JPH11234223A - 電波監視機能付通信装置 - Google Patents

電波監視機能付通信装置

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JPH11234223A
JPH11234223A JP10032562A JP3256298A JPH11234223A JP H11234223 A JPH11234223 A JP H11234223A JP 10032562 A JP10032562 A JP 10032562A JP 3256298 A JP3256298 A JP 3256298A JP H11234223 A JPH11234223 A JP H11234223A
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JP
Japan
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radio wave
signal
voice
input signal
radio
Prior art date
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Pending
Application number
JP10032562A
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English (en)
Inventor
Masaru Sato
優 佐藤
Hiroshi Tanzawa
洋 丹沢
Norimichi Sato
則道 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】無線機を使用したデータ通信等を実現するため
の装置が無線機に接続された時、無線機が受信している
電波の信号を人間が直接聞くことができなくなるため
に、空間に発射されている電波を確認しないままその装
置による通信電波を空間に発射すると混信が発生し、通
信ができなくなる。これを解決するためにその装置に電
波を監視できる機能を組込む。 【解決手段】図7のように無線機20からの受信入力信
号を直接スピーカ30に出力する接続部240を秘話装
置100に組込む手段で解決する。この手段を適用した
装置では、(1)及び(2)の基本効果に加えて(3)
の新たな効果を生み出すことができる。 (1)通信の前に予め電波の発射状況を監視できる。 (2)電波の混信による通信妨害を回避できる。 (3)本発明を適用した装置の組み合わせによって、無
線機が受信する複数の異なる種類の信号を自動的に判別
し、自動的に受信できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半2重の無線通信の
通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無線機を使用した半2重通信において
は、混信を回避するために空間に発射しようとする電波
が使用中でないことを確認した上で、電波を発射しなけ
ればならない。この確認を怠り電波を発射した場合、混
信によってその電波で現在行われている通信を妨害する
場合が有る。この電波の使用中を監視する方法として従
来から行われているのは、無線機にこれから使用したい
電波の周波数を設定した際、送信する前にその無線機が
受信する電波を人間が聞くという方法である。電波が空
間に発射されていれば、その音が聞こえるので確認でき
る。図1はこの状態を説明する図である。10は通信に
使用する電波、20〜22は無線機、30は無線機20
が受信した電波の信号を人間50が聞くためのスピー
カ、40は人間50の音を無線機で送信するためのマイ
クを示す。無線機21と22の間で電波10を使用した
通信を行っている場合、無線機20を電波10の周波数
に設定すると人間50はスピーカ30から無線機21と
22の間で通信している内容を聞くことができる。この
ことは電波10が使用中であることを意味する。この状
態で人間50がマイク40を使用して無線機20で電波
10を発射したら無線機21と22の電波10と混信
し、通信を妨害することになるので、無線機20は電波
10を発射してはならない。しかし、図2のようなシス
テム構成では無線機20とスピーカ30及びマイク40
の間に有る装置100のために無線機20が受信した電
波10の音をスピーカ30から人間50が聞けなくな
り、電波が空間に発射されているか否かを確認できなく
なることがある。
【0003】本発明は、この無線機20と人間50の間
に介在する装置100に電波や回線の使用状況を監視で
きる機能を組込む通信方法を提供する。
【0004】本発明に類似の従来技術としては、NTT
等が提供している電話回線に接続して使用できる有線モ
デムが有る。図3は有線モデムを接続する前の状態を示
し、図4は図3に有線モデム80,81を接続した状態
を示す。図3では電話回線60に電話機70及び71が
接続されており、電話機70と71の間で通信ができ
る。これに有線モデム80と81を接続した図4では有
線モデムの通信音を電話機70または71で聞くことが
できない。有線モデム80及び81ではパソコン等のデ
ータを伝送するために電話機70または71を電話回線
60から切り離してしまう。仮に電話回線60に伝送さ
れる有線モデム80及び81の信号音を人間が聞いたと
しても意味不明であるが、一般的な有線モデム80及び
81はモニタスピーカを内蔵しており、電話回線60に
伝送される有線モデム80及び81の信号音を人間が直
接聞くことができるように設定できる。電話回線60で
は1対1接続が基本であるので、回線の使用状況を監視
する必要は無く、有線モデム80及び81に用意された
この機能は有線モデム80及び81相互間の接続状態を
音で確認するために有る。当然のことであるが、人間は
有線モデム80及び81の信号音から伝送中のデータを
理解することはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2において無線機2
0と人間50の間に介在する装置100を秘話装置10
0とした場合、秘話装置100は人間50の音をマイク
40から入力し、その声に暗号を掛け、声を秘匿化して
から無線機20に出力する。無線機20はこの秘匿化さ
れた声を電波10で空間に発射する。逆に、秘匿化され
た声が載った空間の電波10を受信した無線機50はこ
の秘匿化された声を秘話装置100に入力する。秘話装
置100は、秘匿化された声の暗号を解読して元の声に
復元してから人間50に聞こえるようにスピーカ30か
ら出力する。
【0006】このような秘話装置100を使用したシス
テム図5においては、送信側と受信側の秘話装置100
及び101が同期しなければ秘匿化された声の暗号を解
読できない。秘話装置は、暗号を解読しなければ、スピ
ーカ30及び31に声を出さないので、人間50または
51はスピーカ30または31から相手の声を聞くこと
ができない。この場合、相手が秘話装置100または1
01を使用して空間に電波10を発射しているにも拘ら
ず、受信側では空間に電波10が発射されているか否か
を人間50または51が確認できない。また、電波10
が他の無線機21及び22の通信と混信した場合も送信
側と受信側の秘話装置100及び101が同期できず暗
号を解読しなくなるためにスピーカ30または31から
相手の声を聞けないので受信側では空間に電波10が発
射されていることも混信していることも確認できない。
本発明はこの課題を解決し、空間に電波10が発射され
ていることを人間50及び51が確認できるようにす
る。この課題を解決することによって電波10の混信発
生を防ぎ、さらに通信相手が秘話装置100または10
1を持たない場合でも通常の音声通信ができる環境を構
築する。秘話装置100または101は一例であり、他
のデータ伝送のための装置でも同様にこの課題が解決で
きる。
【0007】
【課題を解決するための手段】図5のように無線機20
または23と人間50または51の間に秘話装置100
または101が介在した場合において、秘話装置100
または101が無線機20または23が受信した信号に
同期できない場合、無線機20または23が受信してい
る信号をそのままスピーカ30または31に出力する手
段を設けることで解決する。この時、秘話装置100ま
たは101は、信号の暗号を無理に解読したりしない
で、無線機20または23からの信号をそのままスピー
カ30または31に出力する。
【0008】また、送信側と受信側の秘話装置100及
び101同期した場合には、受信した信号の暗号を解読
してスピーカ30及び31に出力するので秘話装置10
0及び101としての本来の通信も可能である。秘話装
置100及び101は一例であり、他のデータ伝送のた
めの装置に置き変えても同様の手段で解決できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図6は秘話装置100に本発明を
適用する前の実施形態である。100は秘話装置、11
0は受信入力信号に同期可能か否かを判定する同期判定
部、120は受信入力信号の暗号を解読する暗号解読
部、130はスピーカへ出力する信号を切り替える出力
切替部である。
【0010】無線機20からの受信入力信号は、秘話装
置100の受信入力から同期判定部110及び暗号解読
部120へ送られる。同期判定部110では、受信入力
信号が秘匿化された声であると判定できれば暗号解読部
120と出力切替部130に信号を送る。暗号解読部1
20は、この信号を受けて受信入力信号と同期を取り、
秘匿化された声の暗号を解読して元の声に復元して出力
切替部130に送る。出力切替部130では、同期判定
部110からの信号によって暗号解読部120からの暗
号を解読した元の声を秘話装置100から出力するよう
に切り替える。もし、同期判定部110が受信入力信号
が秘匿化された声であると判定できなければ、出力切替
部130に対して暗号解読部120からの信号を秘話装
置100から出力しないように切替信号を送る。従っ
て、秘話装置100の同期判定部110が受信入力信号
を秘匿化された声であると判定できない場合には、秘話
装置100の出力に信号が出力されないので出力に接続
されたスピーカ30からは、何も聞こえないので、空間
に電波10が発射されているか否かを人間が確認できな
いことになる。図7は、これを解決するために本発明を
適用した秘話装置200の実施形態である。
【0011】図7の秘話装置200は、図6の秘話装置
100に対して接続部240を追加したものである。2
40は受信入力信号を出力切替部130へ接続する接続
部である。
【0012】無線機20からの受信入力信号は、秘話装
置200の受信入力から同期判定部110、暗号解読部
120及び接続部240へ送られる。同期判定部110
では、受信入力信号が秘匿化された声であると判定でき
れば暗号解読部120と出力切替部130に信号を送
る。暗号解読部120は、この信号を受けて受信入力信
号と同期を取り、秘匿化された声の暗号を解読して元の
声に復元して出力切替部130に送る。出力切替部13
0では、同期判定部110からの信号によって暗号解読
部120からの暗号を解読した元の声を秘話装置200
から出力するように切り替える。ここまでは図6と同様
であるが、同期判定部110で受信入力信号が秘匿化さ
れた声であると判定できなければ、出力切替部130に
対して接続部240からの信号を秘話装置200から出
力するように切替信号を送る。従って、秘話装置200
の同期判定部110が受信入力信号を秘匿化された声で
あると判定できない場合には、秘話装置200の出力に
無線機からの受信入力信号が接続部240を通して出力
され、スピーカ30から聞こえることになる。スピーカ
30から無線機20が受信している電波10の信号を人
間が聞くことができるので、空間に電波10が発射され
ていることを人間が確認できるようになる。
【0013】図7の秘話装置200を無線通信用のモデ
ム300に置き換えた場合の本発明の実施形態を図8に
示す。図8では図7の暗号解読部120が復調部320
に置き換わり無線機20からの受信入力を出力データに
復調する。また、出力切替部330は復調部320から
の出力データを切り替える部分と接続部240を通して
無線機20からの受信入力を直接切り替える部分に分割
され、後者にスピーカ32が接続されている。これはモ
デム300に接続され出力データを処理する機器が無線
機20が受信した信号を直接受けることができない場合
を考慮したものであり、直接受けることが可能な場合に
は図7と同様の出力切替部130のままで良い。
【0014】無線機20からの受信入力信号は、モデム
300の受信入力から同期判定部110、復調部320
及び接続部240へ送られる。同期判定部110では、
受信入力信号がモデム300で処理する信号であると判
定できれば復調部320と出力切替部330に信号を送
る。復調部320は、この信号を受けて受信入力信号と
同期を取り、復調して元のデータに復元して出力切替部
330に送る。出力切替部330では、同期判定部11
0からの信号によって復調部320からの復元データを
モデム300から出力するように切り替える。次に、同
期判定部110で受信入力信号がモデム300で処理す
る信号であると判定できなければ、出力切替部330に
対してモデム300の出力を切断し、接続部240から
の信号をモデム300からスピーカ32側へ出力するよ
うに切替信号を送る。従って、モデム300の同期判定
部110が受信入力信号をモデム300で処理する信号
であると判定できない場合には、モデム300に接続さ
れたスピーカ32に無線機からの受信入力信号が接続部
240を通して出力され聞こえることになる。スピーカ
32から無線機20が受信している電波10の信号を人
間が聞くことができるので、空間に電波10が発射され
ていることを人間が確認できるようになる。
【0015】スピーカ32を表示器に変え、無線機20
が電波10を受信した時に電波10が使用中であること
を表示する実施形態もある。また、この表示器やスピー
カ32をモデム300に内蔵する実施形態も有る。これ
らの実施形態は、図7にも当てはめることができる。
【0016】図7及び図8の実施形態において、電波監
視による混信の回避に加えて同期判定部110が処理す
べき受信入力信号では無いと判定した信号が電波10で
通信されている音声信号であった場合、本発明を適用し
た秘話装置200及びモデム300ではスピーカ30及
び32からその音声を聞くことができる。このことを利
用して図9のようにシステムを構築した時、電波10で
は、音声または秘話装置200またはモデム300のど
れかで通信するようにすれば、本発明の適用でこの3種
類の信号を自動判定し、自動切替で受信できるように新
しい効果を生み出すことができる。
【0017】また、本発明を適用した場合、電波10で
混信が発生してもその状態をスピーカで監視できるの
で、混信の有無を確認しながら電波10の最良の状態で
通信を行うことが可能となる。さらに電波10で通信が
行われているネットの中に新たに加わる時にも電波10
を監視しながら加わるので、スムーズなネット加入が実
現できる。
【0018】
【発明の効果】図2の通信形態の装置100に本発明を
適用すると以下の(1)及び(2)の基本効果に加えて
(3)の新たな効果を生み出すことができる。
【0019】(1)通信の前に予め電波の発射状況を監
視できる。
【0020】(2)電波の混信による通信妨害を回避で
きる。
【0021】(3)本発明を適用した装置の組み合わせ
によって、無線機が受信する複数の異なる種類の信号を
自動的に判別し、自動的に受信できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来から行われている電波の使用中を監視する
方法の図。
【図2】電波が空間に発射されているか否かを確認でき
なくなることを示した図。
【図3】本発明の類似技術を説明するための導入図。
【図4】本発明の類似技術である有線モデムの説明図。
【図5】本発明が解決する課題を説明する図。
【図6】本発明の適用前の装置として秘話装置を例にし
て説明した図。
【図7】本発明を適用した秘話装置の例を説明した図。
【図8】本発明を適用した無線モデムの例を説明した
図。
【図9】本発明を適用した個別装置の組み合わせシステ
ムで新たな効果が生まれることを説明した図。
【符号の説明】
10…電波、 20,21,22…
無線機、30,31,32…スピーカ、 40,41
…マイク、50,51…人間、 60…電
話回線、70,71…電話機、 80,81
…有線モデム、100,101…本発明の適用前の装置
(秘話装置)、110…同期判定部、 12
0…暗号解読部、130,330…出力切替部、 2
00…本発明を適用した秘話装置、240…接続部、
300…本発明を適用した無線モデム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線機とスピーカとの間に接続された装置
    が、無線機が受信した音声でない通信信号を自局使用者
    に聞かせることにより空間に発射されている電波を自局
    使用者が監視できる手段を有する電波監視機能付通信装
    置。
  2. 【請求項2】種類が異なる複数の通信方式で通信可能な
    通信装置であり、無線機が受信する複数の種類の通信信
    号を自動的に判別し、選択的に受信する手段を有する請
    求項1記載の電波監視機能付通信装置。
JP10032562A 1998-02-16 1998-02-16 電波監視機能付通信装置 Pending JPH11234223A (ja)

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Effective date: 20040406