JPH1123029A - 建屋の給気装置 - Google Patents

建屋の給気装置

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JPH1123029A
JPH1123029A JP9185989A JP18598997A JPH1123029A JP H1123029 A JPH1123029 A JP H1123029A JP 9185989 A JP9185989 A JP 9185989A JP 18598997 A JP18598997 A JP 18598997A JP H1123029 A JPH1123029 A JP H1123029A
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JP
Japan
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air supply
building
air
air inlet
supply duct
Prior art date
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JP9185989A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Wakita
洋 脇田
Katsue Onchi
克枝 恩地
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建屋の外壁に簡単に取り付けることができる
ようにし、且つ建屋の美観を損うことがないようにす
る。 【解決手段】 下端部から空気を導入して上端部から導
出するようにした給気ダクト11を工場にてボックス状
に製作する。給気ダクト11の空気導入口9を、建屋1
の外壁3に開口された給気口4と合致する形状とし且つ
外壁3の厚さに相当する長さ外方へ突出させる。給気ダ
クト11を建屋1内に持ち込み、空気導入口9を給気口
4に内側から嵌合させることにより取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はごみ処理施設等の建
屋で使用する給気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市ごみ等のごみを収集して焼却するご
み処理施設では、建屋内に区画された炉室に焼却炉が設
置されるため、炉室には換気のための給気口が多数必要
となる。
【0003】しかし、建屋の外壁に給気口として使用す
る大きな開口があると、建屋内部で発生する音の外部へ
の漏れや、雨、雪などの炉室内への吹き込みが問題とな
るため、従来では、図5に一例を示す如く、炉室2を区
画形成する建屋1の外壁3に設けられた給気口4の外側
に、現場で鉄骨5及びALC版の如きパネル6により組
み立てたフード7を取り付けるようにしており、フード
7の下側からフード7内に導入された空気8が給気口4
を通って炉室2内に給気されるようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うにフード7を給気口4の外側に取り付ける場合、フー
ド7を作るために現場で鉄骨5を組み、その鉄骨5にパ
ネル6を張り付ける作業が必要となるため、手間及び費
用がかかる問題があり、又、多数のフード7が建屋1の
外壁3の外側に張り出して位置することから、建屋1の
美観を損う問題もある。
【0005】そこで、本発明は、建屋の外壁に簡単に取
り付けることができ、且つ建屋の美観を損うことがない
ような建屋の給気装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、下端部から導入して上端部から導出する
ようにした給気ダクトをボックス状に成形し、該ボック
ス状給気ダクトの外側面の下端部に、建屋外壁の厚みに
相当する長さ外方へ突出させ且つ建屋の外壁に開口され
た給気口に合致する形状とした空気導入口を設けると共
に、内側面の上端部に空気導出口を設けてなり、該給気
ダクトの空気導入口を、上記建屋外壁の給気口に建屋の
内側から嵌合させて取り付けるようにした構成とする。
【0007】給気ダクトの空気導入口を建屋の内側から
給気口に嵌合させるだけで、給気ダクトを簡単に取り付
けることができる。給気ダクトは給気口の部分に取り付
けた状態において、外壁の外側には何も張り出さないの
で、建屋の美観を損うことはない。
【0008】又、給気ダクトの空気導入口の高さ寸法を
給気口の高さ寸法よりも所要量小さく形成し、且つ該給
気ダクトの空気導入口の先端下縁部に、下向きに折れ曲
る係止片部を形成した構成とすることにより、給気口の
下縁部に係止片部を係止できるので、給気ダクトの取り
付け性をより確かなものとすることができる。
【0009】更に、建屋の給気口を内側から外側へ斜め
下向きに形成し、且つ給気ダクトの空気導入口部を、上
記建屋の給気口に合わせ斜め下向き形状とし、該給気ダ
クトの空気導入口部を建屋の給気口に建屋内側から落し
込むように嵌合させるようにした構成とすることによ
り、給気ダクトの取り付け性が良くなり、取り付け状態
を安定化させることができる。
【0010】一方、給気ダクトの空気導入口を、建屋外
壁の給気口に嵌合したときに外壁内面に当接させて給気
ダクトの転倒して脱落するのを防止する係止板を、給気
ダクトの下端面に取り付けた構成とすることにより、給
気ダクトの建屋内側への転倒による脱落を転倒防止用の
係止板にて受けられるので、給気ダクトの取り付け状態
をより安定化させることができる。
【0011】又、転倒防止用の係止板を建屋の外壁にボ
ルト止めするようにした構成とすることにより、給気ダ
クトの取り付け状態をより堅固な状態に保持することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1(イ)(ロ)は本発明の実施の一形態
を示すもので、図5に示したと同様に、ごみ処理施設の
建屋1の外壁3に設けられた多数の給気口4への採用例
について示す。すなわち、下端部から空気を導入して上
端部から導出するようにした給気ダクト11をボックス
状に製作して、該ボックス状給気ダクト11を、その外
側面の下端部に、建屋1の外壁3に開口された給気口4
に合致する形状とし且つ上記建屋外壁3の厚みに相当す
る長さ外方へ突出させた空気導入口9を設けると共に、
内側面の上端部に空気導出口10を設けた構成とし、該
ボックス状の給気ダクト11を、工場にて、アルミ等の
軽量材により、たとえば、ALC版の割り付けに合わせ
て高さ1.2m、幅1.2m程度の寸法として製作し、
且つ該給気ダクト11の空気導入口9を、上記建屋外壁
3の給気口4内に、炉室2の内側から嵌合させることに
より取り付けて、その取り付け性を給気口4への空気導
入口9の嵌合力によって保持させるようにする。なお、
上記給気ダクト11には、内表面部に吸音シート12が
張り付けてある。
【0014】上記構成としてあるため、建屋1の外側の
空気8は給気ダクト11の空気導入口9を通して導入さ
れ、上昇して空気導出口10より炉室2内に取り入れら
れる。この空気の流れは従来のフード7の場合とほぼ同
じであるため、防音性に問題はないが、給気ダクト11
の内表面には吸音シート12が張り付けてあるため、防
音性能を更に発揮することができる。又、給気ダクト1
1は、空気導入口9よりも空気導出口10を上の位置に
設定してあることから、雨や雪の吹き込みを何ら支障な
く防止することができる。
【0015】上記において、給気ダクト11は、空気導
入口9を建屋1の内側から給気口4に嵌合させるだけで
簡単に取り付けることができる。この際、給気ダクト1
1の空気導入口9の突出量は、建屋1の外壁3の厚さ寸
法に合わせてあるため、従来のフード7のように外壁3
の外側に張り出すことはなく、したがって、建屋1の美
観を損うことはない。なお、給気ダクト11の取り付け
補助手段として、図1(イ)において、二点鎖線で示す
如く、給気ダクト11の外側面部をボルト13により外
壁3に固定させるようにしたり、外壁3の内面に予め係
止片などを設けておくようにすることにより、給気ダク
ト11の建屋外壁3への保持力を高めることができる。
【0016】又、上記給気ダクト11は、工場にて製作
することができるので、現場での組み付けに要する手間
及び費用を軽減することができる。特に、建屋1の外壁
3に多数の給気ダクト11を取り付ける場合に、上記給
気口4の大きさをある程度均一化しておくことにより、
工場での製作や外壁3の施工を容易なものとすることが
できる。
【0017】次に、図2は本発明の他の実施の形態を示
すもので、図1(イ)(ロ)に示したものと同様な構成
において、給気ダクト11の空気導入口9を建屋外壁3
の給気口4に嵌合させて取り付けたときに、給気口4よ
り下方位置の外壁3の内壁面に当接させて給気ダクトを
係止させるようにする係止板14を給気ダクト11の下
端面に取り付け、該係止板14により給気ダクト11が
内側へ転倒して脱落するのを防止するようにしたもので
ある。
【0018】図2に示すようにすると、図1(イ)
(ロ)の場合と同様な効果が得られることに加えて、係
止板14の存在により、給気ダクト11の炉室2内側へ
の転倒を抑えることができるので、給気ダクト11の取
り付け状態をより安定化させることができる。なお、上
記係止板14にボルト挿通用の孔をあけておき、外壁3
の内側に埋め込んだボルト15に上記係止板14のボル
ト孔を通し、ナットで締め付けるようにすることができ
る。このようにすれば、給気ダクト11をより堅固に保
持させることができる。
【0019】次いで、図3は本発明の更に他の実施の形
態を示すもので、図2に示したものと同様な構成におい
て、給気ダクト11の空気導入口9の高さ寸法を給気口
4の高さ寸法よりも所要量小さく形成し、且つ該給気ダ
クト11の空気導入口9の下縁部に、下向きに折れ曲が
る係止片部16を形成したものである。
【0020】図3に示すようにすると、建屋外壁3の給
気口4に、給気ダクト11の空気導入口9を差し込んだ
後、押し下げることによって、給気口4の下縁部前面に
係止片部16を係止させることができるので、空気導入
口9の上端縁と給気口4の上端面との接触と相俟って給
気ダクト11の取り付け性をより確かなものとすること
ができる。なお、給気ダクト11の押し下げにより形成
される空気導入口9の上面と給気口4の上縁との間の隙
間にはパテ等の充填材17を充填することによって、雨
水等の浸入の問題をなくすことができる。又、この実施
の形態において、図示の如く、係止板14を給気ダクト
11に取り付けること、ボルト15で固定すること、等
は任意である。
【0021】図4は本発明の更に別の実施の形態を示す
もので、図2に示したものと同様な構成において、建屋
外壁3の給気口4を内側から外側へ向けて斜め下向きに
開口させ、且つ給気ダクト11の空気導入口9を、該建
屋外壁3の給気口4に合わせて斜め下向き形状とし、空
気導入口9を給気口4に内側から落し込むように嵌合さ
せるようにしたものである。
【0022】図4に示すようにすると、給気ダクト11
の空気導入口9を給気口4に対し斜め下向きに嵌合させ
ることができるため、給気ダクト11の荷重を外壁3側
に支持させ易くすることができ、取り付け状態を更に安
定化させることができる。又、空気導入口9が上流側か
ら下流側へ上向きに傾斜していることから、空気8を取
り入れ易くなるという利点もある。
【0023】なお、図4の実施の形態では、給気ダクト
11に転倒防止用の係止板14はなくても、空気導入口
9が給気口4に斜め上方から嵌め込まれているので転倒
のおそれは少ないが、図示のように係止板14を取り付
けたり、ボルト15で固定させるようにすることは任意
である。
【0024】なお、ごみ処理施設の建屋への採用例を示
したが、他の建屋についても同様に採用し得ること、そ
の他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の建屋の給気装
置によれば、次の如き優れた効果を発揮する。 (1) 下端部から導入して上端部から導出するようにした
給気ダクトをボックス状に成形し、該ボックス状給気ダ
クトの外側面の下端部に、建屋外壁の厚みに相当する長
さ外方へ突出させ且つ建屋の外壁に開口された給気口に
合致する形状とした空気導入口を設けると共に、内側面
の上端部に空気導出口を設けてなり、該給気ダクトの空
気導入口を、上記建屋外壁の給気口に建屋の内側から嵌
合させて取り付けるようにした構成としてあるので、嵌
合方式の採用により、工場で製作した給気ダクトを建屋
外壁の給気口部分に簡単に取り付けることができ、これ
により、従来のフードを取り付ける場合に比して取り付
け時の手間及び費用を軽減することができ、又、外壁の
外側に何も張り出さないことから、意匠面での改善を行
うことができて建屋の美観を向上させることができる。 (2) 給気ダクトの空気導入口の高さ寸法を給気口の高さ
寸法よりも所要量小さく形成し、且つ該給気ダクトの空
気導入口の先端下縁部に、下向きに折れ曲る係止片部を
形成した構成とすることにより、給気口の下縁部に係止
片部を係止させることができるので、給気ダクトの取り
付けをより確実に行うことができる。 (3) 建屋の給気口を内側から外側へ斜め下向きに形成
し、且つ給気ダクトの空気導入口部を、上記建屋の給気
口に合わせ斜め下向き形状とし、該給気ダクトの空気導
入口部を建屋の給気口に建屋内側から落し込むように嵌
合させるようにした構成とすることにより、給気ダクト
の荷重を外壁に支持させ易くすることができるので、給
気ダクトの取り付け状態を安定させることができる。 (4) 給気ダクトの空気導入口を、建屋外壁の給気口に嵌
合したときに外壁内面に当接させて給気ダクトの転倒し
て脱落するのを防止する係止板を、給気ダクトの下端面
に取り付けた構成とすることにより、給気ダクトの脱落
モーメントを外壁に受けさせ易くすることができるの
で、給気ダクトの取り付け状態をより安定させることが
できる。 (5) 転倒防止用の係止板を建屋の外壁にボルト止めする
ようにした構成とすることにより、給気ダクトを更に堅
固に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建屋の給気装置の実施の一形態を示す
もので、(イ)は概略切断側面図、(ロ)は給気ダクト
の概要図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す概略切断側面図
である。
【図3】本発明の更に他の実施の形態を示す概略切断側
面図である。
【図4】本発明の更に別の実施の形態を示す概略切断側
面図である。
【図5】従来における建屋の給気口部分の構造の一例を
示す概略切断側面図である。
【符号の説明】
1 建屋 3 外壁 4 給気口 9 空気導入口 10 空気導出口 11 給気ダクト 14 転倒防止用係止板 15 ボルト 16 係止片部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端部から導入して上端部から導出する
    ようにした給気ダクトをボックス状に成形し、該ボック
    ス状給気ダクトの外側面の下端部に、建屋外壁の厚みに
    相当する長さ外方へ突出させ且つ建屋の外壁に開口され
    た給気口に合致する形状とした空気導入口を設けると共
    に、内側面の上端部に空気導出口を設けてなり、該給気
    ダクトの空気導入口を、上記建屋外壁の給気口に建屋の
    内側から嵌合させて取り付けるようにした構成を有する
    ことを特徴とする建屋の給気装置。
  2. 【請求項2】 給気ダクトの空気導入口の高さ寸法を給
    気口の高さ寸法よりも所要量小さく形成し、且つ該給気
    ダクトの空気導入口の先端下縁部に、下向きに折れ曲る
    係止片部を形成した請求項1記載の建屋の給気装置。
  3. 【請求項3】 建屋の給気口を内側から外側へ斜め下向
    きに形成し、且つ給気ダクトの空気導入口部を、上記建
    屋の給気口に合わせ斜め下向き形状とし、該給気ダクト
    の空気導入口部を建屋の給気口に建屋内側から落し込む
    ように嵌合させるようにした請求項1記載の建屋の給気
    装置。
  4. 【請求項4】 給気ダクトの空気導入口を、建屋外壁の
    給気口に嵌合したときに外壁内面に当接させて給気ダク
    トの転倒して脱落するのを防止する係止板を、給気ダク
    トの下端面に取り付けた請求項1、2又は3記載の建屋
    の給気装置。
  5. 【請求項5】 転倒防止用の係止板を建屋の外壁にボル
    ト止めするようにした請求項4記載の建屋の給気装置。
JP9185989A 1997-06-27 1997-06-27 建屋の給気装置 Pending JPH1123029A (ja)

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JP9185989A JPH1123029A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 建屋の給気装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009300032A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Nippon Steel Engineering Co Ltd 吸気用消音装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009300032A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Nippon Steel Engineering Co Ltd 吸気用消音装置

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