JPH11225914A - 一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構 - Google Patents

一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構

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JPH11225914A
JPH11225914A JP5141998A JP5141998A JPH11225914A JP H11225914 A JPH11225914 A JP H11225914A JP 5141998 A JP5141998 A JP 5141998A JP 5141998 A JP5141998 A JP 5141998A JP H11225914 A JPH11225914 A JP H11225914A
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JP
Japan
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state
door
toilet
condition
private room
Prior art date
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Pending
Application number
JP5141998A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Suzuki
清隆 鈴木
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばトイレを対象とし、そこで用いられる
電灯をトイレの使用状態、不使用状態のそれぞれに合っ
た合理的な態様で自動的にオンオフ切り換える。 【解決手段】 センサーとスイッチ装置とが備えられ、
センサーは、扉の1回の開閉動作に対し開閉各一回づつ
の合計2回の検知を行う。スイッチ装置は、第1の状態
において、センサーからの第1回目の検知信号を受けて
第2の状態に切り替わり、センサーからの第2回目及び
第3回目の検知信号を受けてこの第2状態を維持し、セ
ンサーからの第4回目の検知信号を受けて前記第1状態
に復帰する。そして、電灯は、第1の状態から前記第2
の状態に切り替わった際に点灯し、第2状態から第1状
態に切り替わった際に電灯消灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばトイレの電
灯や換気扇などを対象とする、一人用個室の電気機器の
自動スイッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】例えば住宅のトイレでは、用便
後、電灯や換気扇のスイッチを切るのを忘れ、電気を無
駄に消費してしまうことがよくある。
【0003】また、いろいろな理由から用便をすぐには
行えなかった事情があって、その後とりわけ急いで用便
に向かうような場合に、電灯や換気扇のスイッチを入れ
る余裕もないままにトイレに駆け込んでしまい、暗闇の
中で、ぶつけて怪我をしたり、器物を壊したり、周囲を
汚してしまったり、徐々に息苦しさを感じてきたりとい
うようなことも、だれもが一度と言わず、経験している
ところである。
【0004】ところで、例えば通勤バスで、夜間に、扉
が開くと自動的に出入口の電灯がつき、閉じると自動的
に電灯が消えるようになされているのをだれもが目にす
るが、これをトイレの電灯や換気扇に適用することはで
きない。即ち、用便は、トイレの扉を開いた後に中に入
って扉を閉じて行うものであり、扉が開いて電灯がオン
になり、閉じてオフになったのでは、暗闇の中で息苦し
さを感じつつ用便を行わなければならなくなる。
【0005】即ち、トイレのように、扉を開いて中に入
りそして閉め、用をなし、その用を終えた後、扉を開け
て出てそして閉めるという独自のないしは固有の用いら
れ方をする一人用個室の場合、扉が開くか閉じるかの検
知のみでは、個室が使用状態であるのか不使用状態であ
るのかを判断することができず、用をなさないのであ
る。
【0006】本発明は、上記のような問題点に鑑み、例
えばトイレを代表的一例とする各種の一人用個室を対象
とし、そこで用いられる電気機器を個室の使用状態、不
使用状態のそれぞれに合った合理的な態様で自動的にオ
ンオフ切り換えていくことができる一人用個室の電気機
器の自動スイッチ機構を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、一人用個室
の出入り用扉の1回の開閉動作に対し開閉各一回づつの
合計2回の検知を行う検知手段と、第1の状態におい
て、前記検知手段からの第1回目の検知信号を受けて第
2の状態に切り替わり、検知手段からの第2回目及び第
3回目の検知信号を受けてこの第2状態を維持し、検知
手段からの第4回目の検知信号を受けて前記第1状態に
復帰するスイッチ手段とが備えられ、前記スイッチ手段
は、前記第1の状態から前記第2の状態に切り替わった
際に個室の電気機器にオンの指令信号を出力すると共
に、第2状態から第1状態に切り替わった際に同電気機
器にオフの指令信号を出力するものとなされていること
を特徴とする一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構
によって解決される。
【0008】この自動スイッチ機構では、個室の扉を閉
じた個室不使用状態においてスイッチ手段をオフの第1
状態に設定しておく。そうすることにより、個室使用の
ために扉を開くと、それを検知手段が検知し、スイッチ
手段が第1回目の検知信号を受けて第1状態から第2状
態に切り替わり、電気機器にオンの指令信号を出力し、
その信号に基づいて電気機器がオンになる。引き続い
て、個室に入って扉を閉めると、検知手段はそれを検知
し、スイッチ手段は、第2回目の検知信号を受けるが、
スイッチオンの第2状態を維持したままであり、個室内
にて用をなすことができる。そして、個室内で用を済ま
せた後、個室を出るために扉を開くと、検知手段はそれ
を検知し、スイッチ手段は第3回目の検知信号を受ける
が、第2状態を維持したままであり、それに引き続いて
個室の外に出て扉を閉じると、検知手段はそれを検知
し、スイッチ手段は、第4回目の検知信号を受けて第2
状態から第1状態に復帰し、電気機器にオフの指令信号
を出力し、その信号に基づいて電気機器がオフになる。
以後、これを繰り返す。
【0009】このように、本発明の自動スイッチ機構に
よれば、個室にて用をなすために個室の扉を開けて中に
入り、そして閉め、用済み後、再び扉を開けて外に出
て、そして閉めるという扉の操作を行うだけで、電気機
器は、個室の使用状態、不使用状態のそれぞれに合った
合理的な切替え態様で自動的にオンオフ切り替えられて
いく。
【0010】また、一人用個室がトイレであり、電気機
器がトイレ内の電灯及び/又はトイレの換気扇である場
合は、本発明のスイッチ機構が最も有効的に機能する典
型な場合であり、トイレ使用後の電灯の消し忘れや換気
扇の消し忘れを防ぐことができ、電気を無駄に消費して
しまうのを有効的に防止することができると共に、急い
でトイレに駆け込んでも、扉を開いた時点でスイッチ手
段はオンの指令信号を出力するから、電灯や換気扇の作
動により、暗闇で怪我をしたり、器物を壊したり、周囲
を汚してしまったり、また息苦しさを感じてきたりする
というようなこともなくなる。
【0011】また、検知手段による検知の対象が、扉の
ラッチである場合は、ラッチの進退動作が電気機器のオ
ンオフの切替えのポイントとなるため、特に、用済み
後、個室から出た際に、扉をきちんと閉じた状態に閉め
る習慣がおのずと身につき、個室使用後の扉の閉め忘れ
を防ぐことができる。特に、トイレの場合には、用便を
終えてトイレから出た際に、扉をきちんと閉めるのを無
意識のうちに忘れて、少し開いたままにしてしまうとい
うようなことも行われがちであるが、扉の開閉が電気機
器のオンオフの切替えと関連付けされているために、そ
の意識作用によって、使用後のトイレの扉の閉め忘れも
同時に有効的に防ぐことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1ないし図4には、本発明をトイレの電
灯及び換気扇のオンオフ切替えに適用した場合の実施形
態を示す。図1(イ)(ロ)に示すトイレ10におい
て、1は出入り用の扉、2は電灯、3は換気扇であり、
本発明の自動スイッチ機構は、これら電灯2及び換気扇
3のオンオフ自動切替えのため、図2に示すような構成
を有する。
【0014】即ち、図2において、4は検知手段として
のセンサー、5はスイッチ手段としてのスイッチ装置で
ある。
【0015】センサー4は、扉1のラッチ6を検知の対
象とする。センサー4によるラッチ6の検知方式は、ラ
ッチ6が壁側の受け穴7から出たことを1回の検知とし
てその検知信号をスイッチ装置5に伝達し、そして、こ
のように受け穴から出たラッチ6が再び受け穴内に入っ
たことをまた1回の検知としてその検知信号をスイッチ
装置5に伝達し、これを繰り返すものであってもよい
し、あるいは、扉1におけるラッチ6の一回の出退往復
動作を一回の検知としてその検知信号をスイッチ装置5
に伝達することを繰り返すものであってもよい。要は、
扉1の1回の開閉往復動作に対し開閉各一回づつの合計
2回の検知を行い、それぞれの検知信号をスイッチ装置
5に送るものであればよい。センサーそのものの種類に
制限はなく、各種センサーが用いられてよい。
【0016】スイッチ装置5は、センサー4から送られ
てくる検知信号を受け、第1と第2の2つの状態の間で
切り替わりを行うもので、次のような態様で、第1の状
態から第2の状態へ、第2の状態から第1の状態へと切
り替わるものである。即ち、図3に示すように、第1の
状態において、センサー4から第1回目の検知信号を受
けると第2の状態に切り替わり、センサー4からの第2
回目及び第3回目の検知信号を受けてこの第2状態を維
持し、センサーからの第4回目の検知信号を受けて第1
状態に復帰する。以下、これを繰り返す。
【0017】そして、このスイッチ装置5は、上記の第
1の状態から前記第2の状態に切り替わった際に、電灯
2と換気扇3にオンの指令信号を出力し、一方、第2状
態から第1状態に切り替わった際に、これら電灯2と換
気扇3にオフの指令信号を出力するものとなされてい
る。このスイッチ装置5としては、いわゆるロータリー
スイッチや、あるいは、計数手段や判断手段を備えたマ
イコンやリレーなど各種のものが用いられてよい。
【0018】また、図2に示すように、この自動スイッ
チ機構には、更に、作動遅延装置8と、マニュアル操作
部9とが備えられている。マニュアル操作部9について
は後述する。
【0019】作動遅延装置8は、スイッチ装置5と換気
扇3との間に介在して接続され、タイマーを備えて、ス
イッチ装置5からの換気扇オフの指令信号を受け、設定
された所定の時間経過後に、遅れて、換気扇3にスイッ
チオフの信号を送るものである。換気扇3は、トイレ1
0を出た後もしばらくは作動を続けるのがトイレ換気
上、実情に即することによる。なお、この作動遅延装置
8は、スイッチ装置5からの換気扇オンの指令信号を受
け、設定された所定の時間経過後に、遅れて、換気扇3
にスイッチオンの信号を送るものであってもよいし、そ
れら両方の遅延制御を行うものであってもよい。
【0020】上記の自動スイッチ機構を採用したトイレ
10では、まず、扉1を閉じた不使用状態においてスイ
ッチ装置5を第1の状態に設定しておく。なお、この設
定は、後述するマニュアル操作部9に対する操作や、あ
るいは、扉1の開閉操作、扉1のノブやハンドルの回転
操作などにより行うことができる。
【0021】そして、図4(イ)(ロ)に示すように、
用便のためトイレ10の扉1を開くと、その際の扉1の
ラッチ6をセンサー4が検知し、スイッチ装置5が第1
回目の検知信号を受けて第1状態から第2状態に切り替
わり、電灯2と換気扇3とにオンの指令信号を出力す
る。この信号に基づいて、電灯2と換気扇3とがオンと
なって作動する。引き続いて、図4(ハ)(ニ)に示す
ように、トイレ10の中に入って扉1を閉めると、セン
サー4はそれを検知し、スイッチ装置5は、第2回目の
検知信号を受けるが、スイッチオンの第2状態を維持し
たままであり、電灯2も換気扇3も作動状態を維持し、
図4(ホ)に示すように、個室内にて用便をなすことが
できる。
【0022】そして、用便を終えた後、図4(ヘ)に示
すように、トイレ10を出るために扉1を開くと、セン
サー4はそれを検知し、スイッチ装置5は第3回目の検
知信号を受けるが、第2状態を維持したままであり、そ
れに引き続いて図4(ト)(チ)に示すようにトイレ1
0の外に出て扉1を閉じると、センサー4はそれを検知
し、スイッチ装置5は、第4回目の検知信号を受けて第
2状態から第1状態に復帰し、電灯2及び換気扇3にオ
フの指令信号を出力し、その信号に基づいて電灯2はオ
フになり、換気扇3は、遅延装置8による遅延制御を受
けて所定時間経過後にオフになる。以後、これを繰り返
す。トイレ10の使用のたびにこれが繰り返される。
【0023】このように、上記の自動スイッチ機構によ
れば、トイレ10にて用便をなすためにトイレ10の扉
1を開けて中に入り、そして閉め、用済み後、再び扉1
を開けて外に出て、そして閉めるという扉の操作を行う
だけで、電灯2と換気扇3は、トイレ10の使用状態、
不使用状態のそれぞれに合った合理的な切替え態様で自
動的にオンオフ切り替えられていき、従って、トイレ使
用後の電灯2や換気扇3の消し忘れを防ぐことができ、
電気を無駄に消費してしまうのを有効的に防止すること
ができる。
【0024】マニュアル操作部9は、次のようなマニュ
アル操作を可能とするものである。第1は、スイッチ装
置5の状態の切替えである。何らかの原因によりスイッ
チ装置5における設定に狂いを生じた場合にそれを正し
く設定し直すものである。第2は、上記のようなスイッ
チ装置5による切替え制御を行う自動モードと、マニュ
アルによるオンオフ操作を行うマニュアルモードとの切
換えである。例えば、トイレの掃除などに対応するため
である。掃除の時に換気扇の作動は無用である。第3
に、遅延装置8のタイマーの時間の設定である。なお、
マニュアル操作部9の採用は任意であるが、備えさせる
場合は、これらのうちの一つ又は複数が少なくとも備え
られたものであればよい。このマニュアル操作部9は、
一人用個室、本実施形態ではトイレ10の室内に備えら
れているのがよい。個室内の電気機器の作動を確認しな
がら落ち着いてマニュアル操作部9に対する操作を行え
るようにするためである。
【0025】以上に本発明の一実施形態を示したが、本
発明は、これに限定されるものではなく、発明思想を逸
脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、本発
明が対象としている一人用個室は、トイレに限られるも
のではなく、勉強部屋や執務室、あるいは一人住まいの
マンションなどであってもよい。要は、本発明は、扉を
開いて中に入りそして閉め、用をなし、その用を終えた
後、扉を開けて出てそして閉めるという固有の用い方を
する各種個室に広く適用され得るものである。また、本
発明が対象としている電気機器は、電灯が最も典型的な
ものではあるが、その他、個室においてその中で用をな
す場合に作動させて用いられる各種電気機器であればよ
い。例えば冷房機や暖房機などの空調機であってもよ
い。また、検知手段による検知の対象は、これを扉のラ
ッチとすることにより、扉の開閉をきちんとする習慣を
身に付けさせることができる等の利点を得られるが、こ
れに限られるものではなく、要は、扉の1回の開閉動作
に対し開閉各一回づつの合計2回の検知を行い得るよう
な対象であればよい。また扉は開き戸に限らず、引き戸
など各種形式のものであってよい。また、本発明におけ
る検知手段とスイッチ手段は、それらの機能を併せ持つ
1つの機能品として構成されていてもよいし、それらの
機能を個別に備えた複数種類の機能品を組み合わせて構
成されていてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の次第で、本発明の、一人用個室の
電気機器の自動スイッチ機構は、上記のような構成であ
るから、個室にて用をなすために個室の扉を開けて中に
入りそして閉め、用済み後、再び扉を開けて外に出てそ
して閉めるという扉の一連の操作を行うだけで、電気機
器を、個室の使用状態、不使用状態のそれぞれに合った
合理的な切替え態様で自動的にオンオフ切り替えていく
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トイレを示すもので、図(イ)は内部側面図、
図(ロ)は同平面図である。
【図2】自動スイッチ機構の構成図である。
【図3】スイッチ装置の作動を示す説明図である。
【図4】図(イ)ないし図(チ)はトイレに対する人の
出入りを順次的に示す平面図である。
【符号の説明】
10…トイレ(一人用個室) 1…出入り用扉 2…電灯(電気機器) 3…換気扇(電気機器) 4…センサー(検知手段) 5…スイッチ装置(スイッチ手段) 6…ラッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一人用個室の出入り用扉の1回の開閉動
    作に対し開閉各一回づつの合計2回の検知を行う検知手
    段と、 第1の状態において、前記検知手段からの第1回目の検
    知信号を受けて第2の状態に切り替わり、検知手段から
    の第2回目及び第3回目の検知信号を受けてこの第2状
    態を維持し、検知手段からの第4回目の検知信号を受け
    て前記第1状態に復帰するスイッチ手段とが備えられ、 前記スイッチ手段は、前記第1の状態から前記第2の状
    態に切り替わった際に個室の電気機器にオンの指令信号
    を出力すると共に、第2状態から第1状態に切り替わっ
    た際に同電気機器にオフの指令信号を出力するものとな
    されていることを特徴とする一人用個室の電気機器の自
    動スイッチ機構。
  2. 【請求項2】 前記一人用個室がトイレであり、前記電
    気機器がトイレ内の電灯及び/又はトイレの換気扇であ
    る請求項1に記載の一人用個室の電気機器の自動スイッ
    チ機構。
  3. 【請求項3】 前記検知手段による検知の対象が、扉の
    ラッチである請求項1又は2に記載の一人用個室の電気
    機器の自動スイッチ機構。
JP5141998A 1998-02-17 1998-02-17 一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構 Pending JPH11225914A (ja)

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JP5141998A JPH11225914A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構

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JP5141998A JPH11225914A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構

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JPH11225914A true JPH11225914A (ja) 1999-08-24

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JP5141998A Pending JPH11225914A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 一人用個室の電気機器の自動スイッチ機構

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JP (1) JPH11225914A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013184046A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Kunio Oyama マイコン式トイレ専用コントロールシステム

Cited By (1)

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