JPH1120767A - 折り畳み自転車 - Google Patents
折り畳み自転車Info
- Publication number
- JPH1120767A JPH1120767A JP19077497A JP19077497A JPH1120767A JP H1120767 A JPH1120767 A JP H1120767A JP 19077497 A JP19077497 A JP 19077497A JP 19077497 A JP19077497 A JP 19077497A JP H1120767 A JPH1120767 A JP H1120767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- main frame
- folded
- saddle
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】収納容積を最小にしたコンパクトに折り畳み可
能とし、かつヒンジ部では手を挾むことがない安全性が
大である折り畳み自転車を提供する。 【解決手段】フロントフォーク3を保持したヘッドパイ
プ6の上端近傍のヒンジ5でハンドルポスト4を前方下
方Aに折り畳み可能とし、ヘッドパイプに固着されてい
るフロントフレーム7とメインフレーム9の前端とを前
後方向の軸線回りBに回転可能にヒンジ8で結合し、メ
インフレーム9の後端とリヤフォーク10とを前後方向
の軸線回りCに回転可能にヒンジ11で結合し、サドル
ポストアウタ12の下端をメインフレーム9に前方Dに
回転可能にヒンジ13で結合した。
能とし、かつヒンジ部では手を挾むことがない安全性が
大である折り畳み自転車を提供する。 【解決手段】フロントフォーク3を保持したヘッドパイ
プ6の上端近傍のヒンジ5でハンドルポスト4を前方下
方Aに折り畳み可能とし、ヘッドパイプに固着されてい
るフロントフレーム7とメインフレーム9の前端とを前
後方向の軸線回りBに回転可能にヒンジ8で結合し、メ
インフレーム9の後端とリヤフォーク10とを前後方向
の軸線回りCに回転可能にヒンジ11で結合し、サドル
ポストアウタ12の下端をメインフレーム9に前方Dに
回転可能にヒンジ13で結合した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み自転車に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の折り畳み自転車は様々な構造のも
のがあるが、その代表的な構造としては図8(A)で示
すように、前輪1と後輪2を備えたメインフレームを中
央部でフロントフレーム30aとリヤフレーム30bと
に分割し、この分割部を側面方向の軸線回りに回転可能
にヒンジ31で結合し、シート(サドル)を備えたピラ
ーアウタ33はシートポスト32にスライドして収縮可
能にし、ハンドルバー34は取り外し可能にし、図8
(B)で示すようにフロントフレーム30aとリヤフレ
ーム30bとをヒンジ31によって2つ折りに畳むよう
にしている。
のがあるが、その代表的な構造としては図8(A)で示
すように、前輪1と後輪2を備えたメインフレームを中
央部でフロントフレーム30aとリヤフレーム30bと
に分割し、この分割部を側面方向の軸線回りに回転可能
にヒンジ31で結合し、シート(サドル)を備えたピラ
ーアウタ33はシートポスト32にスライドして収縮可
能にし、ハンドルバー34は取り外し可能にし、図8
(B)で示すようにフロントフレーム30aとリヤフレ
ーム30bとをヒンジ31によって2つ折りに畳むよう
にしている。
【0003】また、図9(A)で示すように、これも前
輪1と後輪2を備えたメインフレームを中央部でフロン
トフレーム40aとリヤフレーム40bとに分割し、こ
の分割部を側面方向の軸線回りに回転可能に中央パイプ
よりなるヒンジ41で結合し、シート(サドル)を備え
たピラーアウタ43はシートポスト42にスライドして
収縮可能にし、ハンドルバー43はハンドルポスト45
にスライドして収縮可能にし、図9(B)で示すように
フロントフレーム40aとリヤフレーム40bとをヒン
ジ41によって2つ折りに畳むようにしている。
輪1と後輪2を備えたメインフレームを中央部でフロン
トフレーム40aとリヤフレーム40bとに分割し、こ
の分割部を側面方向の軸線回りに回転可能に中央パイプ
よりなるヒンジ41で結合し、シート(サドル)を備え
たピラーアウタ43はシートポスト42にスライドして
収縮可能にし、ハンドルバー43はハンドルポスト45
にスライドして収縮可能にし、図9(B)で示すように
フロントフレーム40aとリヤフレーム40bとをヒン
ジ41によって2つ折りに畳むようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図8及び図9の何
れも折り畳み箇所が1箇所であり、折り畳み収納容積が
大である。また、折り畳み状態から展開する際に、図8
で示す折り畳み自転車ではヒンジ31で、図9で示す折
り畳み自転車ではヒンジ41の最も力の掛る部位に手を
挾み易い不具合があり、図9で示す折り畳み自転車はハ
ンドルバー34を取り外し、取り付けをする面倒な操作
が必要である。
れも折り畳み箇所が1箇所であり、折り畳み収納容積が
大である。また、折り畳み状態から展開する際に、図8
で示す折り畳み自転車ではヒンジ31で、図9で示す折
り畳み自転車ではヒンジ41の最も力の掛る部位に手を
挾み易い不具合があり、図9で示す折り畳み自転車はハ
ンドルバー34を取り外し、取り付けをする面倒な操作
が必要である。
【0005】本発明の目的は、収納容積を最小にしたコ
ンパクトに折り畳み可能とし、かつヒンジ部では手を挾
むことがない安全性が大である折り畳み自転車を提供す
ることである。
ンパクトに折り畳み可能とし、かつヒンジ部では手を挾
むことがない安全性が大である折り畳み自転車を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、前輪が取付けられているフロント
フォークを保持したヘッドパイプの上端近傍のヒンジで
ハンドルポストを前方下方に折り畳み可能とし、前記ヘ
ッドパイプが固着されているフロントフレームとメイン
フレームの前端とを前後方向の軸線回りに回転可能にヒ
ンジ結合し、前記メインフレームの後端と後輪が取付け
られているリヤフォークとを前後方向の軸線回りに回転
可能にヒンジ結合し、サドルが取付けられているサドル
ポストインナが上下方向に伸縮可能に嵌挿されたサドル
ポストアウタの下端を前記メインフレームに前方に回転
可能にヒンジ結合したことを特徴とするものである。
めの本発明の構成は、前輪が取付けられているフロント
フォークを保持したヘッドパイプの上端近傍のヒンジで
ハンドルポストを前方下方に折り畳み可能とし、前記ヘ
ッドパイプが固着されているフロントフレームとメイン
フレームの前端とを前後方向の軸線回りに回転可能にヒ
ンジ結合し、前記メインフレームの後端と後輪が取付け
られているリヤフォークとを前後方向の軸線回りに回転
可能にヒンジ結合し、サドルが取付けられているサドル
ポストインナが上下方向に伸縮可能に嵌挿されたサドル
ポストアウタの下端を前記メインフレームに前方に回転
可能にヒンジ結合したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1において、1はフロントフォーク3
に軸支された前輪であり、前記フロントフォーク3はヘ
ッドパイプ6に左右方向を回転自在に保持されている。
2はリヤフォーク10に軸支された後輪である。
いて説明する。図1において、1はフロントフォーク3
に軸支された前輪であり、前記フロントフォーク3はヘ
ッドパイプ6に左右方向を回転自在に保持されている。
2はリヤフォーク10に軸支された後輪である。
【0008】4aはハンドルバーであり、このハンドル
バー4aはハンドルポスト4の上端に上下方向を調整可
能に取付けられている。前記ハンドルポスト4はその下
端における前記ヘッドパイプ6の上端近傍でヒンジ5に
よりA軸線回りの前方下方に折り畳み可能にしている。
バー4aはハンドルポスト4の上端に上下方向を調整可
能に取付けられている。前記ハンドルポスト4はその下
端における前記ヘッドパイプ6の上端近傍でヒンジ5に
よりA軸線回りの前方下方に折り畳み可能にしている。
【0009】前記ヘッドパイプ6にはフロントフレーム
7の前端が固着されており、このフロントフレーム7の
後端はメインフレーム9の前端とヒンジ8によりB軸線
回りの前後方向に回転可能に結合されている。前記メイ
ンフレーム9にはクランクアーム16と、このクランク
アーム16により後輪2を駆動するギヤ機構等が設けら
れている。
7の前端が固着されており、このフロントフレーム7の
後端はメインフレーム9の前端とヒンジ8によりB軸線
回りの前後方向に回転可能に結合されている。前記メイ
ンフレーム9にはクランクアーム16と、このクランク
アーム16により後輪2を駆動するギヤ機構等が設けら
れている。
【0010】前記リヤフォーク10は、その後端に前記
後輪が軸支され、前端は前記メインフレーム9の後端に
ヒンジ11によってC軸線回りの前後方向に回転可能に
結合されている。
後輪が軸支され、前端は前記メインフレーム9の後端に
ヒンジ11によってC軸線回りの前後方向に回転可能に
結合されている。
【0011】12はサドルポストアウタである。このサ
ドルポストアウタ12にはサドルポストインナ14が上
下方向に伸縮調整可能に嵌挿されており、サドルポスト
インナ14の上端にはサドルが取付けられている。そし
て、前記サドルポストアウタ12の下端は前記メインフ
レーム9にヒンジ13によってD矢視方向の前方に回転
可能に結合されている。
ドルポストアウタ12にはサドルポストインナ14が上
下方向に伸縮調整可能に嵌挿されており、サドルポスト
インナ14の上端にはサドルが取付けられている。そし
て、前記サドルポストアウタ12の下端は前記メインフ
レーム9にヒンジ13によってD矢視方向の前方に回転
可能に結合されている。
【0012】本発明は上記の通りの構造であるから、ハ
ンドルポスト4は図2で示すようにヘッドパイプ6の上
端近傍でヒンジ5によりA軸線回りの前方下方の前輪1
に向けて折り畳まれる。
ンドルポスト4は図2で示すようにヘッドパイプ6の上
端近傍でヒンジ5によりA軸線回りの前方下方の前輪1
に向けて折り畳まれる。
【0013】前記前輪1に向けて折り畳まれたハンドル
ポスト4は図3で示すように、フロントフレーム7をヒ
ンジ8によりB軸線回りの後方向に回転して反転するこ
とにより、フロントフォーク3及び前輪1と共にメイン
フレーム9の側方範囲内に折り畳まれる。
ポスト4は図3で示すように、フロントフレーム7をヒ
ンジ8によりB軸線回りの後方向に回転して反転するこ
とにより、フロントフォーク3及び前輪1と共にメイン
フレーム9の側方範囲内に折り畳まれる。
【0014】前記サドルポストアウタ12は図4で示す
ように、サドルポストインナ14をサドルポストアウタ
12内に押し込んで縮小し、ヒンジ13によってD矢視
方向の前方に回転することにより、メインフレーム9の
前記ハンドルポスト4,フロントフォーク3及び前輪1
が折り畳まれている部位とは反対側の側方範囲内に折り
畳まれる。
ように、サドルポストインナ14をサドルポストアウタ
12内に押し込んで縮小し、ヒンジ13によってD矢視
方向の前方に回転することにより、メインフレーム9の
前記ハンドルポスト4,フロントフォーク3及び前輪1
が折り畳まれている部位とは反対側の側方範囲内に折り
畳まれる。
【0015】さらに、リヤフォーク10は図5で示すよ
うに、ヒンジ13によってC軸線回りの後方向に回転し
て反転することにより、後輪2と共に前記折り畳まれた
サドルポストインナ14の側方に折り畳み収納する。
うに、ヒンジ13によってC軸線回りの後方向に回転し
て反転することにより、後輪2と共に前記折り畳まれた
サドルポストインナ14の側方に折り畳み収納する。
【0016】上記のようにヒンジ5、8、11,13の
各部の折り畳みによって折り畳まれた自転車は図6で示
す平面視、図7で示す側面視のように極めてコンパクト
な形態に折り畳み収納され、収納容積を最小にすること
ができる。
各部の折り畳みによって折り畳まれた自転車は図6で示
す平面視、図7で示す側面視のように極めてコンパクト
な形態に折り畳み収納され、収納容積を最小にすること
ができる。
【0018】そして、最も力の掛る部位のヒンジ8,1
1はB,C軸線回りの回転であるため、折り畳み状態か
ら展開する際に手を挾むような危険性がなく安全性を有
している。
1はB,C軸線回りの回転であるため、折り畳み状態か
ら展開する際に手を挾むような危険性がなく安全性を有
している。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によると、折り畳み
ヒンジ箇所を多数個所に設け、各部を折り畳んだときに
互いにラップするよう折り畳み回転方向を異にしたヒン
ジ構成であるから、従来では得られないコンパクトな形
態に折り畳み収納され、収納容積を最小にすることがで
き、例えば自動車内あるいはトランクへの収納が容易に
なり、また、持ち運びにも便利である。また、折り畳み
ヒンジ箇所で最も力の掛る部位のヒンジ部では軸線回り
の回転であるから、折り畳み状態から展開する際に手を
挾むような危険性は回避され安全性を確保している利点
がある。
ヒンジ箇所を多数個所に設け、各部を折り畳んだときに
互いにラップするよう折り畳み回転方向を異にしたヒン
ジ構成であるから、従来では得られないコンパクトな形
態に折り畳み収納され、収納容積を最小にすることがで
き、例えば自動車内あるいはトランクへの収納が容易に
なり、また、持ち運びにも便利である。また、折り畳み
ヒンジ箇所で最も力の掛る部位のヒンジ部では軸線回り
の回転であるから、折り畳み状態から展開する際に手を
挾むような危険性は回避され安全性を確保している利点
がある。
【図1】本発明の側面図
【図2】ハンドル部の折り畳み収納状態を説明する側面
図
図
【図3】ハンドル部と前輪部の折り畳み収納状態を説明
する側面図
する側面図
【図4】サドルポスト部の折り畳み収納状態を説明する
側面図
側面図
【図5】リヤフォークと後輪部の折り畳み収納状態を説
明する側面図
明する側面図
【図6】本発明の折り畳み収納状態の平面図
【図7】本発明の折り畳み収納状態の側面図
【図8】従来の折り畳み自転車の側面図
【図9】従来の折り畳み自転車の側面図
1 前輪 2 後輪 3 フロントフォーク 4 ハンドルポスト 4a ハンドルバー 5 ヒンジ 6 ヘッドパイプ 7 フロントフレーム 8 ヒンジ 9 メインフレーム 10 リヤフォーク 11 ヒンジ 12 サドルポストアウタ 13 ヒンジ 14 サドルポストインナ 15 サドル 16 クランクアーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小泉 滋実 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東自 動車工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 前輪が取付けられているフロントフォー
クを保持したヘッドパイプの上端近傍のヒンジでハンド
ルポストを前方下方に折り畳み可能とし、前記ヘッドパ
イプが固着されているフロントフレームとメインフレー
ムの前端とを前後方向の軸線回りに回転可能にヒンジ結
合し、前記メインフレームの後端と後輪が取付けられて
いるリヤフォークとを前後方向の軸線回りに回転可能に
ヒンジ結合し、サドルが取付けられているサドルポスト
インナが上下方向に伸縮可能に嵌挿されたサドルポスト
アウタの下端を前記メインフレームに前方に回転可能に
ヒンジ結合したことを特徴とする折り畳み自転車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19077497A JPH1120767A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 折り畳み自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19077497A JPH1120767A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 折り畳み自転車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1120767A true JPH1120767A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16263513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19077497A Pending JPH1120767A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 折り畳み自転車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1120767A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6845835B2 (en) | 2001-09-04 | 2005-01-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Seat holding structure for a two-wheel vehicle and two-wheel vehicle |
US6932846B2 (en) | 2001-11-19 | 2005-08-23 | The Gillette Company | Alkaline battery |
ITVR20110140A1 (it) * | 2011-07-07 | 2013-01-08 | Falcofloor S A S Di Avi Fabio & C | Telaio articolato. |
CN110395345A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-11-01 | 刘持平 | 一种框架结构旅行箱式折叠车 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP19077497A patent/JPH1120767A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6845835B2 (en) | 2001-09-04 | 2005-01-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Seat holding structure for a two-wheel vehicle and two-wheel vehicle |
US6932846B2 (en) | 2001-11-19 | 2005-08-23 | The Gillette Company | Alkaline battery |
ITVR20110140A1 (it) * | 2011-07-07 | 2013-01-08 | Falcofloor S A S Di Avi Fabio & C | Telaio articolato. |
CN110395345A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-11-01 | 刘持平 | 一种框架结构旅行箱式折叠车 |
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