JPH11230547A - ライターの着火機構 - Google Patents

ライターの着火機構

Info

Publication number
JPH11230547A
JPH11230547A JP3460398A JP3460398A JPH11230547A JP H11230547 A JPH11230547 A JP H11230547A JP 3460398 A JP3460398 A JP 3460398A JP 3460398 A JP3460398 A JP 3460398A JP H11230547 A JPH11230547 A JP H11230547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
file
lighter
column
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3460398A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
孝之 鈴木
Tetsuya Mochizuki
哲也 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Corp
Original Assignee
Tokai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Corp filed Critical Tokai Corp
Priority to JP3460398A priority Critical patent/JPH11230547A/ja
Publication of JPH11230547A publication Critical patent/JPH11230547A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヤスリ車を回転操作するための横車を支柱の
外側に配置するものでも容易にヤスリ車及び横車の組み
付けが行えるようにする。 【解決手段】 ライター本体2の上部両側に突設された
支柱41の間にヤスリ車5を、該ヤスリ車5の両側方で支
柱41の外側に回転操作用の横車6を配設するについて、
支柱41の支持孔42にそれぞれ回転可能に支持され、その
内端が前記ヤスリ車5の側面の中心部に嵌合され、他端
が前記横車6の内側面の中心部に嵌合されるスペーサ9
を設置し、ヤスリ車5とスペーサ9とを結合した状態で
上方から支柱41に取り付けるようにしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発火石を使用しヤ
スリ車の回転操作によって火花を飛ばすようにしたライ
ターの着火機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一般に、ライターにおけるヤス
リ式の着火機構は、図4に示すように、周面にヤスリが
形成されたヤスリ車100の両側に、ヤスリ車100の
外径より大きい径を有する横車101を設け、この横車
101を指によって回転操作することで、上記ヤスリ車
100が一体に回転して着火操作を行うようにしてい
る。
【0003】上記のようなヤスリ車100と横車101
をライター本体107(中間ケース)の上部に回転自在
に取り付ける構造として、ヤスリ車100は両側面中心
に中心孔100aが設けられ、一方、横車101の内側
面中心部には、上記ヤスリ車100の中心孔100aに
嵌合する嵌合突起101aが形成されると共に、外側面
中心部には、ライター本体107の支柱108に開口さ
れた支持孔108aに挿入支持される支持突起101b
が設けられている。
【0004】そして、組み付けは、予めヤスリ車100
の両側からその中心孔100aに横車101の嵌合突起
101aを嵌合させ、両者を一体に回転するように結合
した後、このヤスリ車100と横車101の組立品を、
可撓性を有する支柱108を両側に広げるように変形さ
せつつ発火石102を上から押え付けるように石押しス
プリング103を圧縮しつつ支柱108間に挿入し、両
側に突出している横車101の支持突起101bを支柱
108の支持孔108aに係合して、回転自在に支持し
てなる。また、支柱108の上方から横車101の側面
を覆うキャップ104が装着されてカバーされる。な
お、105はガスの噴出を開閉するレバー、106は炎
調整リングである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、着火操作性
の改善若しくはデザイン的な要求等から、ヤスリ車を回
転操作するための横車を支柱より外側に配設して、支柱
間に位置するヤスリ車と結合しようと設計変更した場合
に、従来のような上方からの簡単な組み付けは行えず、
その組み付けが煩雑となり大量生産を行う際の障害とな
る。
【0006】つまり、ヤスリ車と横車との間の結合軸の
部分を支柱の支持孔で支持する構造となるため、その組
み付けとしては、例えば、予めヤスリ車と横車を結合す
ると、支柱の支持孔は支柱の縁部から前後方向に溝を設
けて、ヤスリ車と横車の結合軸をこの溝を通して支持孔
に支持させるようにすることが考えられる。また、横車
を結合していないヤスリ車を治具によって発火石を押し
込んだ状態で支柱間に保持しておき、支柱の両側から支
持孔を通して横車の嵌合突起を嵌合するように組み付け
ることが考えられる。しかし、これらの組み付けでは支
柱の成形上の問題、組立工程等の点で良好な組み立てを
確実に行うことが困難であり、不良品が発生する恐れが
ある。
【0007】また、従来のように、支柱間にヤスリ車と
横車とを配置するようにしたものでは、ヤスリ車と横車
の間隔の設定の自由度が小さく、また、横車の径や幅の
自由度も限られ、横車の操作性の改善、デザイン上の変
更が十分に得られないものとなっている。
【0008】そこで本発明はこの点に鑑み、横車を支柱
の外側に配置するようにしたものでも容易にヤスリ車及
び横車の組み付けが行えるようにしたライターの着火機
構を提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明のライターの着火機構は、ライター本体の上部両側に
突設された支柱の間にヤスリ車を、該ヤスリ車の両側方
で上記支柱の外側に回転操作用の横車を配設するについ
て、前記支柱に開口した支持孔にそれぞれ回転可能に支
持され、その内端が前記ヤスリ車の側面の中心部に嵌合
され、他端が前記横車の内側面の中心部に嵌合されるス
ペーサを設置したことを特徴とするものである。
【0010】前記スペーサは、支柱の支持孔に回転自在
に支持される中間軸部と、該中間軸部の内側に前記ヤス
リ車の中心嵌合部に嵌合する内突起と、外側に前記横車
の中心嵌合部に嵌合する外突起とで構成すればよい。
【0011】前記ヤスリ車の両側面にそれぞれスペーサ
を嵌合した状態で、ヤスリ車を支柱を押し広げるように
変形させつつ前記スペーサを支柱の支持孔に挿入して装
着し、その後横車をスペーサに嵌合するのが好適であ
る。
【0012】前記支柱に取り付けたヤスリ車の上方を、
ライター本体の上部に装着したキャップの一部が延長さ
れたカバーで覆い、横車の側面は露出するように設けて
もよい。その際、前記ヤスリ車の両側部にスペーサを嵌
合して支柱に組み付け、キャップを装着した後に横車を
取り付けるのが好ましい。
【0013】
【発明の効果】上記のような本発明によれば、スペーサ
を設置したことにより、ヤスリ車については従来と同様
にライター本体の支柱に対して上方から発火石を押し込
むように取り付けることができ、その組み付けが容易で
あり、その後に両側方から横車を組み付けるときにもヤ
スリ車が固定されていることで簡易に行え、全体として
大量生産に適すると共に、確実な組み付けによって不良
品の発生も防止できる。
【0014】また、支柱の外側に横車を取り付けるよう
にしたことで、この横車としては、例えば外径又は幅の
大きいものを設置して着火操作性を改善できたり、その
他様々な形や大きさの横車を取り付けてデザイン面の変
更が可能であり、さらに、支柱の厚み等の変更によりヤ
スリ車と横車の間隔を様々な幅に調整しやすくなる。
【0015】また、ヤスリ車の上方をキャップのカバー
で覆うようにしたものでは、横車の操作時に指がヤスリ
車に接触するのを防いで指が汚れるのを防止できる。さ
らに、横車の側面を露出するものでは、キャップを装着
した後に横車を取り付けることで、キャップの取り付け
時に横車に傷が付くのを防止でき、商品価値を高めるこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1に本例の着火機構
を有するライターの外観斜視図を、図2には上部部品の
分解斜視図を、図3には要部部品の拡大図を示す。
【0017】ライター1は、燃料タンク3とその上部に
配設された中間ケース4とよりなるライター本体2を備
え、ライター本体2の上部には、前部に燃料ガスを噴出
し炎を発生する着火部としてのノズル(図示省略)が配
設され、中間部の両側には中間ケース4より支柱41が
上方に延びて形成され、この支柱41にヤスリ車5と横
車6を備えた着火機構が保持され、後部側には燃料の噴
出操作を行う操作部材7(レバー)が上下傾動自在に配
設され、上記ヤスリ車5に対して石押しスプリング11
で付勢された発火石12が圧接する。
【0018】そして、上記ノズルの周囲すなわちライタ
ー本体2の前部上方を覆うキャップ8が取り付けられ
る。なお、13は炎の大きさを調整する調整リングであ
る。
【0019】前記燃料タンク3は、プラスチック製で内
部にブタンガス等の燃料ガスを貯蔵するもので、貯蔵さ
れた燃料ガスの噴出量を制御する公知のバルブ機構(図
示省略)が設置され、その上端のノズルが上下方向に設
置される。また、前記中間ケース4は同様にプラスチッ
ク製で、上記燃料タンク3の上端部に嵌着され、前部に
は前記ノズルが挿通する開口43が設けられると共に、
中間部の上面の両側には上方に突出する平板状の支柱4
1が平行に形成されている。この支柱41には、横方向
に貫通して支持孔42が両側で同一位置に開口され、こ
の支持孔42の上方の上端内角部がテーパ面41aに設
けられている。さらに、両側の支柱41の間の下部に
は、前記石押しスプリング11と発火石12が収納さ
れ、この発火石12の上端がヤスリ車5の外周に圧接す
る。
【0020】さらに、前記操作部材7は、後端部に操作
部71が設けられ、その両端から前方に前記支柱41間
を延び、前端部の係合部72がノズルの先端部に係合
し、全体が中心部を支点として揺動可能に設けられ、上
記操作部71の押し下げ操作に伴い係合部72がノズル
を引き上げて燃料ガスを噴出させる。
【0021】前記ヤスリ車5は、円筒状で周面にヤスリ
が形成され、両側面の中心部には凹状の嵌合部51が形
成されている。また、前記横車6は円板状で、外周面に
は指が係るように凹凸を有し、内側面の中心部に嵌合部
61が設けられ、この嵌合部61は中心突起とその外周
の環状突起とにより形成される。
【0022】さらに、上記ヤスリ車5と横車6を結合す
るスペーサ9が設けられる。このスペーサ9は、支柱4
1の支持孔42に回転自在に支持される中間軸部91
と、該中間軸部91の内側に前記ヤスリ車5の中心嵌合
部51に嵌合する内突起92と、外側に前記横車6の中
心嵌合部61に嵌合する外突起93とで構成される。外
突起93は円環状で、横車6の嵌合部61の中心突起と
環状突起との間に嵌合される。
【0023】また、前記キャップ8は、金属板の打ち抜
きプレス成形によって形成され、中間ケース4の前部外
周面と同形状に湾曲する周壁8aと、上面を形成する天
面8bとを有し、天面8bにはノズルの上方に円形状の
火口81が開口され、さらに天面8bの後端部中央に
は、前記ヤスリ車5の上方に延びるカバー82が延設さ
れている。このカバー82の後端部はヤスリ車5の外周
に沿って下方に湾曲形成されている。さらに、天面8b
の中央からカバー82の中央に天面隙間84が設けられ
て拡開変形可能に弾性が付与されている。また、前記周
壁8aの後端部の上部には、前記横車6の外形に沿う円
弧状の切欠き83が形成され、さらに、両側の周壁8a
の後端下部に、内方に突出形成された係止片85が設け
られている。この係止片85は、前記中間ケース4の支
柱41の下方外面に設けられた矩形凹状の係合受け部4
4と係合し、その係合状態においてキャップ8の上方お
よび前後方向への移動を規制する。なお、86は空気穴
である。
【0024】上記のような着火機構の組み付けは、中間
ケース4を燃料タンク3に嵌着したライター本体2に対
し、石押しスプリング11、発火石12、及び、操作部
材7を装着し、これに対して、予めヤスリ車5の両側部
にその中心嵌合部51にそれぞれスペーサ9の内突起9
2を嵌合しておき、このスペーサ9を嵌合したヤスリ車
5を中間ケース4の支柱41に、上方から発火石12を
押し込みつつ両側のスペーサ9の外突起93を支柱41
上端のテーパ面41aに当接させて押し下げ、上記支柱
41を外側に広げるように変形させつつ押し下げて、ス
ペーサ9の外突起93を支柱41の支持孔42に挿入さ
せて、支柱41が閉じるように戻るのによって支持孔4
2にスペーサ9の中間軸部91が挿入支持される。
【0025】続いて、キャップ8を上方から押し下げ
て、その係止片85を係合受け部44に係合させて装着
した後に、横車6を前記支柱41の側方からそれぞれそ
の中心嵌合部61を前記スペーサ9の外突起93に嵌合
させて組み付ける。
【0026】組み付け状態においては、横車6とヤスリ
車5とはスペーサ9を介して一体化されており、ヤスリ
車5の外周部を回転操作すると、ヤスリ車5が一体に回
転して発火石12をヤスリで擦過して火花をノズルに向
けて飛ばすものである。
【0027】ヤスリ車5の幅とスペーサ9の長さ及び支
柱41の位置及びその厚さを変更することで、ヤスリ車
5と横車6との間隔が調整可能である。また、横車6は
中心嵌合部の形態が同一であれば、横車6の幅、外径、
側面の形態等の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る着火機構を備
えたライターの外観斜視図
【図2】上部構造の分解斜視図
【図3】図2の要部部品の拡大図
【図4】従来のライターの上部構造の分解斜視図
【符号の説明】
1 ライター 2 ライター本体 4 中間ケース 41 支柱 42 支持孔 5 ヤスリ車 51 中心嵌合部 6 横車 61 中心嵌合部 7 操作部材 8 キャップ 82 カバー 83 切欠き 9 スペーサ 91 中間軸部 92 内突起 93 外突起 12 発火石

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライター本体の上部両側に突設された支
    柱の間にヤスリ車を、該ヤスリ車の両側方で上記支柱の
    外側に回転操作用の横車を配設するライターの着火機構
    において、 前記支柱に開口された支持孔にそれぞれ回転可能に支持
    され、その内端が前記ヤスリ車の側面の中心部に嵌合さ
    れ、他端が前記横車の内側面の中心部に嵌合されるスペ
    ーサを設置したことを特徴とするライターの着火機構。
  2. 【請求項2】 前記スペーサは、支柱の支持孔に回転自
    在に支持される中間軸部と、該中間軸部の内側に前記ヤ
    スリ車の中心嵌合部に嵌合する内突起と、外側に前記横
    車の中心嵌合部に嵌合する外突起とで構成されたことを
    特徴とする請求項1に記載のライターの着火機構。
  3. 【請求項3】 前記ヤスリ車の両側面にそれぞれスペー
    サを嵌合した状態で、ヤスリ車を支柱を押し広げるよう
    に変形させつつ前記スペーサを支柱の支持孔に挿入して
    装着し、その後横車をスペーサに嵌合することを特徴と
    する請求項1又は2に記載のライターの着火機構。
  4. 【請求項4】 前記支柱に取り付けたヤスリ車の上方
    が、ライター本体の上部に装着したキャップの一部が延
    長されたカバーで覆われ、横車の側面は露出しているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のライターの着火機構。
  5. 【請求項5】 前記ヤスリ車の両側部にスペーサを嵌合
    して支柱に組み付け、キャップを装着した後に横車を取
    り付けることを特徴とする請求項4に記載のライターの
    着火機構。
JP3460398A 1998-02-17 1998-02-17 ライターの着火機構 Pending JPH11230547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3460398A JPH11230547A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 ライターの着火機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3460398A JPH11230547A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 ライターの着火機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11230547A true JPH11230547A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12418941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3460398A Pending JPH11230547A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 ライターの着火機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11230547A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680773B1 (ko) 2006-03-21 2007-02-09 이강우 일회용 가스 라이터의 안전 장치
KR200468067Y1 (ko) * 2011-01-12 2013-07-22 이기철 안전커버가 구비된 가스라이터
KR101288020B1 (ko) * 2011-10-07 2013-07-22 이기철 롤러 회전 억제커버가 구비된 가스라이터

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680773B1 (ko) 2006-03-21 2007-02-09 이강우 일회용 가스 라이터의 안전 장치
KR200468067Y1 (ko) * 2011-01-12 2013-07-22 이기철 안전커버가 구비된 가스라이터
KR101288020B1 (ko) * 2011-10-07 2013-07-22 이기철 롤러 회전 억제커버가 구비된 가스라이터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100447368C (zh) 门制动器
JPH11230547A (ja) ライターの着火機構
US5788474A (en) Safety lighter
EP1214550B1 (en) A safety lighter with rotary wheel hoods
US6666677B1 (en) Piezoelectric gas lighter
EP1238230B1 (en) Ignition mechanism for gas lighter
EP1323981A1 (en) Gas lighter
JPH053898Y2 (ja)
WO1997023755A1 (fr) Structure de fixation d'un capuchon
US6695610B2 (en) Lighter
JP2003042448A (ja) ライターの着火機構
CN219756436U (zh) 砂轮打火机
JP2597986Y2 (ja) ガスライター
JPH0933044A (ja) ガスライター用風防の上端面構造
JP2555894Y2 (ja) ライターの操作ロック装置
JPH0740847Y2 (ja) プラスチック製使い捨てガスライター
JP3504012B2 (ja) ガスライターの風防外れ防止構造
JP3009831U (ja) ガスライター
JP3038241U (ja) ガスライターの火炎調節装置
JPH11166726A (ja) ライターのノズルキャップ外れ防止構造
WO2005024304A1 (ja) ノズルキャップ外れ防止構造
JPH0212458Y2 (ja)
JP3613766B2 (ja) ライター
JP2001341651A (ja) 車両のステアリングホイール
JPS6324367Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02