JPH11208388A - バッテリ取付構造 - Google Patents
バッテリ取付構造Info
- Publication number
- JPH11208388A JPH11208388A JP10027721A JP2772198A JPH11208388A JP H11208388 A JPH11208388 A JP H11208388A JP 10027721 A JP10027721 A JP 10027721A JP 2772198 A JP2772198 A JP 2772198A JP H11208388 A JPH11208388 A JP H11208388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- battery case
- case
- bracket
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッテリ交換が容易なバッテリ取付構造を提
供する。 【解決手段】 バッテリを収納するバッテリケース5の
ケース本体7と開閉自在な蓋体11とに夫々突出部材2
1,23を設け、夫々の突出部材21,23をブラケッ
ト31の溝35に嵌合させてバッテリケース5を固定す
るものである。
供する。 【解決手段】 バッテリを収納するバッテリケース5の
ケース本体7と開閉自在な蓋体11とに夫々突出部材2
1,23を設け、夫々の突出部材21,23をブラケッ
ト31の溝35に嵌合させてバッテリケース5を固定す
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリケースに
収納されるバッテリの取付構造に関する。
収納されるバッテリの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、充電可能に構成された二次バッ
テリ等では、当該バッテリをバッテリケースに収納し、
このバッテリケースを任意の固定部に取り付けることが
行われる。この種のバッテリは一般に消耗品であり寿命
の来たバッテリはその都度バッテリケースから取り外さ
れて新しいものに交換される。従来、バッテリを収納す
るバッテリケースのケース本体と開閉自在な蓋体とは例
えばねじで止められ、このバッテリケースは同様にねじ
を用いて任意の固定部に取り付けられる。
テリ等では、当該バッテリをバッテリケースに収納し、
このバッテリケースを任意の固定部に取り付けることが
行われる。この種のバッテリは一般に消耗品であり寿命
の来たバッテリはその都度バッテリケースから取り外さ
れて新しいものに交換される。従来、バッテリを収納す
るバッテリケースのケース本体と開閉自在な蓋体とは例
えばねじで止められ、このバッテリケースは同様にねじ
を用いて任意の固定部に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バッテ
リケースの固定位置によってはねじの脱着が困難になる
ので、バッテリの交換作業が困難になる場合がある。
リケースの固定位置によってはねじの脱着が困難になる
ので、バッテリの交換作業が困難になる場合がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、バッテリの交換が容易なバ
ッテリ取付構造を提供することにある。
技術が有する課題を解消し、バッテリの交換が容易なバ
ッテリ取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
バッテリを収納するバッテリケースのケース本体と開閉
自在な蓋体とに夫々突出部材を設け、夫々の突出部材を
ブラケットの溝に嵌合させて前記バッテリケースを固定
したことを特徴とするものである。
バッテリを収納するバッテリケースのケース本体と開閉
自在な蓋体とに夫々突出部材を設け、夫々の突出部材を
ブラケットの溝に嵌合させて前記バッテリケースを固定
したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、制御装置の制御回
路に給電ケーブルを介して給電可能なバッテリと、この
バッテリを収納するバッテリケースとを備え、このバッ
テリケースのケース本体と開閉自在な蓋体とに夫々突出
部材を設け、夫々の突出部材をブラケットの溝に嵌合さ
せて前記バッテリケースを前記ブラケットを固定した前
記制御装置に固定したことを特徴とするものである。
路に給電ケーブルを介して給電可能なバッテリと、この
バッテリを収納するバッテリケースとを備え、このバッ
テリケースのケース本体と開閉自在な蓋体とに夫々突出
部材を設け、夫々の突出部材をブラケットの溝に嵌合さ
せて前記バッテリケースを前記ブラケットを固定した前
記制御装置に固定したことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明は、車載用の制御装置
の制御回路に給電ケーブルを介して給電可能なバッテリ
と、このバッテリを収納するバッテリケースとを備え、
このバッテリケースのケース本体と開閉自在な蓋体とに
夫々突出部材を設け、夫々の突出部材をブラケットの溝
に嵌合させて前記バッテリケースを前記ブラケットを固
定した車両の固定部に固定したことを特徴とするもので
ある。
の制御回路に給電ケーブルを介して給電可能なバッテリ
と、このバッテリを収納するバッテリケースとを備え、
このバッテリケースのケース本体と開閉自在な蓋体とに
夫々突出部材を設け、夫々の突出部材をブラケットの溝
に嵌合させて前記バッテリケースを前記ブラケットを固
定した車両の固定部に固定したことを特徴とするもので
ある。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項2または3
に記載のものにおいて、前記バッテリケースから延びる
給電ケーブルをコネクタを介して前記制御装置の制御回
路に接続可能に構成したことを特徴とするものである。
に記載のものにおいて、前記バッテリケースから延びる
給電ケーブルをコネクタを介して前記制御装置の制御回
路に接続可能に構成したことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】図1において、1は自動車の座席2の下に
設置されたブラックボックス・チューナ(「制御装置」
である。以下、単に「チューナー」という。)を示して
いる。このチューナー1は自動車のダッシュボードやコ
ンソールボックス等に設置される記録媒体再生装置(例
えば「CDプレーヤ」である。図示せず。)に接続され
ている。このCDプレーヤの電源は自動車のメインバッ
テリである。
設置されたブラックボックス・チューナ(「制御装置」
である。以下、単に「チューナー」という。)を示して
いる。このチューナー1は自動車のダッシュボードやコ
ンソールボックス等に設置される記録媒体再生装置(例
えば「CDプレーヤ」である。図示せず。)に接続され
ている。このCDプレーヤの電源は自動車のメインバッ
テリである。
【0011】このメインバッテリからの電源供給経路に
はメインバッテリによって充電されるサブバッテリ(以
下、単に「バッテリ」という。)が設けられる。このバ
ッテリは例えばエンジンの起動時のようにメインバッテ
リの電圧に降下が起こる際に一時的にCDプレーヤへの
供給電源電圧を上昇させるためのものである。
はメインバッテリによって充電されるサブバッテリ(以
下、単に「バッテリ」という。)が設けられる。このバ
ッテリは例えばエンジンの起動時のようにメインバッテ
リの電圧に降下が起こる際に一時的にCDプレーヤへの
供給電源電圧を上昇させるためのものである。
【0012】図2に示すように、バッテリ3は樹脂製の
バッテリケース5に収納される。このバッテリケース5
はケース本体7とこのケース本体7に薄肉樹脂製のヒン
ジ9を介して連結された開閉自在な蓋体11とを備え、
ケース本体7の両端と蓋体11の両端とには夫々突出部
材21,23が一体的に形成されている。27はバッテ
リ3の充電回路用基板であり、ケース本体7の溝7aに
挿着される。
バッテリケース5に収納される。このバッテリケース5
はケース本体7とこのケース本体7に薄肉樹脂製のヒン
ジ9を介して連結された開閉自在な蓋体11とを備え、
ケース本体7の両端と蓋体11の両端とには夫々突出部
材21,23が一体的に形成されている。27はバッテ
リ3の充電回路用基板であり、ケース本体7の溝7aに
挿着される。
【0013】樹脂製のバッテリケース5からは、図3に
示すように、給電ケーブル13が延び出し、この給電ケ
ーブル13はコネクタ15を介してブラックボックス・
チューナ1の制御回路(図示せず)に接続されている。
示すように、給電ケーブル13が延び出し、この給電ケ
ーブル13はコネクタ15を介してブラックボックス・
チューナ1の制御回路(図示せず)に接続されている。
【0014】このブラックボックス・チューナ1にはね
じ19を介してコ字状に曲げた板金製のブラケット31
が止着され、このブラケット31の両方のアーム33に
は前記突出部材21,23がぴったりと嵌合する溝35
が形成される。
じ19を介してコ字状に曲げた板金製のブラケット31
が止着され、このブラケット31の両方のアーム33に
は前記突出部材21,23がぴったりと嵌合する溝35
が形成される。
【0015】従って、バッテリケース5はブラックボッ
クス・チューナ1に固定したブラケット31の溝35に
突出部材21,23を嵌合することによってブラックボ
ック・スチューナ1に固定される。これによれば、バッ
テリケース5をブラックボックス・チューナ1に固定す
るに際し、従来のようにねじを用いる必要がなく(「ね
じレス」である。)、バッテリケース5を簡単に固定す
ることができる。
クス・チューナ1に固定したブラケット31の溝35に
突出部材21,23を嵌合することによってブラックボ
ック・スチューナ1に固定される。これによれば、バッ
テリケース5をブラックボックス・チューナ1に固定す
るに際し、従来のようにねじを用いる必要がなく(「ね
じレス」である。)、バッテリケース5を簡単に固定す
ることができる。
【0016】特に、ブラックボックス・チューナ1が自
動車の助手席の座席2の下部等に設置されるような場合
(図1参照)には、ブラックボックス・チューナ1に対
してバッテリケース5を「ねじレス」でワンタッチで脱
着することができるので、寿命の来たバッテリ3を新し
いバッテリに容易に交換することができる。
動車の助手席の座席2の下部等に設置されるような場合
(図1参照)には、ブラックボックス・チューナ1に対
してバッテリケース5を「ねじレス」でワンタッチで脱
着することができるので、寿命の来たバッテリ3を新し
いバッテリに容易に交換することができる。
【0017】図4a、b、cは別の実施形態を示してい
る。
る。
【0018】この実施形態では、バッテリケース5に前
記突出部材21,23の他に板ばね状の一対のロック部
材41が一体に形成される。そして、ブラケット31に
はこのロック部材41がロック可能に嵌合する開口43
が形成される。
記突出部材21,23の他に板ばね状の一対のロック部
材41が一体に形成される。そして、ブラケット31に
はこのロック部材41がロック可能に嵌合する開口43
が形成される。
【0019】前記の実施形態では、ブラケット31の溝
35に突出部材21,23をぴったりと嵌合させる構造
を採用するが、自動車の振動等により突出部材21,2
3が溝35から抜け出るおそれがある部位に使用する場
合にはこのロック部材41がロック可能に開口43に係
合する構造を採用することが望ましい。
35に突出部材21,23をぴったりと嵌合させる構造
を採用するが、自動車の振動等により突出部材21,2
3が溝35から抜け出るおそれがある部位に使用する場
合にはこのロック部材41がロック可能に開口43に係
合する構造を採用することが望ましい。
【0020】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。例えば、このバッテリケース5を固定す
る場合、この実施形態によれば、当該ブラケット31を
使用することにより、いわゆる「ねじレス」で自動車の
固定部、或いは他の制御装置等どのような部位にもバッ
テリケース5を固定することが可能になる。
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。例えば、このバッテリケース5を固定す
る場合、この実施形態によれば、当該ブラケット31を
使用することにより、いわゆる「ねじレス」で自動車の
固定部、或いは他の制御装置等どのような部位にもバッ
テリケース5を固定することが可能になる。
【0021】また、前記実施形態では一対の突出部材2
1,23をブラケット31の一つの溝35にまとめて係
合させる場合について説明したが、この溝は一つの溝に
限定されるものではなく2以上の溝で構成されてもよ
い。
1,23をブラケット31の一つの溝35にまとめて係
合させる場合について説明したが、この溝は一つの溝に
限定されるものではなく2以上の溝で構成されてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明では、バッテリケースのケース本
体と開閉自在な蓋体とに設けられる突出部材をブラケッ
トの溝に嵌合させてバッテリケースを固定するので、い
わゆる「ねじレス」での固定が可能になり、バッテリの
交換が容易になる。
体と開閉自在な蓋体とに設けられる突出部材をブラケッ
トの溝に嵌合させてバッテリケースを固定するので、い
わゆる「ねじレス」での固定が可能になり、バッテリの
交換が容易になる。
【図1】本発明によるバッテリ取付構造の一実施形態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】バッテリケースを開いた状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】バッテリ取付構造の分解斜視図である。
【図4】別の実施形態を示す図であり、aはバッテリケ
ースの平面図、bはバッテリケースをブラケットに取り
付けた状態を示す平面図、cは同側面図である。
ースの平面図、bはバッテリケースをブラケットに取り
付けた状態を示す平面図、cは同側面図である。
1 ブラックボックス・チューナ(「制御装置」) 2 座席 3 バッテリ 5 バッテリケース 7 ケース本体 9 ヒンジ 11 蓋体 13 給電ケーブル 15 コネクタ 19 ねじ 21,23 突出部材 27 充電回路用基板 31 ブラケット 35 溝 41 ロック部材 43 開口
Claims (4)
- 【請求項1】 バッテリを収納するバッテリケースのケ
ース本体と開閉自在な蓋体とに夫々突出部材を設け、夫
々の突出部材をブラケットの溝に嵌合させて前記バッテ
リケースを固定したことを特徴とするバッテリ取付構
造。 - 【請求項2】 制御装置の制御回路に給電ケーブルを介
して給電可能なバッテリと、このバッテリを収納するバ
ッテリケースとを備え、このバッテリケースのケース本
体と開閉自在な蓋体とに夫々突出部材を設け、夫々の突
出部材をブラケットの溝に嵌合させて前記バッテリケー
スを前記ブラケットを固定した前記制御装置に固定した
ことを特徴とするバッテリ取付構造。 - 【請求項3】 車載用の制御装置の制御回路に給電ケー
ブルを介して給電可能なバッテリと、このバッテリを収
納するバッテリケースとを備え、このバッテリケースの
ケース本体と開閉自在な蓋体とに夫々突出部材を設け、
夫々の突出部材をブラケットの溝に嵌合させて前記バッ
テリケースを前記ブラケットを固定した車両の固定部に
固定したことを特徴とするバッテリ取付構造。 - 【請求項4】 前記バッテリケースから延びる給電ケー
ブルをコネクタを介して前記制御装置の制御回路に接続
可能に構成したことを特徴とする請求項2または3に記
載のバッテリ取付構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10027721A JPH11208388A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | バッテリ取付構造 |
EP99300101A EP0928720B1 (en) | 1998-01-07 | 1999-01-06 | Vehicle-mounted record medium reproducing apparatus |
US09/225,703 US6147596A (en) | 1998-01-07 | 1999-01-06 | Vehicle-mounted record medium reproducing apparatus |
DE69916669T DE69916669T2 (de) | 1998-01-07 | 1999-01-06 | Fahrzeugmontierte Aufzeichnungsträgerwiedergabevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10027721A JPH11208388A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | バッテリ取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11208388A true JPH11208388A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12228888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10027721A Pending JPH11208388A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-26 | バッテリ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11208388A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002291133A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱の取付構造 |
JP2002291132A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱の取付構造 |
JP2012051414A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
KR20190107399A (ko) * | 2018-03-12 | 2019-09-20 | 주식회사 엘지화학 | 전기 자동차의 보조 배터리 수납장치 |
CN110492040A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-11-22 | 天津科斯特汽车技术有限责任公司 | 一种电动汽车的电池箱结构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05330391A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-14 | Yamaha Motor Co Ltd | 電動自転車用バッテリーケース |
JPH0867152A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Suzuki Motor Corp | 電動車 |
JPH0995146A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 車両用スライドボックスの収納構造 |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP10027721A patent/JPH11208388A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11390174B2 (en) | 2018-03-12 | 2022-07-19 | Lg Energy Solution, Ltd. | Auxiliary battery accommodating device for electric vehicle |
CN110492040A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-11-22 | 天津科斯特汽车技术有限责任公司 | 一种电动汽车的电池箱结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070531 |
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A02 | Decision of refusal |
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