JPH1123110A - エンジン駆動式冷却装置 - Google Patents

エンジン駆動式冷却装置

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JPH1123110A
JPH1123110A JP18243797A JP18243797A JPH1123110A JP H1123110 A JPH1123110 A JP H1123110A JP 18243797 A JP18243797 A JP 18243797A JP 18243797 A JP18243797 A JP 18243797A JP H1123110 A JPH1123110 A JP H1123110A
Authority
JP
Japan
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valve
compressor
evaporator
pipe
radiator
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18243797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokuni Tamai
浩邦 玉井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1123110A publication Critical patent/JPH1123110A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 除霜時の圧縮機への液バックを確実に阻止す
ることができ、然も、圧縮機圧力変動の低下を無くした
エンジン駆動式冷却装置を提供する。 【解決手段】 膨張弁7に第1の開閉弁SV1を介設し
たバイパス配管16を設ける。蒸発器8の出口側の配管
8Aと圧縮機4の吸入側の配管4B間に第2の開閉弁S
V2を介設する。第2の開閉弁SV2に並列に分岐配管
14Aを介設する。分岐配管14Aに電動膨張弁14を
設ける。圧縮機4を駆動するエンジン2のラジエータ3
に分岐配管14Aを交熱的に設ける。第1の開閉弁SV
1を閉じ、第2の開閉弁SV2を開いて冷却運転を行
う。第1の開閉弁SV1を開き、第2の開閉弁SV2を
閉じて圧縮機4より吐出された高温高圧のガス冷媒を蒸
発器8に流入させて除霜を行う。除霜時に蒸発器8内で
液化した冷媒を分岐配管14Aに設けた電動膨張弁14
で絞り、ラジエータ3の放熱により蒸発させてから圧縮
機4に吸い込ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジエータを備え
たエンジンにより駆動される冷却装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種エンジン駆動式冷却装置
は、例えば特開平8−291950号公報(F25B2
7/00)に空気調和装置として示されている。この場
合、エンジンによって圧縮機が駆動されると、圧縮機か
ら吐出された高温高圧のガス冷媒は四方弁から凝縮器に
流入する。そして、凝縮器で凝縮液化された後、膨張弁
を経て蒸発器に至り、そこで蒸発して冷却作用を発揮し
た後、圧縮機に戻るものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷却装
置の除霜運転では四方弁を用いて冷媒流路を反転させ、
圧縮機から吐出された高温高圧のガス冷媒を直接蒸発器
に流入させることにより蒸発器の除霜を行っていたた
め、四方弁におけるロスや圧力変動による冷却装置の能
力低下を引き起こしてしまう問題があった。
【0004】また、四方弁を切り替えて冷媒流路を反転
させた場合、除霜から冷却に切り替わる際に凝縮器から
圧縮機へ液バックしてしまう問題もあった。
【0005】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、除霜時の圧縮機への液バッ
クを確実に防止することができ、然も、圧縮機の圧力変
動の低下を防止若しくは抑制したエンジン駆動式冷却装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のエンジン
駆動式冷却装置は、ラジエータを備えたエンジンにより
駆動される圧縮機と、凝縮器と、減圧装置及び蒸発器を
順次環状に配管接続することにより冷媒回路を形成して
おり、減圧装置をバイパスするバイパス配管と、このバ
イパス配管に介設された第1の開閉弁と、蒸発器から圧
縮機に至る配管に介設された第2の開閉弁と、この第2
の開閉弁に並列に接続され、ラジエータに交熱的に設け
られた分岐配管とを備え、冷却運転中は第1の開閉弁を
閉じ、第2の開閉弁を開くと共に、蒸発器の除霜中は第
1の開閉弁を開き、第2の開閉弁を閉じるものである。
【0007】また、請求項2の発明のエンジン駆動式冷
却装置は、上記において分岐配管には電動膨張弁を介設
したものである。
【0008】また、請求項3の発明のエンジン駆動式冷
却装置は、上記各発明において蒸発器の下方にはドレン
水を受けるドレンパンを設けると共に、凝縮器から減圧
装置に至る配管をドレンパンに交熱的に添設したもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明のエンジン駆動式冷却装
置1の冷媒回路11を示している。本発明のエンジン駆
動式冷却装置1は、エンジン2の出力によって圧縮機4
を駆動するもので、圧縮機4の吐出側の配管4Aは凝縮
器5に接続され、凝縮器5の出口側の配管5Aはドレン
パンコイル6、減圧装置としての膨張弁7を介して蒸発
器8に接続されている。そして、蒸発器8の出口側の配
管8Aは第2の開閉弁SV2を介して圧縮機4の吸入側
の配管4Bに接続され、これにて環状の冷媒回路11が
構成されている。
【0010】前記蒸発器8の出口側の配管8Aには膨張
弁7の感温筒9が交熱的に添設されており、膨張弁7は
感温筒9が検出した蒸発器8の出口側配管8Aの温度に
より開度が調整される。
【0011】また、ドレンパンコイル6は蒸発器8のド
レン水を受けるドレンパン15内に設けられており、高
温冷媒がドレンパンコイル6を加熱することによってド
レンパン15内に貯留されたドレン水を加熱蒸発させる
ように構成されている。また、膨張弁7には並列にバイ
パス配管16が接続されており、このバイパス配管16
には第1の開閉弁SV1が介設されている。尚、10は
凝縮器5を空冷するための送風機である。
【0012】一方、圧縮機4にはエンジン2が取り付け
られており、圧縮機4はこのエンジン2の動力によって
駆動される。また、エンジン2には水管2Aを介してラ
ジエータ3が設けられており、ラジエータ3の出口側の
水管2Bはエンジン2に帰還されて環状の冷却水回路1
2が形成されている。
【0013】尚、エンジン2はガソリン、軽油、或い
は、重油等によって駆動するものであり、エンジン2の
動作は周知の技術であるので詳細な説明は省略する。ま
た、ラジエータ3はエンジン2の水冷式の冷却器であ
る。
【0014】また、ラジエータ3の出口側の水管2Bに
は水タンク13が配管接続されており、この水タンク1
3はラジエータ3内の水が少なくなったときに補充する
もので、図示しないフロートにより常時所定量の冷却水
が貯留される。
【0015】尚、冷却水回路12には図示しないラジエ
ータ水循環ポンプが取り付けられており、エンジン2が
駆動して所定の温度に達すると冷却水回路12内の冷却
水を循環する。また、ラジエータ3には図示しないファ
ンが取り付けられ、ラジエータ3が所定の温度に達する
とファンが駆動されラジエータ3は空冷される。
【0016】他方、前記蒸発器8の出口側の配管8Aに
は第2の開閉弁SV2をバイパスするかたちで分岐する
分岐配管14Aが接続されており、この分岐配管14A
はラジエータ3に引き込まれた後、吸入側の配管4Bに
接続されている。係る分岐配管14Aは、蒸発器8の出
口側の配管8Aと圧縮機4の吸入側の配管4Bとの間に
介設されると共に、第2の開閉弁SV2に並列に接続さ
れ、且つ、ラジエータ3と交熱的に設けられている。
【0017】以上の構成で次にエンジン駆動式冷却装置
1の動作説明を行う。尚、バイパス配管16に設けられ
た第1の開閉弁SV1は図示しない制御装置によって閉
じ、第2の開閉弁SV2は開いているものとする。エン
ジン2の運転によって圧縮機4が駆動されると、圧縮機
4から吐出された高温高圧のガス冷媒は配管4Aから凝
縮器5に流入し、そこで送風機10により放熱されて凝
縮液化された後、凝縮器5の出口側の配管5Aからドレ
ンパンコイル6に流入する。そこで、ドレンパン15内
に貯留されたドレン水を加熱し、ドレン水を蒸発させ
る。
【0018】そして、ドレンパンコイル6を出た冷媒は
膨張弁7(減圧装置)に至り、そこで絞られた後、蒸発
器8に流入する。蒸発器8に流入した冷媒はそこで蒸発
し、その時に周囲から熱を吸収することにより冷却作用
を発揮する。蒸発器8を出た冷媒は第2の開閉弁SV2
を経て圧縮機4に吸い込まれる。
【0019】ところで、上記冷却運転において、蒸発器
8が冷却作用を発揮すると、空気中に含まれる水蒸気が
蒸発器8に霜として付着する。蒸発器8に霜が付着する
と冷却能力が低下してしまうので、冷却装置1は除霜運
転に入る。この除霜運転においては、制御装置はバイパ
ス配管16の第1の開閉弁SV1を開いて、第2の開閉
弁SV2を閉じると共に、送風機10の運転を停止す
る。これにより、圧縮機4から吐出された高温高圧のガ
ス冷媒は配管4Aから凝縮器5に流入し、凝縮器5の出
口側の配管5Aからドレンパンコイル6に流入して、ド
レンパン15内に貯留したドレン水を加熱する。
【0020】そして、ドレンパンコイル6を出た冷媒は
第1の電磁弁SV1が開いているのでバイパス配管16
から蒸発器8に流入し、そこで蒸発器8を加熱して除霜
する。蒸発器8を加熱して凝縮され、液化された冷媒は
蒸発器8の出口側の配管8Aを経て分岐配管14Aに入
り、電動膨張弁14で絞られた後、ラジエータ3部分に
至る。ラジエータ3内の分岐配管14Aに流入した冷媒
はそこで冷却水回路12のラジエータ3からの放熱によ
り蒸発した後、圧縮機4に吸い込まれることになる。
尚、このときの蒸発作用によってラジエータ3は冷却さ
れることになる。
【0021】即ち、冷却運転時においては制御装置はバ
イパス配管16に設けられた第1の開閉弁SV1を閉
じ、第2の開閉弁SV2を開いて通常の冷却運転を行う
と共に、除霜運転時には、第1の開閉弁SV1を開き、
第2の開閉弁SV2を閉じて蒸発器8の除霜運転を行
う。そして、蒸発器8で液化された冷媒はラジエータ3
の冷却水回路12と熱交換し、ドレン水から熱を吸収し
て蒸発した後、圧縮機4に吸い込まれる。
【0022】このように、減圧装置としての膨張弁7を
バイパスするバイパス配管16に第1の開閉弁SV1を
設けると共に、蒸発器8の出口側の配管8Aと圧縮機4
の吸入側の配管4Bに第2の開閉弁SV2を設け、この
第2の開閉弁SV2に並列に分岐配管14Aをラジエー
タ3に交熱的に設けている。そして、第1の開閉弁SV
1を閉じて第2の開閉弁SV2を開いたときは冷却運転
を行い、第1の開閉弁SV1を開き、第2の開閉弁SV
2を閉じたとき蒸発器8の除霜を行っている。そして、
蒸発器8の除霜時には蒸発器8内で液化した冷媒をエン
ジン2のラジエータ3と交熱的に設けられた分岐配管1
4Aに流入させ、そこでラジエータ3からの放熱により
蒸発させている。
【0023】これにより、蒸発器8の除霜時の圧縮機4
への液バックを解消することが可能となり、圧縮機4の
故障発生を未然に回避することができるようになる。特
に、分岐配管14Aに電動膨張弁14を設けているの
で、冬季などの除霜時にはこの電動膨張弁14を絞るこ
とにより、分岐配管14Aで蒸発し切れなかった液冷媒
をラジエータ3内で効率よく蒸発することができ、圧縮
機4に液冷媒が戻る不都合を未然に解消することができ
るようになる。
【0024】また、蒸発器8の下方に設けたドレン水を
受けるドレンパン15内に凝縮器5から膨張弁7に至る
配管5Aを交熱的に添設しているので、配管5A中を流
れる高温冷媒によってドレンパン15における除霜水が
再凍結するのを未然に回避することが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、ラジ
エータを備えたエンジンにより駆動される圧縮機と、凝
縮器と、減圧装置及び蒸発器を順次環状に配管接続する
ことにより冷媒回路を形成して成るエンジン駆動式冷却
装置において、減圧装置をバイパスするバイパス配管
と、このバイパス配管に介設された第1の開閉弁と、蒸
発器から圧縮機に至る配管に介設された第2の開閉弁
と、この第2の開閉弁に並列に接続され、ラジエータに
交熱的に設けられた分岐配管とを設け、冷却運転中は第
1の開閉弁を閉じ、第2の開閉弁を開くと共に、蒸発器
の除霜中は第1の開閉弁を開き、第2の開閉弁を閉じる
ように構成したので、蒸発器の除霜時に蒸発器内で液化
した冷媒をエンジンのラジエータと交熱的に設けられた
分岐配管に流し、そこでラジエータからの放熱により、
蒸発させることができるようになる。
【0026】これにより、蒸発器の除霜時の圧縮機への
液バックを解消することができるようになり、圧縮機の
故障発生を未然に回避し、耐久性を向上させることが可
能となる。特に、四方弁を用いて冷媒流路を反転させる
ものでは無いので、四方弁におけるロスや圧力変動によ
る能力の低下を引き起こさず、また、除霜から冷却に切
り替わる際の凝縮器からの液バックなども生じないもの
である。
【0027】請求項2の発明によれば、上記に加えて分
岐配管に電動膨張弁を介設したので、冬季などの除霜時
にはこの電動膨張弁を絞ることにより、分岐配管で蒸発
し切れなかった液冷媒が圧縮機に戻る不都合を解消する
ことができるようになるものである。
【0028】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて蒸発器の下方にドレン水を受けるドレンパンを設け
ると共に、凝縮器から減圧装置に至る配管をドレンパン
に交熱的に添設したので、配管中を流れる高温冷媒によ
ってドレンパンにおける除霜水の再凍結を未然に回避
し、排水性を向上させることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンジン駆動式冷却装置の冷媒回路図
である。
【符号の説明】
1 冷却装置 2 エンジン 3 ラジエータ 4 圧縮機 5 凝縮器 6 ドレンパンコイル 7 膨張弁 8 蒸発器 11 冷媒回路 12 冷却水回路 14 電動膨張弁 14A 分岐配管 15 ドレンパン 16 バイパス配管 SV1 第1の開閉弁 SV2 第2の開閉弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジエータを備えたエンジンにより駆動
    される圧縮機と、凝縮器と、減圧装置及び蒸発器を順次
    環状に配管接続することにより冷媒回路を形成して成る
    エンジン駆動式冷却装置において、 前記減圧装置をバイパスするバイパス配管と、このバイ
    パス配管に介設された第1の開閉弁と、前記蒸発器から
    圧縮機に至る配管に介設された第2の開閉弁と、この第
    2の開閉弁に並列に接続され、前記ラジエータに交熱的
    に設けられた分岐配管とを備え、冷却運転中は前記第1
    の開閉弁を閉じ、前記第2の開閉弁を開くと共に、前記
    蒸発器の除霜中は前記第1の開閉弁を開き、前記第2の
    開閉弁を閉じることを特徴とするエンジン駆動式冷却装
    置。
  2. 【請求項2】 分岐配管には電動膨張弁を介設したこと
    を特徴とする請求項1のエンジン駆動式冷却装置。
  3. 【請求項3】 蒸発器の下方にはドレン水を受けるドレ
    ンパンを設けると共に、凝縮器から減圧装置に至る配管
    を前記ドレンパンに交熱的に添設したことを特徴とする
    請求項1または請求項2のエンジン駆動式冷却装置。
JP18243797A 1997-07-08 1997-07-08 エンジン駆動式冷却装置 Withdrawn JPH1123110A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005351591A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005351591A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP4666956B2 (ja) * 2004-06-14 2011-04-06 三洋電機株式会社 冷却貯蔵庫

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Effective date: 20040123

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