JPH11234344A - ルータ装置 - Google Patents

ルータ装置

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JPH11234344A
JPH11234344A JP5012598A JP5012598A JPH11234344A JP H11234344 A JPH11234344 A JP H11234344A JP 5012598 A JP5012598 A JP 5012598A JP 5012598 A JP5012598 A JP 5012598A JP H11234344 A JPH11234344 A JP H11234344A
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Norito Kobayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルータ装置において、アクセスがないにも関
わらず通電されているダイヤルアップアクセスポートが
多数存在することになり、無駄な電力が消費されてしま
う。 【解決手段】 電源スイッチ制御回路3は、アクセス状
態監視回路2の状態通知に応じて、各BRIインタフェ
ースモジュール11〜14および各モジュール制御回路
21〜24の電源オンオフ制御を行う。BRIインタフ
ェースモジュール11およびモジュール制御回路21
は、常時電源オンとなっている。アクセス状態監視回路
2は、各モジュール制御回路21〜24からの通知にも
とづいて、ダイヤルアップアクセスのないポートについ
ては、電源をオフするように電源スイッチ制御回路3に
通知する。また、ダイヤルアップアクセスが発生する
と、空ポートの電源をオンするように電源スイッチ制御
回路3に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報のルーティン
グ機能を有するルータ装置であって、特に、交換機を介
した複数のユーザからのアクセスを受けるルータ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ルータ装置として、複数のISDN回線
を収容し、複数のダイヤルアップアクセスポートを有す
るものがある。そのようなルータ装置は、通常、全ての
ダイヤルアップアクセスポートをスタンバイ状態にして
おき、ISDN交換機側からのユーザのアクセスに24
時間いつでも対応できるように設定されている。ダイヤ
ルアップアクセスポートの数は、アクセスしてくるユー
ザの数に応じて決められるが、一般に、アクセスが集中
したときにどの程度の数のユーザがアクセスしてくるか
を勘案して設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、現実には、
アクセス集中時は限られているので、全てのダイヤルア
ップアクセスポートが使用中になる時間帯は限られてい
る。アクセスしてくるユーザが全くなかったり、あって
もごく少数であるという時間帯もありうる。しかし、予
期しないアクセスの集中が発生する可能性もあるので、
接続のサービス性を低下させないように、常に、全ての
ダイヤルアップアクセスポートがスタンバイ状態になっ
ている。すると、時間帯によっては、アクセスがないに
も関わらず通電されているダイヤルアップアクセスポー
トが多数存在することになり、無駄な電力が消費されて
しまうことになる。
【0004】本発明は、そのような課題を解決するため
になされたものであって、接続のサービス性を低下させ
ることなく消費電力を低減できるルータ装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるルータ装置
は、各インタフェースポートのアクセス状態を監視する
アクセス状態監視部と、アクセス状態監視部の監視状況
に応じて各インタフェースポートに通電するか否か定め
る電源制御部とを備えたものである。また、各インタフ
ェースポートのうちの少なくとも1つは常に通電状態で
あって、アクセス状態監視部は、交換機からのアクセス
があると、空インタフェースポートのうちの1つを通電
状態にするように電源制御部に通知するように構成され
る。そして、アクセス状態監視部は、交換機からのアク
セスが終了すると、所定時間内に新たなアクセスがない
場合に、終了したアクセスを扱っていたインタフェース
ポートを非通電状態にするように電源制御部に通知する
ように構成される。例えば、交換機はISDN交換機で
あり、インタフェースポートはBRIインタフェースポ
ートである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるルータ装置
の第1の実施の形態をISDN交換機1とともに示すブ
ロック図である。なお、図1には、ルータ装置10Aに
おける本発明の要旨である回線接続部分のみが示されて
いる。多重化部5を介して回線接続部分と接続されるル
ータ本体(図示せず)は、LANやWANを接続し、I
SDN交換機1側から転送されてくるユーザからの情報
に含まれる宛先情報に従って、ユーザからの情報をルー
ティングする。
【0007】図1に示された例では、ルータ装置10A
には、4つのBRIインタフェースモジュール11〜1
4が設けられている。各BRIインタフェースモジュー
ル11〜14は、ISDNユーザ網・インタフェースの
基本速度インタフェース(BRI)を実現するものであ
る。各BRIインタフェースモジュール11〜14は、
ISDN交換機1との回線交換機能を有し、回線状態や
ユーザ側からのアクセス状態を、各BRIインタフェー
スモジュール11〜14に対応して設けられているモジ
ュール制御回路21〜24に通知する。
【0008】モジュール制御回路21〜24は、対応す
るBRIインタフェースモジュール11〜14から回線
状態やアクセス状態を入力し、それらをアクセス状態監
視回路2に通知する。また、モジュール制御回路21〜
24は、BRIインタフェースモジュール11〜14か
らのユーザデータを多重化部5に転送する。多重化部5
は、各モジュール制御回路21〜24からのユーザデー
タを多重化してルータ本体に転送する。
【0009】電源スイッチ制御回路3は、アクセス状態
監視回路2の状態通知に応じて、各BRIインタフェー
スモジュール11〜14および各モジュール制御回路2
1〜24の電源オンオフ制御を行う。ここで、BRIイ
ンタフェースモジュール11およびモジュール制御回路
21は、常時電源オンとなっている。なお、以下、BR
Iインタフェースモジュールとモジュール制御回路との
組をポートと呼び、BRIインタフェースモジュール1
1およびモジュール制御回路21をポート1と呼ぶ。ア
クセス状態監視回路2は、各モジュール制御回路21〜
24からの通知によって、全てのBRIインタフェース
モジュール11〜14のアクセス状態を認識している。
そして、ダイヤルアップアクセスのないポートについて
は、電源をオフするように電源スイッチ制御回路3に通
知する。また、ダイヤルアップアクセスが発生すると、
空ポートの電源をオンするように電源スイッチ制御回路
3に通知する。
【0010】タイマ回路4は、ダイヤルアップアクセス
が終了し、回線が切断されてからそのポートのBRIイ
ンタフェースモジュールとモジュール制御回路との電源
をオフするまでの保護時間を設定する回路である。タイ
マ回路4は、アクセス状態監視回路2によって起動され
る。なお、タイマ回路4のタイマ値は設定変更可能であ
る。
【0011】次に動作について説明する。ルータ装置1
0Aが起動すると、ポート1のBRIインタフェースモ
ジュール11およびモジュール制御回路21は、電源供
給を受けてスタンバイ状態になる。また、アクセス状態
監視回路2は、各モジュール制御回路21〜24を介し
て、各BRIインタフェースモジュール11〜14のア
クセス状態をを監視している。この状態で、ISDN交
換機1からのアクセスがあると、BRIインタフェース
モジュール11は、ISDNレイヤ1,2の機能を実現
するとともにレイヤ3のプロトコルを実行する。また、
例えば呼設定メッセージを受信すると、モジュール制御
回路21は、アクセスがあったことをアクセス状態監視
回路2に通知する。その後、ISDN交換機1側からの
ユーザデータは、多重化部5に転送される。
【0012】アクセス状態監視回路2は、アクセスがあ
ったことをモジュール制御回路21から通知されると、
電源スイッチ制御回路3に対して、次のアクセスに備え
て空ポートをスタンバイ状態にするように通知する。電
源スイッチ制御回路3は、その通知に応じて、BRIイ
ンタフェースモジュール12およびモジュール制御回路
22に電源供給されるようにする。
【0013】この状態で、さらにISDN交換機1から
アクセスがあると、モジュール制御回路22は、アクセ
スがあったことをアクセス状態監視回路2に通知する。
アクセス状態監視回路2は、アクセスがあったことをモ
ジュール制御回路22から通知されると、電源スイッチ
制御回路3に対して、次のアクセスに備えて空ポートを
スタンバイ状態にするように通知する。電源スイッチ制
御回路3は、その通知に応じて、BRIインタフェース
モジュール13およびモジュール制御回路23に電源供
給されるようにする。
【0014】以後、あるモジュール制御回路から、IS
DN交換機1からアクセスがあったことが通知される毎
に、アクセス状態監視回路2は、空ポートのBRIイン
タフェースモジュールおよびモジュール制御回路を電源
供給される状態にするように電源スイッチ制御回路3に
対して通知する。
【0015】ユーザのアクセスが終了し、ISDN交換
機1から回線が切断されると、そのアクセスを扱ってい
たポートのモジュール制御回路は、そのポートが空状態
になったことをアクセス状態監視回路2に通知する。ア
クセス状態監視回路2は、その通知を受けると、タイマ
回路4を起動する。タイマ回路4がタイムアップする前
に、ISDN交換機1からアクセスがあった場合にはタ
イマ回路4の動作を停止させる。従って、タイマ回路4
の設定時間(タイムアップするまでの時間)内に新たな
アクセスがない場合には、タイマ回路4はタイムアップ
し、例えばタイマ割り込みをアクセス状態監視回路2に
かける。タイマ割り込みが発生すると、アクセス状態監
視回路2は、回線断となったポートのBRIインタフェ
ースモジュールおよびモジュール制御回路が電源オフの
状態になるように電源スイッチ制御回路3に対して通知
する。電源スイッチ制御回路3は、そのポートのBRI
インタフェースモジュールおよびモジュール制御回路に
通電されない状態にする。
【0016】以上のように、ISDN交換機1から回線
が切断されると、そのポートは電源オフ状態とされる。
従って、使用されないポートの電源がオフされることに
よって、ルータ装置10Aの消費電力の低減を図ること
ができる。なお、上記の説明から明らかなように、ルー
タ装置10Aにおいて、常に、スタンバイ状態になって
いる空ポートが1つは存在している。
【0017】また、回線断となったときに、そのポート
の電源は直ちにオフされず、タイマ回路4の設定時間に
よる保護期間が設けられているので、保護期間内に新た
なアクセスがあったときには直ちにそのアクセスを受け
付けることができる。頻繁にアクセスがあるルータ装置
10Aにおいて、保護期間がないと、あるポートの電源
が回線断によってオフされ、別のアクセスが生じたこと
によってすぐに空ポートの電源をオンする制御が行われ
ることになるが、そのような制御を行ったのでは、IS
DN交換機1からアクセスに対する応答が遅れてしま
う。
【0018】本発明によるルータ装置の電源制御方式
は、ポート数が多くなればなるほど有効である。図2に
は、8つのBRIインタフェースモジュール11〜18
およびモジュール制御回路21〜28を有するルータ装
置10Bが示されている。従来の場合には、アクセスの
少ない時間帯や全くアクセスのない時間帯でも、全ての
BRIインタフェースモジュール11〜18およびモジ
ュール制御回路21〜28がスタンバイ状態になってい
たが、本発明によれば、アクセスの少ない時間帯や全く
アクセスのない時間帯では、最小限のポートにのみ通電
がなされる。全くアクセスがない場合にはポート1のみ
がスタンバイ状態になっているので、各ポートにおける
消費電力は、従来の場合の1/8にすることができる。
【0019】図1および図2に示された実施の形態で
は、ダイヤルアップアクセスポートとしてBRIインタ
フェースポートが用いられている場合の例を示したが、
1次群速度インタフェース(PRI)が用いられる場合
にも、本発明を適用できる。図3は、PRIインタフェ
ースモジュール31,32およびモジュール制御回路4
1,42を含むルータ装置10Cを示すが、各ポートの
電源オンオフ制御は、上記の実施の形態の場合と同様で
ある。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ルータ
装置を、各インタフェースポートのアクセス状態を監視
するアクセス状態監視部と、アクセス状態監視部の監視
状況に応じて各インタフェースポートに通電するか否か
定める電源制御部とを備えた構成にしたので、実際にダ
イヤルアップしてくるユーザ数に応じて消費電力を削減
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるルータ装置の第1の実施の形態
をISDN交換機1とともに示すブロック図である。
【図2】 本発明によるルータ装置の第2の実施の形態
をISDN交換機1とともに示すブロック図である。
【図3】 本発明によるルータ装置の第3の実施の形態
をISDN交換機1とともに示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ISDN交換機 10A,10C ルータ装置 2 アクセス状態監視回路 3 電源スイッチ制御回路 4 タイマ回路 5 多重化部 11〜18 BRIインタフェースモジュール 21〜28 モジュール制御回路 31,32 PRIインタフェースモジュール 41,42 モジュール制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機からの回線を収容する複数のイン
    タフェースポートを有するルータ装置であって、 前記各インタフェースポートのアクセス状態を監視する
    アクセス状態監視部と、 前記アクセス状態監視部の監視状況に応じて前記各イン
    タフェースポートに通電するか否か定める電源制御部と
    を備えたことを特徴とするルータ装置。
  2. 【請求項2】 各インタフェースポートのうちの少なく
    とも1つは常に通電状態であって、 アクセス状態監視部は、交換機からのアクセスがある
    と、空インタフェースポートのうちの1つを通電状態に
    するように電源制御部に通知する請求項1記載のルータ
    装置。
  3. 【請求項3】 アクセス状態監視部は、交換機からのア
    クセスが終了すると、所定時間内に新たなアクセスがな
    い場合に、終了したアクセスを扱っていたインタフェー
    スポートを非通電状態にするように電源制御部に通知す
    る請求項1または請求項2記載のルータ装置。
  4. 【請求項4】 交換機はISDN交換機であり、 インタフェースポートはBRIインタフェースポートで
    ある請求項1ないし請求項3記載のルータ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010154386A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Fujitsu Ltd ネットワーク装置
US8040889B2 (en) 2007-10-30 2011-10-18 Alaxala Networks Corporation Packet forwarding device
JP2011233992A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Alaxala Networks Corp パケット転送装置
US8514741B2 (en) 2008-04-03 2013-08-20 Alaxala Networks Corporation Packet forwarding device
US8848714B2 (en) 2008-12-22 2014-09-30 Alaxala Networks Corporation Packet transfer method, packet transfer device, and packet transfer system

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