JPH11224383A - 携帯防犯装置 - Google Patents
携帯防犯装置Info
- Publication number
- JPH11224383A JPH11224383A JP6381598A JP6381598A JPH11224383A JP H11224383 A JPH11224383 A JP H11224383A JP 6381598 A JP6381598 A JP 6381598A JP 6381598 A JP6381598 A JP 6381598A JP H11224383 A JPH11224383 A JP H11224383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phs
- time
- video images
- mobile phone
- scene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】警備保障システムで携帯性を有し、経費の低減
が可能な無線システムを利用する。 【解決手段】本発明の携帯防犯装置では出入口に監視カ
メラを設置して映像を撮り、監視カメラに隣接して携帯
電話等を配置し、固定する。出入口の扉等の可動部には
感知センサーにより動きを監視する。それぞれを電気信
号で接続する。一方別の携帯電話等は事務所や住居の所
有者が保持する。感知器の警報で電気信号として接続中
の設置側の携帯電話等に連動した監視カメラが作動し開
口部付近の映像と音声を予め登録済みの連絡先である別
の携帯電話等に無線で伝送し異常発生を連絡すると共に
記録する。事務所や住居の所有者は警備会社に委託せず
に自分で監視でき、異常発生時状況を映像を見ながら直
ちに警察に通報でき、かつ映像の記録を証拠として後日
利用できる。
が可能な無線システムを利用する。 【解決手段】本発明の携帯防犯装置では出入口に監視カ
メラを設置して映像を撮り、監視カメラに隣接して携帯
電話等を配置し、固定する。出入口の扉等の可動部には
感知センサーにより動きを監視する。それぞれを電気信
号で接続する。一方別の携帯電話等は事務所や住居の所
有者が保持する。感知器の警報で電気信号として接続中
の設置側の携帯電話等に連動した監視カメラが作動し開
口部付近の映像と音声を予め登録済みの連絡先である別
の携帯電話等に無線で伝送し異常発生を連絡すると共に
記録する。事務所や住居の所有者は警備会社に委託せず
に自分で監視でき、異常発生時状況を映像を見ながら直
ちに警察に通報でき、かつ映像の記録を証拠として後日
利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防犯通報システムに
おける携帯防犯装置に関するものである。
おける携帯防犯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防犯通報システムでは不
法進入者による異常が生じた場合感知器の信号を電話回
線経由にてセンターに自動通報され、センターから車で
巡回しているガードマンに無線により指示が行われガー
ドマンが車で現場に駆けつけるとの手順により行われて
いた。
法進入者による異常が生じた場合感知器の信号を電話回
線経由にてセンターに自動通報され、センターから車で
巡回しているガードマンに無線により指示が行われガー
ドマンが車で現場に駆けつけるとの手順により行われて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の防犯通報シ
ステムは車で駆けつけるまでの時間が30分とか1時間
もかかったために不法進入者はすでに逃亡してしまう時
間的な余裕が存在した。もちろんガードマンの配置密度
を高くする事により駆けつけ時間はある程度短縮可能で
はあるが人件費の増加により支払費用が高くなるという
欠点があった。更に感知器の誤報により実際現場に着い
て初めて無事とわかる事も多かったという欠点があっ
た。
ステムは車で駆けつけるまでの時間が30分とか1時間
もかかったために不法進入者はすでに逃亡してしまう時
間的な余裕が存在した。もちろんガードマンの配置密度
を高くする事により駆けつけ時間はある程度短縮可能で
はあるが人件費の増加により支払費用が高くなるという
欠点があった。更に感知器の誤報により実際現場に着い
て初めて無事とわかる事も多かったという欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明の携帯防犯装置では出入口に監視カメラ
を設置して映像を撮る。監視カメラに隣接して携帯電話
またはPHSを配置し、固定する。出入口の扉等の可動
部に対して感知センサーにより動きを監視する。それぞ
れを電気信号により接続する。一方別の携帯電話または
PHSは事務所や住居の所有者が保持する。感知器の警
報により電気信号として接続されている設置側の携帯電
話やPHSに連動した監視カメラが作動し開口部付近の
映像と音声を予め登録済みの連絡先である別の携帯電話
やPHSに無線にて伝送し異常発生を連絡すると共に記
録する。
るため、本発明の携帯防犯装置では出入口に監視カメラ
を設置して映像を撮る。監視カメラに隣接して携帯電話
またはPHSを配置し、固定する。出入口の扉等の可動
部に対して感知センサーにより動きを監視する。それぞ
れを電気信号により接続する。一方別の携帯電話または
PHSは事務所や住居の所有者が保持する。感知器の警
報により電気信号として接続されている設置側の携帯電
話やPHSに連動した監視カメラが作動し開口部付近の
映像と音声を予め登録済みの連絡先である別の携帯電話
やPHSに無線にて伝送し異常発生を連絡すると共に記
録する。
【0005】
【作用】上記のように設定し使用する事により、本発明
の携帯防犯装置によれば事務所や住居の所有者は警備会
社に委託する事なく自分で監視することができ、異常が
発生したときはその状況を映像を見ながら直ちに警察に
通報する事ができ、かつ映像の記録により証拠として後
日裁判に提出もできる。
の携帯防犯装置によれば事務所や住居の所有者は警備会
社に委託する事なく自分で監視することができ、異常が
発生したときはその状況を映像を見ながら直ちに警察に
通報する事ができ、かつ映像の記録により証拠として後
日裁判に提出もできる。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す接続図である。図1
を参照にすると本発明の第1の実施例は、携帯電話1叉
はPHS2とこれらに接続される監視カメラ3と、ドー
ム4とDCコンバータ5等から構成される取付キット6
と、タイムラップスビデオ7と、感知センサー8から構
成される。携帯電話1叉はPHS2には監視カメラ3が
接続されるが明るい場所での監視作業、たとえば店内監
視では携帯電話やPHSとして市販されている京セラ製
データスコープとデータビューがそのまま流用可能であ
る。携帯電話1叉はPHS2と監視カメラ3を天井に取
り付ける場合ドーム4の中に携帯電話1叉はPHS2と
監視カメラ3とDCコンバータ5を収容してネジ9等で
天井に固定する。ドーム4の内部には監視カメラを任意
の方向に設定可能なブラケット10が配置されており自
由に方向を決める事ができる。また外部信号としてドア
11の動きを監視する感知センサー8を設置し、電気信
号により監視カメラ3を起動できる環境に設定してお
く。一方別の携帯電話12またはPHS13は事務所や
住居の所有者14または管理者15が保持する。固定設
置側の携帯電話1叉はPHS2と、移動可能な携帯電話
12またはPHS13はそれぞれ予めパスワード等を設
定しセキュリィティを確保してかつ送信側と受信側の役
割分担を持たせる。不法侵入者18がロック状態のまま
ドア11を開閉すると感知センサー8が感知し電気信号
により監視カメラ3を起動し、現場の状況を映像として
携帯電話1またはPHS2から無線信号によって携帯通
信網17またはPHS通信網18経由で別の携帯電話1
2またはPHS13は事務所や住居の所有者14叉は管
理者15に通報し現場の状況を映像で確認可能となる。
この時同時にタイムラップスビデオ7に映像として記録
する。事務所や住居の所有者14または管理者15は現
場の状況を確認後警察に通報し、この時現場の映像も報
告できる為に信頼性も向上する。この時タイムラップス
ビデオ7の映像も後日の証拠としても提出可能であるこ
とは言うまでもない。図2は本発明の一実施例を示す接
続図である。図2を参照にすると本発明の第2の実施例
は、携帯電話1叉はPHS2とこれらに接続される監視
カメラ3と、ドーム4とDCコンバータ5等から構成さ
れる取付キット6と、タイムラップスビデオ7と、感知
センサー8から構成される。携帯電話1叉はPHS2に
は監視カメラ3が接続されるが明るい場所での監視作
業、たとえば店内監視では携帯電話やPHSとして市販
されている京セラ製データスコープとデータビューがそ
のまま流用可能である。携帯電話1叉はPHS2と監視
カメラ3を天井に取り付ける場合ドーム4の中に携帯電
話1叉はPHS2と監視カメラ3とDCコンバータ5を
収容してネジ9等で天井に固定する。ドーム4の内部に
は監視カメラを任意の方向に設定可能なブラケット10
が配置されており自由に方向を決める事ができる。また
外部信号としてドア11の動きを監視する感知センサー
8を設置し、電気信号により監視カメラ3を起動できる
環境に設定しておく。一方管理センター19には契約し
た顧客の事務所や住居20から携帯電話通信網17また
はPHS通信網18経由で情報を24時間いつでも確認
できる状態とする。固定設置側の携帯電話1叉はPHS
2と、管理センター19それぞれ予めパスワード等を設
定しセキュリィティを確保してかつ送信側と受信側の役
割分担を持たせる。不法侵入者18がロック状態のまま
ドア11を開閉すると感知センサー8が感知し電気信号
により監視カメラ3を起動し、現場の状況を映像として
携帯電話1またはPHS2から無線信号によって携帯通
信網17またはPHS通信網18経由で管理センター1
9に通報し現場の状況を映像で確認可能となる。この時
同時にタイムラップスビデオ7に映像として記録する。
管理センター19は現場の状況を確認後警察に通報し、
この時現場の映像も報告できる為に信頼性も向上する。
この時タイムラップスビデオ7の映像も後日の証拠とし
ても提出可能であることは言うまでもない。さらに、警
備保障体制に人間が行って現場を確認するシステムを採
っている場合同様な合理化が可能なことは言うまでもな
い。
る。図1は本発明の一実施例を示す接続図である。図1
を参照にすると本発明の第1の実施例は、携帯電話1叉
はPHS2とこれらに接続される監視カメラ3と、ドー
ム4とDCコンバータ5等から構成される取付キット6
と、タイムラップスビデオ7と、感知センサー8から構
成される。携帯電話1叉はPHS2には監視カメラ3が
接続されるが明るい場所での監視作業、たとえば店内監
視では携帯電話やPHSとして市販されている京セラ製
データスコープとデータビューがそのまま流用可能であ
る。携帯電話1叉はPHS2と監視カメラ3を天井に取
り付ける場合ドーム4の中に携帯電話1叉はPHS2と
監視カメラ3とDCコンバータ5を収容してネジ9等で
天井に固定する。ドーム4の内部には監視カメラを任意
の方向に設定可能なブラケット10が配置されており自
由に方向を決める事ができる。また外部信号としてドア
11の動きを監視する感知センサー8を設置し、電気信
号により監視カメラ3を起動できる環境に設定してお
く。一方別の携帯電話12またはPHS13は事務所や
住居の所有者14または管理者15が保持する。固定設
置側の携帯電話1叉はPHS2と、移動可能な携帯電話
12またはPHS13はそれぞれ予めパスワード等を設
定しセキュリィティを確保してかつ送信側と受信側の役
割分担を持たせる。不法侵入者18がロック状態のまま
ドア11を開閉すると感知センサー8が感知し電気信号
により監視カメラ3を起動し、現場の状況を映像として
携帯電話1またはPHS2から無線信号によって携帯通
信網17またはPHS通信網18経由で別の携帯電話1
2またはPHS13は事務所や住居の所有者14叉は管
理者15に通報し現場の状況を映像で確認可能となる。
この時同時にタイムラップスビデオ7に映像として記録
する。事務所や住居の所有者14または管理者15は現
場の状況を確認後警察に通報し、この時現場の映像も報
告できる為に信頼性も向上する。この時タイムラップス
ビデオ7の映像も後日の証拠としても提出可能であるこ
とは言うまでもない。図2は本発明の一実施例を示す接
続図である。図2を参照にすると本発明の第2の実施例
は、携帯電話1叉はPHS2とこれらに接続される監視
カメラ3と、ドーム4とDCコンバータ5等から構成さ
れる取付キット6と、タイムラップスビデオ7と、感知
センサー8から構成される。携帯電話1叉はPHS2に
は監視カメラ3が接続されるが明るい場所での監視作
業、たとえば店内監視では携帯電話やPHSとして市販
されている京セラ製データスコープとデータビューがそ
のまま流用可能である。携帯電話1叉はPHS2と監視
カメラ3を天井に取り付ける場合ドーム4の中に携帯電
話1叉はPHS2と監視カメラ3とDCコンバータ5を
収容してネジ9等で天井に固定する。ドーム4の内部に
は監視カメラを任意の方向に設定可能なブラケット10
が配置されており自由に方向を決める事ができる。また
外部信号としてドア11の動きを監視する感知センサー
8を設置し、電気信号により監視カメラ3を起動できる
環境に設定しておく。一方管理センター19には契約し
た顧客の事務所や住居20から携帯電話通信網17また
はPHS通信網18経由で情報を24時間いつでも確認
できる状態とする。固定設置側の携帯電話1叉はPHS
2と、管理センター19それぞれ予めパスワード等を設
定しセキュリィティを確保してかつ送信側と受信側の役
割分担を持たせる。不法侵入者18がロック状態のまま
ドア11を開閉すると感知センサー8が感知し電気信号
により監視カメラ3を起動し、現場の状況を映像として
携帯電話1またはPHS2から無線信号によって携帯通
信網17またはPHS通信網18経由で管理センター1
9に通報し現場の状況を映像で確認可能となる。この時
同時にタイムラップスビデオ7に映像として記録する。
管理センター19は現場の状況を確認後警察に通報し、
この時現場の映像も報告できる為に信頼性も向上する。
この時タイムラップスビデオ7の映像も後日の証拠とし
ても提出可能であることは言うまでもない。さらに、警
備保障体制に人間が行って現場を確認するシステムを採
っている場合同様な合理化が可能なことは言うまでもな
い。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯防犯
装置は基本的に映像情報での確認を行うために異常時の
状況を的確に判断できる。現場の状況を警察に通報可能
となりいわゆる巡回ガードマンが全く不要となる。さら
に事務所や住居の所有者や管理者が自ら管理する場合は
管理センターも不要となるので大幅なコスト低減が可能
となる。工場や事務所の規模が大きく管理センターを使
用せざるをえない場合でも巡回ガードマンの人件費が削
減できるためにコスト低減が可能となる。更に従来電話
回線経由で使用されて来た通信回線を携帯電話通信網ま
たはPHS通信網を使用するので現場設置が簡単であ
り、電話線の切断による情報伝達の妨げの可能性も少な
い。各機器も量産されコストダウンが行われている携帯
電話またはPHS電話関連商品が使われるために各機器
のコスト削減も可能となる。
装置は基本的に映像情報での確認を行うために異常時の
状況を的確に判断できる。現場の状況を警察に通報可能
となりいわゆる巡回ガードマンが全く不要となる。さら
に事務所や住居の所有者や管理者が自ら管理する場合は
管理センターも不要となるので大幅なコスト低減が可能
となる。工場や事務所の規模が大きく管理センターを使
用せざるをえない場合でも巡回ガードマンの人件費が削
減できるためにコスト低減が可能となる。更に従来電話
回線経由で使用されて来た通信回線を携帯電話通信網ま
たはPHS通信網を使用するので現場設置が簡単であ
り、電話線の切断による情報伝達の妨げの可能性も少な
い。各機器も量産されコストダウンが行われている携帯
電話またはPHS電話関連商品が使われるために各機器
のコスト削減も可能となる。
【0008】
【図1】携帯防犯装置の接続図
【図2】携帯防犯装置の接続図
【図3】携帯防犯装置のフローチャート図
1 携帯電話 2 PHS 3 監視カメラ 4 ドーム 5 DCコンバータ 6 取付キット 7 タイムラップスビデオ 8 感知センサー 9 ネジ 10 ブラケット 11 ドア 12 受信側の携帯電話 13 受信側のPHS 14 事務所や住居の所有者 15 事務所や住居の管理者 18 不法侵入者 17 携帯通信網 18 PHS通信網 19 管理センター 20 顧客の事務所や住居
Claims (3)
- 【請求項1】 携帯電話やPHSと監視カメラ等を用
い、事務所や住居に対する不法進入者を感知し、通報す
る防犯システムにおいて出入口に設けられていた感知器
の警報により電気信号として接続されている設置側の携
帯電話やPHSに連動した監視カメラが作動し開口部付
近の映像と音声を予め登録済みの連絡先である別の携帯
電話やPHSに無線にて伝送し異常発生を連絡すると共
に記録する事を特徴とする携帯防犯装置。 - 【請求項2】 請求項1において設置側の監視カメラが
暗視カメラであることを特徴とする携帯防犯装置。 - 【請求項3】 請求項1において設置側の監視カメラが
目標追跡カメラであることを特徴とする携帯防犯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6381598A JPH11224383A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 携帯防犯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6381598A JPH11224383A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 携帯防犯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11224383A true JPH11224383A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=13240252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6381598A Pending JPH11224383A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 携帯防犯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11224383A (ja) |
Cited By (21)
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---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-02-05 JP JP6381598A patent/JPH11224383A/ja active Pending
Cited By (22)
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