JPH11242681A - 施設名称検索装置 - Google Patents
施設名称検索装置Info
- Publication number
- JPH11242681A JPH11242681A JP10044061A JP4406198A JPH11242681A JP H11242681 A JPH11242681 A JP H11242681A JP 10044061 A JP10044061 A JP 10044061A JP 4406198 A JP4406198 A JP 4406198A JP H11242681 A JPH11242681 A JP H11242681A
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- Japan
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- character
- facility
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが１文字抜いてしまった文字列を入力
した場合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力した
場合でも、検索したい正しい施設名称を表示できるよう
にする。 【解決手段】 検索したい施設名称の一部または全部の
文字列を入力する文字列入力手段１１と、入力した文字
列の文字と文字との間に１文字挿入した新たな文字列を
複数生成する追加文字列生成手段１２と、生成された文
字列を含む施設名称を施設名称データベースから抽出す
る施設名称検索手段１３と、施設名称を文字列をキーと
して蓄積構築した施設名称データベース１４と、抽出さ
れた複数の施設名称を表示する施設名称表示手段１５と
を備える。追加文字列生成手段１２の代わりに、入力し
た文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えて新しい
文字列を複数生成する置換文字列生成手段を備えてもよ
い。
した場合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力した
場合でも、検索したい正しい施設名称を表示できるよう
にする。 【解決手段】 検索したい施設名称の一部または全部の
文字列を入力する文字列入力手段１１と、入力した文字
列の文字と文字との間に１文字挿入した新たな文字列を
複数生成する追加文字列生成手段１２と、生成された文
字列を含む施設名称を施設名称データベースから抽出す
る施設名称検索手段１３と、施設名称を文字列をキーと
して蓄積構築した施設名称データベース１４と、抽出さ
れた複数の施設名称を表示する施設名称表示手段１５と
を備える。追加文字列生成手段１２の代わりに、入力し
た文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えて新しい
文字列を複数生成する置換文字列生成手段を備えてもよ
い。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーナビゲーショ
ンシステムにおいて、目的地や経由地、またはメモリ地
点として知りたい施設を５０音を入力することにより検
索し、検索した施設の名称および場所を地図上に表示し
てユーザに知らせる施設名称検索装置に関するものであ
る。
ンシステムにおいて、目的地や経由地、またはメモリ地
点として知りたい施設を５０音を入力することにより検
索し、検索した施設の名称および場所を地図上に表示し
てユーザに知らせる施設名称検索装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、カーナビゲーションシステムで
は、ユーザが５０音表の中から１音ずつ選んで入力する
ことにより、検索したい施設名称を地図上に表示するこ
とができる。検索可能な施設は、入力した文字列と部分
的に一致するか、または全部が一致した文字列に限られ
る。
は、ユーザが５０音表の中から１音ずつ選んで入力する
ことにより、検索したい施設名称を地図上に表示するこ
とができる。検索可能な施設は、入力した文字列と部分
的に一致するか、または全部が一致した文字列に限られ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
が入力する文字列は、必ずしも正しい施設名称と一致し
ているとは限らない。例えば、カタカナ表示の外国名称
の場合は、誤って覚えてしまうことが往々にしてあり、
また小文字が抜けていたり、読み方が違っていたり、読
み方が特殊の場合にも、正しい施設名称が検索できない
ことがあった。
が入力する文字列は、必ずしも正しい施設名称と一致し
ているとは限らない。例えば、カタカナ表示の外国名称
の場合は、誤って覚えてしまうことが往々にしてあり、
また小文字が抜けていたり、読み方が違っていたり、読
み方が特殊の場合にも、正しい施設名称が検索できない
ことがあった。
【０００４】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、ユーザが間違った文字列を入力した場合
でも、検索したい正しい施設名称を得ることの優れた施
設名称検索装置を提供することを目的とする。
るものであり、ユーザが間違った文字列を入力した場合
でも、検索したい正しい施設名称を得ることの優れた施
設名称検索装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ユーザが入力した文字列に１文字挿入し
た新しい文字列、またはユーザが入力した文字列のうち
１文字置き換えた新しい文字列を生成し、この生成され
た文字列を含む施設名称を検索してユーザに表示するよ
うにしたものである。これにより、ユーザが１文字抜い
てしまった文字列を入力した場合や、ユーザが読みを間
違えた文字列を入力した場合でも、検索したい施設の候
補を複数作成して表示することにより、ユーザはその中
から所望の施設名称を選択することができる。
成するために、ユーザが入力した文字列に１文字挿入し
た新しい文字列、またはユーザが入力した文字列のうち
１文字置き換えた新しい文字列を生成し、この生成され
た文字列を含む施設名称を検索してユーザに表示するよ
うにしたものである。これにより、ユーザが１文字抜い
てしまった文字列を入力した場合や、ユーザが読みを間
違えた文字列を入力した場合でも、検索したい施設の候
補を複数作成して表示することにより、ユーザはその中
から所望の施設名称を選択することができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、検索したい施設名称の一部または全部の文字列を入
力する文字列入力手段と、入力した文字列の文字と文字
との間に１文字挿入した新たな文字列を複数生成する追
加文字列生成手段と、生成された文字列を含む施設名称
を施設名称データベースから抽出する施設名称検索手段
と、施設名称を文字列をキーとして蓄積構築した施設名
称データベースと、抽出された複数の施設名称を表示す
る施設名称表示手段とを備えた施設名称検索装置であ
り、ユーザが１文字抜いてしまった文字列を入力した場
合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力した場合で
も、検索したい施設の候補を複数作成して表示すること
ができるので、ユーザはその中から所望の施設名称を選
択できるという作用を有する。
は、検索したい施設名称の一部または全部の文字列を入
力する文字列入力手段と、入力した文字列の文字と文字
との間に１文字挿入した新たな文字列を複数生成する追
加文字列生成手段と、生成された文字列を含む施設名称
を施設名称データベースから抽出する施設名称検索手段
と、施設名称を文字列をキーとして蓄積構築した施設名
称データベースと、抽出された複数の施設名称を表示す
る施設名称表示手段とを備えた施設名称検索装置であ
り、ユーザが１文字抜いてしまった文字列を入力した場
合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力した場合で
も、検索したい施設の候補を複数作成して表示すること
ができるので、ユーザはその中から所望の施設名称を選
択できるという作用を有する。
【０００７】本発明の請求項２に記載の発明は、追加文
字列生成手段の代わりに、入力した文字列のうち１文字
を他の１文字に置き換えて新しい文字列を複数生成する
置換文字列生成手段を備えた請求項１記載の施設名称検
索装置であり、ユーザが１文字抜いてしまった文字列を
入力した場合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力
した場合でも、検索したい施設の候補を複数作成して表
示することにより、ユーザはその中から所望の施設名称
を選択できるという作用を有する。
字列生成手段の代わりに、入力した文字列のうち１文字
を他の１文字に置き換えて新しい文字列を複数生成する
置換文字列生成手段を備えた請求項１記載の施設名称検
索装置であり、ユーザが１文字抜いてしまった文字列を
入力した場合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力
した場合でも、検索したい施設の候補を複数作成して表
示することにより、ユーザはその中から所望の施設名称
を選択できるという作用を有する。
【０００８】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。 （実施の形態１）図１は本発明の実施の形態１における
施設名称検索装置の構成を示すものである。図１におい
て、１１は検索したい施設名称の一部または全部の文字
列を入力する文字列入力手段、１２は入力した文字列の
文字と文字との間に１文字挿入した新たな文字列を複数
生成する追加文字列生成手段、１３は生成された文字列
を含む施設名称を施設名称データベースから抽出する施
設名称検索手段、１４は施設名称を文字列をキーとして
蓄積構築した施設名称データベース、１５は抽出された
複数の施設名称を表示する施設名称表示手段である。
て説明する。 （実施の形態１）図１は本発明の実施の形態１における
施設名称検索装置の構成を示すものである。図１におい
て、１１は検索したい施設名称の一部または全部の文字
列を入力する文字列入力手段、１２は入力した文字列の
文字と文字との間に１文字挿入した新たな文字列を複数
生成する追加文字列生成手段、１３は生成された文字列
を含む施設名称を施設名称データベースから抽出する施
設名称検索手段、１４は施設名称を文字列をキーとして
蓄積構築した施設名称データベース、１５は抽出された
複数の施設名称を表示する施設名称表示手段である。
【０００９】次に、以上のように構成された施設名称検
索装置の動作について図２を参照して説明する。図２に
おいて、まず文字列入力手段１１により検索したい施設
名称の文字列を入力する（ステップ２１）。例えば本来
は、「ディズニーランド」を検索したいところ、図３
（ａ）に示すように、ユーザは「デズニーランド」と入
力してしまったとする。施設名称データベース１４に
は、「ディズニーランド」として登録されているため、
施設名称検索手段１３は「デズニーランド」の施設名称
を検索することができない。
索装置の動作について図２を参照して説明する。図２に
おいて、まず文字列入力手段１１により検索したい施設
名称の文字列を入力する（ステップ２１）。例えば本来
は、「ディズニーランド」を検索したいところ、図３
（ａ）に示すように、ユーザは「デズニーランド」と入
力してしまったとする。施設名称データベース１４に
は、「ディズニーランド」として登録されているため、
施設名称検索手段１３は「デズニーランド」の施設名称
を検索することができない。
【００１０】そこで、追加文字列生成手段１２は、入力
した文字と文字との間に１文字追加した新たな文字列を
生成する（ステップ２２）。例えば、図３（ａ）に示す
ように、文字と文字の間Ａに「ア」から「ン」までの１
文字を挿入した文字列を生成する。同様に、文字と文字
の間Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆに対しても、「ア」から「ン」
までの１文字を挿入した文字列を生成する。次に、施設
名称検索手段１３は、追加文字列生成手段１２が生成し
た文字列が、施設名称データベース１４に登録されてい
るかどうかを調べ、該当するものがあればそれを抜き出
す（ステップ２３）。上記の場合、「ディズニーラン
ド」はデータベース１４に登録されているので、この
「ディズニーランド」が抜き出される。そして最後に、
施設名称表示手段１５が、その検索された文字列を含む
複数の施設名称をリストとして表示する（ステップ２
４）。
した文字と文字との間に１文字追加した新たな文字列を
生成する（ステップ２２）。例えば、図３（ａ）に示す
ように、文字と文字の間Ａに「ア」から「ン」までの１
文字を挿入した文字列を生成する。同様に、文字と文字
の間Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆに対しても、「ア」から「ン」
までの１文字を挿入した文字列を生成する。次に、施設
名称検索手段１３は、追加文字列生成手段１２が生成し
た文字列が、施設名称データベース１４に登録されてい
るかどうかを調べ、該当するものがあればそれを抜き出
す（ステップ２３）。上記の場合、「ディズニーラン
ド」はデータベース１４に登録されているので、この
「ディズニーランド」が抜き出される。そして最後に、
施設名称表示手段１５が、その検索された文字列を含む
複数の施設名称をリストとして表示する（ステップ２
４）。
【００１１】このように、本実施の形態１によれば、ユ
ーザが１文字抜いてしまった文字列を入力した場合で
も、表示された複数の施設名称の中から正しい名称の施
設を選択することができる。
ーザが１文字抜いてしまった文字列を入力した場合で
も、表示された複数の施設名称の中から正しい名称の施
設を選択することができる。
【００１２】（実施の形態２）図２は本発明の実施の形
態２における施設名称検索装置の構成を示すものであ
る。図２において、１１は検索したい施設名称の一部ま
たは全部の文字列を入力する文字列入力手段、４２は入
力した文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えて新
しい文字列を複数生成する置換文字列生成手段、１３は
生成された文字列を含む施設名称を施設名称データベー
スから抽出する施設名称検索手段、１４は施設名称を文
字列をキーとして蓄積構築した施設名称データベース、
１５は抽出された複数の施設名称を表示する施設名称表
示手段である。
態２における施設名称検索装置の構成を示すものであ
る。図２において、１１は検索したい施設名称の一部ま
たは全部の文字列を入力する文字列入力手段、４２は入
力した文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えて新
しい文字列を複数生成する置換文字列生成手段、１３は
生成された文字列を含む施設名称を施設名称データベー
スから抽出する施設名称検索手段、１４は施設名称を文
字列をキーとして蓄積構築した施設名称データベース、
１５は抽出された複数の施設名称を表示する施設名称表
示手段である。
【００１３】次に、以上のように構成された施設名称検
索装置の動作について図５を参照して説明する。図５に
おいて、まず文字列入力手段１１により検索したい施設
名称の文字列を入力する（ステップ２１）。例えば本来
は、「白根温泉（シラネオンセン）」を検索したいとこ
ろ、図３（ｂ）に示すように、ユーザは「シロネオンセ
ン」と入力してしまったとする。施設名称データベース
１４には、「シラネオンセン」として登録されているた
め、施設名称検索手段１３は「シロネオンセン」の施設
名称を検索することができない。
索装置の動作について図５を参照して説明する。図５に
おいて、まず文字列入力手段１１により検索したい施設
名称の文字列を入力する（ステップ２１）。例えば本来
は、「白根温泉（シラネオンセン）」を検索したいとこ
ろ、図３（ｂ）に示すように、ユーザは「シロネオンセ
ン」と入力してしまったとする。施設名称データベース
１４には、「シラネオンセン」として登録されているた
め、施設名称検索手段１３は「シロネオンセン」の施設
名称を検索することができない。
【００１４】そこで、置換文字列生成手段４２は、入力
した文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えた新た
な文字列を生成する（ステップ５２）。例えば、図３
（ｂ）に示すように、文字Ａを「ア」から「ン」までの
他の１文字に置き換えた文字列を生成する。同様に、文
字Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆに対しても、「ア」から「ン」ま
での他の１文字に置き換えた文字列を生成する。次に、
施設名称検索手段１３は、追加文字列生成手段１２が生
成した文字列が、施設名称データベース１４に登録され
ているかどうかを調べ、該当するものがあればそれを抜
き出す（ステップ２３）。上記の場合、「シラネオンセ
ン」はデータベース１４に登録されているので、この
「シラネオンセン」が抜き出される。そして最後に、施
設名称表示手段１５が、その検索された文字列を含む複
数の施設名称をリストとして表示する（ステップ２
４）。
した文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えた新た
な文字列を生成する（ステップ５２）。例えば、図３
（ｂ）に示すように、文字Ａを「ア」から「ン」までの
他の１文字に置き換えた文字列を生成する。同様に、文
字Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆに対しても、「ア」から「ン」ま
での他の１文字に置き換えた文字列を生成する。次に、
施設名称検索手段１３は、追加文字列生成手段１２が生
成した文字列が、施設名称データベース１４に登録され
ているかどうかを調べ、該当するものがあればそれを抜
き出す（ステップ２３）。上記の場合、「シラネオンセ
ン」はデータベース１４に登録されているので、この
「シラネオンセン」が抜き出される。そして最後に、施
設名称表示手段１５が、その検索された文字列を含む複
数の施設名称をリストとして表示する（ステップ２
４）。
【００１５】このように、本実施の形態２によれば、ユ
ーザが読みを間違えて文字列を入力した場合でも、表示
された複数の施設名称の中から正しい名称の施設を選択
することができる。
ーザが読みを間違えて文字列を入力した場合でも、表示
された複数の施設名称の中から正しい名称の施設を選択
することができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、ユーザが入力した文字列に１文字挿入した新し
い文字列、またはユーザが入力した文字列のうち１文字
置き換えた新しい文字列を生成し、この生成された文字
列を含む施設名称を検索してユーザに表示するようにし
たので、ユーザが１文字抜いてしまった文字列を入力し
た場合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力した場
合でも、検索したい施設の候補を複数作成して表示する
ことにより、ユーザはその中から所望の施設名称を選択
することができる。
ように、ユーザが入力した文字列に１文字挿入した新し
い文字列、またはユーザが入力した文字列のうち１文字
置き換えた新しい文字列を生成し、この生成された文字
列を含む施設名称を検索してユーザに表示するようにし
たので、ユーザが１文字抜いてしまった文字列を入力し
た場合や、ユーザが読みを間違えた文字列を入力した場
合でも、検索したい施設の候補を複数作成して表示する
ことにより、ユーザはその中から所望の施設名称を選択
することができる。
【図１】本発明の実施の形態１における施設名称検索装
置の構成を示すブロック図
置の構成を示すブロック図
【図２】本発明の実施の形態１における動作を説明する
フロー図
フロー図
【図３】（ａ）本発明の実施の形態１における動作例を
示す模式図 （ｂ）本発明の実施の形態２における動作例を示す模式
図
示す模式図 （ｂ）本発明の実施の形態２における動作例を示す模式
図
【図４】本発明の実施の形態２における施設名称検索装
置の構成を示すブロック図
置の構成を示すブロック図
【図５】本発明の実施の形態２における動作を説明する
フロー図
フロー図
１１ 文字列入力手段 １２ 追加文字列生成手段 １３ 施設名称検索手段 １４ 施設名称データベース １５ 施設名称表示手段 ４２ 置換文字列生成手段
Claims (2)
- 【請求項１】 検索したい施設名称の一部または全部の
文字列を入力する文字列入力手段と、入力した文字列の
文字と文字との間に１文字挿入した新たな文字列を複数
生成する追加文字列生成手段と、生成された文字列を含
む施設名称を施設名称データベースから抽出する施設名
称検索手段と、施設名称を文字列をキーとして蓄積構築
した施設名称データベースと、抽出された複数の施設名
称を表示する施設名称表示手段とを備えた施設名称検索
装置。 - 【請求項２】 追加文字列生成手段の代わりに、入力し
た文字列のうち１文字を他の１文字に置き換えて新しい
文字列を複数生成する置換文字列生成手段を備えた請求
項１記載の施設名称検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044061A JPH11242681A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 施設名称検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044061A JPH11242681A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 施設名称検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242681A true JPH11242681A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12681119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044061A Withdrawn JPH11242681A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 施設名称検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11242681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2437185A2 (en) | 2010-09-30 | 2012-04-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Search support device, search support method and computer-readable storage medium |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP10044061A patent/JPH11242681A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2437185A2 (en) | 2010-09-30 | 2012-04-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Search support device, search support method and computer-readable storage medium |
| CN102446216A (zh) * | 2010-09-30 | 2012-05-09 | 爱信艾达株式会社 | 检索支持装置、检索支持方法以及计算机可读存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040910 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061221 |