JPH11245547A - 集合帳票用紙 - Google Patents

集合帳票用紙

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JPH11245547A
JPH11245547A JP7340798A JP7340798A JPH11245547A JP H11245547 A JPH11245547 A JP H11245547A JP 7340798 A JP7340798 A JP 7340798A JP 7340798 A JP7340798 A JP 7340798A JP H11245547 A JPH11245547 A JP H11245547A
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Hidezo Okabe
秀造 岡部
Yoshimi Hattori
芳美 服部
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Kobayashi Kirokushi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノンインパクトプリンターにより印字処理し
得る複数の帳票紙片を表裏面に備えた集合帳票用紙を提
供する。 【解決手段】 横長矩形状の用紙2を左右に略二等分す
る折り線xを兼ねたミシン目4を形成し、該ミシン目4
の左右両側に第一印字面部5aと第二印字面部5bを形
成して、各印字面部5a,5bを上下に分割するミシン
目6で切り離し可能な複数の帳票紙片7a〜7dとし、
前記折り線xで用紙2を二つ折りにして剥離可能に接合
して、その表裏面の各帳票紙片7a〜7dに印字を施し
得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表裏面に複数の帳
票紙片を備え、ノンインパクトプリンターによって印字
処理し得るようにした集合帳票用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータにより出力制御され
るプリンターによって帳票を印字処理する場合にあっ
て、例えば受渡し伝票等のような上下に重ね合わせられ
た複数の各帳票に同一内容を印字する場合には、裏カー
ボン加工あるいはノーカーボン加工が施された連続複写
帳票に、ワイヤドットプリンター等のインパクトプリン
ターを用いて印字を施すようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、パソ
コン用のプリンターとして、インパクトプリンターに比
して小型であり、印字速度が速く、低価格化した電子写
真方式あるいはインクジェット方式等の卓上型単片ノン
インパクトプリンターが普及し、多くのユーザーが保有
するプリンターがこのノンインパクトプリンターである
ため、上記のような加圧により複写作用を得るインパク
トプリンター用の連続複写帳票が使用できないという問
題が生じている。
【0004】本発明は、このような実状に鑑みてなされ
たものであって、ノンインパクトプリンターによる印字
を可能した、従来の連続複写帳票に代わる新規なる構成
の集合帳票用紙の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、一面側に剥離
性圧着糊層が形成された横長矩形状の用紙を左右に略二
等分する折り線を兼ねたミシン目を形成し、該ミシン目
の左右両側に第一印字面部と第二印字面部を形成して、
各印字面部を単一の帳票紙片又は各印字面部を上下に分
割する単一もしくは複数のミシン目で切り離し可能な複
数の帳票紙片とし、前記折り線で用紙を二つ折りにして
前記剥離性圧着糊層を介して剥離可能に接合してなり、
その表裏面の第一印字面部及び第二印字面部の各帳票紙
片に印字が施される集合帳票用紙である。
【0006】かかる構成にあって、第一印字面部と第二
印字面部を、折り線で二つ折りにして剥離性圧着糊層を
介して剥離可能に接合することにより、コンピュータに
より出力制御されるノンインパクトプリンターによっ
て、第一印字面部及び第二印字面部の各帳票紙片に印字
を施すことができ、かつ、各帳票紙片には同一内容を印
字することができる。また、表裏面の各帳票紙片は剥離
性圧着糊層によって剥離可能であるとともに、ミシン目
で切り離し可能であるから、従来の複写帳票と同様の用
途に使用することができる。
【0007】また、前記構成にあって、複数の帳票紙片
の内、その任意の帳票紙片に複写防止加工を施したり、
各帳票紙片に、綴じ孔を形成したりする構成が好適な実
施態様として提案され得る。ここで、前記複写防止加工
としては、網点や万線による隠し文字やマイクロ文字等
からなる複写防止手段を適用することができ、このよう
な複写防止加工を施すことにより、コピー機による帳票
紙片の偽造を防止することができる。また、各帳票紙片
に綴じ孔を形成することにより、各帳票紙片を保管する
場合に、そのファイリングを容易に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例を、図
1〜図3について説明する。1は、本発明にかかる集合
帳票用紙を示す。2は、該集合帳票用紙1を構成する矩
形状の用紙であって、該用紙2は、後述のプリンター仕
様に適合するように、日本工業規格A列又はB列の縦横
の比率に略一致する所定の大きさとなっており、該用紙
2の一面側には、その全面に亘って剥離性圧着糊層3が
形成されている。そして該用紙2を横長にした状態で、
これを左右に略二等分する折り線xを兼ねたミシン目4
が形成されており、該ミシン目4の左右両側に第一印字
面部5aと第二印字面部5bが形成されている。また、
この第一印字面部5aと第二印字面部5bを上下に略二
等分するミシン目6が形成されており、該ミシン目6及
び前記ミシン目4によって、個々に切り離し可能な四枚
の帳票紙片7a,7b,7c,7dが構成されている。
【0009】上記各帳票紙片7a,7b,7c,7dの
表面には、使用目的に応じて、従来の受渡し伝票やその
他の複写帳票等に形成されるものと同様の所定の書式欄
8が夫々印刷される。また、これと同時に各帳票紙片7
a,7b,7c,7dの内、その任意の帳票紙片7d
に、複写防止加工を施すようにしてもよい。該複写防止
加工は、網点や万線による隠し文字9aやマイクロ文字
9b等からなる複写防止手段を印刷形成するものであっ
て、このような隠し文字9aやマイクロ文字9bは、コ
ピー機で複写すると隠し文字9aが表出したり、マイク
ロ文字9bが潰れて判読不能となることにより、偽造さ
れたものであることが一目瞭然となるようになってい
る。また、各帳票紙片7a,7b,7c,7dには、そ
の所定位置にファイリング用の綴じ孔10を夫々形成す
るようにしてもよい。
【0010】そして、用紙2は、前記剥離性圧着糊層3
が内側になるようして前記折り線xで二つ折りにされ、
その対向する剥離性圧着糊層3相互を圧着することによ
り、第一印字面部5aと第二印字面部5bが剥離可能に
接合される。これにより、図3に示すように、帳票紙片
7a,7bと、帳票紙片7c,7dとを表裏面に備えた
集合帳票用紙1が構成される。
【0011】ここで、前記書式欄8を後述のプリンター
によって形成処理することも可能であるが、大量の集合
帳票用紙1を作成する場合において、各集合帳票用紙1
間で共通する書式欄8を上記のように印刷することによ
り、コスト低減と処理時間の短縮を図ることができる。
かかる印刷及びその次工程の二つ折り圧着加工は、通
常、印刷業者によって行われ、これを発注した顧客に納
品される。尚、集合帳票用紙1には、数十枚等の所定の
枚数を一単位として、各単位毎に異なる通し番号のナン
バリング11を各帳票紙片7a,7b,7c,7dに印
刷することもできる。このように各単位毎にナンバリン
グ11を施すことによって、集合帳票用紙1をどの顧客
に納品したものかを一単位毎に管理することができると
ともに、通し番号による各集合帳票用紙1の管理も可能
となり、不正使用を防止することができる。
【0012】上記のように作成された集合帳票用紙1に
は、その使用の都度、表裏面の帳票紙片7a,7bと帳
票紙片7c,7dの各書式欄8に所要事項の印字が施さ
れる。かかる印字は、顧客が保有するパソコン等のコン
ピュータにより出力制御されるノンインパクトプリンタ
ーによって一枚づつプリント処理することができ、各帳
票紙片7a,7b,7c,7dには、同一内容の所要事
項が夫々印字される。ここで、各帳票紙片7a,7b,
7c,7dへのプリント処理は、両面印字機能を備えた
プリンターであれば一度で済み、片面印字のプリンター
であれば、一面の帳票紙片7a,7bをプリント処理し
た後、反転させて他面の帳票紙片7c,7dをプリント
処理することとなる。
【0013】このように、印字が終了した集合帳票用紙
1は、表裏面の帳票紙片7a,7bと帳票紙片7c,7
dが剥離性圧着糊層3を介して疑似接合されていること
により、剥離可能であり、また、ミシン目4,6で帳票
紙片7a,7b,7c,7dを個々に切り離し可能であ
るため、従来の複写帳票と同様の用途に使用することが
できる。
【0014】即ち、集合帳票用紙1を、例えば、産業廃
棄物処理伝票として使用する場合にあっては、該伝票用
として構成された各帳票紙片7a,7b,7c,7dの
書式欄8に、廃棄物を排出する企業が所要事項を印字し
た後、図4イに示すように、帳票紙片7aを切り離して
これを自社の控えとして保管し、残りの帳票紙片7b,
7c,7dを廃棄物とともに運搬業者に渡す。この運搬
業者は、廃棄物を処理場まで運んだ後、図4ロに示すよ
うに、帳票紙片7bを切り離してこれを控えとして保管
し、残りの帳票紙片7c,7dを廃棄物とともに処理業
者に渡す。処理業者は、図4ハに示すように、帳票紙片
7cを切り離してこれを控えとして保管するとともに、
最後に残った帳票紙片7dを、廃棄物を排出した企業に
送付し、該廃棄物の処理が終ったことを知らせる。そし
て該企業は手元に保管している帳票紙片7aと、処理業
者から送付された帳票紙片7dとを照合し、廃棄物が間
違いなく処理されたことを確認する。ここで、帳票紙片
7dに複写防止加工が施されている場合には、コピー機
による帳票紙片7dの偽造を防止し得るので、例えば、
処理業者が帳票紙片7dに数字を印字した紙を貼って記
載事項を改ざんし、これをカラーコピーして企業に送付
し、処理費用を水増し請求する不正行為や、その他のコ
ピー手段を用いる不測の不正行為を防止することができ
る。
【0015】また、各帳票紙片7a,7b,7c,7d
に綴じ孔10を夫々形成しておくことにより、前記控え
伝票としての各帳票紙片7a,7b,7c,7dを容易
にファイリングすることができる。
【0016】尚、上記実施例では、任意の帳票紙片7d
に、網点や万線による隠し文字9aやマイクロ文字9b
等の複写防止加工を施しているが、該複写防止加工を全
ての帳票紙片7a,7b,7c,7dに施すようにして
もよい。
【0017】また、前記第一印字面部5aと第二印字面
部5bに形成された各帳票紙片7a,7b,7c,7d
への印字は、上記のようにノンインパクトプリンターを
用いて行われるが、このノンインパクトプリンターとし
ては、電子写真方式とインクジェット方式とがある。電
子写真方式は、電気的に潜像させた感光ドラムにトナー
をのせて、これを静電気による吸着作用を介して紙に転
写させた後、熱ローラで加圧溶解して定着させる方式で
あるため、二つ折りにした用紙2の第一印字面部5aと
第二印字面部5b間に隙間があると、前記静電気による
トナーの吸着力が低下して印字不良が生ずる可能性があ
る。このため上記実施例では、用紙2の一面側の全面に
亘って剥離性圧着糊層3を形成して、第一印字面部5a
と第二印字面部5bとを全面接合することにより、前記
印字不良を防止するようにしている。また、このよう
に、第一印字面部5aと第二印字面部5bを全面接合す
ることにより、各帳票紙片7a,7b,7c,7dに綴
じ孔10を形成した場合において、該綴じ孔10を対向
面によって塞ぐことができるため、トナーによるドラム
の汚れ等の不具合が生じない。
【0018】一方、インクジェット方式のノンインパク
トプリンターにあっては、トナーを用いないため、上記
のような第一印字面部5aと第二印字面部5b間の隙間
に起因する印字不良を考慮する必要がない。このため、
図5に示すように、用紙2の一面側で、その長手方向の
両端縁2’,2’に剥離性圧着糊層3を夫々帯状に形成
し、用紙2を二つ折りにした状態でその開放端を前記剥
離性圧着糊層3を介して剥離可能に接合することによ
り、その二つ折り状態を保持させるようにしてもよい。
【0019】図6イ,ロは、他の実施例を示すものであ
って、図6イは、ミシン目4の左右両側に形成された第
一印字面部5aと第二印字面部5bを、夫々単一の帳票
紙片7a,7bとしたものであり、また、図6ロは、第
一印字面部5aと第二印字面部5bを上下に略三等分す
る二本のミシン目6,6を形成し、該ミシン目6,6及
びミシン目4によって、個々に切り離し可能な六枚の帳
票紙片7a〜7fを構成したものであって、その他の構
成は前記実施例と同じである。即ち、図6イのものにあ
っては、各帳票紙片7a,7bの表面に、また、図6ロ
のものにあっては、各帳票紙片7a〜7fの表面に、使
用目的に応じた所定の書式欄8を夫々印刷した後、用紙
2を折り線xで二つ折りにして、その対向する剥離性圧
着糊層3相互を圧着することにより、第一印字面部5a
と第二印字面部5bを剥離可能に接合するようにしたも
のである。このように、第一印字面部5aと第二印字面
部5bを上下に分割するミシン目6の数を変更すること
により偶数倍で増減する所要数の帳票紙片を構成するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、一面側に剥離性
圧着糊層が形成された横長矩形状の用紙を左右に略二等
分する折り線を兼ねたミシン目を形成し、該ミシン目の
左右両側に第一印字面部と第二印字面部を形成して、各
印字面部を単一の帳票紙片又は各印字面部を上下に分割
する単一もしくは複数のミシン目で切り離し可能な複数
の帳票紙片とし、前記折り線で用紙を二つ折りにして前
記剥離性圧着糊層を介して剥離可能に接合してなり、そ
の表裏面の第一印字面部及び第二印字面部の各帳票紙片
に印字を施し得るようにしたから、コンピュータにより
出力制御されるノンインパクトプリンターで印字処理す
ることができる。そして、各帳票紙片に同一内容を印字
することにより、表裏面の各帳票紙片が剥離性圧着糊層
によって剥離可能であるとともに、ミシン目で各帳票紙
片が切り離し可能であるため、従来の複写帳票と同様の
用途に使用することができ、従来の複写帳票に代えて、
複写追記不要なあらゆる帳票に適用することができる。
【0021】また、上記のように、折り線で用紙を二つ
折りにして剥離性圧着糊層を介して剥離可能に接合する
ことにより、用紙サイズが半分の大きさとなり、現在普
及しているノンインパクトプリンターに適合するサイズ
にすることができるとともに、用紙サイズがコンパクト
化することにより、保管及び取扱い性に優れたものとな
る。
【0022】また、前記構成にあって、複数の帳票紙片
の内、その任意の帳票紙片に複写防止加工を施すことに
より、コピー機による帳票紙片の偽造を防止することが
できき、さらに、各帳票紙片に綴じ孔を形成することに
より、各帳票紙片を保管する場合に、そのファイリング
を容易に行うことができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる集合帳票用紙の一実施例の平面
図である。
【図2】同上の集合帳票用紙の縦断面図である。
【図3】集合帳票用紙を二つ折りにして接合した状態の
斜視図である。
【図4】集合帳票用紙の使用状態を示す説明図である。
【図5】剥離性圧着糊層の他の形成態様を示す横断面図
である。
【図6】他の実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 集合帳票用紙 2 用紙 3 剥離性圧着糊層 4 ミシン目 5a 第一印字面部 5b 第二印字面部 6 ミシン目 7a〜7f 帳票紙片 x 折り線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面側に剥離性圧着糊層が形成された横長
    矩形状の用紙を左右に略二等分する折り線を兼ねたミシ
    ン目を形成し、該ミシン目の左右両側に第一印字面部と
    第二印字面部を形成して、各印字面部を単一の帳票紙片
    又は各印字面部を上下に分割する単一もしくは複数のミ
    シン目で切り離し可能な複数の帳票紙片とし、前記折り
    線で用紙を二つ折りにして前記剥離性圧着糊層を介して
    剥離可能に接合してなり、その表裏面の第一印字面部及
    び第二印字面部の各帳票紙片に印字が施される集合帳票
    用紙。
  2. 【請求項2】前記複数の帳票紙片の内、その任意の帳票
    紙片に複写防止加工を施したことを特徴とする請求項1
    に記載した集合帳票用紙。
  3. 【請求項3】前記各帳票紙片に、綴じ孔を形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載した集合帳票用紙。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005193552A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Dainippon Printing Co Ltd 貼り合わせシート

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