような関係にある。同図におい
て、1は、レールであり、2は、LDを内蔵する投光
器、3は、PSDを内蔵する受光器であり、ミラー4b
を介してレール1からの反射光を受ける。レール1に
は、図3に示すような帯状の光ビームLB が照射され
る。この帯状のビームLB により車輌が上下に変動した
りしても、その反射光は、規定された光学的測定関係が
維持されて、この関係において受光器3側に伝えられ
る。なお、5は、検測車輌に固定されたフレームであ
り、6は、これに支承され、測定器を固定する支持床板
である。なお、ミラー4aは、投光器2からのレーザビ
ームを受けてレール1に照射するためのものであり、7
は、支持床板6をフレーム5に吊る吊り具である。この
ように、LDを有する投光器2とPSDを内臓する受光
器3を組み合わせることにより小型で効率的な測定光学
系を構成することができる。これに、さらにノイズに対
してフィルタ等の除去手段と、PSDの検出電流のピー
ク値を正確に検出する積分回路とを設けることで、高い
精度でレール変位量の測定が期待できる。
917号「レール変位量測定装置」を挙げることができ
る。これは、レーザダイオード(LD)を発光素子とし
て利用し、受光素子としてポジション・センシング・デ
バイス(PSD)を利用してレール変位量を測定する装
置であって、レールと投光器および受光器とが、図2
(a),(b)に示すような関係にある。同図におい
て、1は、レールであり、2は、LDを内蔵する投光
器、3は、PSDを内蔵する受光器であり、ミラー4b
を介してレール1からの反射光を受ける。レール1に
は、図3に示すような帯状の光ビームLB が照射され
る。この帯状のビームLB により車輌が上下に変動した
りしても、その反射光は、規定された光学的測定関係が
維持されて、この関係において受光器3側に伝えられ
る。なお、5は、検測車輌に固定されたフレームであ
り、6は、これに支承され、測定器を固定する支持床板
である。なお、ミラー4aは、投光器2からのレーザビ
ームを受けてレール1に照射するためのものであり、7
は、支持床板6をフレーム5に吊る吊り具である。この
ように、LDを有する投光器2とPSDを内臓する受光
器3を組み合わせることにより小型で効率的な測定光学
系を構成することができる。これに、さらにノイズに対
してフィルタ等の除去手段と、PSDの検出電流のピー
ク値を正確に検出する積分回路とを設けることで、高い
精度でレール変位量の測定が期待できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、PSDは、そ
の両端より出力電流を取出して、それぞれの出力電流の
ピーク値によりその長さとの関係において受光位置を検
出するものである。そのために、ピーク値の変動が受光
位置の変動となる。したがって、測定結果がノイズに影
響され易い欠点がある。前記の変位量測定装置において
は、レールにより反射されたレーザ光は透過フィルタに
よりノイズ成分がかなり除去されるが、新幹線等で高速
な検測を行う場合には、PSDの検出値に外光ノイズが
残留することが多く、しかも、PSDの検出値(ピーク
値)が車輌から発生する静電的な電圧変動等により影響
され易く、これらは、測定結果に悪影響を与えるので、
その除去対策がさらに必要である。この発明は、このよ
うな従来技術の問題点を解決するものであって、外乱ノ
イズや静電ノイズに影響され難い、小型のレール変位量
測定装置を提供することを目的とする。
の両端より出力電流を取出して、それぞれの出力電流の
ピーク値によりその長さとの関係において受光位置を検
出するものである。そのために、ピーク値の変動が受光
位置の変動となる。したがって、測定結果がノイズに影
響され易い欠点がある。前記の変位量測定装置において
は、レールにより反射されたレーザ光は透過フィルタに
よりノイズ成分がかなり除去されるが、新幹線等で高速
な検測を行う場合には、PSDの検出値に外光ノイズが
残留することが多く、しかも、PSDの検出値(ピーク
値)が車輌から発生する静電的な電圧変動等により影響
され易く、これらは、測定結果に悪影響を与えるので、
その除去対策がさらに必要である。この発明は、このよ
うな従来技術の問題点を解決するものであって、外乱ノ
イズや静電ノイズに影響され難い、小型のレール変位量
測定装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明レールの変位量測定装置の特徴は、軌道検
測車に搭載され、レールに対してレーザダイオードによ
り帯状のレーザビームを発生する投光器と、レールから
の反射光を受けてその受光位置に応じた検出信号を発生
するポジション・センシング・デバイスを受光素子とし
て有する受光器とが設けられたレール変位量測定装置に
おいて、受光器として、長手方向の受光面をレールの変
位測定方向の受光光に対応させてスリットを介してPS
Dを配置し、これを収納した筐体を絶縁物を介して車輌
に取付け、レール側からの反射光が入射される入り口と
なる筐体の開口部に外乱光の入射を防止する長さの長い
フードを設けるものである。
めに、本発明レールの変位量測定装置の特徴は、軌道検
測車に搭載され、レールに対してレーザダイオードによ
り帯状のレーザビームを発生する投光器と、レールから
の反射光を受けてその受光位置に応じた検出信号を発生
するポジション・センシング・デバイスを受光素子とし
て有する受光器とが設けられたレール変位量測定装置に
おいて、受光器として、長手方向の受光面をレールの変
位測定方向の受光光に対応させてスリットを介してPS
Dを配置し、これを収納した筐体を絶縁物を介して車輌
に取付け、レール側からの反射光が入射される入り口と
なる筐体の開口部に外乱光の入射を防止する長さの長い
フードを設けるものである。
【0005】本発明のレール変位量測定装置において
は、受光器に長さの長いフードを設けることで外乱光か
らのノイズをフードにより除去し、さらにスリットを介
して受光することでそれが除去される。また、静電ノイ
ズの影響は、PSDを収納した筐体全体を絶縁物を介し
て車輌に取付けることで排除できる。その結果、PSD
の検出値(ピーク値)をノイズに影響されずに、より精
度の高い値で得ることができる。
は、受光器に長さの長いフードを設けることで外乱光か
らのノイズをフードにより除去し、さらにスリットを介
して受光することでそれが除去される。また、静電ノイ
ズの影響は、PSDを収納した筐体全体を絶縁物を介し
て車輌に取付けることで排除できる。その結果、PSD
の検出値(ピーク値)をノイズに影響されずに、より精
度の高い値で得ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、この発明のレール変位量
測定装置の実施の形態の一例を示すもので、該レール変
位量測定装置を構成する受光器の断面図である。なお、
この受光器が配置される全体の構成は、図2と同様なも
のであるので、その詳細は割愛する。10は、受光器で
あって、図2における受光器3に対応するものである。
11は、受光器10の筐体であり、12は、PSDであ
って、レールの変位測定方向の受光光の変化する方向に
対応させてその長手方向の受光面が配置され、その辺の
長さが30mm程度のものである。PSD12は、PS
Dホルダー13を介してベース20に起立状態で取付け
られている。12aは、その配線基板であり、IC等の
各種の電子部品が搭載されている。
測定装置の実施の形態の一例を示すもので、該レール変
位量測定装置を構成する受光器の断面図である。なお、
この受光器が配置される全体の構成は、図2と同様なも
のであるので、その詳細は割愛する。10は、受光器で
あって、図2における受光器3に対応するものである。
11は、受光器10の筐体であり、12は、PSDであ
って、レールの変位測定方向の受光光の変化する方向に
対応させてその長手方向の受光面が配置され、その辺の
長さが30mm程度のものである。PSD12は、PS
Dホルダー13を介してベース20に起立状態で取付け
られている。12aは、その配線基板であり、IC等の
各種の電子部品が搭載されている。
【0007】PSD12の手前には、スリット14を固
定するスリットホルダー15が設けられ、スリット14
は、PSD12に隣接してPSD12の長手方向に沿っ
て開口幅0.5mm程度で開口長さが30mm程度の長
孔14aを有している。スリットホルダー15は、ブラ
ケット円筒体16に、これらの円筒の中心がそれぞれに
一致するように着脱可能に嵌合固定され、ブラケット円
筒体16介してベース20にPSD12の前方において
固定されている。17は、筐体11に設けられた開口部
であって、この開口部17が図2に示すレール1からミ
ラー4bを介して反射光を受ける入り口となっている。
定するスリットホルダー15が設けられ、スリット14
は、PSD12に隣接してPSD12の長手方向に沿っ
て開口幅0.5mm程度で開口長さが30mm程度の長
孔14aを有している。スリットホルダー15は、ブラ
ケット円筒体16に、これらの円筒の中心がそれぞれに
一致するように着脱可能に嵌合固定され、ブラケット円
筒体16介してベース20にPSD12の前方において
固定されている。17は、筐体11に設けられた開口部
であって、この開口部17が図2に示すレール1からミ
ラー4bを介して反射光を受ける入り口となっている。
【0008】開口部17には、さらに長さの長いフード
18が設けられていて、このフードの長さは、200m
m以上であって、前記スリット14とともに外乱光の入
射を防止するようになっている。前記フード18の長さ
は、ミラー4bに向かってレール1の変位による受光光
の上下方向の変動を遮らない程度のものに設定されてい
る。19は、コネクタ部であって、PSD12を載置し
た基板12aから信号を外部へと取出す配線コードが接
続される。21は、絶縁板であって、ベース20と車輌
の支持床板6とを電気的に絶縁する絶縁性の高い樹脂板
であって、べース20と支持床板6とは絶縁性の樹脂ね
じ22,22により着脱可能に固定されている。なお、
ベース20は、ここではアルミ金属製の板で造られてい
る。
18が設けられていて、このフードの長さは、200m
m以上であって、前記スリット14とともに外乱光の入
射を防止するようになっている。前記フード18の長さ
は、ミラー4bに向かってレール1の変位による受光光
の上下方向の変動を遮らない程度のものに設定されてい
る。19は、コネクタ部であって、PSD12を載置し
た基板12aから信号を外部へと取出す配線コードが接
続される。21は、絶縁板であって、ベース20と車輌
の支持床板6とを電気的に絶縁する絶縁性の高い樹脂板
であって、べース20と支持床板6とは絶縁性の樹脂ね
じ22,22により着脱可能に固定されている。なお、
ベース20は、ここではアルミ金属製の板で造られてい
る。
【0009】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明のレール
変位量測定装置にあっては、その受光器として、長さの
長いフードを設けることで外乱光からのノイズをフード
により除去し、さらにスリットを介して受光することで
それが除去される。また、静電ノイズの影響は、PSD
を収納した筐体全体を絶縁物を介して車輌に取付けるこ
とで排除できるので、PSDの検出値(ピーク値)をノ
イズに影響されずに、より精度の高い値を得ることがで
きる。その結果、高速測定に適した小型なレールの変位
量測定装置が実現できる。
変位量測定装置にあっては、その受光器として、長さの
長いフードを設けることで外乱光からのノイズをフード
により除去し、さらにスリットを介して受光することで
それが除去される。また、静電ノイズの影響は、PSD
を収納した筐体全体を絶縁物を介して車輌に取付けるこ
とで排除できるので、PSDの検出値(ピーク値)をノ
イズに影響されずに、より精度の高い値を得ることがで
きる。その結果、高速測定に適した小型なレールの変位
量測定装置が実現できる。
【図1】この発明のレール変位量測定装置の一例を示す
もので、該測定装置を構成する受光器の断面図である。
もので、該測定装置を構成する受光器の断面図である。
【図2】従来のレール変位量測定装置の説明図であっ
て、(a)は、その部分平面図、(b)は、その部分側面図
である。
て、(a)は、その部分平面図、(b)は、その部分側面図
である。
【図3】図3は、レールと帯状光ビームとの関係の説明
図である。
図である。
1 レール 2 投光器 10 受光器 11 受光器の筐体 12 PSD(ポジション・センシング・デバイス) 14 スリット 17 筐体の開口部 18 フード 21 絶縁板(絶縁物)
Claims (1)
- 【請求項1】 軌道検測車に搭載され、レールに対して
レーザダイオードにより帯状のレーザビームを発生する
投光器と、前記レールからの反射光を受けてその受光位
置に応じた検出信号を発生するポジション・センシング
・デバイスを受光素子として有する受光器とを備えるレ
ール変位量測定装置において、 前記受光器として、長手方向の受光面を前記レールの変
位測定方向の受光光に対応させてスリットを介して前記
ポジション・センシング・デバイスを配置し、これを収
納した筐体を絶縁物を介して車輌に取付け、前記レール
側からの反射光が入射される入り口となる前記筐体の開
口部に前記外乱光の入射を防止する長さの長いフードを
設けたことを特徴とするレール変位量測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10050891A JPH11245816A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | レール変位量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10050891A JPH11245816A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | レール変位量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11245816A true JPH11245816A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12871366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10050891A Pending JPH11245816A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | レール変位量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11245816A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319514A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | Takenaka Komuten Co Ltd | 建方精度測定用受光器 |
JPH01144809U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | ||
JPH0642917A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Railway Technical Res Inst | レール変位量測定装置 |
JPH0972709A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Nissan Motor Co Ltd | 位置計測装置 |
JPH09318314A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 光学式変位測定装置 |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP10050891A patent/JPH11245816A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319514A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | Takenaka Komuten Co Ltd | 建方精度測定用受光器 |
JPH01144809U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | ||
JPH0642917A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Railway Technical Res Inst | レール変位量測定装置 |
JPH0972709A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Nissan Motor Co Ltd | 位置計測装置 |
JPH09318314A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 光学式変位測定装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071228 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |