JPH11208529A - 車両のブレーキシステム取付構造 - Google Patents

車両のブレーキシステム取付構造

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JPH11208529A
JPH11208529A JP10032353A JP3235398A JPH11208529A JP H11208529 A JPH11208529 A JP H11208529A JP 10032353 A JP10032353 A JP 10032353A JP 3235398 A JP3235398 A JP 3235398A JP H11208529 A JPH11208529 A JP H11208529A
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JP
Japan
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brake
vehicle
brake booster
inner panel
brake system
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Pending
Application number
JP10032353A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Ishida
恭一 石田
Hidenao Hashimoto
秀直 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11208529A publication Critical patent/JPH11208529A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブオーバ型の小型車両において、簡便な
手段により、衝突時等においてブレーキシステムと乗員
の脚部との接触を防止し、乗員の保護を図ると共に、ブ
レーキシステムの点検,整備の作業性の向上が図れる車
両のブレーキシステム取付構造を提供する。 【解決手段】 キャブのフロントインナパネル13の裏
面側にはブレーキペダル3の操作方向にほぼ直交する方
向に作動方向を有するブレーキ倍力装置2が横置きされ
乗員の膝27から離れて配置される。ブレーキ倍力装置
2はブレーキペダル3とリンク機構部4を介して連結さ
れる。また、フロントインナパネル13にはブレーキ倍
力装置2等を点検,整備するためのメンテナンスハッチ
15が設けられる。また、フロントインナパネル13は
フロントリッド14により被覆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両,特にキャブ
オーバ型トラックにおけるブレーキシステム取付構造に
係り、特に、ブレーキシステムと乗員の膝の干渉を防止
し、かつブレーキシステムの点検,整備を容易にする車
両のブレーキシステム取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6にキャブオーバ型の車両における従
来のブレーキ倍力装置の取付構造及び該装置とステアリ
ング系及び乗員の脚部,特に膝との関係位置を示す。ブ
レーキ倍力装置2aは、ブレーキマスタバック5aと、
この後方に乗員側に向かって突出して配置されるブレー
キマスタシリンダ6aと、図略のブレーキ油供給手段等
とからなる。また、ブレーキペダル3aはリンク機構部
4aを介してブレーキマスタバック5aの作動軸7a側
に連結される。
【0003】キャブの前面にはフロントパネル13aが
配置され、フロントパネル13aはフロントフレーム1
6aとフロントマウントレール20a間に架設される。
また、フロントフレーム16aとフロントマウントレー
ル20a間にはブレーキ用ブラケット37が固定され、
ブレーキ用ブラケット37の上方側にはリィンフォース
19aの前方側が固定され、下方側にはフロアパネル2
1aの前方側が固定される。
【0004】また、ブレーキ倍力装置2aのブレーキマ
スタバック5a及びリンク機構部4aはブレーキ用ブラ
ケット37に保持される。一方、ステアリングシャフト
24等を保持するステアリングサポートブラケット22
は、リィンフォース19aの後方側とフロアパネル21
aに連結される。一方、乗員はブレーキペダル3aやス
テアリングハンドル25を操作する関係上、図示のよう
にその脚部26,特に膝27はリィンフォース19aの
後方側に位置し、ブレーキマスタシリンダ6aの後方側
とほぼ対向する位置に配置される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】キャブオーバ型でない
車両の場合には、エンジンルームがあるためブレーキシ
ステムはエンジンルーム内に配置される。また、一般に
キャブオーバ型の大型トラックの場合にはエアブレーキ
システムが採用されることが多く、シャシ側にブレーキ
システムの大部分を取り付ける構造になっている。一
方、小型のキャブオーバ型の車両の場合は図6に示した
ブレーキシステムの構造が一般に採用されている。図6
に示したようなブレーキシステム取付構造では一般的に
車両の衝突時等においては、フロントパネル13a側が
後退し、乗員は慣性力により前方に移動する。このた
め、図7,図8に示すように、ブレーキマスタシリンダ
6aの後方側に乗員の膝27が接触する可能性があっ
た。
【0006】以上の問題点を解決する手段として、従来
技術において各種の安全手段が採用されている。これ等
については詳細な説明を省略するが、衝突時等において
ブレーキマスタバック等を傾斜せしめて膝27との干渉
を防止させるものや衝突時等において膝27を横方向に
強制的に移動させる案内手段を設けるもの等がある。ま
た、公知技術としても、例えば、実開昭63−5807
1号公報や特開平7−25329号公報等が挙げられ
る。
【0007】従来の各安全手段により衝突時等における
膝等の損傷は防止されるが、これ等はいずれも構造が複
雑であり、多くの構成部品を必要とし、コスト高とな
る。一方、ブレーキシステムは定期的に点検,整備する
ことが安全運転上不可欠である。この場合、図6等に示
したブレーキマスタバック5a,ブレーキマスタシリン
ダ6aのレイアウトの場合には、フロアパネル21a側
に頭や体を潜り込ませて点検,整備作業を行うか、又は
インストルメントパネルのメータ部等を取り外して作業
をしなければならず極めて作業性が悪く、作業者に大き
な負担をかけるという問題点がある。一方、最近のキャ
ブオーバ型の車両においてはフロントパネル側に各種の
機器を取り付ける型式のものが多くなり、フロントイン
ナパネルをフロントリッドで覆って外観美を保持する構
造のフロントリッド付のキャブオーバ型車両が採用され
てきている。
【0008】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、簡便構造からなり、衝突時等においてブレ
ーキシステムと乗員の脚部との干渉を防止することがで
きると共に、ブレーキシステムの点検,整備作業が容易
に、かつ楽にできる車両のブレーキシステム取付構造を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、キャブの前面中間部に車幅方向に沿っ
て設けられフロントガラス等を支持するフロントフレー
ム及び同じくキャブの前面下方部に車幅方向に沿って設
けられフロアパネル等に連結されるフロントマウントレ
ールと、前記フロントフレームとフロントマウントレー
ルとの間に架設されるフロントインナパネルと、該フロ
ントインナパネルを覆い車両の前面に開閉可能に配置さ
れるフロントリッド等とを備える車両の車室内に保持さ
れるブレーキシステムの取付構造であって、前記ブレー
キシステムは、ブレーキ倍力装置と、ブレーキペダル
と、該ブレーキペダルと前記ブレーキ倍力装置とを連結
するリンク機構部とを有し、前記ブレーキ倍力装置は、
その作動方向が前記ブレーキペダルの操作方向に対して
ほぼ直交して配置される車両のブレーキシステム取付構
造を構成するものである。また、前記フロントインナパ
ネルには、前記ブレーキ倍力装置等の点検,整備用のメ
ンテナンスハッチが設けられることを特徴とするもので
ある。
【0010】ブレーキ倍力装置はその作動方向をブレー
キペダルの操作方向とほぼ直交する横置きに配置され、
リンク機構部を介してブレーキペダル側に連結される。
従って、ブレーキ倍力装置が乗員の膝から離れ、特別の
干渉防止手段を設けなくても衝突時等において膝との接
触が防止される。一方、フロントインナパネルにメンテ
ナンスハッチを設けることにより、横置きされたブレー
キ倍力装置等を簡単に点検,整備することができる。な
お、メンテナンスハッチはフロントリッドにより覆われ
ているため外部から見られず、外観美を損うことがな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両のブレーキシ
ステム取付構造の実施の形態を図面を参照して詳述す
る。図1に示すように、キャブ12の前面にはフロント
インナパネル13が設けられ、フロントリッド14によ
り覆われる。また、フロントインナパネル13にはメン
テナンスハッチ15が設けられ、メンテナンスハッチ1
5の裏側にはブレーキ倍力装置2が横置きに配置され
る。すなわち、図2に示すように、キャブ12の前面の
中間部には車幅方向に沿ってフロントフレーム16が配
置される。フロントフレーム16にはシール部材17を
介してフロントガラス18が支持される。また、後方に
向かって水平に伸延するリィンフォース19がフロント
フレーム16側に連結される。また、キャブ12の前面
の下方部には車幅方向に沿ってフロントマウントレール
20が配置される。なお、フロントインナパネル13は
フロントフレーム16とフロントマウントレール20と
の間に架設され、これ等に固定される。フロントマウン
トレール20にはフロアパネル21が連結される。ま
た、リィンフォース19の後端にはステアリングサポー
トブラケット22が連結される。なお、ステアリングサ
ポートブラケット22は下端をフロアパネル21に固定
され、、ステアリングカウル23やステアリングシャフ
ト24を支持する。ステアリングシャフト24の上端に
はステアリングハンドル25が連結される。また、乗員
の脚部26はステアリングサポートブラケット22の近
傍に配置される。
【0012】また、図2に示すように、フロントインナ
パネル13には開口部28が設けられ、開口部28は着
脱可能な蓋29により閉止される。この開口部28及び
蓋29がメンテナンスハッチ15の構成要素となる。フ
ロントインナパネル13の車内側(裏面側)には支持ブ
ラケット10が固定され、支持ブラケット10にはブレ
ーキ倍力装置2が横置きに装着される。また、ブレーキ
倍力装置2にはリンク機構部4を介してブレーキペダル
3が連結される。以上により、ブレーキ倍力装置2の作
動方向はブレーキペダル3の操作方向とほぼ直交して配
置される。また、フロントリッド14は図1及び図2に
示すようにフロントフレーム16に上端側をヒンジ結合
し、その下端側にはフロントインナパネル13側に着脱
可能に係着する係止具30が設けられている。
【0013】次に、図3,図4によりブレーキシステム
についてやや詳細に説明する。ブレーキシステム1は大
別してブレーキ倍力装置2、ブレーキペダル3、ブレー
キ倍力装置2とブレーキペダル3とを連結するリンク機
構部4及びブレーキ倍力装置2にブレーキ油を供給する
ブレーキ油供給手段(図略)等とから構成される。
【0014】図3,図4に示すように、ブレーキ倍力装
置2はブレーキマスタバック5と、これに連結されるブ
レーキマスタシリンダ6と、作動軸7等とからなり、作
動軸7の先端には連結具8が連結される。また、ブレー
キマスタシリンダ6には前記のブレーキ油供給手段(図
略)に連結する出入管9が連結される。また、図示のよ
うにフロントインナパネル13にほぼ直交して配設され
る支持ブラケット10は、フロントフレーム16側とフ
ロントマウントレール20に固定される。また、その取
付面11にはブレーキマスタバック5が固定される。以
上により、ブレーキ倍力装置2の作動軸7の作動方向は
車両の幅方向、すなわち、左右方向に沿って配置され、
ブレーキ倍力装置2は横置きされる。
【0015】ブレーキペダル3は図4に示すように、乗
員の脚部26の足底31が乗るペダル部32と、アーム
部33等とからなる。なお、ブレーキペダル3の操作方
向は車両のほぼ前後方向に沿って行われ、ブレーキ倍力
装置2の作動方向とはほぼ直交する。
【0016】次に、ブレーキ倍力装置2とブレーキペダ
ル3間のリンク機構部を図3,図4,図5、特に図5に
より説明する。図3に示すように、フロントインナパネ
ル13側に固定されるブラケット34には二股状のアー
ム部材35の中間部がピン支持される。このアーム部材
35の一端側はブレーキ倍力装置2の作動軸7の連結具
8にピン結合される。また、アーム部材35の他端側と
ブレーキペダル3のアーム部33との間には連結ロッド
36が連結される。以上の構造により、ブレーキペダル
3のアーム部33を回動すると連結ロッド36が動きこ
れに伴ってアーム部材35がブラケット34を中心に回
動し、ブレーキ倍力装置2の作動軸7を作動しブレーキ
マスタバック5及びブレーキマスタシリンダ6等を作動
しブレーキ力を車輪側に伝える。
【0017】図3に示すように、フロントインナパネル
13に設けられたメンテナンスハッチ15の開口部28
はブレーキ倍力装置2のブレーキマスタシリンダ6の近
傍に設けられている。また、ステアリングカウル23等
や乗員の膝27は図示のような位置に配置される。従来
技術の場合、ブレーキ倍力装置2aが車両の前後方向に
沿って配置されていたため、ブレーキマスタシリンダ6
aの後方側の近傍に膝27が配置されていたが、本発明
の場合は、ブレーキ倍力装置2が横置きのため、ブレー
キマスタシリンダ6と膝27とはかなり離れた位置に配
置される。
【0018】衝突時等において、ブレーキ倍力装置2等
はフロントインナパネル13の後退に伴って後方に移動
し、乗員も慣性力により前方に移動するが、前記のよう
に乗員の膝27とブレーキマスタシリンダ6との間の間
隔が大きいため、膝27はブレーキ倍力装置2側との接
触の可能性は大幅に減少する。一方、ブレーキ倍力装置
2を点検,整備する場合は、メンテナンスハッチ15の
蓋29を開口し、開口部28を介して簡単に行うことが
できる。
【0019】以上の説明において、ブレーキ倍力装置2
をフロントインナパネル13側に支持する手段や、リン
ク機構部4の構造及びその支持構造を図示のものとした
が、これに限定するものではない。また、クラッチ装置
については、ブレーキ側に較べて乗員の膝27から離れ
た位置にもともと配置され、かつブレーキ側に較べて点
検,整備の度合が少なく、本発明ではクラッチ装置は従
来の構造のままとしている。但し、クラッチ装置側にも
本発明を適用しても構わない。
【0020】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の車両のブ
レーキシステム取付構造によれば、ブレーキ倍力装置が
横置きされるため、ブレーキ倍力装置と乗員の膝との間
の間隔が広がり、衝突時等においてブレーキ倍力装置と
膝との接触の可能性が大幅に減少する。2)本発明の請
求項2に記載の車両のブレーキシステム取付構造によれ
ば、ブレーキ倍力装置が横置き支持されるフロントイン
ナパネルには、ブレーキ倍力装置等の点検,整備用のメ
ンテナンスハッチが設けられ、点検,整備作業性の向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両のブレーキシステム取付構造が適
用されるキャブの概要構造を示す斜視図。
【図2】本発明の車両のブレーキシステム取付構造を設
けたキャブの前面及びステアリングまわりの概要構造を
示す側面図。
【図3】本発明のブレーキシステムの取付構造を示す上
面図。
【図4】図3のA矢視の側面図。
【図5】本発明のリンク機構部の詳述構造を示す斜視
図。
【図6】従来のキャブの前面構造やブレーキシステム取
付構造及びステアリングまわりを示す側面図。
【図7】従来のブレーキシステム取付構造における衝突
時等における問題点を説明するための側面図。
【図8】図7の上面図。
【符号の説明】
1 ブレーキシステム 2 ブレーキ倍力装置 3 ブレーキペダル 4 リンク機構部 5 ブレーキマスタバック 6 ブレーキマスタシリンダ 7 作動軸 8 連結具 9 出入管 10 支持ブラケット 11 取付面 12 キャブ 13 フロントインナパネル 14 フロントリッド 15 メンテナンスハッチ 16 フロントフレーム 17 シール部材 18 フロントガラス 19 リィンフォース 20 フロントマウントレール 21 フロアパネル 22 ステアリングサポートブラケット 23 ステアリングカウル 24 ステアリングシャフト 25 ステアリングハンドル 26 脚部 27 膝 28 開口部 29 蓋 30 係止具 31 足底 32 ペダル部 33 アーム部 34 ブラケット 35 アーム部材 36 連結ロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブの前面中間部に車幅方向に沿って
    設けられフロントガラス等を支持するフロントフレーム
    及び同じくキャブの前面下方部に車幅方向に沿って設け
    られフロアパネル等に連結されるフロントマウントレー
    ルと、前記フロントフレームとフロントマウントレール
    との間に架設されるフロントインナパネルと、該フロン
    トインナパネルを覆い車両の前面に開閉可能に配置され
    るフロントリッド等とを備える車両の車室内に保持され
    るブレーキシステムの取付構造であって、前記ブレーキ
    システムは、ブレーキ倍力装置と、ブレーキペダルと、
    該ブレーキペダルと前記ブレーキ倍力装置とを連結する
    リンク機構部とを有し、前記ブレーキ倍力装置は、その
    作動方向が前記ブレーキペダルの操作方向に対してほぼ
    直交して配置されることを特徴とする車両のブレーキシ
    ステム取付構造。
  2. 【請求項2】 前記フロントインナパネルには、前記ブ
    レーキ倍力装置等の点検,整備用のメンテナンスハッチ
    が設けられるものである請求項1に記載の車両のブレー
    キシステム取付構造。
JP10032353A 1998-01-30 1998-01-30 車両のブレーキシステム取付構造 Pending JPH11208529A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104554491A (zh) * 2013-10-12 2015-04-29 宁波如意股份有限公司 四向行驶叉车驾驶室
US11400910B2 (en) 2019-04-03 2022-08-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104554491A (zh) * 2013-10-12 2015-04-29 宁波如意股份有限公司 四向行驶叉车驾驶室
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