JPH11235093A - ステッピングモータの駆動方法 - Google Patents

ステッピングモータの駆動方法

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JPH11235093A
JPH11235093A JP10026905A JP2690598A JPH11235093A JP H11235093 A JPH11235093 A JP H11235093A JP 10026905 A JP10026905 A JP 10026905A JP 2690598 A JP2690598 A JP 2690598A JP H11235093 A JPH11235093 A JP H11235093A
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JP
Japan
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driving
motor
stepping motor
magnification
multiplying factor
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JP10026905A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Sakai
良 博 堺
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読像読取のスキャナモータの回転振動を抑え
る。電流制御は簡易にする。 【解決手段】 画像読み取りキャリッジ1,2をステッ
ピングモータ8で駆動するにおいて、読取倍率が所定値
200%以上の高拡大倍率のとき、等倍率100%のと
きのステップ駆動の分割数2およびモ−タ電流値1.2
Aより多い分割数4以上および低い電流値1.0A以下
でマイクロステップ駆動する。所定値80%以下の高縮
小倍率のとき、等倍率100%のときの分割数2と同等
の分割数かつより高い通電電流値1.4A以上で、ステ
ッピングモータ8をステップ駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿画像の画像情
報を電気信号に変換する画像読み取り装置に関し、特
に、原稿と画像読取光学系の一方(走行体)を他方に対
して走査駆動するステッピングモータの駆動方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、デジタル複写機において、コン
タクトガラス上に原稿がセットされた状態でコピースタ
ートキーが押下されると、スキャナ(画像読取装置)
の、ミラー及び光源等と一体になったキャリッジ(走行
体)を、タイミングベルトおよびプ−リ等の動力伝達機
構を介して電気モ−タにより水平方向に駆動することに
よってコンタクトガラス上の原稿の画像面を光走査し、
その画像面からの反射光像を上記ミラーを含む各ミラー
及びレンズを介してCCDイメージセンサの受光面に結
像させ、イメ−ジセンサが発生するアナログ画像信号を
デジタルデ−タ(画像デ−タ)に変換する。画像デ−タ
は画像処理回路にてプリント用画像デ−タに変換され、
レ−ザプリンタに与えられ、該プリンタが転写紙に画像
を形成する。ところで、スキャナの走査駆動モ−タとし
ては、一般にパルスモータが使用されている。このパル
スモータは周知の如く、相励磁信号(パルス)をモ−タ
ドライバに与えることによってモ−タドライバが駆動パ
ルスをパルスモ−タに印加し、これによってパルスモ−
タが回転付勢されるものである。
【0003】ステッピングモータは、プルアウトトルク
(pull-out torque:脱出トルク)が負荷トルクに対し余り
にも大きいと脱調するので、負荷トルクに見合ったプル
アウトトルクを発生する電流値にモータ電流が定められ
る。特開平8−275588号公報には、ステッピング
モータで駆動されるロボットア−ム又はそれによって駆
動される物体の移動速度を検出して、移動速度と機構摩
擦に対応してモータ電流を決定し、必要トルクを発生さ
せる提案がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがスキャナの場
合、キャリッジ駆動速度の変更によって、その移動方向
の画像読取倍率(線倍率。面積倍率はこの2乗)を変更
することが行なわれ、指定された読取倍率に、キャリッ
ジ駆動速度が設定される。画像読取では、このキャリッ
ジ駆動速度が原稿読取中に変動すると、読取りで得た画
像信号に基づいた画像出力(ディスプレイ表示又はプリ
ントアウト)は、画像に歪を含むものとなる。すなわち
画像劣化を生ずる。画像読取倍率の変更範囲が広いの
で、読取倍率の全範囲において、このような画像劣化を
回避することが難しく、特定の読取倍率ではステッピン
グモータの回転駆動が滑らかでも、該読取倍率からの偏
位が大きい読取倍率では、ステッピングモータの回転に
振動を生じ読取信号の品質が劣化する。
【0005】例えば、拡大変倍時には、スキャナのスピ
ードが等倍時に比べ遅くなるので負荷トルクが小さくな
り、ステッピングモータの電流値を下げないとプルイン
トルク(pull-in torque:引入れトルク)に比べ負荷トル
クが小さくなりすぎて振動の原因となる。変倍率対応速
度に応じて電流を可変すれば、ある程度振動を抑制する
ことは出来るが、例えば変倍率25%(縮小)から40
0%(拡大)までをカバーするように、%単位で電流値
を定める電流切換回路を備え電流制御を行なうことはコ
ストアップとなり制御自体も大変である。
【0006】本発明は、ステッピングモータの振動を極
力抑え画像読み取り装置の走行体を安定して駆動するこ
とを第1の目的とし、そのための電流制御は簡易にする
ことを第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)画像読み取り装置
の走行体(1,2)をステッピングモータ(8)で駆動するにお
いて、画像読取倍率が所定値(200%)以上の高拡大倍率の
とき、画像読取倍率100%の等倍率のときのステップ
駆動の分割数(2)および通電電流値(1.2A)より多い分割
数(4以上)および低い通電電流値(1.0A以下)でステッピ
ングモータをマイクロステップ駆動することを特徴とす
るステッピングモータの駆動方法。
【0008】すなわち、拡大変倍時にはマイクロステッ
プ駆動し、マイクロステップ駆動では振動が規定値以内
に収まらない可能性がある高拡大倍率で電流を低電流と
する。低電流とすることにより、モータ(8)のトルクが
負荷トルクに対して余りすぎて振動となる現象を抑え
る。
【0009】なお、理解を容易にするためにカッコ内に
は、図面に示し後述する実施例の対応要素の符号又は対
応事項を、参考までに付記した。
【0010】
【発明の実施の形態】(2)画像読取倍率が所定値(80
%)以下の高縮小倍率のとき、画像読取倍率100%の等
倍率のときのステップ駆動の分割数(2)と同等の分割数
(2)かつ該等倍率のときの通電電流値(1.2A)より高い通
電電流値(1.4A)で、ステッピングモータ(8)をステップ
駆動する。
【0011】縮小変倍時には走行体のスピードが等倍時
に比べて速くなる。フルステップで1000 PPS(pulses pe
r second)以上となる駆動速度では、マイクロステップ
駆動にしても振動をそれ程抑制できない。そのためスピ
ードが上がる縮小時にはマイクロステップ駆動は止めて
速度が速くなる分負荷トルクが増えるため脱調しない程
度に、プルアウトトルクを決めるように高電流を設定す
る。
【0012】なお、ステッピングモータの回転を滑らか
にするための、1パルス当りの回転角を1/2に小さくす
る、すなわち、ステップ数n(ステップ角360°/
n)のモ−タをステップ数2nで駆動するハ−フステッ
プ(half-step)駆動、ならびに、マイクロステップ(micr
o step)駆動又はミニステップ(mini-step)駆動と呼ばれ
る、1パルス当りの回転角を1/4以下に小さくする(す
なわちステップ数4n以上で駆動する)微細パルス駆動
は、それぞれ公知である。
【0013】
【実施例】図1に、本発明を一態様で実施するスキャナ
20の、主に駆動機構の概要を示し、図2には主に光学
系の概要を示す。第1キャリッジ1と第2キャリッジ2
は、2本の、対称に張られたワイヤ3により、フォワ−
ド方向とその逆のリタ−ン方向に駆動され、フォワ−ド
方向の駆動の間に、原稿の画像の輝度が、CCD14で
電気信号に変換される。ワイヤ3は、駆動軸4と一体と
なったプーリ5に巻かれその回転により駆動される。プ
ーリ5は、タイミングベルト6で、ステッピングモータ
8の軸と一体となっているプーリ7に結合している。モ
ータ8が正転すると、第1キャリッジ1がフォワ−ド方
向に移動し、第2キャリッジ2がそれと同方向にその半
分の速度で移動する。
【0014】図3に、スキャナ20を装備した図示しな
いデジタル複写機の制御部の構成を示す。ROM42に
は、ステッピングモータ8を回転駆動するための、相励
磁パルス(φA,その反転,φB,その反転)を発生す
るためのデ−タすなわち相切換タイミングデ−タが格納
されている。CPU41が、複写倍率(原稿画像読取倍
率)に対応したPPSおよび電流値をモ−タ制御45
が、CPU41のモータ駆動指示に従って、モ−タ駆動
(モ−タドライバ)46に通電電流値を設定し、ROM
42から一連のデ−タを順次に読出して読出しデ−タで
指定されたタイミング(時間経過)で各相励磁信号(φ
A,その反転,φB,その反転)のレベルを1(高レベ
ルH)から0(低レベルL)に、又はその逆に切換え
る。これにより各相励磁信号はパルスすなわち相励磁パ
ルスとなる。これらのパルスがモ−タ駆動46に与えら
れ、モ−タ駆動46が、相励磁パルスに対応してステッ
ピングモータ8の各相をオン(通電)/オフ(非通電)
し、すなわちパルス駆動し、これによりモ−タ8が回転
する。オン時のモ−タ電流は先にモ−タ制御45がモ−
タ駆動46に設定したものとなる。回転速度は相切換速
度(相励磁パルス周期)および電流値に対応し、回転方
向は各相に対する通電順(励磁相順)で定まる。電源ス
イッチをONすると、CPU41は、モ−タ制御45お
よびモ−タ駆動46を介して、ホーミングのためにステ
ッピングモータ8を正転駆動し第1キャリッジ1と第2
キャリッジ2をフォワード方向に駆動する。一定距離駆
動すると、モータ8を逆転駆動してキャリッジ1,2を
リタ−ン方向に駆動し、ホームポジションセンサ16が
第1キャリッジ1を検知すると、それから一定パルス分
移動してからモータ駆動を止める。ここがホームポジシ
ョンHPとなる。
【0015】図示しないプリントSWが押下されると、
CPU41は、ステッピングモータ8の正転駆動を開始
し、キャリッジ1,2がフォワ−ド方向に移動する。
【0016】図4に、その代表的な速度線図を示す。第
1キャリッジ1と第2キャリッジ2がフォワード方向に
移動を開始し、コンタクトガラス15上に置かれた原稿
を露光ランプ9が照明しその反射光を第1ミラー,第2
ミラー,第3ミラーを介してレンズ13がCCD14に
結像し、CCD14が画像信号を発生する。すなわち原
稿を読み取る。CCD14原稿先端から後端までの画像
を読み取る間が、速度が一番安定していなければいけな
い。
【0017】原稿の読み取りが完了すると、CPU41
は、ステッピングモータ8を逆転駆動する。第1,2キ
ャリッジ1,2は高速リターンし、第1キャリッジ1が
ホームポジションHPに達すると、CPU41は、ステ
ッピングモータ8の駆動を止める。
【0018】図5は、フォワードの速度線図を示してい
る。太線Aは100%(等倍)を示しこれより上方に縮
小時の速度線図を示し、これより下方に拡大時の速度線
図を示す。太い線Aで示す100%(等倍)時は、ステ
ッピングモータ8はハーフステップで2000ppsで
駆動している。このときの駆動速度より低速となる拡大
時は、マイクロステップ駆動を利用してモータ8の回転
振動を抑制することができる。そのため、拡大倍率で
は、ハーフステップ(分割数2)から分割数を増やして
4分割のマイクロステップ駆動、すなわち1/4ステッ
プ駆動、に切換える。例えば200%拡大は2000p
psで駆動することになる。400%拡大になると更に
分割数を10に増やして1/10ステップ駆動にし、5
000ppsで駆動する。そして、400%拡大時の第
1,2キャリッジ1,2は速度が大変遅くなるため、か
なり振動が大きくなり1/10ステップ駆動でも速度変
動が規定のレベル内に入らない恐れがある。また、これ
以上分割数を増やしてもあまり効果が出ないという実験
結果もあり、駆動周波数も大きくなるのでクロックを制
御するモ−タ制御45のCPUの負担も増大する。そこ
で、速度が遅くなった分負荷トルクが減少するのでその
分を電流を下げてプルアウトトルクを下げることにより
ステッピングモータ8の振動の原因となる余分なトルク
を減らす。
【0019】図6がその例で、ステッピングモータ8の
f(周波数)−t(トルク)カーブすなわち速度−トル
ク特性を示している。図6に示すように、相電流(A/
φ)を変えることにより、プルアウトトルク(縦軸値)
が変化している。
【0020】実施例ではフォワード側の電流を、読取倍
率100%の等倍時は1.2A、読取倍率400%の拡
大時には、0.8Aに設定している。この低電流(0.
8A)によって、ステッピングモータトルクで約0.2
N・mプルイントルクが減少し、振動が低減する。
【0021】図5のフォワードの速度線図の太線Aで表
わす読取倍率100%(等倍)より上が縮小時の速度線
図である。等倍時にハーフステップで2000ppsで
駆動している。このときの速度より高い速度となる縮小
時には、マイクロステップ駆動が有効に働かない。その
ため縮小倍率では、ハーフステップ駆動で駆動する。例
えば80%縮小は2500ppsで駆動する。縮小では
速度が高いのでモ−タ8の回転振動は減少する。しか
し、電流は切り換えないと脱調する恐れがある。そし
て、25%縮小時の第1,2キャリッジ1,2の速度
は、大変速くなるため(8000ppsになる)、かな
り負荷トルクが増加するので、この高速度に併せて、読
取倍率80%のときは1.4A、読取倍率25%のとき
は1.6Aと、モータ電流を設定する。これによりプル
アウトトルクが高いので、脱調を生じない。
【0022】ここで、上述の読取倍率に対応したステッ
プ駆動とモ−タ電流を要約すると次の通りであり、これ
を実行する指令を、読取倍率に対応してCPU41がモ
−タ制御45に与える: 読取倍率(%) ステップ駆動の内容 PPS モ−タ電流(A/φ) 400 マイクロステップ(1/10) 5000 0.8 200 マイクロステップ(1/4) 2000 1.0 100 ハ−フステップ(1/2) 2000 1.2 80 ハ−フステップ(1/2) 2500 1.4 25 ハ−フステップ(1/2) 8000 1.6。
【0023】
【発明の効果】読取倍率に対応する走査速度の切換え
を、モ−タ電流の切り換えとマイクロステップ駆動の選
択により行うので、総ての速度(読取倍率)に対応して
モ−タ電流を切り換える回路がいらないためコストがあ
がることがない。マイクロステップ駆動が効かない領域
は、モ−タ電流値の選択によって振動が抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を一態様で実施するスキャナ20の主
に駆動機構を示す斜視図である。
【図2】 図1に示すスキャナ20の主に光学系を示す
縦断面図である。
【図3】 図1に示すスキャナ20を組込んだ複写機の
制御システムの概要を示すブロック図である。
【図4】 図1に示すスキャナ20の第1キャリッジ1
の1往復動の間の速度変化を示すタイムチャ−トであ
る。
【図5】 図1に示すスキャナ20の第1キャリッジ1
の、往駆動の間の速度変化を示すタイムチャ−トであ
る。
【図6】 図1に示すステッピングモータ8の、ハ−フ
ステップ駆動のときの、モ−タ電流値,PPSおよび出
力トルクの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1:第1キャリッジ 2:第2キャリッジ 3:ワイヤ 4:駆動軸 5:プーリ 6:タイミングベルト 7:プーリ 8:ステッピングモータ 9:露光ランプ 10:第1ミラ− 11:第2ミラ− 12:第3ミラ− 13:レンズ 14:CCD 15:コンタクトガラス 16:ホームポジションセン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読み取り装置の走行体をステッピン
    グモータで駆動するにおいて、 画像読取倍率が所定値以上の高拡大倍率のとき、画像読
    取倍率100%の等倍率のときのステップ駆動の分割数
    および通電電流値より多い分割数および低い通電電流値
    でステッピングモータをマイクロステップ駆動すること
    を特徴とするステッピングモータの駆動方法。
  2. 【請求項2】 画像読取倍率が所定値以下の高縮小倍率
    のとき、画像読取倍率100%の等倍率のときのステッ
    プ駆動の分割数と同等の分割数かつ該等倍率のときの通
    電電流値より高い通電電流値で、ステッピングモータを
    ステップ駆動する、請求項1記載のステッピングモータ
    の駆動方法。
JP10026905A 1998-02-09 1998-02-09 ステッピングモータの駆動方法 Pending JPH11235093A (ja)

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