JPH112435A - 室外機の放熱装置 - Google Patents
室外機の放熱装置Info
- Publication number
- JPH112435A JPH112435A JP15354697A JP15354697A JPH112435A JP H112435 A JPH112435 A JP H112435A JP 15354697 A JP15354697 A JP 15354697A JP 15354697 A JP15354697 A JP 15354697A JP H112435 A JPH112435 A JP H112435A
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- JP
- Japan
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- plate
- air
- blower
- heat
- bell mouth
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 放熱板の通風量を増やすとともに、電装箱内
の流通量を増やすことで放熱効率をより高め、コストを
低減した室外機の放熱装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 切欠部7bの下方に電装箱9内部より排気
される空気30をベルマウス7aの側面より外部に導出する
導風板12を設け、後方に室外熱交換器5よりの風40が前
記導風板12に当たらないように偏向する偏向板11を設け
たので、放熱板に通風される前方方向の流通を絶つこと
により、送風機6より送風される回転方向の空気を、放
熱板に効果的に通風することができるので、負圧が強ま
り、流通量の増えた電装箱内の空気を吸い出し、この排
気される空気と送風機の回転による空気により放熱板の
放熱を促進し、温まった空気を導風板によりベルマウス
の側面に導風して外部に強制排気することができるの
で、放熱効率を高め、コストを低減した室外機の放熱装
置を提供することができる。
の流通量を増やすことで放熱効率をより高め、コストを
低減した室外機の放熱装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 切欠部7bの下方に電装箱9内部より排気
される空気30をベルマウス7aの側面より外部に導出する
導風板12を設け、後方に室外熱交換器5よりの風40が前
記導風板12に当たらないように偏向する偏向板11を設け
たので、放熱板に通風される前方方向の流通を絶つこと
により、送風機6より送風される回転方向の空気を、放
熱板に効果的に通風することができるので、負圧が強ま
り、流通量の増えた電装箱内の空気を吸い出し、この排
気される空気と送風機の回転による空気により放熱板の
放熱を促進し、温まった空気を導風板によりベルマウス
の側面に導風して外部に強制排気することができるの
で、放熱効率を高め、コストを低減した室外機の放熱装
置を提供することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電装箱を有する室
外機の放熱装置に係わり、とくに、電装箱内の通風を良
好としたものに関する。
外機の放熱装置に係わり、とくに、電装箱内の通風を良
好としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電装箱を有する室外機の放熱装置
は、図1の一部透視斜視図に示すように、基板1上に立
設された仕切板2により熱交換室3と機械室4に区画
し、前記熱交換室3の後部に室外熱交換器5を、同室外
熱交換器5の手前に送風機6を、同送風機6の手前にベ
ルマウス7aを形成した外胴7を配置する一方、機械室
4の下部に圧縮機8を配置し、上部に同圧縮機8等を制
御する制御部品を収納し、一側に吸込口9a、他側に排
気口9bおよび放熱板9cを配置した電装箱9を配置
し、同放熱板9cを前記ベルマウス7aの側面に形成し
た切欠部に臨ませ、前記送風機6の回転により流通する
空気により放熱板9cの熱を放熱するとともに、電装箱
9内を流通する空気を排気するようにしている。そし
て、前記排気口9bに、排気風を放熱板9cに導風する
導風板を備え、放熱効率を向上させたものが実現されて
いる。しかし、この構成では、放熱板9cがベルマウス
7aの裏側に配置するため、、送風機6により放熱板9
cを放熱するための通風量が不足するため、放熱板9c
の面積を増やしたり、放熱板9cの放熱フィンの高さを
高くしなければならないため、放熱装置のコストが高く
なるという問題があった。
は、図1の一部透視斜視図に示すように、基板1上に立
設された仕切板2により熱交換室3と機械室4に区画
し、前記熱交換室3の後部に室外熱交換器5を、同室外
熱交換器5の手前に送風機6を、同送風機6の手前にベ
ルマウス7aを形成した外胴7を配置する一方、機械室
4の下部に圧縮機8を配置し、上部に同圧縮機8等を制
御する制御部品を収納し、一側に吸込口9a、他側に排
気口9bおよび放熱板9cを配置した電装箱9を配置
し、同放熱板9cを前記ベルマウス7aの側面に形成し
た切欠部に臨ませ、前記送風機6の回転により流通する
空気により放熱板9cの熱を放熱するとともに、電装箱
9内を流通する空気を排気するようにしている。そし
て、前記排気口9bに、排気風を放熱板9cに導風する
導風板を備え、放熱効率を向上させたものが実現されて
いる。しかし、この構成では、放熱板9cがベルマウス
7aの裏側に配置するため、、送風機6により放熱板9
cを放熱するための通風量が不足するため、放熱板9c
の面積を増やしたり、放熱板9cの放熱フィンの高さを
高くしなければならないため、放熱装置のコストが高く
なるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、放熱板の通風量を増やすとともに、電装
箱内の流通量を増やすことで放熱効率をより高め、コス
トを低減した室外機の放熱装置を提供することを目的と
している。
題点を解決し、放熱板の通風量を増やすとともに、電装
箱内の流通量を増やすことで放熱効率をより高め、コス
トを低減した室外機の放熱装置を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、基板上に立設された仕切板により熱交換室
と機械室に区画し、前記熱交換室の後部に室外熱交換器
を、同熱交換器の手前に送風機を、同送風機の手前にベ
ルマウスを形成した外胴を配置する一方、機械室の下部
に圧縮機を配置し、上部に同圧縮機等を制御する制御部
品を収納し、一側に吸込口、他側に排気口および放熱板
を配置した電装箱を配置し、同放熱板を前記ベルマウス
の側面に形成した切欠部に臨ませ、前記送風機の回転に
より流通する空気により放熱板の熱を放熱するととも
に、電装箱内を流通する空気を排気するようにした室外
機の放熱装置において、前記切欠部の下方に電装箱内部
より誘引して排気される空気をベルマウスの側面より外
部に導出する導風板を設け、後方に室外熱交換器よりの
風を偏向する偏向板を設け、電装箱内部の空気を強制排
気するようにした。また、前記偏向板を、熱交換器より
の温風を中央方向に偏向し、温風が放熱板に直接当たら
ないように配置した。また、前記放熱板のフィンの長手
方向および導風板の導風方向を、送風機の回転方向とし
て、放熱板のフィンの長手方向に通風するようにした。
また、前記偏向板と導風板を、前記ベルマウスと一体に
形成してコストの低減を図った。
決するため、基板上に立設された仕切板により熱交換室
と機械室に区画し、前記熱交換室の後部に室外熱交換器
を、同熱交換器の手前に送風機を、同送風機の手前にベ
ルマウスを形成した外胴を配置する一方、機械室の下部
に圧縮機を配置し、上部に同圧縮機等を制御する制御部
品を収納し、一側に吸込口、他側に排気口および放熱板
を配置した電装箱を配置し、同放熱板を前記ベルマウス
の側面に形成した切欠部に臨ませ、前記送風機の回転に
より流通する空気により放熱板の熱を放熱するととも
に、電装箱内を流通する空気を排気するようにした室外
機の放熱装置において、前記切欠部の下方に電装箱内部
より誘引して排気される空気をベルマウスの側面より外
部に導出する導風板を設け、後方に室外熱交換器よりの
風を偏向する偏向板を設け、電装箱内部の空気を強制排
気するようにした。また、前記偏向板を、熱交換器より
の温風を中央方向に偏向し、温風が放熱板に直接当たら
ないように配置した。また、前記放熱板のフィンの長手
方向および導風板の導風方向を、送風機の回転方向とし
て、放熱板のフィンの長手方向に通風するようにした。
また、前記偏向板と導風板を、前記ベルマウスと一体に
形成してコストの低減を図った。
【0005】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の室外機の
放熱装置においては、切欠部の下方に電装箱内部より排
気される空気をベルマウスの側面より外部に導出する導
風板を設け、後方に室外熱交換器よりの風が前記導風板
に当たらないように偏向する偏向板を設けたので、放熱
板に通風される前方方向の流通を絶つことにより、送風
機より送風される空気の方向が回転方向のみとなり、放
熱板に効果的に通風することができるので、負圧を強
め、流通量の増えた電装箱内の空気を吸い出し、同電装
箱より排気される空気により放熱板を放熱し、温まった
空気を導風板によりベルマウスの側面に導風して外部に
強制排気することができる。
放熱装置においては、切欠部の下方に電装箱内部より排
気される空気をベルマウスの側面より外部に導出する導
風板を設け、後方に室外熱交換器よりの風が前記導風板
に当たらないように偏向する偏向板を設けたので、放熱
板に通風される前方方向の流通を絶つことにより、送風
機より送風される空気の方向が回転方向のみとなり、放
熱板に効果的に通風することができるので、負圧を強
め、流通量の増えた電装箱内の空気を吸い出し、同電装
箱より排気される空気により放熱板を放熱し、温まった
空気を導風板によりベルマウスの側面に導風して外部に
強制排気することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による室外機の
放熱装置を詳細に説明する。図1は従来および本発明に
よる室外機の放熱装置を示す一部透視した斜視図であ
り、同図については、従来の技術の口で説明したので説
明を省略する。図2は本発明による室外機の放熱装置の
一実施例を示す要部断面図で、(A)は正面より見た
図、(B)は上方より見た図である。図2において、図
1と同一機能には同一記号を使用している。11はベル
マウス7aと一体に形成された偏向板で、室外熱交換器
5よりの風40が放熱板9cに当たらないように送風機
6の中央に向けるようにしている。そして、この偏向板
11の前方に、送風機6より送風される回転方向の風2
0がベルマウス7aの切欠部7bより導入され、この回
転方向の風20を放熱板9cの放熱フィン9dの長手方
向に通風するようにしている。この送風機6からの回転
方向の風20は、放熱板9cの熱を奪うとともに、放熱
板9c付近を負圧とし、吸込口9aより導入された電装
箱内の空気30を誘引して排気する働きをもっている。
12はベルマウス7aと一体に形成された導風板で、放
熱板9cを通風した風20、30をベルマウス7aの側
面後方に誘導して外部に放出している。
放熱装置を詳細に説明する。図1は従来および本発明に
よる室外機の放熱装置を示す一部透視した斜視図であ
り、同図については、従来の技術の口で説明したので説
明を省略する。図2は本発明による室外機の放熱装置の
一実施例を示す要部断面図で、(A)は正面より見た
図、(B)は上方より見た図である。図2において、図
1と同一機能には同一記号を使用している。11はベル
マウス7aと一体に形成された偏向板で、室外熱交換器
5よりの風40が放熱板9cに当たらないように送風機
6の中央に向けるようにしている。そして、この偏向板
11の前方に、送風機6より送風される回転方向の風2
0がベルマウス7aの切欠部7bより導入され、この回
転方向の風20を放熱板9cの放熱フィン9dの長手方
向に通風するようにしている。この送風機6からの回転
方向の風20は、放熱板9cの熱を奪うとともに、放熱
板9c付近を負圧とし、吸込口9aより導入された電装
箱内の空気30を誘引して排気する働きをもっている。
12はベルマウス7aと一体に形成された導風板で、放
熱板9cを通風した風20、30をベルマウス7aの側
面後方に誘導して外部に放出している。
【0007】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。送風機6により吸引される室外熱交換器5を通
風した空気は、偏向板11により送風機6の中央に偏向
され、放熱板9cに直接当たらないようにしている。ま
た、送風機6より送風される回転方向の風20は、ベル
マウス7aの切欠部7bの上部より偏向板11の前方に
導入され、放熱板9cの放熱フィン9dの長手方向に通
風される。この回転方向の風20により放熱板9c付近
は負圧となるため、吸込口9aより導入された電装箱内
の空気が吸引され排気口9bより排気される。これら回
転方向の風20と電装箱より排気された空気30は放熱
板9cの放熱フィン9dに沿って通風することにより放
熱板の熱を効率よく奪い、導風板12に誘導されてベル
マウス7aの側面の切欠部7b下部より外部に放出され
る。
明する。送風機6により吸引される室外熱交換器5を通
風した空気は、偏向板11により送風機6の中央に偏向
され、放熱板9cに直接当たらないようにしている。ま
た、送風機6より送風される回転方向の風20は、ベル
マウス7aの切欠部7bの上部より偏向板11の前方に
導入され、放熱板9cの放熱フィン9dの長手方向に通
風される。この回転方向の風20により放熱板9c付近
は負圧となるため、吸込口9aより導入された電装箱内
の空気が吸引され排気口9bより排気される。これら回
転方向の風20と電装箱より排気された空気30は放熱
板9cの放熱フィン9dに沿って通風することにより放
熱板の熱を効率よく奪い、導風板12に誘導されてベル
マウス7aの側面の切欠部7b下部より外部に放出され
る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による室外
機の放熱装置によれば、切欠部の下方に電装箱内部より
排気される空気をベルマウスの側面より外部に導出する
導風板を設け、後方に室外熱交換器よりの風が前記導風
板に当たらないように偏向する偏向板を設けたので、放
熱板に通風される前方方向の流通を絶つことにより、送
風機より送風される空気の方向が回転方向のみとなり、
放熱板に効果的に通風することができるので、負圧が強
まり、流通量の増えた電装箱内の空気を誘引し、同電装
箱より排気される空気と送風機の回転により流通する空
気により放熱板の放熱を促進し、温まった空気を導風板
によりベルマウスの側面に導風して外部に強制排気する
ことができるので、放熱板の通風量を増やすとともに、
電装箱内の流通量を増やすことにより放熱効率を高め、
コストを低減した室外機の放熱装置を提供することがで
きる。
機の放熱装置によれば、切欠部の下方に電装箱内部より
排気される空気をベルマウスの側面より外部に導出する
導風板を設け、後方に室外熱交換器よりの風が前記導風
板に当たらないように偏向する偏向板を設けたので、放
熱板に通風される前方方向の流通を絶つことにより、送
風機より送風される空気の方向が回転方向のみとなり、
放熱板に効果的に通風することができるので、負圧が強
まり、流通量の増えた電装箱内の空気を誘引し、同電装
箱より排気される空気と送風機の回転により流通する空
気により放熱板の放熱を促進し、温まった空気を導風板
によりベルマウスの側面に導風して外部に強制排気する
ことができるので、放熱板の通風量を増やすとともに、
電装箱内の流通量を増やすことにより放熱効率を高め、
コストを低減した室外機の放熱装置を提供することがで
きる。
【図1】従来および本発明による室外機の放熱装置を示
す一部透視斜視図である。
す一部透視斜視図である。
【図2】本発明による室外機の放熱装置の一実施例を示
す要部断面図で、(A)は正面より見た図、(B)は上
方より見た図である。
す要部断面図で、(A)は正面より見た図、(B)は上
方より見た図である。
1 基板 2 仕切板 3 熱交換室 4 機械室 5 室外熱交換器 6 送風機 7 外胴 7a ベルマウス 7b 切欠部 8 圧縮機 9 電装箱 9a 吸込口 9b 排気口 9c 放熱板 9d 放熱フィン 11 偏向板 12 導風板 20 回転方向の風 30 電装箱より排気された空気 40 室外熱交換器よりの風
Claims (4)
- 【請求項1】 基板上に立設された仕切板により熱交換
室と機械室に区画し、前記熱交換室の後部に室外熱交換
器を、同熱交換器の手前に送風機を、同送風機の手前に
ベルマウスを形成した外胴を配置する一方、機械室の下
部に圧縮機を配置し、上部に同圧縮機等を制御する制御
部品を収納し、一側に吸込口、他側に排気口および放熱
板を配置した電装箱を配置し、同放熱板を前記ベルマウ
スの側面に形成した切欠部に臨ませ、前記送風機の回転
により流通する空気により放熱板の熱を放熱するととも
に、電装箱内を流通する空気を排気するようにした室外
機の放熱装置において、前記切欠部の下方に電装箱内部
より誘引して排気される空気をベルマウスの側面に導風
して外部に排出する導風板を設け、後方に室外熱交換器
よりの風を偏向する偏向板を設け、電装箱内部の空気を
強制排気するようにしたことを特徴とする室外機の放熱
装置。 - 【請求項2】 前記偏向板を、熱交換器よりの温風を中
央方向に偏向し、温風が放熱板に直接当たらないように
配置したことを特徴とする請求項1記載の室外機の放熱
装置。 - 【請求項3】 前記放熱板のフィンの長手方向および導
風板の導風方向を、送風機の回転方向として、放熱板の
フィンの長手方向に通風するようにしたことを特徴とす
る請求項1記載の室外機の放熱装置。 - 【請求項4】 前記偏向板と導風板を、前記ベルマウス
と一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の室外
機の放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15354697A JPH112435A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 室外機の放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15354697A JPH112435A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 室外機の放熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH112435A true JPH112435A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15564882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15354697A Pending JPH112435A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 室外機の放熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH112435A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2339254A4 (en) * | 2008-09-18 | 2018-03-21 | Gree Electric Appliances, Inc.of Zhuhai | Outdoor unit of air conditioner |
CN109631209A (zh) * | 2019-02-02 | 2019-04-16 | 肖志东 | 直接式制冷空调系统 |
DE112021007237T5 (de) | 2021-03-10 | 2024-01-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Ausseneinheit für klimaanlagenvorrichtung |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15354697A patent/JPH112435A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2339254A4 (en) * | 2008-09-18 | 2018-03-21 | Gree Electric Appliances, Inc.of Zhuhai | Outdoor unit of air conditioner |
CN109631209A (zh) * | 2019-02-02 | 2019-04-16 | 肖志东 | 直接式制冷空调系统 |
CN109631209B (zh) * | 2019-02-02 | 2024-04-23 | 肖志东 | 直接式制冷空调系统 |
DE112021007237T5 (de) | 2021-03-10 | 2024-01-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Ausseneinheit für klimaanlagenvorrichtung |
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